新潮文庫
昭和27年7月20日発行
発行者 佐藤亮一
夏目漱石の作品を読むのなんて何年ぶりだろうと思いながら頁をめくりました。
これを読んでいると、作者があたかもすぐ隣にいるような感じがして、その気持ちも手に取るようにこちらに伝わってくるようで、何だか凄く嬉しくなりました。
注釈と解説にもそれぞれしおりを入れて、その都度後ろを参照しながらなので、この薄い本でも一冊読むのに何時間かかったことか...。
最近のタイパとは逆を行くような、一昔前のじっくりゆっくりめもいいものです。
Micky Maus - Die Dinos Schreibtisch-box
Walt Disney
やあ、みんな。
この冊子は本当に最強の恐竜そのものさ。
君の机の上にのせる最高の恐竜の付録が登場。
「ジョーク、ヒント、トリック」のコーナーでは、孫達に見せてあげられるような風船を使った遊びあり、はたまた物理で習った重心を逆手に取った一見びっくりするような実験もありました。
前者では失敗のないように事前に試行、準備をし、後者では息子たちに見せるのに角度を変えて撮った写真をいくつか撮り、それをワッツアップで送り、面白いでしょうと自慢してみました。こんなふうに、読むだけでなく、実際にできるものは活用するととても楽しくなります。
Micky Maus ー Gruselhand
Walt Disney
やあ、みんな。
もう一回鳥肌立つ、強力な恐怖特集をやるよ。
暗闇の中で恐怖でゾッとするけど、綺麗な付録付きだ。
「それ、それからの脱出」という次号にも続く長編漫画で冒頭、「モンテ・クリスト伯」に登場するような岩島にそびえる監獄を見ただけで、どんな話だろうとワクワクし、その孤島の監獄にミッキーとグーフィーが囚人として潜入するという出だしで、ぞくぞく嬉しくなってしまいました。
こんな小学生向けの雑誌で、しかも登場人物が明るいキャラのミッキーマウスにもかかわらず、しっかり物語を堪能してしまう私って、なんておめでたいのだろうという思いが一瞬、頭をよぎりましたが、そんなのも束の間、あんまり面白くて、次号の第二部完結編まで続けて読んでしまいました。
Micky Maus - Glibber-Monster-Ball
Walt Disney
やあ、みんな。
この冊子から次号にも続く、恐ろしくて鳥肌が立つこと請け合いのホラー特集が始まるよ。
素敵な付録の他に人を脅かすアイディアも満載だ。
付録の「Glibber」とは、「ゼリー状のつるつるしたもの」という意味ですが、日本と比べ食べ物のゼリーが全然人気のないドイツではゼラチンを買って自分で作るのが一番です。
私がよく買っている粉状のゼラチンは「特に素早く溶ける」というのがうたい文句です。
2014年にDLG(ドイツ農業組合)より金賞を受賞しました。
小袋一つが液体500ミリリットル用で、板ゼラチン6枚に相当します。