音楽ライターさんの片手間ブログ -44ページ目

中村ノリ 目がイッてるよ!!!

何年か前に友達と鎌倉から電車に乗って帰って来る時のこと。

おもむろに友達スポーツ新聞を開いた時に見た中村ノリの

写真を見て、思わず出た一言。


「こいつ、目がイッてるよ!!!」


グリギョロっと瞳孔を開きながら報道陣にドスをきかせて、

ベンチで踏ん反りかえっている姿に条件反射的に出た一言。

横で友達が大爆笑していたのは今でも思い出の一幕。


あれから歳月を経た今になっても、中村ノリの写真/映像を

見るとやっぱり思ってしまう。


やっぱりこいつ目がイッてるよ(・_・;)。


中日の支配下選手になって、さらに瞳孔が開いていく感じでしょうか。

アジアン・ボブ・サップ・天然パンチ。

何処にチャカを隠してるんだ・・・・。






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雨を待ち 太陽に焦がれ 僕達は旅してきたね

自分の想いだけを信じて 巡り会いを求めて

強くなったはずなのに また強さを求めて


待ち焦がれるだけで出会いなんて望めないから

心の傷をおさえて手をのばしてほしい

まだ冷たく 震えている 二人の手

かさならなければ 温もりは生まれないから


自分探しの切なさに疲れた後で

とどまることが出来ない事に気付いた日から

君はただ一人美しくなっていったんだね

涙のなかで前を向く辛さを知る人だから

今日は君の愚痴につきあうよ


暖かく微笑むだけで ただ通り過ぎてゆくだけの人生にしないで

誰もが家路を急いで 道を見失うけれど

帰れる場所は自分で創るしかないのだから

気付いてほしい この世界に果てなんてないことを


少女の君は傷ついたの 大人の君は優しくなれたの

少年の僕は傷ついていたよ 今も自分は優しくないけど

精一杯の優しさを君に


悲しく俯いて また前を向いて 僕達は年老いていく

誰もが輝きを求めて いつからか思い出にすがって

僕達の旅もいつかは終わるのだから

今告げて欲しい 一人旅に疲れたことを


限られた永遠を踊るより ここに花を咲かせよう

ここに生きる日々を故郷に変えていこう

110周年シーズン・フィナーレ

東京で見れる英語の舞台ということで、

TOKYO INTERNATIONAL PLAYERSという劇団について

以前紹介したんですが、創立110周年の最終公演が5月に行われます。

"THE PIRATES OF PENZANCE"という海賊もののミュージカルです。

歌って踊れるジャク・スパロウ船長。

現在リハーサルも順調に進んでるとのこと。


トリビアなんですが、この劇団のステージ・マネージャーのジャック氏は

TOEICのリスニングのテストや練習教材のナレーションもやってます。

試験場で聞いた「あの声」の持ち主に一目会いに来られては?

本人非常に気さくで日本語も実は上手なんですよ。


5月17日から20日まで新宿サンモールシアターで公演します。

昼の部が終わった後に、舞台監督に直接質問もできます。

今公演の舞台監督はみんなのアイドル・ルー姉さん。超美人です。




劇団のWEBはこちらから

      ↓

http://www.tokyoplayers.org/index.html