みも
晴れ渡った静かな日曜日の朝
東京とは思えないほどゆっくり時間が流れる
ここしばらくはゆっくりする時間もあまりなかった
今日くらいはゆっくりしようと思っていた
が
タバコは吸えば無くなるもの
故に朝一散歩がてらに近所のコンビニへ
犬を連れて歩く老人
犬も同じ年くらいなのか
フルフルと震えながら 老人と同じペースでゆっくり歩いている
自転車を飛ばす高校生
見事な立ちこぎでキビキビ自転車を飛ばす
太陽に包まれ 日常の不安から少しでも開放された気になる
金色に輝く看板たち
金色に輝く車
金色に輝いている おばちゃん
ん、、
爽やかな陽光を乱反射しまくっているおばちゃんのコート
しかもコートだけじゃなく 何故か全身金色だ
金紙の様なといえば分かりやすいのか
兎に角全身キンピカだ
俺のやく5M前を歩いているおばちゃん
太陽の光をそこら中に反射している
余りに反射するので車が急ブレーキを踏んだ
キキーー
俺も目がチカチカしてきた
太陽は俺の後ろ側から 俺の背と おばちゃんの背を照らす
これはおばちゃんを抜き去らないと いつまでたってもまぶしい
おばちゃんを早歩きで抜き去る
ふんっ
やっと平和が訪れた
早歩きで俺で勝てると思っていたのか 老婆め
と勝利の一服を胸いっぱいに朝の空気と共に吸い込む
と今度は向かい側から来た車がまた急ブレーキを踏んだ
キキキキーー
俺の真横で車が急停車しやがった
ばばあ、、、 まさか、、、、 俺を、、、狙っているのか、、、
ゆっくり振り返ってみる
全身金色の老婆は俯きながら しかし確実に俺に向かって歩いてくる
反射を使ったテロだ
通りすがる皆がまぶしそうに目を細める
金色の奴は 皆の羨望の眼差しすら金色で跳ね返す
さっきまでの平和は過去の栄光と化し 俺は全身の神経を研ぎ澄ます
いつ どこから 何が 飛び込んでくるか分からない
兎に角コンビニに避難する
すると金のババアもコンビニへ
コンビニの中にいた若者達がざわつきだす
ホットコーヒーの売り場で俺とババアがはち会う
870
貴様、、、 何用だ、、
金婆
私を直視できるお前こそ何奴じゃ
870
ふん、 貴様、、、その色、、、ドコで覚えた
金婆
これか? これは私の色 金色は私の為にある色 世界中の金は私の為にある
870
ならば 俺が奪ってやろう 貴様の金色も 光も 操も
金婆
面白い これでも あたしを 受け入れるかい?
婆はおもむろにコートを脱いだ
中から 金色のトラが現れた
金虎婆
難波の虎とはアタシのことさ、、、 昔話だがね
レベルが高すぎだ 俺に、 この婆の操を 奪えるのか、、、
とりあえず金の微糖を 手に取る
金虎婆
ホレ、ホレ ホレ リック ミー
ヤキソバパン片手に婆は俺の反応を楽しむ
昭和の生き残りの臭いが俺を包む
金虎婆
ホレー ホレー どうしたケルベロスー ホレ
KERBEROS
据え膳食わぬはラッパーの恥 ならば、、、、
覚悟を決め 婆に接吻を試みる俺
金虎婆は梅干、煮昆布を手に取り 無防備に俺を待つ
と
朝一とは思えないうら若き乙女が俺達の戦場の横を通り過ぎた
肌が透き通るほど白い彼女は 婆の乱反射を受けても その光の全てを吸収する
KERBEROS
、、、、、 アテネ、、、、、
金虎婆
チ、、、チ、、、、 クソ女神め、、、 若く、、強き、、、乙女、、、アタシも、、、ムカシハ、、、、昔は、、、
870
昔話だらけだな、、、婆よ、、、 今こそ見せてやろう セキシキメイカイハー
婆との空間が歪む
そして俺達は地獄へと舞台を移す
KERBEROSの縄張りだ
ここなら 負けようがねえ
と地獄の底に一筋の光が
アテネ
870よ 心を闇に閉ざすのはもう 止めなさい、、 金虎よ 本来の姿へ戻りなさい
気付くと金色の婆はその金色のコートだけ残して 闇に消えた
目の前にいるのは 朝飯を作る事に嫌気がさした主婦が いらいらしながらお惣菜を買っていた
ゴールドセイント 婆
アテネは優しい心を振りまきながら 出て行った
ハイカラさん
http://www.youtube.com/watch?v=5qd_kriBCws
XKHALIVAS VIDEO BLOG VOL1 ごうほうはーぶの巻
NEW YORK LIFE STORY - UNDER GROUND of GOTHAM CIT
俺が住んでいる地域は
霊場だと聞いて
少しふわっとしました
PVへのRT 告知
ありがとう
どこかの民族音楽で
行った事のない彼の地を目指し
酒に渋みが増す
昔話を少し
まあ 聞いてくれ
NEW YORK LIFE STORY - UNDER GROUND of GOTHAM CITY-
日本の地下鉄は乗り心地、時間の正確さともに私は世界一だと思っている。世界中どこをみてもこれほど人々がくつろげる電車はないだろう。
時間に正確で目的地にしっかり着ける、それが当たり前だと思っている日本人にはきっとニューヨークの地下鉄は到底ありえないものに映るだろう。
まずニューヨーク市内の地下鉄はMTRと呼ばれ、一回の乗車賃が私がいたころは2ドル。それさえ払えば、一駅だろうが100駅だろうがどこにでも行ける。7ドル払えば一日乗車券をもらえたほど安かった。
日本のように紙の切符ではなく薄いプラスチック製のカードだ。SUICAのようにカード内にお金をチャージすることもできる。しかし、定期券タイプになると見た目は同じだが、一回カードを改札機に通してしまうと、15分は使えなくなる。きっと同じカードで何人もただで乗せるのを防止するためだろうが、誤って違う行き先のホームに入ってしまったら、やむやむ駅員に頭をさげどうにか正しいホームに入れてもらうしかない。
自動改札機も日本のようにやさしい感じではなく、鉄製のバーが行く手を阻み、カードを通し、自分の腰で押してなかに入る。よくデズニーランドなんかでみられるタイプのものだ。 だから急いでるときなんかおもいっきり腰をぶつけたりする。
電車内は外側同様鉄のむき出しで黄色たらオレンジ色のプラスチック製の固い椅子が3つおきに縦方向や横方向に設置されている。最近は日本製のきれいな電車も走り出したが、私がいたころは壁は落書きだらけ、ガラスの部分も何かで削れら意味のない卑猥な言葉が隙間なく書かれていた。
電車の呼び方も山手線とか田園都市線といった日本風の電車に名前があるわけではなく、ただ1線 9線、N線といった具合に数字やアルファベットで書かれていた。 新しい電車は冷暖房完備だが、私がいたころは夏は死ぬほど蒸し暑く、冬は凍えるほど寒かった。
これだけでも日本のように電車の中では寝れない要素がたっぷりだが、一番困るのは、いきなり行き先が変わることだった。
たとえばクイーンズ行きの電車に乗っていたら突然
この電車は今からブルックリンにいきます。
と感度の悪いマイクで運転手が叫ぶ。このアナウンスを理解できるようになるまで私は何年かかったわからない。 かろうじてブルックリンと聞こえれば、あとは周りの乗車客の顔色で判断するしかない。 たいがいに皆、
またかよ、 めんどうだな。 と口々に言いだしたら、 この電車の行き先が変わったのだとわかる。
しかもこれが日常茶飯事で、住んでる人間はなれていたが観光客にとったらもう大変だ。 わかりずらい英語でかってに行き先を変更されて路頭に迷っている観光客も私は何人もできる限り助けてきた。
また、日本の電車のように時刻表がない、だから毎朝同じ時間に駅にいっても電車が来る時間が毎日違う。分刻みで動く日本のサラリーマンにとってこれは相当きついはず。 電車は24時間稼働だが、夜中は1時間に2本ぐらいしか来ないし、またまったく来ない時もあった。 真冬の凍るような中、いつ来るともわからない電車を待っているのはなかなか厳しいことだった。
911のテロあとなんて本当にひどかった。爆弾予告があったからとアナウンスがあったと思ったら、10駅ぐらいかるく飛ばしていく。 もちろん命には代えられないが、動かない電車も相当あって、バスと電車を巧みに乗り分けどうにか目的地に到着する。
時間どおりに来ない電車にいらだつのはわかる、でも時間どおりに来る事、それがどれほどありがたいことか、少し立ち止まって考えてほしい。そうしたらきっとくだらないストレスにはならないと思う。 乗る電車によって車内の治安がものすごく変わるニューヨーク、運転手がテンション高く、観光ガイドまがいのことを言いながら走る地下鉄、路上のアートに守られながら走る電車、そのすべてが私には愛らしく、面白い。 電車の中ぐっすり口をあけて眠るのもいいが、行き先が変わるかもしれない不安とともに乗る電車も一興だ。
TARA-TARA
こんな時間に今夜はライブが無いことを知らされ
久しぶりにゆっくりかける
必死にふざける
これを遂行してどれくらいか
悪ふざけ
大人がやるから
たちが悪い
兎に角
XKHALIVAS ALBUM
”XI"
より
NEW
PV
一発目
”TARA-TARA"
SAGGA FT 迷子(GMP)
PRO BY
XKHALIVAS(SAGGA &DELMONTE)
宜しく。
ふふっふ
雨がしとしとと
街を洗浄している
青黒い空が
不埒な期待を無駄に逆なでする
ピンクのネオンより
青いネオンの方が好きだ
どうでもいい
どうでも良いが
久々に
来た
奴が
久々に来た
蕁麻神
降臨
酒か
疲れか
夢か
電車に乗る前に
その感覚は
いやおうなしに
俺の体に瞬時に世界地図を描いた
首裏
胸
腹
精神の標準時子午線は 方位を忘れ
かあああ っと熱くなる顔
火照るほほ
心頭滅却
すれど
かゆし
キャップを目深にかぶり
パーカーを羽織る
黒いパーカー
黒いパンツ
隠れろ
斜め前に
外人のようで
外人じゃない
色白の
神経質そうな男と
年の功45歳位のおばさんが
これ見よがしにいちゃつきだし
電車のドアに張り付いている俺の目の前に
茶髪
アシンメトリー
ブレザー
三白眼
つんくに超にてる兄ちゃんは
これまたすげえ格好つけながら
俺と
カップルの間に立った
きょろきょろ
つんくが動く
俺は彼の左側に
壁と直角になる形で
入り口付近の座席の端に
寄りかかっていた
そして彼のアシンメトリー
は彼の左側から徐々に伸び
右側で最長になる設計らしく
なんのつもりか
きゃつは
ふううう、、
とくせえ息を
前髪に吹きかける
故に俺の顔に息がかかる
くせえ
が
蕁麻神は 俺の体にアルマゲドンを描きだした
俺の顔を見ていた 神経質そうな彼氏が
俺の顔に徐々に増えていく大陸をみて
怯えている
しっている
以前
老婆を脅かした
あれだ
蕁麻神降臨中
かいい
ふうう、、、
くせええ、、、、
怯えるバンパイヤー
おばさんは黄泉の国
つんく 超格好つけている
そのカップル相手に
おばさん相手に
めっちゃ二重を作っている
顔に力が入りすぎている
切れているように見え出す
わかるぞ
ふうううう
緊張まみれで
格好つけたい一心で
全てをなげうつ男の真実が
おれの顔に吹きかかる
やめてくれ
口を酸っぱくする
味じゃない
臭いなんだ
酸っぱい臭いなんだ
そうだ
おばさんが つんくを意識している
が同時に
俺も意思されているくせえ
うっふーーん
古臭せえエロビは興奮する
いや
しない
しない方だ
電車のドアが開く
おばさん急接近
うっふーーん
くさっ
すっぱ
甘酸っぱい思ひ出
XKHAIVAS NEW PV
”TARA-TARA"
SAGGAFT 迷子(GMP MCS)
PRO BY
XKHALIVAS
DIRECTED BY
YOU-SEE AKA SINGLES(FLOAT JAM,A-TEAM)
訳アリCOMINGGG SOOONNNN
しばしまたれい
ONE
ちよ
何故か夕暮れの電車は切なくて
夕日のせいでムードがあるのか
疲れがそう見せるのか
均一の揺れが心地よい
普段は席になんて座らないが
たまに座るのも悪くない
なんだかビールでも飲みたくなってきた
カバンの中に入っているなけなしの神VS科学的な本
あまり面白くないが
オレンジの空気が全てを許していく
お疲れ様
みんな
お疲れ様
平和な午後
シュウーー
電車のドアが開いた
シャー
シゃーー
紺のツーツ(ピチピチ)
ぼっちゃん刈り
身長180CM
体重90KG
シャーー
シャーー
4歩だ
奴は
俺の横のオバサンがドアが開くと同時に立った ほんの数瞬後には
奴は
俺の真横に
降り立っていた
しかし
その目はもう
何も見えていないようだった
異常に高まった感情を 鼻から噴出していた
シャー
シャー
奴はおもむろにしゃがみこむ
干し柿の様な鞄から 脂にまみれ白くなった 黒いDSを出した
脂で 光が乱反射だ
チカチカするじゃねえか
なんだコノ野郎
俺の平和な午後が
もにゅもにゅした奴の右腕が 俺の左腕をもむ
先に座っていた俺の腕に
奴の腕が乗る矛盾
セカイはドコへいくのか?
少し肘をガンってやってアピル
もにゅ
キカナい
そして DSにねちゅしだした奴
ピコピコボタンおすのうざい
俺の本を持っている腕が ゆさぶられる
魂もゆさぶられる
られない
られなくなくない
いらつきだす俺のSOUL
開いた瞳孔でDSを汚す奴の腕は 熱く臭い
NO NEED HEET
平和な午後に現れた臭い脂め
燃やしてやる
オマエがやっているボンバーマン
タイマーつきで 鼓膜の内側で やってやる
しかし 強くなりすぎると自爆する
本
先にも言ったように、仏教の目的は、永遠に続く輪廻からの脱出であるが、その輪廻を生み出す根源力は業である
870
ふん
奴の腕がすげえ揺れている
それにあわせて俺もすげえ揺れている
ココロがゆれている
引火する
本
たとえば人を強く憎むという行為は、その憎しみの力が、本人の人間性に影響を与え、「もし憎まなかったならこうだったであろう」という本来の姿をゆがませて、別のスガタに変えてしまう、、、
870
カエテシマウ、、 かえてしまえよ
かえてみろよ
やってみろろろろろろろろろろろろ
ポチポチポチポチポチ
奴 すげえ 連打しだした
しかも もももおおおももおもももおも
ポチポチポチポチポチ
ポチポチポチポチポチ
なげえ
本当にうざいんですけど
ポチポチポチポチポチ
ポチポチポチポチポチ
シャー
ポチポチポチポチポチ
シャー
ポチポチポチポチポチ
シャーポチ
シャー ポチ
シャーシャー
ダメだ
駄目なのだ
駄目である XKHALIVAS
堪忍袋の緒なんてモツだ XKHALIVAS
目頭が熱くなる
行くのか
久々に行くのか
行かぬのか
本
本質的な問題は、自己言及だ。古典的な例は次の文章である。
「すべてのクレタ人は嘘つきである」
これだけ聞くと、単にクレタ島の人を誹謗しているだけの文章である。
ところが問題は、こう言い放ったゼノン自身がクレタt島人であったことだ。
XKHALIVAS NEW PV COMING SOON
為替
I aint talk ya girlfrined
I just talk to my female frined
ya
know means what?
不思議な空気が辺りを包んでいた
暗いのか
明るいのか
白のか
黒いのか
何も見えていないはずの闇が
白々しい光を包み込む
夜は夕を誘い
疲れが 性欲を増させる この20時いう時間帯
食欲が満足すれば
急に尻すぼみしだす野生
しかし
食わなければ
青春真っ盛りだ
今の俺がそうだ
餓えている、、、、、
静かな帰宅ラッシュ時の電車
大井町線はセピア色の鹿鳴館
静かだ
本当に静かだ
俺の横には また 仕事を終えて疲れ
その美貌を忘れた乙女
無意識に自然に辺りの野郎どもに元気を与える
足元にはよくみると大根が出ているビニール袋
家庭的なんだね
男共は安堵の表情を浮かべる
向かいに座る爺さんなんて泣いている
皆泣いている
しかし
俺は餓えていた
大根のせいか
俺の腹が 騒ぎ出す
尋常なない程に騒ぎ出す
ギュギュギュギュギュ
祭りだ
始まる
しかし
音だけは外に出せねえ
この平和な光を俺の爆音で壊すわけにいかねええ
腹筋にありえないくらい力を込める
ふんっ
ゴボゴボゴボ
よし リバーブ成功
しかし
まだだ
まだ 奴はいる
荒れ狂う竜神が俺の腹の中でのた打ち回っている
が
そうなのだ
そうなのさ
そうである
そうきたか
そうさ
そうそう
そ
格好つけたいのだ
俺はこんな状況になっても
かっこうをつけたいのだ
男たるもの 女の前で かっこうつけるのが仕事である
ギューイーン
しまった
ばれたか?
いや
乙女は 俯いている
ふうう
チュッチュッチュッチュ チューーイ
ヤバイ
LOWカットしたのが災いしたのか
MID HIGHがめっちゃ出てきやがった
しかも腹筋にてCOMPRESSされ(デジタルではなく真空管だ、UNIVERSAL AUDIOだ)
世界にMASTERINGされた
俺の 波動
辺りには 他人を気に掛け合う 他人に気を使う
人の気持ちも知らないでっって言葉があるくらいの文化を知っている
優しい人々の沈黙があった
腹神
グルウウーー グルウー クワセロ オレニ ナニカクワセロ
乙女
あたなも 、、 疲れて、、、いるのね、、、
腹神
ウラサイ ウルサイ ウルサイ オレニ クワセロ クワセロ キサマヲ クッテヤロウカ
乙女
かわいそうに、、 そんななるまで、、 あなたは、、、がんばった、、、もう、、、いい、、よ、、
腹神
ヤメロ ヤメロ ココロガ オカシクナル ヤメロ ソレヲ ヤメロ
乙女
あ、、な、、た、、は、、、 いい、、、ひ、、、と、、、、
腹神
ギャオーーーン ギャオオーーン
俺の腹神は解放された
一度許してしまえば、、 何度でも、、、
V8 4MOTIONだ
もう 啼くな
今晩は
JP5とム
やっとだ
やっと来たのだ
華麗なる週末が
洗濯のタイミングを逃し続け
早3日
さて
はて
最近やたら早い夕焼け
渋谷から富士を眺め
楽しんだ先週の日曜日から
再び訪れたせみ時雨
洗濯が追いついていない俺は
何故か
黒スーツに
グレーのシャツで
銀のネクタイ
まさに古畑SAGGA
いや
ボーズ
ひげ
だから そっちの人にも見えなくも無い
ふと顔を上げると
俺の目の前で
合掌する男tが一人
ここは大井町線
平和な日常があふれる路線だ
顔を真っ赤にして
合掌する彼は
年の頃 28-42
角刈り
伸び太フェイス
身長 不明
性癖 プロテインプレイ
しかしプロテインを呑んでいるだけで
辞書を買った子供的マインドで
強くなれると確信しているタイプだ
で間違えて 電車の中で 始めてしまった彼
何故始めた
俺か
俺が始めさせたのか?
おもしろい、、
奴の→胸筋がムニムニしだす
合掌しながら
顔を真っ赤にして
胸筋をムニムニさせながら
俺の横に座っているお姉さんの足を見まくる伸び太
すさまじい、、
でたまに俺を尻目にいれやがり
引きつった笑みだが 確実な優越感を抱いた視線で
俺をたしなめる
ムニムニ(右胸)
カーシズカーシズ モンドラモンドラ タイム50がくるぞ へえへええへええへえ
ムニムニ(左胸)
トーント とんとんとんー オイ ソコノ クロフク オレヲ ミロ ミレ
横のガーシズが奴の視線に気付きだす
筋肉ごときにケンカを売られた俺
俺の眉間にトライデントが
ムニムニは不愉快だ
お姉さんは 不愉快だ
お姉さん さっきまであんなにルンルンで携帯で音楽を聴いていたのが
目に貝殻を当てたかの様な 冷めた視線でムニムニに釘を刺す
見られて興奮 ムニムニ
ムニムニ ム!
テンション上げ過ぎだ
合掌している腕をすげえ迷惑そうに底にいるお姉さん2が見ている
たまに髪にあたるようだ
あからさまに 髪を掻き揚げる
ムニムニ そんなの見てない
むしろお姉さんのシャンプーのかほりで 更なる高みへ
おばあちゃん登場
ムニムニの横に立つ
ムニムニ ム! そんの見えない!
お姉さんの足を 軽く視線を外している風な 顔の角度をしながら
5分くらい ガン見だ
お姉さん 何故か俺と目が合う
ガーシズ
伸びたクンを止めて
870
ムニムニはあんなに楽しそうじゃないか 誰がアレを止められる
ガーシズ
私が、、とられても いい、、の?
870
俺に できるのか
ムニムニ
ム!! ム!
そして ムニムニのそこのお姉さんが
老婆に席を譲るも 老婆は席にすわらなんだ
ぽっかり穴の開いた席は
久しぶりの休暇を満喫していた
さあ 金曜日
まずは今夜
下北沢REGにて
JP ALL STAR リリパ 前夜祭
待っているよ
ONE
JP STATE OF MIND vol.5 発売!!!
取り扱い店舗:
MANHATTAN RECORD渋谷店:(店頭のみ)
http://www.shibuya.info/S79190.html
WENOD: http://wenod.com/shop/japanese/ishone_jp5.html
BOOT STREET: http://bootstreet.net/?pid=35169844
CASTLE RECORDS: http://www.castle-records.net/products/detail.php?product_id=2137
DISC UNION:http://diskunion.net/clubh/ct/detail/110712HH053
MIDICRONICA WEB SHOP:http://midicronica.shop-pro.jp/?pid=35766158
PIPE STUDIO:http://pipestudio.shop-pro.jp/
購入特典:
青山veloursにて毎月開催されるYINGYANG主催party「GENERATIONZ」、「BLACK CANDY」のyear pass(一年間エントランスフリーにてご招待)&SPECIAL DL音源のpassword付き!!!!(ジャケット裏記載)
&
今週土曜22日はリリパ@黒飴!!!!!
JP STATE OF MIND 5release party..
『BLACK CANDY』@velours
LIVE:JP ALL STARS(YINGYANG,KOJOE,FUKK,EGO,MUMA,RWEMY and more!!!)
DJ:MASTERKEY,YUKIJIRUSHI,O-KEN,A-LO,WAXXX RUB,PINOPAZOOKA,KAZUKI,MAKOTO and more!!
&SP LIVEに急遽参戦!DOBERMAN INC!
870
ある日曜日の午後
久しぶりに何も予定がない
何でもできる
タバコ吸うのも
熱めのシャワーを浴びるのも
一人で佇むのも
良し
しかし
予定が無さ過ぎて
何も計画を立てていない
また一人で、
部屋で、
一日中
宇宙に旅をしているのか
静かな昼下がり
全てが最高と
思われたが
ふと気付くと
気持ち悪い
キモチワルイ
キモイ
胃が喉が
腹が
胸が
張り裂けていた
寝起き2秒で
タバコに
火を
付け
5秒後にはお湯を沸かし
コーヒをつくり
とりあえずカレーうどんを作り
寝起き5分ほどで 飯を食った
後に
気付いた
前日の
深酒
最初 張飛 最後 曹操 時々 呂布
そうだ
あのときの
あの日の
きゃつが
悔やみの中から顔をもたげだす
それは
俺の
記憶の
話
俺が
あの曲を
つくりし
理由
BRING BACK,,
俺の左横に座っていた
60歳
痩せ型
焼畑ハゲ
白目
のオジサンが 何の前触れも無くくしゃみを一発
ぶあっくっしゅうううんんしゅうううううううううううんんんんんんん、、、、ぺぺ
次の瞬間
俺の顔に 物凄い飛沫が
そして 何故か嗅いだ事がある 不可思議な 懐かしさを秘めた それでいて
本能的に物凄く不安になる臭い
ジンタンと新宿とヘルスビルを混ぜた臭い
BYEBYE BABY
爽やかな
沢谷かな
さわや
さわ
サ
ワ
んんんんんん、、、、、、、、、、、、
もう
もう
ハラリと堕ちた
心を失った
ウシナウ
喪う
ウシナウ
仁王と化し ジジイを見やる
と
やつは
周りに気を使って
左手で 口を 押さえている
オサエテイル が
指先側 つまり 俺側 が フルOPENダ
どっかの女の水着が食い込む 急勾配のプールにある 滑り台みたいに キャツの手が滑っている
くしゃみは 奴の左手の平を滑らかに滑り 指先で五本の波動に分かれ
それぞれが独立し しっかりし 家庭を持ち 三世帯で住みだし
最後の爪に弱き波動は水に変り 残った強い事 精子のごとし つばが
俺の横顔めがけ 親の敵をとるかのように 山賊が村娘にいたずらするように
肥溜めの神様を崇拝し
死の予感と一人の男の歴史を含んだ液体が
俺の粘膜を犯し
毛穴を侵し
口からはいった未来たちは
俺の喉チンコを 去勢し
喉仏絵を 焼き払い
俺の心は 全ての戒律を冒す
ジジイ
フヘ、、フッヘ、、フhッヘッヘッヘ、、、 オマエニ オレノ コドモ をウマセテヤル、、
仁王
、、、、、、、 ドン
ドン
ドン
ドン
ジジイ
マ 、マ、、 マサ。。カ 鼻、、、 王、、、、
ドン
ドン
鼻セレブを取り出し、鼻を鳴らす俺
紳士的に顔を拭く
我を誰と心得る
ジジイ
ふじぇじぇ、ふへへへh、ふしゅしゅフシュシュ
870
眠れ
俺の前に立つOLが申し訳なさそうに 笑いをこらえている
俺の右側のリーマンも軽くくらったらしく こっちを見た
が、、
ティッシュを持っている俺が
その汁の元だと勘違いしたのか、俺にすげえガンをつけやがった
ありえんん、、、
ありえんぞ、、、、
この世界
ありえん、、、、
ジジイが 再び白目で寝だした
俺の右側のリーマンの左ひざは市民権を得たようで 俺の右ひざを潰しにくる
NO 膝礼儀
さて
鼻でもかむか、、
我は
鼻王
JP5 IS READY
870 SAGGA FT 894 PRO BY XKHALIVAS(SAGGA&DELMONTE)
THIS BATTLE NEVA END
ONE
女又
寒くなるのか
寒くならないのか
上手いのか
上手くないのか
偉いのか
偉いのだ
そうだ
所詮 俺など まだまだコドモなだけだ
その男
危険につき取り扱い注意
いきなりだ
いきなり 俺が乗っていた電車に
奴は飛び込んできた
ただでさえ今日は
ランドリーに行くと
30歳にも見えるが45にも見える女の人が
乾燥機の蓋の透明なプラスティック部分に
ずっと自分の人差し指をあてて
クルクルってやっている
目が合う
クルクル
おねえさん まるで俺が見えていないみたいだ
乾燥機を回すのに おたくし 忙しいの あっちへ いってちょうだいな
お姉さん ハイジ
灰児
そんな人を見た後に
空を見上げると
月がやたら赤い
今夜もきっと、、、
電車のドアが開く
シャー ガシュン
ピチョ
何かが俺の目の前の床に 外から降ってきた何かに
濡らされた
チョピ チョ チョヨ チョヨヨ チョヨ チョヨヨ
チョヨチョヨうるせえ
チュイー チュイーイーイーン
目の前にビッグサンダーマウンテンが現れた
人の形をしたその絶壁は
頂上から 茶色い 液体を
電車の
入り口付近に
ぶちまけた
そして
大雷山は
優雅に
俺の隣に静かに俯き 佇んでいたOLの顔面に 滝を浴びせかける
そして
そのまま一番角に座っていた老婆を席から引き剥がし
その席へ 一人 静かに
鎮座された
一瞬の出来事だった
茶色い飛沫が飛び交う中
俺は 叫び狂うOLに
地面に叩きつけられ呻く老婆
返り血を浴びて 口からさらに楽園を吐き続けられていらっしゃる 大雷山様
一瞬にして地獄と化した車内
なんというAFTER5だ
罵声 悲鳴 嘲笑 嘆き
誰もが怒り狂っている
誰もが泣いている
誰もが足掻いている
誰もが叫んでいる
その中で
奴は
ひたすら胃の中の洗浄に励んでいる
勤しんでいる
探求している
オレノ ガマン も ココマデ ジャ
ジャ
ジャ
握り締め鼻セレブ
イザ
チューー チューイーーン
奴は レーザー砲で俺の接近を阻む
OLが服を脱ぎ捨てる
老婆がOLを吹いてやろうとする
奴は レーザーをそこらじゅうに放っている
鼻セレブ
渡せなかったな
ヌン
滅殺
天
ぬ
若いからといって
警察官が
女子高生の
胸を揉んではならない
酒を呑んで
ムラムラしたから
当たり前だ
酒を呑んでムラムラしても
それをコントロールできぬ者に
法をカッパ代わりに羽織る資格は無い
最近
そういうの多い
情報の共有が早すぎて
話題性が
真実を覆い隠す
が
時に
全てを暴露する
自白する
奴は
誰だ
誰か
誰だ
年のころ80歳
ここ俺の新たな住処の電車に
ある
界王様がおわす
あるときには全身ピンクのレオタード
タッチの あの女みたいな格好している界王様を何度か見た
3ヶ月で2回だけ彼にあった
老師
老師は今日も何かを日本へ訴えている
パツパツのタンパンに
ムチムチのへそが出ているタンクトップを着て
白いハイソックス
小学生の しかも戦後直後風のやんちゃ坊主だ
そして青いヘルメットをかぶっている
そこには
日本軍
と書いてあった
何かを守っている老師
伸び太クン
老師と目が合う
SAGGAえもん
どうした 伸び太?
世界はおかしなことになっているよ
戦わないと 皆をお集めて戦わないと
この国は
まあまあCHILL SON,,
、、、、、、、、、、、
私は、はこの国の無関心具合を測っているのだよ
この国は たとえ道で人が倒れていても
面倒を避けるために その人を置き去りにする
君ならどうすかね?
の、伸び太氏、、、
だから私は自らをこのコスプレに包み どれほどの人々が私を見るか試しているのだよ。
統計学だよ
う、る、せえ、、変態ジジイが
倒れている人を見る時と あんたを見る時の 俺達の気持ちは正直全然違うぞ
勝ち誇った顔で俺を見ているが 日本軍さんよ
あんた
変態だよ、、
へ、、変態、そうだ輪私は昔の自分から変態したのだ
蝶のようにな
生まれ変わったのだよ
ほれこのへそだしルックの美しい事よ ほほ
俺とジジイが見つめあう中
電車内の空気は凍り付いている
周りの大人たちが言う
あんた 馬鹿だよ 本当の大馬鹿野郎だよ
なんで、自ら界王にはむかう
あんた この後どうやっていきてくのさ
もう この街に いれなくなるよ
ふん、 変態相手に 黙っていたらラップなんで出来ねえ
こんなくそジジイには はっきりといってやるべきなのだ
と
現実世界の俺の口が開きかけたとき
ふと 俺の横に一人の老婆が
仏のような瞳で老婆が界王をみやる
てっちゃん もう もう いいのよ
私がわるかったから
だから
もう やめて
梅さん
う、う、う、、、
僕
もう わからなくなっちゃった
だって
世界はこんなに自由を歌うのに
本当の自由をしたら
みんなに嫌われるもん
自由 自由っていうのに
その言葉の裏には
自由の中のルールをまもれば自由はいい
ってさ
ルール
周りの意見
自分を守る為に誰かを規制する自由
ジユウ ジユウ ジユウジユジユジユウジユジユジユ
ジユウニナリタイ
コノセカイジャナレナイ
セカイセカイノジユウヲ ジユウニシナイ
俺は 変態の一文字をのみこんだ
日本軍は ヘルメットを静かに置いた
チャオ