2022年9月16日(金)、17日(土)、18日(日)と3日連続でセッション(*1)に参加した。元々16日と18日はSEABIRDのスケジュールを見て予定していたが、17日は前日のセッションのホストバンドメンバーである松原健司さん(b)から誘われ、いわゆる三連荘(さんれんちゃん)になってしまった。

16日のSEABIRD第三金曜(三金)セッションは、以前このお店のランチタイムでよくお会いした近くの高校の先生と一緒に参加した。この先生はイラストレーターでもある多彩な方で、軽音楽部の顧問をされているギタリストだが、ジャズは専門ではないので、と私の曲に伴奏で参加して下さった

ま、私も決してジャズミュージシャンではないのだが、私との出会いによってランチのお客さんがお店のジャズセッションにも参加して下さるというのは嬉しいことだ。先生とは「(セッションとは別に)今度はこのお店でギターとヴォーカルでDuoをしましょう!」ということになった。

【上段左:ハーモニカでの反則攻撃中inSEABIRD三金】

【下段左:ホストバンドは私の左から長嶋圭子(pf)、松原健司(b)、増井健一郎(ds)の各氏、下段右:皆川トオルプロ(ts)も参戦in目黒東京倶楽部】

そして17日のセッションは目黒の東京倶楽部。水道橋の東京倶楽部は2003年に私が唯一ライブ(西川慶子さんとのジョイントライブ)をした場所だがこの目黒のお店は初めてだ。今回、“横浜のレジェンド”といわれているプロ・テナーサックス奏者の皆川トオル氏が遊びに来てくれた。

私は先ず“名刺代わりの1曲”としている「What A Wonderful World」(*2)を歌わせてもらうことにしたが、曲名をマイクで告げた途端、皆川さんがステージに上がってオブリガード(助奏)と2コーラス目でソロを吹いてくれた。いやぁ、これはお得な経験である。

♪What A Wonderful World with 皆川トオル(ts)…2022年9月17日、目黒・東京倶楽部にて♪

セッションはこのような新しい出会いの場でもある一方、懐かしい再会の場でもある。10年以上前に一緒にバンド(エスニック・スパイシーズ)を組んでいたカエンペッパー浅野氏(b)主宰のセッションが7月からSEABIRDで始まり彼と10数年ぶりの再会を果たした話は以前に記事化した。

そして先月(8/21)は同バンドのターメリック吉田氏(ds)が、そして今月(9/18)はサフラン牧野氏(g)が参戦し旧交を温めた。ターメリックは「あの、吉田です」と言われるまで私は気付かなかったが「オレガノ(私)の『ルックフォーアスター』(*3)を聴きたいなあ」と嬉しい事を言ってくれた。

 【ターメリック吉田氏(ds)&サフラン牧野氏(g)】


そして今回、台風の中をギターを担いで来てくれたサフランには、彼に教えてもらった「黄昏のビギン」(*4)を伴奏してもらって感無量の想いだった。そしてきっと彼が気に入るだろうと思って「雨のつぶやき」(*5)を歌ったら、思った通り興味を示してくれた。次は彼の伴奏で歌ってみたいものだ。

♪黄昏のビギン with サフラン牧野氏(g)…2022年9月18日、渋谷・SEABIRD三金セッションにて♪
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*1:ライブとセッション等については下記ご参照。
ライブ/セッション/シットイン | Saigottimoのブログ
*2:この楽曲については下記ご参照。
名刺代わりの一曲、というなら | Saigottimoのブログ
*3:この楽曲については下記ご参照。
歌わない訳詞と歌える創作詞 | Saigottimoのブログ
*4:この楽曲については下記ご参照。
ビギンではない、黄昏のビギン | Saigottimoのブログ
↑この記事内で「以前一緒にバンド活動をしていたベテランのジャズ・ギタリスト」とはサフラン牧野氏のこと。
*5:この楽曲については下記ご参照。
昨日貴方の名を囁く雨を聴いた | Saigottimoのブログ

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