ちよ
何故か夕暮れの電車は切なくて
夕日のせいでムードがあるのか
疲れがそう見せるのか
均一の揺れが心地よい
普段は席になんて座らないが
たまに座るのも悪くない
なんだかビールでも飲みたくなってきた
カバンの中に入っているなけなしの神VS科学的な本
あまり面白くないが
オレンジの空気が全てを許していく
お疲れ様
みんな
お疲れ様
平和な午後
シュウーー
電車のドアが開いた
シャー
シゃーー
紺のツーツ(ピチピチ)
ぼっちゃん刈り
身長180CM
体重90KG
シャーー
シャーー
4歩だ
奴は
俺の横のオバサンがドアが開くと同時に立った ほんの数瞬後には
奴は
俺の真横に
降り立っていた
しかし
その目はもう
何も見えていないようだった
異常に高まった感情を 鼻から噴出していた
シャー
シャー
奴はおもむろにしゃがみこむ
干し柿の様な鞄から 脂にまみれ白くなった 黒いDSを出した
脂で 光が乱反射だ
チカチカするじゃねえか
なんだコノ野郎
俺の平和な午後が
もにゅもにゅした奴の右腕が 俺の左腕をもむ
先に座っていた俺の腕に
奴の腕が乗る矛盾
セカイはドコへいくのか?
少し肘をガンってやってアピル
もにゅ
キカナい
そして DSにねちゅしだした奴
ピコピコボタンおすのうざい
俺の本を持っている腕が ゆさぶられる
魂もゆさぶられる
られない
られなくなくない
いらつきだす俺のSOUL
開いた瞳孔でDSを汚す奴の腕は 熱く臭い
NO NEED HEET
平和な午後に現れた臭い脂め
燃やしてやる
オマエがやっているボンバーマン
タイマーつきで 鼓膜の内側で やってやる
しかし 強くなりすぎると自爆する
本
先にも言ったように、仏教の目的は、永遠に続く輪廻からの脱出であるが、その輪廻を生み出す根源力は業である
870
ふん
奴の腕がすげえ揺れている
それにあわせて俺もすげえ揺れている
ココロがゆれている
引火する
本
たとえば人を強く憎むという行為は、その憎しみの力が、本人の人間性に影響を与え、「もし憎まなかったならこうだったであろう」という本来の姿をゆがませて、別のスガタに変えてしまう、、、
870
カエテシマウ、、 かえてしまえよ
かえてみろよ
やってみろろろろろろろろろろろろ
ポチポチポチポチポチ
奴 すげえ 連打しだした
しかも もももおおおももおもももおも
ポチポチポチポチポチ
ポチポチポチポチポチ
なげえ
本当にうざいんですけど
ポチポチポチポチポチ
ポチポチポチポチポチ
シャー
ポチポチポチポチポチ
シャー
ポチポチポチポチポチ
シャーポチ
シャー ポチ
シャーシャー
ダメだ
駄目なのだ
駄目である XKHALIVAS
堪忍袋の緒なんてモツだ XKHALIVAS
目頭が熱くなる
行くのか
久々に行くのか
行かぬのか
本
本質的な問題は、自己言及だ。古典的な例は次の文章である。
「すべてのクレタ人は嘘つきである」
これだけ聞くと、単にクレタ島の人を誹謗しているだけの文章である。
ところが問題は、こう言い放ったゼノン自身がクレタt島人であったことだ。
XKHALIVAS NEW PV COMING SOON