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彩色labo/sai color labo

木村カヨです。

 

 

以前、デザイン事務所でさまざまなデザイナーの

仕事ぶりを見させていただいていた私。

デザイナー仕事中

私もさまざまなことをさせていただき、とても勉強させていただきました✨

 

 

 

デザイナーと言っても、

WEBであったり、名刺やチラシであったり、と

媒体は様々ですが、そのどれもが

依頼主の「イメージをカタチにする」こと

でした。

 

 

 

先日、デザイン業に携わっている姪っ子の

作品をたまたま見させてもらうことがあり、

また当時のことがフラッシュバックしています。

 

 

その時の経験から、特に思うのは、

依頼主(顧客)の希望、要望、などを

しっかり細かく聴くこと

『ヒアリング』

これがないと、カタチには出来ないといっても過言ではありません。

 

 

 

 

 

そして、イメージ化していくにも

デザイナー自身の引き出しやイメージ力が必要。

 

 

 

でも一番感じるのは、

デザイナーのセンスやデザイン力だけではなく

 

 

 

デザイナー自身の思い(主観)と、

依頼主(顧客)の思いのバランスをとることが出来る、

一歩引いて見られる客観性をもっていることだと思います。

 

 

 

創作物で自己表現をするようなアーティストは

全ての人々に理解される必要はないですよね。

全ての人が解らなくても有名な素晴らしいアート作品はたくさんあります。

引っ越しでどこか行ってしまいましたが、このミニチュア以前飾っていましたニコニコ

 

 

 

でも人の思いをカタチにしていくことが着地点の仕事の場合は

思いに限りなく近づけていく作業となりますね。

 

 

 

 

パーソナルカラーコンサルティングで

苦手や得意なカラーなどをお伝えしていますが、

 

でも、その先に、

 

その方が、

どんなイメージが好きで

どんな風に生かしたいか

じっくりお聞きしながら、

 

最終的に、

「イメージをカタチにしやすく」お伝えしていきたいなと思います。

 

 

 
今回は、
「イメージをカタチにする」デザイナーの
仕事からの学びと気づきについてのお話でしたおねがい

 

 

 

◇前回の「カタチとイメージ」のおはなし↓▽

 

 

 

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