“シン・皇帝御前試合開幕！！の巻”
今回、第５６.２５回も、私が三打鐘兄弟編をプロデュースするとし鱈・・・ ってテーマです。
悪魔でも、「こんなストーリーも考えられるなぁ～」って言うお・お・ら・か・な気持ちでご覧くだ犀・・・
ハッキリ言って、自分のセルフ没キャラを張り付けるイヤガラセみ鯛な企画です。
ではでは・・・
もう拉麵男は描かなくて良いで豹？
美来斗利偉・拉麺男
腕を斬られた蛾蛇虫を狙って、巨漢の２人組が襲い掛かる。
しかし、蛾蛇虫の斬られた腕は義手とは気付かなかった。
“毒手二転打突”！！ 蛾蛇虫の連続技が決まる。
惨打 (サンダ)
細胞愚カラー＆勝手に命名
力自慢の双子の巨漢。
腕を斬られた蛾蛇虫に前後から襲い掛かったが、“毒手”で返り討ちに遭う。（２人抜き）
害羅 (ガイラ)
細胞愚カラー＆勝手に命名
力自慢の双子の巨漢。
腕を斬られた蛾蛇虫に前後から襲い掛かったが、“毒手”で返り討ちに遭う。（３人抜き）
蛾蛇虫は片腕になった方が強かった。 更に巨漢が吸い寄せられるように蛾蛇虫を襲う。
三鮟鱇 （サンアンコー）
細胞愚考案
ライトの付いた鞭を操り、胡散臭い空手技も使う巨漢。
伊々平功と同郷。 伊々平功を羨んで御前試合に参加。 宮中入りを目指す。
予選で蛾蛇虫と対戦し敗れる。（４人抜き）
“秘技・超沈闇攻”！！ 蛾蛇虫の目の前でフラッシュが焚かれる。 目の前が闇の様に見えなくなった蛾蛇虫に地獄突きの連打が入る。
蛾蛇虫は苦戦したが“心眼・紅千里鷹”で何とか倒す。
蛾蛇虫が弱っていると見るや、更に巨漢の大仏男が襲う。
大仏男 (ダイブツマン)
細胞愚考案
金属の様な固い体が自慢の巨漢。
念仏男の知り合いだが、煩悩が半端なく、美女には目がない。
予選で蛾蛇虫と対戦し敗れる。（５人抜き）
彼を倒したことで、蛾蛇虫は“巨人狩人（ジャイアント・ハンター）”と呼ばれるようになる・・・
そう言えば『キン肉マン』にはダイブツラーがいまし種・・・
蛾蛇虫にはテリーマンみ鯛に“ジャイアント・ハンター”の異名を付けてあげ鯛っす・・・
蛾蛇虫は、新技“髑髏の微笑”（オリジナル、後日公開予定）で返り討ちにする。
蛾蛇虫も４人目の決勝進出者となる。
またも、拉麵男らの前に偽三打鐘兄弟が現れる。
仏具三兄弟
線香男 (センコウマン)
細胞愚考案
燃えた棒を振り回す危ないヤツ。
念仏男の部下。 三打鐘兄弟と誤解される役。
必殺技は、“焼き入れヘッドバッド”。 モロそう・・・
チューチャイと対戦し“椰子割り抜刀”を喰らい敗れる。（２人抜き）
仏具三兄弟
数珠男 (ジュズマン)
細胞愚考案
数珠の様な武器を振り回す危ないヤツ。
念仏男の部下。 三打鐘兄弟のために拳聖五歌仙に戦いを挑んだ。
必殺技は、“数珠締め”。 単純・・・
蛮暴狼と対戦し“西龍翼折り”（オリジナル、パロ・スペシャル？）を喰らい敗れる。（２人抜き）
仏具三兄弟
木魚男 （モクギョマン）
細胞愚考案？
頭突きで良い音がする巨漢。
念仏男の部下。 三打鐘兄弟と誤解される役。
必殺技は“催眠木魚”。 木魚の音色で人間を操ることが出来る。
大勢の武術家を操って拉麵男を封じ込めるが、“天帝恐悸鷹嘴鋭降弾波”で結局やられる。（２人抜き）
拉麵男が多数の武闘家に押さえつけているところに、次の偽三打鐘兄弟が現れる。
仲間が拉麵男をかばって戦う。
印度古武術組
ウルミ・クルミ
細胞愚考案
インド出身。 カラリパヤットの達人。
ウルミと言うグニャグニャの剣、コイルソードを武器として戦う。
胡桃のような盾と兜を愛用している。
犬操と対戦し、“岩砕拉飛抓”を喰らい敗れる。（２人抜き）
カメハメっぽいけど、イラストグランプリには送っていません。
印度古武術組
ヤマダ・ハル
細胞愚考案
インド出身。 カラリパヤットの達人。
鎧をも貫通してしまうジャマダハルを愛用している。
ジャッキー李と対戦し、“鋼鉄断裁拳”（オリジナル）を喰らい敗れる。（２人抜き）
ひねりも何もないのでイラストグランプリには送っていません。
印度古武術組
ナルザグ
細胞愚考案
インド出身。 カラリパヤットの達人。
ピックと斧が付いた戦闘用ツルハシであるザグナルを操り戦う。
チューチャイと対戦し、“左右雲拳”を喰らい敗れる。（３人抜き）
犀暴愚００９もとい『サイボーグ００９』の顔パクリ・・・
イラストグランプリには送っていません。
次から次に三打鐘兄弟が差し向けた三人組が襲い掛かる。
王様キングス
クッキング
細胞愚考案
巨大なフォークを武器として愛用している。
懢蝱と対戦し、“蛇腹圧殺手”を喰らい敗れる。（２人抜き）
殿様キングス・・・ からのインスパイヤー。
って言うか、 サイボーグ００４の顔パクリ・・・
勿論、イラストグランプリには送ってません。
王様キングス
ショッキング
細胞愚考案
巨大なスプーンを武器として愛用している。
蛮暴狼と対戦し“剛腕圧玖須”（オリジナル、アックスボンバー）を喰らい敗れる。（３人抜き）
サイボーグ００５の顔パクリ・・・
石ノ森先生の画風と手塚先生の画風は似てい鱒。 とくに『サイボーグ００９』を見た時に感じました。 好きな漫画家の画風を真似するのはよくあることで脛・・・
あの頃のアシさん達は、ゆで氏が好きじゃなかったんで豹ね・・・ 真似る気全くないですもん・・・
勿論、イラストグランプリには送っていません。
王様キングス
メイキング
細胞愚考案
巨大なナイフを武器として愛用している。
犬操と対戦し、“傷刻牢犬操”（笑）を喰らい敗れる。（３人抜き）
サイボーグ００８の顔パクリ・・・
イラストグランプリには送ってません。
山賊集団“鬼朕党”の企画を途中で諦めたのは、“王様キングス”とかぶってしまったからです・・・
武器を持った凶悪な武術家を臆することなく倒していく拉麵男の仲間達・・・
呉鉤男 （ゴコウマン）
細胞愚考案
呉鉤とは曲刀のことで、中でも奇抜な鋸歯刀（きょしとう）を愛用している。
ジャッキー李と対戦し、“風神旋風脚”（オリジナル）を喰らい敗れる。（３人抜き）
サイボーグ００６の顔パクリ・・・
勿論、イラストグランプリには送っていません。
顔を考えるのが難しいっす。 私はマスクの方が好きです・・・
テルショー
細胞愚考案
エチオピア出身。 ショーテルを愛用している。
懢蝱と対戦し、“蛇腹圧殺手”を喰らい敗れる。（３人抜き）
サイボーグ００７の顔パクリ・・・
名前も適当・・・
勿論、イラストグランプリには送っていません。
ジェット・メイス
細胞愚考案
ヨーロッパ出身。 金砕棒を武器として愛用している。
蛮暴狼と対戦し“滝壺丸太落とし”（オリジナル、リフトアップ・スラム）を喰らい敗れる。（４人抜き）
サイボーグ００２の顔パクリ・・・ ちょっと髪は短くして鱒・・・
勿論、イラストグランプリには送っていません。
拳聖五歌仙の他にも勝利を重ねる者がいた。
槍烏賊・鯣 （ヤリイカ・スルメ）
細胞愚考案
紫禁城で最強の兵士。 烏賊型の槍使い。
大胆なお触れで集まった周辺諸国のならず者を一掃せよと言う蝦塵の命により送りまれた。
宦官の期待に応えて、予選にて大量にならず者を倒した。
イラストグランプリには送ったか微妙・・・
千舞道士 （せんまいどうし）
細胞愚考案
神通力で千人一機に貫通させることが出来ると言う（ハッタリ？）巨大な針を武器に使う。
体術と法術を極め、クンフーを舞うように使い、死んだ者を蘇らせて味方として戦う。
蝦塵に従い、ならず者を一掃するために御前試合に参加した。
イラストグランプリには送ったか微妙・・・
「５人抜き達成だ！！」 鯣が勝名乗りをあげ、５人目の決勝トーナメント進出者となる。
「なんだ、貴様ら！！ 俺達の息のかかった武術家を倒しやがって！！」 伊々平功が千舞道士に“魔翏悪涅闘熊胴締め”を仕掛ける。（１人抜き）
武侶賢 （ブロッケン）
細胞愚考案
拉麵男を尊敬する少林寺の修行僧・・・
チョップしか使わない武者修行の途中で大胆なお触れを見て御前試合に参加した。
伊々平功の“魔翏悪涅闘熊胴締め”に敗れる。（２人抜き）
天麩羅男 （テンプラマン）
細胞愚考案
揚玉拳の師範。 拳法の腕は確かなものがある。
伊々平功の“魔翏悪涅闘熊胴締め”に敗れる。（３人抜き）
モチーフは海老天で脛。
『キン肉マン』のテンドーンの擬人化？ イラストグランプリには送っていません。
伊々平功の猛攻が続く。
鴉群拳法・青椒 春雨
心を入れ替え鴉群拳法の修業に励み、偽黒龍を捕まえるレベルまで成長。
伊々平功の“魔翏悪涅闘私刑”に敗れる。（４人抜き）
伊々平功は、千舞道士、武侶賢、天麩羅男、春雨と立て続けに破り、拉麵男の幼馴染である蛮暴狼と対戦。
伊々平功
力比べの展開になるも、伊々平功が魔翏悪涅闘と分離、魔翏悪涅闘にベアハッグさせておいての延髄斬り“熊胴締め延髄蹴り”で６人目の決勝トーナメント進出者となる。
拉麵男は、春雨、蛮暴狼の敗退を目の当たりにし涙する。
ヤバイ、また長くなってしまったっす。 こんなハズでは・・・ ３人抜きで良かった鴨・・・
３回で終われないっす・・・
今回はこの辺で・・・
この記事は、２０２１年７月８日頃にアップしたものです・・・