SAGGAのブログ -LIFE IS FULL OF DRAMA- -24ページ目

NEW PV SAGGA FT EGO"LOW" PRRO BY XKHALIVAS

相変わらずフリーメンな俺

動く時間帯がまさにお化けだ

丑三つ時に、、

静かに、、


新しいPVを作りました、、、

NEW PV SAGGA FT EGO"LOW" PRRO BY XKHALIVAS(SAGGA&DELMONTE)
TRACK BY FINGA PRINT(YINGYANG)
DIRECTED BY SASUSHI SUZUKI

監督の鈴木氏はXKHALIVAS VIDEO BLOGも手がけている、、、

見るなら昼間のうちに、、

夜は、、、

怖いぞ、、、





なぎ

土曜日


本来ならば最高に嬉しい週末のはずが


フリーメンにはむしろ月曜日の方が 世界中で自分だけが休みなのだと自負できる点において


ありがたさが減った気がしないでもないが


まあ


相変わらず日曜日という保険を持っている土曜日は最高だ


本日は表参道 LE BARONにて


GENERATIONZ


WITH


DJ YUKIJIRUSHI

DJ MAXXX RUB

DJ KAZUKI

DJ ALO


AND more


そしてYINGYANGライブ


遊びに来てくれ





朝の散歩は気持ちがいい


澄んだ空気


白くぼやける風景


黄色い朝日


例え二日酔いでも


例え胸が張り裂けそうな朝でも


例え 犬の糞を処理するか しないか 悩みまくっているおばさんに会ってもだ



ガタン


小気味良い音を立てて缶コーヒーが誕生する


カシュ


朝の一服


チュンチュン


小鳥もGOOD MORNING


ブーン


無駄に図体のデカイSUVも今朝はやんちゃなジャイアン



なんでえー?なんでえーー?


商店街のど真ん中で自然の摂理を見せ付ける柴犬


ど真ん中で産み落とした


飼い主のおばさん は


赤いネルシャツ

クリスマスツリーヘアー


という出で立ちで 朝一から商店街の真ん中で世界を呪う


なんでええ、、え、、なんでえ、、、


犬が排泄しただけだが おばさんも用意よろしくビニール袋を持っている


タバコに火をつけ 朝一番の旨い空気を胸いっぱいに吸っていた俺は


だいぶ気分を害されたが


その飼い主のオバサンと目が合う


袋おばさん

なんでんんえええーー 何?何?それにあんた何みちゃってるわけええ


確かに人前で地べたに這い蹲り 飼い犬の汚物を救い上げる様は宜しくないが


ただこの理性が無駄に発達した世界では それこそが美徳であり 大人のルールだ


ルールとはそれほどシビアだ


それを実行するか見守る世間


この空間には 袋オバサン以外に 脱糞現場前スーパーの店長らしき男


バスを待っている老婆


それら全てに自分の状況告白を終えた袋オバサンの絶叫


さあ


あんたは


どうする?


袋オバサンをたしなむ視線がそこらじゅうからオバサンを刺す


犬は次の現場へ必死に向かおうとしている


あ、、 車が、、


犬と袋オバサンは端へ 被害者の様な顔をして車をよける


これこそが最大のチャンスと袋オバサンは現場から逃げようとする


しかし犬のアレは 無傷でストリートに鎮座しておられる


それを一度自らの罪の意識に耐えかねた為に 一度現場を振り向いた袋オバサンの目が捕らえる


アレ

私を置き去りにしないで、、私はあなたの最後の誇り 私を置いていった瞬間 あなたは モウ モドレナイ


後ろ髪がぬけた女

だって、、、面倒 だ、、だ、、、ったもの


アレ

それは皆同じ あなたのこの行為で もし 車のタイヤの溝にアタシが入り

タイヤの溝を埋め、ハイドロプレーニング現象を引き起こし

まるでスケートのようにタイヤが滑り

制御を失い

人につっこみ、、、


後ろ髪がぬけた女

、、、、、、、、、


アレ

大丈夫 もう 私は生暖かくない、、


町の一部と化したアレ


後2-3服しかできない俺のタバコ


さあ


あんたは


どうする?



袋オバサンは憎しみのこもった咳を一発世界にお見舞いし 


そのまま朝日を夕方に変えながら家に帰った


ふと見ると


アレは消えていた


目撃王






DEAR

昨日 北九州の兄貴


INGENIOUS DJ MAKINO


こと


マッキンさんから電話があった


なぜか自分達の周の動きはシンクロするようで


フリーメンになった俺に


フリーメンになった兄貴から電話があり


フリーメントークに花を咲かせた


フリーメン続出の周り

社会から程よい距離で今日も町を見渡す

仲間という言葉を俺はよく使う

ただ、仲間にも色々ある

遊び仲間

呑み仲間

でも俺が仲間と呼ぶのは

自分が、そいつがどんなに駄目なときも 病める時も

損得勘定抜きで付き合える奴等だけを仲間と呼んでいる


仲間同士で格好付け合う必要もなければ

見栄を張ったり、自分を押し殺す必要もない

本当の仲間の間では 理解もあり 許し合うことが出来る

相手に見返りを求める事もしなければ

相手を使い 甘い汁だけを吸おうなんて事もしない

フリーメンになって改めて思う

この世はしがらみだらけだ

自分が損をしないために 誰かに気を使ったり

自分が得をする為に したくない事をしてまで 相手に気に入られようとしたりする


アーティスト という職業があるなら


そんなしがらみに絡まる必要なんてないだろ?


そういうのが嫌いだから 俺は今の職業になったし

それで離れていく奴等は 離れればいい

なぜなら

俺には仲間がいるからだ

気付くと孤独になっていたり 一人になっていると感じる事はたまにある

それでも 仲間はふと、どっからか俺の状況を察し 俺に電話をくれる

そして救われる

元々 俺の持っている自信に 根拠なんて無い

そのくせに 少しばかり名前が知れれば 自信の根拠を求めだしたりした

しかし

そんな事をしたってしょうがないって気付いたよ

俺は自分の好きな曲を創り

それを聞いてもらえるだけで幸せだし

それを理解してくれる奴等を大事にしたい

いつまで馬鹿やってるつもりだ?と親にもよく言われるが

少なからず 今の俺は世界の中でも相当 幸せ者だと思う

今日もニューヨーク時代に世話になった餃子 和心の社長から電話を貰った

たまたま電話を貰ったけど、不思議なもので、俺に何かあるときはいつも 電話をくれる

実力 運 スマートさ 色々なものは人を成功へ導くだろうが

俺は

自分の根拠の無い自信 と 俺を信じてくれる仲間 俺を理解してくれるファン

それだけあれば 構わない


昨日より 今日 一人でもリスナーが増え

それによって俺に 仲間を助ける力が増えれば

俺はより良い明日の為に 今日も生き切れる


そんな仲間達との下らないモーメント

でも 大事なモーメントを時間があったら覗いてみてくれ

ONE

http://www.youtube.com/watch?v=zrD4VzhytAw&feature=youtu.be

ふり


またしてもフリーメンになった俺


社会の歯車からはずれ


世間に背き


自由というそこの見えない海へ


一人ダイブした



なんの事をいっているのか?


それはご想像におまかせしよう


ただ


自由になっても


抑制されていた時のほうが 


好きなことをやるときの楽しさが増していたかな


なんて考え始めると


自由というものも なかなか大変な奴だなと思う


自由人たる俺


どこにいくのも


何をするのも


全て俺の判断にかかっている


その分


責任も 勿論俺にある


自由とは その責任を持って初めて 自由なのだ


責任


よく分からないが世界の人々の肩をこらす魔物


状況や 情勢や ほんの小さな事でその矛先を変える責任


ふと気付くと俺はスタバにいた


スタバが出来てから


いや


あいつがこの日本に輸入されてからというもの


俺と奴の戦いはずっと続いている


終わらないジハード


そう


奴は



マカロン



ピンクだったり、 緑だったり、茶色だったり


いや色なんてどうでもいいのだ


ただ


あの 一見強情っぱりにみえるくせに、押せば サクッと割れてしまう


あの表面の部分


あれを


あそこを


指で


グイっと


したくなる



この衝動を抑えきれずに


到底大人とは思えない行動をとったこともある


シャク


いわば 障子に指をつっこみたくなるあれと一緒だ


むしろ 俺にとっては マカロンが上だ


昔スタバで働いていたという女の友人に聞いた事がある


マカロンの魔力に取り付かれた人間は思ったよりも多いそうだ


指で袋の上から穴をあけられたマカロン


売り物にならなくなったマカロン


売り物を金も払わずに駄目にしてしまうこの最低な行為を


妖艶にたしなめるかの様な あの マカロン


しかし、その女友達によれば、穴の開いたマカロンは店員が持って帰れるから まんざらでも無い と


そうか 店員さんが無料でお菓子をもらえるなんて なんて素敵なんだ!


と一瞬 悪の道に足を踏み入れそうになった俺だが



ここは どれ 


大人のガマン強さを誇示してやろうではないか



コーヒーの香りが 俺の鼻と脳の一部をくすぐる


いい香りを胸いっぱいにすう俺


さて自由人の俺は 何を頼むかもワクワクである


普段はアメリカーノだが、 幸い俺の前には3人ほどが並んでおり


俺にはゆっくりと考える時間があった


そう


奴を見るまでは



ピンク色のルージュの様な 甘い優しい色をしたマカロン


レジ前に奴はだいたいいる


目があってしまった


あ、、、、、、


マカロン

おはよ。 今日も自由なんだね


ああ、、自由に成り立てだがね


マカロン

そうか。まあ私はいつも通りここで 小腹が空いた人々に買われていくのをまってるの、、、


ああ、、、


マカロン

? どうしたの? 様子が変、、 


指王

グ、、、グ、、グゥアアアアアアアアーーーーー


マカロン

どうしたの? フリーメン? 


指王

なんだ その滑らかな表面は それでいてしっかりとした体をしおって、、、 誘っているのか、、


マカロン

フ、フリーメン?  じゃ、、ない、、、、 ま、、、さ、、、か、、、


指王

そのか弱いビニールのパッケージで己を守っているつもりか、、 そんな体をしおって、、 押したら

サクッとなるのか、 プニってなるのか 気になるじゃないか、、、まあ、、、 その感触は知っているがな、、、


マカロン

そんな、、、噂できいたことがあるわ、、、 買いもしないで 私の仲間に指で穴を開ける男がいるって、、 え?


指王

ほれ ちこうよれ、、、 歌え、、踊れ、、、啼け、、、叫べ、、、 今も店員はおつりを渡すのに必死

客はかわいい店員から一期一会の愛を貰うのに必死、、、 


マカロン

、、、、、そんな横暴は許さないわ、、 あなたは人の痛みが分からないの? 売り物にならなくなったお菓子たちがどんな目にあうか


指王

店員が、、、ヨロコンデ、、、、食スダロウガ、、、、、、 フエフエフエ、、、イザ、、、、


俺の心が無責任な自由を貪り食おうとした瞬間 


うら若き店員

次の方!


とっさの事で何を頼むか全く考えていなかった俺 


とっさに アメリカーノと これ、、、、


勢いでよりによってピンクのマカロンを買ってしまった


一瞬店員の目に 「この人見た目ほど悪い人じゃなさそう」 という安堵の色が浮かぶのも俺は見逃さなかった


それが 指王になりかけた俺の心に 最後の大人としての存在意義を思い出させてくれた


マカロン

やっぱり、、、あなたは 優しい人、、、私、、最初から分かってたわ、、、


フリーメン

いや、正直危なかったよ、、 君と あの子のお陰さ、、


購入したコーヒーを飲みながら 雨の降る街へ戻る


冷たい風が俺のほほを撫でる


俺のポケットに 穴の開いていないピンクのマカロンがある


今の俺の大切な宝物だ


人として 生きれた事の証として、、





こう

初雪


雪が降ると


なぜか高まる


胸の奥のほうで 


普段とは違う何かを見たときに感じる、慣れ親しんだ光景への違和感


子供のときに夜9時以降に起きている事をゆるされたあのときにような 期待感


それが 街行く人々の心にほんのり火をつける


子供が走る


大人が怒る


車はゆっくり 確実にタイヤで地面をつかみ


排気ガスは普段より透明になる


普段バスに余り乗らない俺


しかし自宅の目の前にバス停があり その行き先が自分の行きたい場所であるならば

乗らない馬鹿はいないだろう


しかし


どれくらいで来るのか良く分からない


ニューヨークの時刻表はあって無いようなもの


つまり時刻通りには、バスは決して来ない


そのために 時刻表を見る事に若干抵抗のある俺


取り合えず 無駄な心配をするくらいならと 時刻表に目を通す


あと 15分というところか


ふんふん


雪の降る都会で一人バスを待つ 



悪くない




腰が直角に曲がった老婆が俺に向かって歩いてくる


腰の角度のせいか 老婆は下を向いている



で バス停で 俺に ごめんなさい をしている状態でバスを待ちだす


老婆は俺の事に気付いているかも疑わしい


つねに下を向いている


黒革ジャン

黒パーカー


な俺に


黒マントの老婆が頭を垂れている


白い雪が俺達を影の様に避ける


老婆は依然 下を向いてる


俺に すごく礼儀正しく謝っている姿勢でだ



表をあげい、表をあげい


直角老婆

いえいえ、めっそうもございません、、、 私にはとてもとても



そちの顔を見たいといっているのじゃ  余の為に さ、、あ、、 おもてをあげい



その間も老婆の背中には雪が積もる


見ていて可愛そうだ


雪を払ってやりたい


そうしないと 


体温で温まった雪はそのまま老婆の背中でとけ

背中、腰を冷やす


ばあちゃん 



ダイジョウブか?


は?



雪の重さのせいか 老婆の腰の角度が直角から さらに鋭角になった



いや 


老婆が背中の雪を落とそうと 首を上下にしている


しかし そのせいで雪が 老婆の首にもついている


あああ、 ばあちゃん、、 ダイジョウブか、、 



俺の真横で ヘッドバンギングをスロー再生したような事をしている老婆


向かいの斜線には2人の娘を連れた母親がいる


首を振りながらフラフラする老婆を ガン見している俺を母親はガン見している



直角老婆

う、う、う、、、ウラメシイ、、、背中の、、雪を、、、だれか、、取ってくれ、、、、


優王

老婆よ、、、 今、、取ってやるからな、、、 もう少し、、我慢しろよ、、


静かに老婆に話しかける俺


慈悲王

おばあちゃん 背中に雪積もっちゃってるよ、、 取ってあげようね


直角老婆

は? は? 何をとるの? 何をとるっての? 何? あんた 何?


慈悲王

いやいや、だから背中に雪が積もって 大変でしょ、、、だから、、


直角老婆

何?何?何? アタシはバスを待ってるの、バスを待ってるだけ、バスなの、バスよ、、バス、、バス




心が通い合わないことがこれほどにつらい事なのか


確実に変質者と勘違いされた俺


向かいの親子も不安げな視線を俺に送る


助けたくとも 助けられる側の判断により 助けたい人が  助ける事ができなくなる世界


バスが来た


老婆に手ぐらい貸そうと手をだすも


直角老婆

何?何? ナニナニナニナニナニナニナニナニナニ?

ナニ? ナニナノサ? ナニナニ? ナニナニ? アアア、、ナニナニ、、、


俺の優しさは生まれたばかりで流産した


優しさを持ってはならぬという事か


神よ



それほどまでに俺から優しさを奪いたいか



ならば、









ほと


最近礼儀の無い大人が多すぎる


まあ


礼儀の事は 人のことは言えんが


少なくとも


俺は無害な人間に対して無礼を働かない


たとえば


少しは尊敬していた先輩が


自らの存在を守る為に


言わなくていいことを


公共の場で言えば


俺は 怒り


それに対し意見を言う事もあるが


それは


たとえば


地方から 金をためて 必死にスケジュールを調整して


やっと見れたライブで


ライブした本人はどうかは知らんが


その少年達が


”今日のライブ 最高だったね” と 自分達が必死に作った金と時間を使ってえた至福の時間を


ライブやった本人が 自己調整が出来なかった言い訳を言い放つ


それにより そのけなげな少年達の至福の時間に水をさし


夢を与えるはずが


むなしい虚無を与える事になる事実


それに対しては 


まあ 意見は言うが



、、、、、





兎に角


礼儀の無い大人達が多すぎる






寒さのせいで


電車の中は咳き込む大人たちであふれている



俗に言う ”咳礼儀”


比較的空いている車内


俺の向かいに座ったインテリぶったメガネをかけ


中尾あ○ら風のしめ縄を首にまいたチョイ悪オヤジ


周りが見えていないタイプだ



ゲホゲホ


彼は 口を手で覆わずに


俺に咳をかけまくる



読書を楽しんでいた俺も一瞬息を止める


これもみなやる”咳3秒ルール”


3秒後


なるべくゆっくり息を吸う


再び


ゲホゲホ


別に咳をするのは構わない


それに手で口を覆ったからといって 彼の風邪菌が俺に絶対こないという保証は無い



ようは


気分の問題だ



そう


人は気分次第で 世の中のものを判断する


故に 



俺は気分が悪い



ゴホゲホ



仏の顔も三度で鬼になる BY 道


じゃないが



俺の楽しい読書タイムは 彼の咳により大破だ



彼を見やる


彼とめがあう


なんだ?といわんばかりの彼


なんだじゃねえ


俺の目が偽イタリアを見つめる


、、、



始まるようだ


まただ



始めるのか?


いや


始まるのだ


、、



ゲホゲホ ゲホゲホ


俺の顔にフルオープンで偽イタリアの肺をくすぐる細胞が飛び散る



フン 


鼻を鳴らす俺



ゲホゲホ


ンン!!


喉を鳴らす俺




俺も咳き込んでいると勘違いしたのか


俺の咳(偽イタリアに あんたは迷惑だよ とアピールする為に咳払い)


を風邪からくる咳と勘違いしたようで


急に顔をしかめだす


どうやら奴も咳3秒ルールを使いだした


偽イタリア

ゲホゲホ


んーーー (3秒) スッスーーー 


息をすう


俺 

ンーンー 


偽イタリア

んーー、、、 スウウーー




なんて無駄な時間だ


奴は俺の咳を吸わないようにしている


しかし俺は風邪ではない


しかし奴は正真正銘風邪だ


風邪じゃない俺の咳を気にして 本当の風邪の奴は自分の咳を当り構わず撒き散らす


なんだ


新手の片思いか


いや


女とオカマの喧嘩だ



俺がオカマか?


駄目だ


訳がわからねえ


兎に角


リアル風邪の咳VS風邪だと勘違いされた咳の戦いだ


偽イタリア

ゲホゲホ ゴッホゴッホ


咳王

貴様、、 己の風邪は撒き散らすくせに 自分だけは助かろうとする気か



偽イタリア

小汚い 低俗なヒゲボーズめ お前の汚い域を俺にかけるな 


咳王

本当の咳というものを聞かせてやろう


俺は横隔膜を限界まで伸ばし 肺を16バースノンブレスで歌いきるとき同様に 細胞の限界まで引き伸ばし

地獄の咆哮を奏でる俺の2つある喉仏を阿吽にかえ 烈カイオウが空気を飛ばす技を使うかのごとくのけぞった


そして 俺の腹が風船の様に膨らむ


メガフレア発射まで


3、、


2、、、


1、



ドーーーンン





破裂音と共に とてつもない空気の塊が偽イタリアめがけ 飛び出した




偽イタリア

ま、、ま、、まさか、、、、 あなた様は、、、、



咳王

フン 我を誰と心得る、、、、、  そのまさかだ、、、 貴様  度重なる愚考 勘弁ならん、、、、



偽イタリア

ひ、、ひ、、、、ひ、、、、



体中の空気を吐き出した俺は その反動で大きく息を吸いかけた


す、、、、すうーーー




そのとき


偽イタリアが 最後の抵抗とばかりに くしゃみを一発


へ、、、へ、、、ベックシュアオウオウオウーー







俺が息を吸うのと同時にだ




チャッチャッ



思いっきり奴のそれを胸いっぱい 腹一杯に吸い込んだ俺




そして 咳王は 本当の咳王となった、、


咳王

ナルホドナルホド、、、 コレデ オレモ 歩くバイオテロ、、、



さて モンダミるかな、、、



何を書くか


何も書かないのか


書きたいのか


書かなければならないのか


そう


ならないのだ





気持ちよく目が覚めた朝は


少しだけ得をした気になる


カーテンの隙間から俺の部屋に割り込む陽光が 


俺の頬を暖かく撫でる


そんな調子で始まった朝も


気付けば


汗だくのおじ様に 


ボーズの俺のうなじ辺りに


物凄い微風の吐息を吐きかけられている始末である


ふうーーー


生暖かい風


ふうーー



しかも臭い 小学校の頃 夏休み明けの水槽の臭い



誰も悪くないはずなのに


誰かが悪くなる世界で


心は磨耗し


気付けば優しさが過労死


アメリカンヒーローばりの威勢のよさで 


FINAL JUSTICEをかましたい衝動を抑えながら


無我の境地に達する


今日も状況の被害者が


妄想の果てに


自らを犯す


ほら そこのお姉さんも嫌な顔をしてる


どこかで子供が母親に泣きついてる


く、、る、、しい、、よ、、、マ、、マ、、、


大人でも苦しい満員電車


子供は苦しいはずさ



ちょっと どいてくんない うちの子が苦しいっていってるでしょ あんた近すぎんの!



え、、、




この誰もが自己を殺し 殺伐とした灰色の町を 朝日がむなしくさせている世界の中で


腐柿の吐息を全身全霊で受け止めている最中に


何を言っている


あっちゃん 苦しかったねえ、もう大丈夫 このオジサンがどいてくれmすからねえ エエえ ッケケ



子供

う、、う、、う、、 


モウダイジョウブ ダイジョウブ   




母親の愛への賞賛と世間の常識の狭間で揺れ動く俺の正義


あんたもちょっと さがってよ、ほらみんなさがってよ



ドアが開き降りようとする人々に サガってと叫ぶ母



困惑する大人 


切れる30歳くらいのリーマン


かわすOL


気付けば母は人の流れに押され俺の横へ



吐息のおじ様はそのままで




子供

く、、くるしい、、よ、、



あんた うちのこが・・・・・・・・



修羅

ドン





マ、、、、マ、、、、、、まさ、、、か、、、、、、





修羅

IDEYO 



コ、、、コ、、、、キョキョ、、



柿おじ様

不、、、、、ふ、、、、、ふううーーー




シャ


XKHALIVAS NEW PV"DAYZ"

正月から何を言ってるのだと怒られそうだが

まあ


聞いてくれ

XKHALIVAS 2ND PV

"DAYS" SAGGA PRO BY XKHALIVAS(SAGGA&DELMONTE)



リリック


EVERYBODY TALK ABOUT ME WHY ME
WE ARE IN DA CLUBE THEY MAIGHT BE DOUGHT ME
IT'S ME BABY I AM CRIMINAL
THAT'S ME BABY 俺等好きにやる
シャンパン開けて心開かないBITCH
誰かの乾杯に便乗し一気
心閉じても 股は開かせる
心閉じても 股は開かせる
HI LADY WHAT'S UP LADY
沈黙は金なりBABY WHY
沈黙は金なり FUCK U BITCH
それEVERYBODY RUNRUN
I AM CRAZY SO DON'T PLAY ME JUST HATE ME
ケツ振り出すBITCH 堪忍ならん
谷間の山彦 堪忍ならん

ここは戦場 満員電車
金が自由を 監禁してんだ
席譲ってよ 堪忍してえな
綺麗な姉ちゃん 堪忍してえな
冤罪怖くて   オヤジ固まる
PLAY BOYの広告 オヤジ硬まる
寄ってこないで そこのお嬢ちゃん
やっぱこっち来て そこのお嬢ちゃん
アフロ婆の眉間にオーガ
ナフタリン香りREMEMBER 昭和
おばちゃんのアフロでおかんとAHAA
おばちゃんの手の平 股間を這う
隣のおっちゃん 不動明王
口を開けば ウソOH-NO
あんたがMR.ガンマGTP
やっぱりスゲエぜ ガンマGTP

続く

じょじょ


今年最後にふさわしい まっさらな空


世界中で暴動が起きたり 


戦争がおきたり


自然災害がおきたり


今 この地球は 平和よりも 悲しみのほうが多い


それでも


自分が生きる為に毎日


ほんとうはどうでもいいような事で胸を痛め


目の前の現実が そういった 世界の不幸を忘れさせていく


そう


遠くの大災害より


目の前のばばあに やられたりするのが人間



今年最後のランドリーをしようと 


いつもの闇のランドリーへ


相変わらず乾燥機には乾ききった洋服が無残に置き去りにされ


フル回転で回っている洗濯機は目を回していた



洗濯が終り 乾燥機にかけたい




乾燥機が空いていない


故に


洗濯機の中に入れておくしかない


濡れた重い洗濯物を一度家に持ち帰り


再びランドリーへ運ぶことなど 誰もしない


乾燥機をほったらかした誰かの無責任の二次被害を被っている俺


そして



その俺から三次被害をこうむった奴もいる




奴だ



久しぶりに出会った




鼻紙ばばあだ




俺が鼻王 AKA 870に開眼したのも この婆のせいだ



ランドリーに入った俺


乾燥機が全て埋まっているのを確認した矢先




ズ、、、ズ、、、ズズズウズズウウウウウ、



っは この音は まさか




外界は太陽で明るく その明るさが 更に闇を深める


ハーレムの路地裏の様なランドリー


立ち尽くす俺の背後から 奴 鼻紙婆は現れた



しまった っと思った時には すでに遅し


背後を取られた



鼻紙婆

ズ、、ズ、ズ、、、洗濯機が どこも空いていないじゃないの

ちょっと あんた 終わったんなら 早く洗濯機空けなさいよ ズズウウ


ああ、、ちょっと乾燥機が埋まってるから 空くのまってるんですよ 


鼻紙婆

こっちだって待ってんのよ あんた 洗濯終わってんでしょ 早くダシナヨ ダスモノ ダシナヨ ケ



よく見るとオセチ料理の様な衣をまとっている婆


手には鳥皮の様なバッグに 牛タンの様な服が詰まっている


そして 相変わらず鼻水をたらしている


しかも洗濯機は2個空いている 


ただ、 5個ある洗濯機の両端だ


洗濯機 そことそこは空いてますよ 


鼻紙婆

端っこじゃ 遠いでしょ 疲れるから嫌なの だから はやくあんたのとこ アケロ ケ



確かに俺は真ん中の2個を占拠している



この婆の願いは わがまま以外の何者でもない


ならば、、、、


おもむろに鼻セレブを取り出す俺



鼻王降臨



ドン



ドン



ドン



腹の底から息を吐き出し


横隔膜の限界まで引き伸ばし 鼻を噛む俺


前回はこれで婆をひれ伏させた



どうだ?



鼻紙婆

ケ ッケッケッケッケ シャ^---  かような鼻音など 今の我には 聞こえもせぬ



鼻王

??



鳥皮バッグの中から 婆は 箱を取り出した





NEPIAだ


NEPIA持参だ



黄色の幸せのNAPIAを箱ごとだ、、



しまった、、


何がセレブだ



たかが薄い優しいビニールに包まれたティッシュなど 箱、すなわち本体に勝てるはずが無い



鼻王

シュ、、シュウ、、 ッシュ、、


俺に鼻も限界の様だ



鼻神婆

小童メ、、 前回貴様にやられてから 我が何をしていたと思う 巌流島の断崖絶壁にて鍛えたこの鼻の咆哮

今こそくらえ


バッグを地面にたたきつけた婆


ジュパン ジュパン ズジュパン


冥界の鼻音が俺を包む


果たして俺は 洗濯機を守りきれるか


鼻神

己の弱さを呪え そして泣き叫べ ひれ伏せ 鼻王


鼻王

ぐ、、ここまでか、、、


その時だった


鼻神婆がもう一枚ティッシュを取り出そうと矢先


本来ティッシュは一枚取り出すと 次に装填されている紙がでてくる


しかし その婆のティッシュは 静かに 一枚のみが出てきた


鼻神婆

、、、、ッシッシッシ シマッタ、、、 弾切レダ  グウウ、ナゼ ナゼ 今ナノダ アト モウ少シデ キャツヲ、、



俺はティッシュを一枚 まるで燕尾服を着た英国紳士が水溜りの上を渡るLADYの為にハンケチを取り出すように


ティッシュを取り出した



鼻王

ふ、、、 残念だったな あんた  ただ あんたには感謝している あんたのお陰で曲も生まれ そして 俺は強くなれた


AH HA


最後の仕上げといくか





ドン、、、、、




今年は色々ありがとう


皆に良いお年を


そして


来年も宜しく


SAGGA XKHALIVAS AND YINGYANG


ONE









じぇ



駅のホームにこだました 一つの悲鳴


オヤジの


悲鳴だ



ヒャオウオウオウヤー


聞いたことも無いフレーズで朝を迎えたようだ


始まるのだ


今日が



そうなのか


今何時だ


21:41


夜だ


始まらない


今日をとことん書き毟る


街はグラスごしに見た光の様に


朧で


何かがフィルターをかける


煌びやかなLED


気持ちいの良い光だが


なんか 怖い


この世を忘するるがごとく


999の果て



青白い光が似合う街で


そろそろ洗濯だ