SAGGAのブログ -LIFE IS FULL OF DRAMA- -74ページ目

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SAGGAのブログ              -LIFE IS FULL OF DRAMA-


かなり やばいと前回伝えたが、FUKKとは何年前だか覚えていないほどのLONG TIME AGOに

ニューヨークの路上で出会い

数々のライブを共にこなしてきた仲間、

TOMY、切れてる(怒りの用語ではなく、ガタイの用語)、がすげー優しい奴。SOULの暑さは半端無い、

いまきっといろいろと人生の分岐点にたっているだろうけど、俺はTOMYの決めた事なら賛同する



この二人がいるなら埼玉の路上は常にあったかいだろう。


皆、買うなら今だ。 http://www.mixcd24.jp/mobile/




表参道て月2回は食いにいくラーメン屋


すぐそばにやたら派手な看板で通行人の感情を逆なでするけばいラーメン屋を横目に

俺はその、すこしというか、かなり寂れている外観をしているラーメン屋に食いに行く。


どちらも札幌ラーメン


この寂れたラーメン屋は店の外に看板など出さず、入り口の横に小さく


元祖さっぽろらーめんと書いてある


自信の表れかクラシックの趣か




しかし、この店はなぜか俺の心を読む。


この前行ったときは、飲みすぎとそろそろ始めなければならないサマーボディー計画のために

若干飯を減らそうと思っていた時だった。


つけ麺のスープには、味付け卵、メンマ、角切りのチャーシューが入っているのだが、


この日はなぜかチャーシューが入っていなかった。


一瞬入れ忘れか?と店長に聞こうとしたが、減量中には、ある意味うれしいハプニングだった。



そして、今日の俺の体調はひどかった



昨日紹興酒ボトル2本、ウィスキー ダブル5杯、テキーラ3ショット、スピリタス3ショットで

奈良漬の様な俺の体は、食を求めていなかった。そして、思考も泥の様に重かった。


が 気付くと俺の脚は元祖の前で止まる。


のれんなんかないガラスドアで中が丸見えの店内に入る。


いつもどおりメニューも見ずにつけ麺を頼む。




10席程の半円形のカウンター席の一番左端にいつの様に腰掛ける。


ようやく好物がくる。




味が



濃い



というか、普段の倍は濃い



あれ、なんか味変えた?と店長に聞こうとするも



う、旨い


しかも、塩分のせいか、頭がすうっと晴れだした。


心まで軽くなった。


元気が体にみなぎる。



なぜだ、



なぜ俺の事がわかる。



しかも、午後14時過ぎの中途半端な時間なのに、


毎回俺がはいると、店が満席になる。


店長はでかい声、なんでこんな時間にいそがしくなんだよ、聞いてねえ、


ぼやく。



店員のカタコトな日本語を話す45くらいのおばちゃんが


チケメン ハイリマスタ チケメン チケメン



ときになる発音で店内の日本人客の聴覚を支配する。



チケメン











俺か?








ONE













長旅



埼玉にてFUKKのミックスCD

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R-IZM FINEST

詳細は追って報告
俺もトラックを提供したが かなりヤバい事になっている

EGO風に言えば

終わってる「ヤバいの最上位」








と 久しぶりにライブ無しで純粋に遊びにいった俺は 連日の飲み過ぎもあり撃沈 VIPで横になっていると相方ISH AND EGO がガンガンサイファー挑んでくるがむしろ寝る寸前の俺はアルファ波でまくりなのか韻を無限に踏んでいたらしい

で始発で浦和から川崎の予定が ふと目を開けると

大船

まただ 埼玉いくと必ず謎に千葉までいっちまう


寝てはならない

NASの言っていた

SLEEP IS COUSIN OF DEATH
スペルは気にしない

を心に秘め
いざ 反対車線の電車へ乗り込む



と また ふと目を開けると 知らない駅

乗り過ごしてはいないようだ

とりあえず携帯アラームセット

川崎でガッチリ起こしてもらい

南武線へ







始発駅 俺と同じ状態の若者が数人

この中の誰一人寝過ごす事なく家へ帰れる様に 祈りながら乗車







と また目が覚めた


先ほどの若者は誰もいない

皆無事に電車をおりたようだ



と 俺は 最寄り駅一つ前の駅で目を覚ました



余裕




俺は寝ない唯一の方法を知っている








立つのだ





矢吹ジョー真っ白になりながら立ち上がる俺


いきなり俺の様な泥酔ヒゲが隣に立った事に不信感を募らせている老人と孫



後 少し



立ち上がるのだ








あと 少し











フラッシュ

寒いことにも大分慣れてきた

だが電車内のアバター達は俺を毎回悩ませる


人を元気にさせる言葉とは何かと柄にも無い事を考えながら寝静まる車内で思案にくれる俺








向かい側にも マンガの様に顎を人差し指と親指の間にはめて考え込む男

年齢 30代半ば
細身の紺色スーツに黒髪坊ちゃん刈り

指が矢印のようにピーンと隣のおばさんを指し続ける

考えてると言うよりも 謎に顔をうんうんと頷くようにずっと動かしている





あ やはり



いらってする





カクカク首を動かしては五秒に一度は俺を見る

頭がカクカクする度に彼の隣のおばさんがやたらビクッとする


元気になる言葉探しは終焉を迎えた

カクカクマン

何故だ





カクカクのリズムが変わった

上を見てすぐ下向いて しばらくためる

一 二~
一二~

いらってさらになる


的確にリズムを刻む

カックンカックン


隣のおばさんは諦めたように目を瞑った

元気になる言葉











カックンカックン
カックンカックン




ONE

奏でるモノ




最近天気が良い


パーカーで出歩けそうな程の暖かい陽気に 皆マスクを脱ぎ捨てる




少しピーク時を過ぎた電車内

人々はスペースの余裕と同じ位 心に余裕を持って 各々のパーソナルスペースに降り注ぐ陽光を気ままに楽しんでいた










四十歳代前半 髪をオールバックにしたおじさん

見た目はかなりクール
たけしのブラザーに出てくる眉間のシワが効果的な俳優に似ている







社内に


ピッピと一定の何かが剥がれるような可愛い音が鳴り響いていた



よく見るとその俳優の足取りに合わせてピッピってなっいる


かれも気づいているようで

自分の足から彼らしくないピッピという可愛いらしい音が鳴ることに若干イラついているようだ


しかし無情にも彼が動く度に足を床から離す度にピッピってなる


彼を凝視する俺


俺の視線に気付きハードボイルドな顔で俺を睨む彼


電車が揺れる


ピッ


思わずにやける俺


必死に靴裏についた何かを取ろうとする俳優



ピッピ



ダメだ





取れる気配は無い






彼は諦めず

足をガンガン床にこする


ピッピ ピッピ ピッピ

ピッピ


なんと無慈悲で可愛いらしい音だ



と彼は周りが彼をがん見している事に気付き

足を床にめり込ませる程に踏み込む


電車が揺れる


ピッピ


可愛いい



彼の渋い顔が苦悶に歪む


俺は彼の一部始終を凝視



あえて渋い顔をして見せる



ピシッ



音が変わった


彼の顔にも希望がみなぎる







ピッピ




やっぱりダメだ







DJ MAKINOのBLUE INGREEN の重めのドラムのハザマで聞こえるピッピ



音に飽きだしたOLが いい加減にしろと
ハードボイルドを睨みつける








ピッピ ピッピ



何がついてる?





ピッピ ピッピ




ハードボイルドから聞こえる小鳥のラプソティー







ONE

読みふけるモノ2



おばさんが変態野郎をよけようと体を捻る








おばさんのアフロが俺の口に入った








その一瞬








防虫剤と線香と何かの匂いが俺の脳裏をえぐり







俺がまだ小さかった頃







ばあちゃん家で
何か宝物が隠されてると思い 大人に隠れてばあちゃん家の離れで開けたパンドラ

タンスの匂いがした






記憶の片隅でプラスチックの刀を振りかざす俺







目をキラキラさせながらついてくる弟






しかめっ面の茶葉のアフロのおばさん







マザコン丸出しでスローモーションにこける変態メガネ








俺はいつからこんな子になったのだ








守ったおばさんは今度は自由にアフロで俺の嗅覚を苦しめる







鉄のすえた匂いが
俺に前世を思い出させる








電車を降りる頃







俺は一人の小学生に戻っていた









ONE

読みふけるモノ




冬にしては暖かい朝

誰もが世界のどこかで大地震がおきて
未だに見つからない母親を探す子供の悲痛な叫びが世界を凍りつかせている事など忘れてしまいそうな位だ








俺はいつものごとく満員電車でトレーニングに励む













映画SIN CITYに出てくる人食い変態野郎のような坊ちゃん刈りの眼鏡かけたおっさんが満員電車の中FRIDAYを読んでいる

俺とおっさんの間に身長150センチ位の大仏ヘアーのおばさんが立っていた


変態野郎の雑誌は確実におばさんのアフロを潰し

変態野郎は半笑いで雑誌をめくる



おばさんはうつむき自分の居場所に甘んじていた





なんか いらつくな






人の頭の上に平然と雑誌を載せて半笑いの変態野郎







アフロおばさんの髪型がドンドン四角になっていく








気にいらん








MR.WINTER

聞きながら あったまろうとしていた俺のソウルに



UNITYばりの怒りがこみ上げてきた




しかもFRIDAYはおばさんの頭をかすめ俺の顎にヒット

















ダメだ








おもむろに変態野郎を見つめる俺








奴は半笑い








おばさんは奥歯を噛み締めている








電車が駅についた








変態野郎はさらに鋭角的におばさんのアフロを削る












悪SAGGA 目覚める



まずは変態野郎の足元にじわりじわりと俺のブーツを忍ばせる



電車の揺れに合わせて奴の歩幅を狭めていく



奴の両足がくっついた頃




奴と俺の横にいるデカいおじさんを軽く肘で横にのける



悪意がなくただ自然に

まるでモーゼが海を二つに割るがごとく


流れに逆らわずに自然とオヤジをどかし変態野郎の横に二メートルほどの割れ目を作る







そしていつも揺れが酷くて有名なカーブにさしかかると同時に変態野郎の足を右側からすくい


やつの向かって左側の肩に軽く肘で一撃入れる


体が折れたようにマンガを両手に持った変態野郎はおじさんがどいた隙間に頭から突っ込んでいった





その際におばさんが必死に変態野郎をよけようとして



これからいつものゲトーtrainで近場のFLOAT JAM YOU-SEE の家飲み


EGOのアルバムジャケットの仕事が一段落着いたらしい





電車はいつも通り下品な悲鳴を上げながら到着









この時間にしては誰もいない



やはり




誰かのラザニアの世界地図がフロアに広がっていた



と 他にも

何カ所か氷山みたいに白い粉「匂い消し」がまかれている







ああ



やはりこの町は最高だ





俺の向かいに座るおばちゃんの眉毛が凛々し過ぎて


おばちゃんが寝てるのに ガンつけられてる様な圧迫感を感じる







ビールのみてー








おばちゃんのメイクどっかでみた
















CATS








ONE

MR WINTER

今日は久々に、ライブもレコも無し。

こんな週末は何年振りだってくらいゆっくりとした気持ちで、これをかいている。

昨日あげたブログの


女に普段より低い声でかっこつけるやろうってのは、、、まあEGOならわかるか(てか、俺らのことだが)



っと、今日朝からヘビロテなのはこの一曲



以下HIPHOP DLから






TITLE:「Mr.WINTER」

ARTIST: ISH-ONE×EGO×Flammable

$ISH-ONE blog...DAYZ OF STREET HOPER

$ISH-ONE blog...DAYZ OF STREET HOPER


去年の夏、HIPHOP DLで好評を博したISH-ONE×TIMEKILLA×WHEEL
「Mr.SUMMER」から半年。。。ISH-ONE「Mr.SEASON」シリーズ第二弾!!!

今最もアルバムが期待されるグループ”YINGYANG”から孤高のMC、
ISH-ONEと3月発売の1stアルバム「EGOLOGY」に期待が高まる新世代EGOと
提案するHOODY深めな冬の歩き方。

冷えた都会の魂に火を灯すBEATはJR.Writer(DIP SET)やEUROGANG
など海外アーティストとのコラボ等でも注目を集める話題のtrack maker 
Flammable from "GUNSMITH PRODUCTION"!!

寒空を照らす、まさにHOTなFLAMMBLE(引火性) MUSIC!!!

新春早々豪華なコラボレートが実現!!

"あったまろうぜHOMIE..." YA DIGGG!!!!!?

ARTIST INFO:

ISH-ONE
http://www.yingyangproduction.com/
http://www.myspace.com/jpstreethop
http://ameblo.jp/ish-one/

EGO
http://www.myspace.com/egotokyo
http://ameblo.jp/egoofficial/

Flammable
http://www.myspace.com/gunsmithproduction
http://ameblo.jp/gunsmith/


ガンガンDL宜しく。




さあて 今日はなにすっかな。とりあえず、MASSIVEいれたんで、曲でもつくろう。



ONE

巡り



冬の空ほどなぜか晴れ渡り 清々しい


ミスターウィンター



EGO&ISH-ONE
PRO BY FLAMMABLE

HIPIHOP DLより本日配信開始


詳細は


まあ 聞いてくれ


わりぃが携帯からなんで詳細は上げられないが後日










今日はなぜか気分が良い

きっと空のせいだろう


ただ なぜか 作り込まれたモズクヘアーの兄ちゃんの後ろ姿にいらってした



大して空いてない電車内を必死に すいませんと人を押しのけ電車を降りるおばさんにいらついた



すました顔してマスクをつけているメガネにいらついた


ライダースのカワジャンのトンガリブーツのさきっちょにいらついた


ただ背がデカいだけで色々ごまかして生きてるのっぽにいらついた



目だけやたらデカく見開いてるアイプチにいらついた


やたら細かく動くおじさんにいらついた


襟足にみたこともない塊があるおじさんにいらついた





IPHONE と携帯を使い分けてる奴にいらついた


吊革すら譲れない大人にいらついた


偽DJがズボンの細さが旨さみたいな服にいらついた





普段より低めの声で女に何かをアピールする男にいらついた

カニエみたいなラッパーにいらついた




ああ







人生はイラつきが多すぎる



リュックと一体化したストリート風のがりべんにいらついた



あのDJの刈り上げにいらついた



まだまだ俺はガキだ

揺れるモノ



最近ウィスキーを傾けすぎか




まあ昔から飲むのは好きだが








ほろ酔いの俺の横でずっとエイトビートに揺れるおじさんがいる

日本人は飲みすぎる






吊革に左手を通し謎に指はぴーんと伸ばし

おじさんはそれを中心に体を左右に揺さぶっている




すごいバランス感覚だ



ナスの煮物のような襟足をテカらせながらおじさんの左右の人間にメトロノームのように正確に迷惑をかけている








俺の後ろで小さな女の子が小さい肘を俺の腰にめり込ませる







血走った目で見据える世界は


まるでおでん




一定の匂いに違う人間








牛筋みたいな顔したオヤジが煮卵みたいなギャルを凝視し


体育会系のちくわぶが関西人をへこます






俺はだしを吸わない大根







はんぺんギャルがこんにゃくやろうといちゅついている



ONE