Saigottimoのブログ
今日は童謡ユニット「Nostal♪sic」で世田谷の雑居まつりのコンサートに出演する予定だったが、雨のために明日10/11に順延になった。明日はいい天気になりそうなので楽しいコンサートになりそうである。


時間ができたのでSEABIRD一金ライブ・レギュラーヴォーカリスト仲間の大津晃子さんがメールで送ってくれた10/1の録音をじっくり聴いてみた。


そこで分かったのは、「歌は歌い込まないと時間が経っても熟成しない」ということ。


1999年12月に一金では3曲目の曲として歌い、直近でも2005年12月の二金でベースとのDuoでしくじって以来、5年間も歌っていなかった「Dany Boy」、久しぶりに歌ってみようと思ったのだが...。


当日、久々登場のs'honeyこと石尾ひとみさんがお連れしたプロのピアニスト、中田さんが綺麗で分かり易いイントロを弾いてくれたのに1小節早く出てしまうし、低音はフラフラと安定せず、エンディングのロングブレスは思ったより続かず、5年前より上達はおろか下手になったとしか思えないから情けない。


ステージの場数を踏んでいけば、地力がついてきて久しく歌っていなかった曲を歌っても以前より上手く味のある歌になっている、なーんていう「熟成」幻想は吹き飛んでしまった。


自分のレパートリーにしたい曲は日頃から営々と歌い込んでおくしかないようだ。

11月の一金は、やはり5年以上歌っていない「On The Sunny Side Of The Street」にしよう。

この曲は、シナトラのダブルビッグバンドを従えての録音が気に入っているので、その雰囲気で歌いたい。

きっと、また上手くは歌えないだろうけどもガッカリせずに地道に歌っていこうと思う。