jazzコーラスグループ「Flimmzy」として昨年と同じく曙橋「Back In Town」で行なうライブコンサートが、いよいよ10/16(土)に迫ってきた。

直前の2ヶ月間、月例の「根市タカオを囲む会」がなかったため、根市さんが配慮して下さって10/12(火)にBobby'sで通しリハ(ゲネプロ)の機会を与えて下さった。

dsのサバオさんだけはご都合で参加できなかったが、pfの大森さんも含めてメンバーも本番通り勢揃い。

出演者の友人知人で本番に来られない人を対象にオーディエンスとしての参加をお声かけし、当日7人も来て下さった。

オーディエンスの皆様に感謝です。

jazzコーラスには、ソロvo.とも童謡ユニットとも違う楽しさもあるが、難しさもひとしおである。

 

特に昨年は3組のジョイントライブだったものが今年は男声コーラス「Corky's」との2組となった関係で曲数も多く、7曲×2セットで14曲もある。

14曲中、新曲も6曲あるので心配の種は尽きなかったから、本番直前のこのゲネプロ企画は実にありがたい。

改めて根市さんに感謝!

 

そしてゲネプロの結果はというと...細かい点での修正等はあったものの、概ね両グループともに本番成功への手応えを感じることが出来たと思う。

 

私自身は細かいところで3箇所ほど間違えたが、これは何とか本番までに磐石にしておくことができるレベルだし、MCも尺を含めて再考すべき点はちゃんとマークできた。

 

既にお店のWeb上でも、全テーブル72席が「満員御礼」のソールドアウトになっている。

 

失敗は許されないゾ

 

当日は14時半現地集合で19時スタート。

 

私の中でカウントダウンが始まった


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珍しくカミさんが10/12の雑居まつりのステージを見に来てくれたが、家に帰ってからも何の感想もコメントもなかったので、よせばいいのに、聞かずにいられず、こわごわ聞いてしまった。


「あのさあ、今日の歌の中でなにが印象に残った?」(「何が良かった?」と聞くほど自信がなかったのだ)
「う~ん...ダニーボーイって歌ったっけ?」
「(おいおい、歌ったっけは無いだろう)うん、歌ったよ」
「それかな...他の日本の叙情歌はちょっとね、きっとあなたには日本の叙情が無いんだろうね」
「(えーーっ、俺には日本の叙情がないのか)そう?...(声小さく)俺、小さい秋とか、結構、好きなんだけどなあ...」
「...」
「パフなんか、わりと良かったと思わない?」
「う~ん...。」
(カーン、カーン、カーン、会話終了!)

ああ俺には日本の叙情歌を歌う叙情、歌心がないのか、そうかそうか、ないのか...
嗚呼、聞かなければよかった...どーして聞いちゃったんだろーなーもう


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昨日から順延となった「雑居まつり」は大快晴の下で開催された。

9時半過ぎに羽根木公園に着くと、もう屋台やらバザーでにぎわっている。

メインステージ前で「Nostal♪sic」メンバーのJoejiiと落ち合い、簡単な打合せと音合わせをした。


順延で出場できなくなったグループもあり我々の出演時間も伸び、昨日急遽1曲追加することになった。

当初のPROGRAMは下記7曲で20分だったが、これに1曲追加して30分位までOKとなった。


1.オープング・テーマ(切手のないおくりもの)
2.この道
3.小さい秋みつけた
4.パフ
5.紅葉
6.ふるさと
7.エンディング・テーマ(この広い野原いっぱい)


そこでJoejiiからは昨晩、フォスター作「故郷の人々」かへイス作「冬の星座」という案が上がったが、外国製の唱歌というジャンルなら「ロンドンデリーの歌」がいいと逆提案し、それをエンディングテーマの前にいれることにした。


この曲はアイルランド民謡だが歌詞が100種類以上もあるらしい。

その中で最も有名になったのは第二次世界大戦中にハリー・ベラフォンテの歌唱でヒットした「ダニー・ボーイ」という歌詞である。


さて、我々のステージは、時間的(約25分)にも内容的にも、ほぼ予定通りだったといっていいだろう。

追加したこの曲は1コーラス目を日本語詞(津川主一:詞)で歌い、Joejiiの朗々たるピアノソロを挟んで、2コーラス目は英語の詞で「Danny Boy」を歌った。

聴衆にはどう聴こえたのか分からないが、歌った側としては日本語詞と英語詞では、全く違う曲を歌っているような印象を受けた。

どちらも息子を案ずる母親の心情がテーマなのだが不思議だ。

言語の差なのか、唱歌と洋物スタンダードナンバーという雰囲気の差なのか、自分ではよく分からない。


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今日は童謡ユニット「Nostal♪sic」で世田谷の雑居まつりのコンサートに出演する予定だったが、雨のために明日10/11に順延になった。明日はいい天気になりそうなので楽しいコンサートになりそうである。


時間ができたのでSEABIRD一金ライブ・レギュラーヴォーカリスト仲間の大津晃子さんがメールで送ってくれた10/1の録音をじっくり聴いてみた。


そこで分かったのは、「歌は歌い込まないと時間が経っても熟成しない」ということ。


1999年12月に一金では3曲目の曲として歌い、直近でも2005年12月の二金でベースとのDuoでしくじって以来、5年間も歌っていなかった「Dany Boy」、久しぶりに歌ってみようと思ったのだが...。


当日、久々登場のs'honeyこと石尾ひとみさんがお連れしたプロのピアニスト、中田さんが綺麗で分かり易いイントロを弾いてくれたのに1小節早く出てしまうし、低音はフラフラと安定せず、エンディングのロングブレスは思ったより続かず、5年前より上達はおろか下手になったとしか思えないから情けない。


ステージの場数を踏んでいけば、地力がついてきて久しく歌っていなかった曲を歌っても以前より上手く味のある歌になっている、なーんていう「熟成」幻想は吹き飛んでしまった。


自分のレパートリーにしたい曲は日頃から営々と歌い込んでおくしかないようだ。

11月の一金は、やはり5年以上歌っていない「On The Sunny Side Of The Street」にしよう。

この曲は、シナトラのダブルビッグバンドを従えての録音が気に入っているので、その雰囲気で歌いたい。

きっと、また上手くは歌えないだろうけどもガッカリせずに地道に歌っていこうと思う。


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10/8のSEABIRD二金ライブにゲストで参加されたtbの深田悟さんが、トゥーツ・シールマンスの「Bluesette」をワンコーラス分、口笛で演奏した。

深田さんといえば東京ユニオンでならした腕効きのトロンボーン奏者だから、当然tbで吹くのかと誰もが思ったが、いきなりマイクを持ったと思えば、あの3拍子の難しいメロディを口笛でさらりとこなして聴衆を魅了した。


「そうか、この手があったか!」

ヴォーカリストはマイクを持っているのだから、いつでも口笛でソロを奏でられることに気付いた。

dsの小島さんの奥さんに話したら「じゃ来月やって!」とオファーも戴き、もう引くに引けなくなってしまった。


今朝はWebで口笛の吹き方などを調べて少しずつ吹いてみた。

まだ音階も1オクターブ程度しか出ないし、時々不発でスーッとなったり安定しないが練習していると巧くなってきたような気もするのでこれは少し真面目に取り組もうかと思う。


「上を向いて歩こう」で九ちゃんが8小節くらい吹いているが、あれもオリジナルキー「G」だと高音部が出ないので歌う際には口笛は吹かないことにしていたが、むしろ逆に練習して習得するようにすべきだろう。


10/16のコーラスライブで披露する「To The Aisle」のラストで4小節分だけインスト部分があるがピアノに任せるよりもここも口笛でやってみたい。

高音部が苦しいが、フェイクでメロディを変更してしまえば何とかなりそうだ。

にわか仕込みの練習だが、私はもともとそういう「やっつけ仕事」の天才だから大丈夫、と自分に言い聞かせる。