SAGGAのブログ -LIFE IS FULL OF DRAMA- -13ページ目

ろう



東京は今週ずっと 曇り空


まるで梅雨時期の様だ

雨に濡れた人々が発するむせ返る様な人間臭が電車を支配する

街のそこらかしこに

持ち主を失った傘達が自分の存在意義を疑いはじめる


ねえ、、、 ねえ、、、、ってば、、、、 誰か、、、僕を、、広げてよ、、、






傘ちゃん、、 俺が、、、、








まあ


どうでもいい




いよいよ次のXKHALIVAS × 迷子(GMP)の新しいアルバム

MILLIONAIRE'S JOINT

完成


前回のROAR同様

今回もトラックは全て俺とDELMONTEの共作、またはそれぞれ個人で作成した曲を

迷子自身に選んで貰った

なので

前回の強持てなアルバムとは打って変わって


聞きやすいが


言葉が胸に刺さる

本当にいいアルバムになったよ


FTアーティストには SAGGA,ISH-ONE,RAIZEN

新しい音楽を世に出そう

というか

自分達にしか創れない

誰のまねでもなく

自分に正直な音楽制作がしたくて

へそ曲がりな俺とDELMONTEで結成したXKHALIVAS

格地方にもライブで呼んでもらって

徐々に認識されだした

ライブ終り 多くの笑顔と鋭い眼光の狭間で

音楽談義や 俺のブログ話で

今まであった事がない人々と交流できるのが

本当に楽しくて

本当に愛おしい時間だといつも 思っているよ

ただ、、、、


リリパライブ直後に

SAGGAさん ブログ パナイっすねえーー

とすげー笑顔で言われる事が多くて

我の職業が自分で分からなくなる時も多々ある、、、、


まあ、、、


ハードコアブロガーも俺の一部だし、仕事であるし、、俺が今まで出したPVの観覧数を
一ヶ月で抜き去るブログの方が名を馳せているのも頷ける、、、


なんとも言えないが、、



まあ



どうでも











かも









、、




今まで余りブログについたコメントには返信しない という良く分からん主義を貫いてきたが

地方ライブに行った時に とある男の子から


ブログにコメントしたりしたら迷惑っすか? 


って聞かれて


へ?

ってなっていた俺に その子は


いやあ、ブログ読んでたら つい上がって色々長文で自分の気持ちを伝えたくなったんで
コメントしたんすけど、、 返答なかったんで、、、迷惑かなって?


なんという



なんんという



嬉しき言葉かな


涙で視界が一瞬ゆらいだよ、、、



迷惑なんて思ってないし、むしろ嬉しくて飛び上がりそうだけど
無名で格好つけたがり屋の俺が
自分で下手なアーティストコントロールかまそうとしただけなんだよね

なんで


習慣化してないけど


これからは


ちょくちょく返信していこうと思ってるよ


だが


俺のブログを読みくるような社会不適豪奢達よ



















コメント責めは





















頼むから

















本当に頼むから



やめてくれ、、、、













これは振りじゃないぞ














振りじゃ、、ないぞ、、、








雨上がりのつば臭い街中

俺は一人 誰を待つとも無く コンビニ前でタバコをふかしていた


すると


異様に瞳孔が開いた

年の頃
45歳
首に300円下さいってかかれた手書きのダンボール製の看板を下げた
わかめちゃんヘアーのオバサンが寄ってきた



何奴??



俺の本能が危険を察知する


多分ここらじゃ有名なオバサンだ



この日俺は

黒のタイトパンツ
黒のパーカー
黒の革ハンチング帽


闇を引き寄せたらしい



300円オバサンがキラキラした目で俺を見つめている


俺もそのキラキラに負けぬように ギラギラした目で試しにオバサンを見つめてみる


小雨が降ってきた





もはや

傘なんてさせる状況じゃない


路上で見詰め合う二人に


言葉などいらぬのだ





オバサンが俺にさらに寄ってくる


俺は動かずじっと待つ


オバサンが目で 

あれ、、、ある?


的な合図をしてくる


アレが何かはなんとなくさっするが

我は早いのは卒業している





あるよ的な顔をしてみる


オバサンがさらに寄ってくる


俺も無言でオバサンを受け入れる


オバサン 意を決して俺に言い放つ


300円ババア
いくら?



ニーゴーだね




それが日本の市場価格で高いのか安いのかわからんが


300円ババア
いくつでその値段?









今までキラキラしてたババアの目が鬼の様になり


300円ババア
それちょっとおかしくない? だって2でしょ? なめてんの?


一体何がおかしいのか、なめてんのか


全くもって分からんが 


君子危うきを尊ぶ我としては



おいおい、なめてんのはそっちだろうが?こっちも商売なんでね


300円ババア
じゃあ いらないよ、そんなんじゃ誰も買わないよ、っけ、、、



ふっふっふっふ


300円ババア
イチゴーにしてよ お願い、 イチゴーにしてええーー



無理だ


300円ババア
けえーーーー 



ふっふっふ


いきなり叫びだしたババアに周りのシラフな大人がこちらを振り向く


黒塗れのヒゲツーブロックが300円看板を下げたババアにDISられている光景

東京らしいといえばそうだが

警察きたら


かなり面倒だな


その場を立ち去ろうとした俺に 


ババアが首に下げた看板を無言で突き出してくる


300円下さい


ガンガン看板を見せてくる

300円ください


何故300円

何故俺


何故街中

何故おばさん

何故飛びたい

何故傘ささない

何故


何故


不明なことしかここには無い


謎黒300円口臭強Zババアめ





ぜってーーーーーに 



やらねーーーーー







てか


何ももってねえし





ババアが俺の顔のすげえ近くくで 


300円くれよーーーー





叫んだ











すげえ







お口








臭い





やめて




もう



やめようや



ヘルスビルの外壁から流れ出た謎な人間汁が

街へ初めて行き着く排水溝の様なにほひ










そのババアを見ると



すげえ気をつけの姿勢で


ピッと街の一部と化した


そして


無言の街は騒音を撒き散らしながら そのババアをコンクリートで上塗っていた


(300円下さい)


ババアよ


人々から集めたその綺麗な優しさ、慈悲塗れの金で

あんたは


(300円下さい)


HIGH




(300円下さい)


になっているのかい?


もし


(300円下さい)


そうならば




さぞや



(300円下さい)




気持ちの良いことだろうな


ただ


(300円下さい)



あんたが本当は向かっている所は


(300円下さい)



リアル天国にならぬよう



自重せよ


(300円下さい)



次に合うときは


AFTERモンダミンで

one

ふら

今まで何をしていたか?


おはようございます


おやすみなさい


こんにちわ





世界に挨拶回りをしていた


最近アルバムのツアーで全国各地へ馬車馬のように駆け回り

色々新しい仲間ができた


音楽してて本当に良かったと思える時って


実はライブよりも

ライブや俺たちの音楽を通じて

人と出会えることだったりする


本当に生きてると色々な人に出会う




まだ夜も明けきらない朝と夜の間の時間


俺の一番落ち着く時間

街は寝ぼけまなこで

人はまだ夢の中


無性にアイスコーヒーが飲みたくなり

近所のセブンへ向かう

何気にセブンのひきたてアイスコーヒーは美味い

まだ人臭くない街の空気を思いっきり肺に溜め込み

カフェインと合わさり

脳が覚醒する


悪くない朝


普段よりもゆったり歩き


特に意味も無く近所の公園へ




砂場にボロボロのサッカーボールがポツンと落ちていた


捨てられたのか はたまた忘れられたのかはわからない

ただ


何故か俺はこのボールが俺に語りかけているような気がした


ボール
ねえ ねえ もう空気も抜けて抜け殻な私はどうしたらもう一度沢山の子供に遊んでもらえるのかな?

確かにボールには穴が空いていて 既に汚れた死にかけパンダみたいになっていた


ボール
私はある男の子が二歳の時 彼の父親が私を彼にプレゼントとして買われた
それから毎日その子は私を抱きしめながら眠りについてた
毎日彼とこの公園で 彼の友達と遊んでは
夕陽と共に家に帰っていた
でもね とうとう私にも穴が空いてしまった
空気が抜けて 弾まない私は ボールとして機能しなくなった
そして
ここに捨てられたんだ
暑い日も 寒い日も
私は彼と一緒ならいくら蹴られても辛くなかった
でも 今は、、、





みなまで言うな  お前は彼の夢の一部 
お前がいたからこそ今の彼がいる
お前はお前の存在価値を彼の夢の為に見出した
彼がサッカー選手になる夢の為に
お前は作られ
蹴られ
大事にされ
愛され


そして


捨てられた




お前は良くやったよ


本当にお疲れ様でした









そんな事を感じていたら ボールを埋葬してやろうって思い


砂場に穴を掘り始めた











ふと誰かの視線を感じて振り返ると

齢60歳位の老婆が俺をガン見している



マズイ



朝一から砂場で必死に穴を掘っているロン毛ヒゲ野郎を老婆がスゲえ怪しんでいる


当たり前だ


しかも穴を掘っている理由が まさかサッカーボールを埋葬しているなんて言えやしない


かと言って他に誰もが 納得する理由などあろうはずがない


老婆の視線が更に厳しくなる


通報されかもしれぬ



ここは正常な大人アピールが必要だ


こういうときは むしろ堂々とすべきであると判断する


ならばと


とりあえずコーヒーを見せつけタバコに火をつける


私は朝一からアイスコーヒー片手に悠々自適に生きていますが何か?的余裕スマイルをババアにかます


ババアは更に厳しい視線を向けてくる


ババアの勘ぐりvs俺の正常な大人アピール

タバコの火を消し 次に携帯を取り出す


携帯持っている普通な人を演じる




ババアはまだ警戒している


何見てるんだ的咳払いをし正常な感覚を持ち備えた大人アピールをする


ウォッホン

さあどうだ ババアよ



まだだめだ


むしろ咳払いで俺がババアをやたら気にしてるのがばれた



しまった




今度はババアがiPhoneを取り出し これ見よがしに携帯を天に掲げる


ババア
若造め あたいもね最先端なんだよ


ババアよ 本当に貴様はそれを使いこなしてるのかな? コピペすら出来ぬだろうが時代に追いつきたいという、その気持ちは認めてやろう


とりあえずは勘ぐりから、対抗意識に話がシフトした事で、我の朝一謎埋葬は議題からそれたようだ


ババアは携帯を眉間にしわを寄せながらガン見している


わからない事は我に聞きなさい 携帯くらいなら教えてあげますよ



と 言いたいとこだが




実は我もアンドロイドからiPhoneにしたばかり故


ババアと俺のスキルはほぼ同格


iPhone5cをお互いに見せつけあいながら


既に朝は目を覚ましていた



目覚めの一発目はこちらで




【iTunes配信開始】ROAR×XKHALIVAS "VERY IMPORTANT PERSONS" 

XKHALIVAS NEW PV V.I.P

夏だ


肝試しだ

ならば

これで

涼んでくれ

気に入ったら

宣伝協力

心より

お願い申し上げる

itune配信は


しばし またれよ





アーティスト名 ROAR×XKHALIVAS
アルバムタイトル VERY IMPORTANT PERSONS
発売日 2013/8/21
価格 1500円(税込)

$SAGGAのブログ              -LIFE IS FULL OF DRAMA--1376519730338.jpg


CASTLE RECORDS
http://www.castle-records.net/products/detail.php?product_id=4187

TOWER RECORDS
http://tower.jp/item/3274028/VERY-IMPORTANT-PERSONS

●infomation
NEW ERA PRODUCE TEAM "XKHALIVAS (SAGGA & DELMONTE)" よりニューアルバム "VERY IMPORTANT PERSONS" が完成!XKHALIVAS総プロデュースによる病み付きサウンドに、新時代MC筆頭株 "ROAR" が絡む科学融合作品。新時代の音を体感せよ!

●profile
【ROAR profile】
与えられた天賦の才、複雑な家庭環境、大阪のLEGENDもシーンを変えられる逸材と称する程。
WARP誌の若手特集にも掲載。
XKHALIVASの1人でもあるSAGGA(YING YANG)の
相方ISH-ONEのNEW MONEY GANGへと参加し、その楽曲はAmazon.jpでは全楽曲中 1位を獲得、iTunes HipHopチャートでも2位を記録。Dj KENSAWをはじめ様々な客演に、ROAR個人への期待が高まる中、新時代の到来を感じられるXKHALIVASとの傑作コラボレーションALBUMが遂にここに誕生し、この男のこれからの未来が楽しみでならない。

【XKHALIVAS profile】
MCでもありトラックメイカーでもあるSAGGA.AKA.ID(YINGYANG )とトラックメイカーでありレコーディングエンジニアでもあるDELMONTEから成るNew Era Produce Team。
デジタルからサンプリングまで独特の手法で制作された楽曲は、他に類を見ない新しいSTREET SOUND。
国内外問わずYINGYANG,FUKK,EGO,道,MIDICRONICA,GMPなど多くのアーティストへ楽曲を提供してきたまさに、新時代のサウンドクリエイターチーム。
類稀なフローと独特の声を持つSAGGAのラップに、DELMONTEにより煌かされたNEW SOUNDが絡む傑作。
また、二人がホストを務めるラジオXKHALIVAS RADIO もSTREETで話題となり、
毎回フレッシュなゲストを迎えて音楽家談義に花を咲かしている。

唯一無二の音が新たな時代の到来を告げている。

●tracklist
01 V.I.P ROAR&SAGGA feat.Baylie pro.XKHALIVAS
02 STUPIDEST ROAR&SAGGA pro.XKHALIVAS
03 IN UR AREA ROAR pro.XKHALIVAS
04 LETTER ROAR pro.XKHALIVAS
05 WELL RUN HERE ROAR pro.XKHALIVAS
06 PEGASUS ROAR feat. Riia.B.Swear pro.XKHALIVAS
07 FREE NA STYLE ROAR pro.ROAR&XKHALIVAS
08 V.I.P (instrumental) pro.XKHALIVAS
09 STUPIDEST (instrumental) pro.XKHALIVAS
10 IN UR AREA (instrumental) pro.XKHALIVAS
11 LETTER (instrumental) pro.XKHALIVAS
12 WELL RUN HERE (instrumental) pro.XKHALIVAS
13 PEGASUS (instrumental) pro.XKHALIVAS

XKHALIVAS NEW FREE DL



おはようございます

8月21日全国発売の

XKHALIVAS x ROAR NEW ALBUM " VERY IMPORTANT PERSONSからNEW FREE DL 配信開始したよ

【FREE DL】
ROAR×XKHALIVAS "VERY IMPORTANT PERSONS"より V.I.P ROAR&SAGGA ft Baylie
WAV→http://xfs.jp/5nIEf

MP3→http://xfs.jp/0DW4



VERSE1(ROAR)
東京Club のV.I.P ライオン剥き出し
女子とUnite Shit
No Spimabill Hate に隙無し
悪巧み出来るFree Style Do Da Shit
Teen からTwentty サーティー アラホォー
kick Swingg 刺すFlow
Trippin べっぴんさんB Well Come
ENNEMY ENVI MI Shorty Baby 巻くROAR
How We Do? 叶えてくDream
また得てくReal 分かって行くシーンの
ど真ん中にいる(We)
描いたBlue Print 満腹のCream
Who are? 人握るはSuccses 女Biz
Say My Name ROAR
遊んでBounce させ速攻でハグ
格が違う囁く国交のRap
他の奴挙げちゃう真っ白のフラッグ
※HOOK
HOT YOU WANNA DANCE WITH ME
HOT YOU WANNA FUCK WITH ME
HOT YOU WANNA SPARK WITH ME
HOT YOU WANNA CUM WITH ME
HOT HE IS JUST ENVY ME
HOT 持ち帰るTAKE IT EAZY
HOT 貰うEVERYTHING
HOT HATER ちゃん SHALL WE BEEF?

色気でむせかえるVIP で玉入れ大会
赤玉白玉足りなきゃ鼻から
乱れた奴程引くラインはストレート
チキンは丸焼けニヤけるウコッケイ
ヘネシー シロック 注ぎ込むバカラ
I AM NOT PLAYER BUT I JUST FUCK A LOT
一言囁きゃマリアに神の子はらます
蛇の様に絡まる視線で今HOLLA BACK
ここじゃ俺が法律 夜の治外法権
天の川干上げる気違いモーゼ
さあ夜を黒く飛ぼうぜ
泣け無しの金まで使うテメエを誇れ
WE GOT MONEY TO SPEND
WE GOT HONEY TO PLAY
濡れだすLADY は真夜中の果実へ
更に飛ぶために股開くムーランルージュ
夜のとばりに愛の雨降らす
※HOOK
BRIDGE
I'M BAD BITCH IN THE VIP
I'M BAD GUY IN THE VIP
I'M HOTTEST IN THE VIP
I'M HOTTEST IN THE VIP





皆様宜しくお願い致します!

あつ



まただ


ゆっくり寝たい休日に限って


やたら早き起きてしまう

今朝なんて四時半には起きた




なんとなく街へ

薄暗い空は既に夜が太陽に時代を譲り

ごみ箱をひっくり返すカラス達は その身の黒さとは裏腹に朝を歓迎していた


街一番の働き者が昨日の名残を燃やす為に または彼らの生活の為に ゴミを必死に集めてゆく


なんとなく腹がへった





近所の牛丼屋へ




誰もいない店内


貸し切りだ


貸し切り牛丼屋



まあ


嬉しくないとは言わないが


それほど嬉しくはない








朝一から牛丼屋に入りカレーを頼むカタルシスに悦に入って店員をよぶ



すいませーん


、、、、、




誰もいない




まあ


トイレかな




一分経過






すいませーん






、。、、






誰もいない





でも


我朝一はうっすら気分なんで別にイライラしない






イライラしない、






イライラしない




イライラしたくない




今日楽しむ為にイライラしない








なんかこう言うとき賢者は店を出て颯爽と別の店に行くのだろうけど


我は 諦めの悪い愚か者


カレーがたいして食べたい訳じゃない



ただ この店を選び カレーを目指した自分と自分の運命を諦めたくはないんだ




最後の祈りを込めて叫ぶ









|
















バタン










地獄の門が開いた




無人だったはずのキッチンに一人の初老のおばちゃんが黒く立っていた






スゲエイライラした顔で俺を睨む



牛丼ババア
はいはいはい?




ハイは一回だろ




無言で食券を投げ放つ我




ヒラヒラと食券が落ちる






それが二人を永遠に別つゴングとなっ


牛丼ババア
こんな時間にきよって このクソガキが 憎しみまみれのカレーでも食わしてやる




牛丼ババアよ 普段は誰かの君と俺 だけど今は店員と客 仕事はきっちりやるのがプロフェッショナル わかるだろ?



牛丼ババア
けっ、アタシをイラつかせんじゃないよ、あんたの胃袋を泣かせるも殺すもあたい次第さ あんたはあたいの土俵にいんだからさ



いや 違うな、あんたが俺の土俵にいるのだよ ここで俺が店長に一言文句を言えば あんたの首がとぶ それがこの国の掟 客は神じゃないが サービスを受けとる権利を金で買う あんたは自己犠牲の見返りに金をもらう 違うか?


牛丼ババア
けえー、このスニッチ野郎が あんたはとんだ腰抜けさ けけけ いいさ あんたが苦しむように祈りを込めながらカレーを注いでやるよ けけけ



あんた まだ わかって無いらしいな あんたの呪いよりもな 牛丼カレーには 人に優しく大事に大事に育てられ人間を心から信頼し心優しく育った牛さんがな ある日普段とは違う悲しい目をした育ての親の人間にそっと暗い部屋につれていかれてさ
育ての親はさ
ごめんな、本当にごめんな、と泣き出す訳だ
牛さんは訳が分からず
どうして泣くのパパ?って優しい目で聞くんだ
でも牛さんはその部屋の冷たい感じに本能的に怯え始める
ふと床に目をやれば そこかしこに黒い染みがあって そおいえば昔母さんもこの部屋に入ったきりどっかいっちゃったんだよね、と何かを感じ始める

そして自分が何故生まれ 育ち 今まで生かされていたのか 徐々に悟りだす

目の前に黒い冷たい鉄の管が見えた


育ての親の人間は さっきまでのなみだにくれていた表情とはうって変わって 能面のような無表情になる


パパ? 牛さんはまだ世界を、愛を、人を信じている


ここは終わりで始まりの場所


生命体として終わり 食糧として始まる場所









ダーン











渇いた銃弾が火薬により弾きとばされ
何か少し固いものを貫通した音が朝靄でまどろむ小屋に響く


そして 牛さんはな ここにきた



この牛さんの



悲しみ


哀しみ


信じていた人間に殺された悲しみ


それが 溢れているのが牛丼だ


そして


この資本主義にかまけてマッシブプロデュースで日々廃棄されないかと怯える食材と化学の力を融合したカレー

カレー工場ではな

朝一日雇いで雇われ生きる事に生きる事を奪われ 生活の為に人生を犠牲にして身を粉にする労働者が涙と汗と怒りと悲しみを混ぜてカレーを作っている


その悲しみをあいがけ作られたのが


カレー牛丼



すなわち










悲しみ丼だ




牛丼ババアよ



貴様の怒りなどこの悲しみに食われ
一粒の胡椒ほども俺に何も与はしない







牛丼ババア
か、か、か、悲しみ、、丼、。






気がつくと俺もおばちゃんも涙を流していた



俺達は何かの死の上でしか生きて行けない


何かの死が俺達を生かしている



カレー牛丼がきた



尊い命を頂きます



牛さん

ありがとう



工場のおじさん


うまかったす



店を出ると 朝は白だった


さあ



今日も生ききろう



来週21日


XKHALIVAS NEW ALBUM


VERY IMPORTANT PERSONS


全国同時発売


そして

同日

NEW PV

V.I.P.

SAGGA & ROAR, Baylie ゲスト出演Riia B Swear

監督はYoung Child


公開


ONE



NEW XKHALIVAS FREE DL!!!!!!!!!!!!!!!



熱いのか


寒いのか


とにかく





だね







先週も小生のバースデーを仲間に祝ってもらい

今年は なんかいい予感がパナイ





8月21日全国同時発売する

XKHALIVAS(SAGGA&DELMONTE)総プロデュースの新アルバム

VERY IMPORTANT PERSONS

から真夏爆音推奨新曲

STUPIDEST


ROAR & SAGGA PRO BY XKHALIVAS

をFREE DL解禁



夏を楽しもう


俺たちは 


いつまでも

、、、、、、、




熱いのか


寒いのか


とにかく





だね







先週も小生のバースデーを仲間に祝ってもらい

今年は なんかいい予感がパナイ





8月21日全国同時発売する

XKHALIVAS(SAGGA&DELMONTE)総プロデュースの新アルバム

VERY IMPORTANT PERSONS

から真夏爆音推奨新曲

STUPIDEST


ROAR & SAGGA PRO BY XKHALIVAS

をFREE DL解禁



夏を楽しもう


俺たちは 


いつまでも

、、、、、、、

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【7日間限定FREE DL】
8/21発売のROAR×XKHALIVAS 『VERY IMPORTANT PERSONS』より "STUPIDEST"をFREE DL解禁!
WAV→http://firestorage.com/download/27095aa0e4113c419755c42a717825b87471ba51
MP3→http://firestorage.com/download/5e403d30f6594689c2a707962a20f3eaaf93bc4c

※予約URL
CASTLE RECORDS
http://www.castle-records.net/products/detail.php?product_id=4187

TOWER RECORDS
http://tower.jp/item/3274028/VERY-IMPORTANT-PERSONS

STUPIDEST
LYRICS BY ROAR,SAGGA
PRODUCED BY XKHALIVAS

VERSE1(ROAR)
東京タワーのエレベーターガール
ナンパしトイレに連れ込みバック
服を肩まで捲り上げて見たらWhat?
渦巻く毛むくじゃらの背中BadAssFuck?

LIVE後ひっかけトイレでバック
後日俺ん家に呼び出してFuck
納品行ってみたら昼と夜じゃ別人
某ディスクユニオン下北の店員

CLUBでGETしたアメリカンガール
その娘んちにGO予定はFuck
到着ちょい ちょっと待ってて連れてくる彼氏ってマジかよ?
ってデンマ?過激?

My Menと2人で行ったClub
綺麗なLadys目の前に In Da House
腰に手をあてて耳元に即Free style
なんと出会い数十分でMake Luv

HOOK
You&I両方stupid fuckなmusic
アーバンブギ uhh..
we goodなgrooving wayaなシューティング we are stupid uhh?

チョベリババチョベリグググ
チョベリババチョベリグググ
ma fuckinチョベリグググ
we are stupidチョベリグググ

VERSE2(SAGGA)
俺はキスマークだらけの暴れん坊将軍
I FUCK SO GOOD ステージで床上手
LETS GO まさぐるBODY はレスポール SHE IS HOT 喘ぐ声は高めのCコード
吹いても鳴らねえが吸われりゃ鳴る尺八
I AM MACK DADDY
さあ合体
LADY は泣かさず濡らすのがジェントルマン
さあ始めよう大人の伝言ゲーム
深い繁み乗り越え秘境に達したインディジョーンズ
横で覗いてるチーチ&チョン
ひがんでうるせえビーシティボーイズ
LADY の心開くのは俺の持ってる金字塔
ROCK YOU BALI BALI
SHAKE YOU HONEY HONEY
S.A.G.G.A いつでもバキバキ
MAKE YOU ALL ラリラリ
EVERYBODY WANNA DANCE
HEY GIRL こっちにおいで

VERSE3(ROAR)
Get Club白人のGirl
フロアの真ん中でチークダンス
私の家行こうって気分はBOUNCE
Taxi乗り込みもち予定はFUCK
到着ゴージャスその子ん家
ゆっくりして消したタバコの火
ドキドキワクワク気分はゴチ
ちょっと待ってて連れてくる彼氏?!
この展開ハメじゃねーか?
やべーんじゃねーか美人局系か?
勘ぐる俺の前に現れた姉ちゃん
裸で登場片手にデンマ...
彼氏がデンマってねーなロマンがエロマンガよりもBadAssFuck..
ナニを何されても結局は無理
仕事の電話のフリしてブッチ

HOOK
You&I両方stupid fuckなmusic
アーバンブギ uhh..
we goodなgrooving wayaなシューティング we are stupid uhh?

チョベリババチョベリグググ
チョベリババチョベリグググ
ma fuckinチョベリグググ
we are stupidチョベリグググ

just play ma shit i still for u?
waya起こすfast lane
初めての子とRunnaway Luv
we swag we stupid uhh

ROAR×XKHALIVAS
VERY IMPORTANT PERSONS
2013/8/21全国同時発売
価格 1500円(税込)

●infomation
NEW ERA PRODUCE TEAM "XKHALIVAS (SAGGA & DELMONTE)" よりニューアルバム "VERY IMPORTANT PERSONS" が完成!XKHALIVAS総プロデュースによる病み付きサウンドに、新時代MC筆頭株 "ROAR" が絡む科学融合作品。新時代の音を体感せよ!

●profile
【ROAR profile】
与えられた天賦の才、複雑な家庭環境、大阪のLEGENDもシーンを変えられる逸材と称する程。
WARP誌の若手特集にも掲載。
XKHALIVASの1人でもあるSAGGA(YING YANG)の
相方ISH-ONEのNEW MONEY GANGへと参加し、その楽曲はAmazon.jpでは全楽曲中 1位を獲得、iTunes HipHopチャートでも2位を記録。Dj KENSAWをはじめ様々な客演に、ROAR個人への期待が高まる中、新時代の到来を感じられるXKHALIVASとの傑作コラボレーションALBUMが遂にここに誕生し、この男のこれからの未来が楽しみでならない。

【XKHALIVAS profile】
MCでもありトラックメイカーでもあるSAGGA.AKA.ID(YINGYANG )とトラックメイカーでありレコーディングエンジニアでもあるDELMONTEから成るNew Era Produce Team。
デジタルからサンプリングまで独特の手法で制作された楽曲は、他に類を見ない新しいSTREET SOUND。
国内外問わずYINGYANG,FUKK,EGO,道,MIDICRONICA,GMPなど多くのアーティストへ楽曲を提供してきたまさに、新時代のサウンドクリエイターチーム。
類稀なフローと独特の声を持つSAGGAのラップに、DELMONTEにより煌かされたNEW SOUNDが絡む傑作。
また、二人がホストを務めるラジオXKHALIVAS RADIO もSTREETで話題となり、
毎回フレッシュなゲストを迎えて音楽家談義に花を咲かしている。

唯一無二の音が新たな時代の到来を告げている。

●tracklist
01 V.I.P ROAR&SAGGA feat.Baylie pro.XKHALIVAS
02 STUPIDEST ROAR&SAGGA pro.XKHALIVAS
03 IN UR AREA ROAR pro.XKHALIVAS
04 LETTER ROAR pro.XKHALIVAS
05 WELL RUN HERE ROAR pro.XKHALIVAS
06 PEGASUS ROAR feat. Riia.B.Swear pro.XKHALIVAS
07 FREE NA STYLE ROAR pro.ROAR&XKHALIVAS
08 V.I.P (instrumental) pro.XKHALIVAS
09 STUPIDEST (instrumental) pro.XKHALIVAS
10 IN UR AREA (instrumental) pro.XKHALIVAS
11 LETTER (instrumental) pro.XKHALIVAS
12 WELL RUN HERE (instrumental) pro.XKHALIVAS
13 PEGASUS (instrumental) pro.XKHALIVAS

あか



そろそろゲリラ豪雨の季節

海水浴 バーベキュー 様々なイベントで

降水確率90%ですら晴らしてきた


我晴らし家 だが


ゲリラ豪雨相手に


まだ晴らした事がない


いずれは


晴らしたい


ジハードだ


まあ


どうでもいい





痩せた野良猫が鋭い目付きで街を徘徊している

飼い猫とは明らかに違う顔

生きる事に真剣な眼差し

うかれたている自分を省みる


省みた










あれはいつだったか


世界がまだ電波で狭くなるずっと前


一人の男が 息も絶え絶えで水を求めていた











違うな


省み違いだ









いつもの電車



人もまばらで静かな車内


何処かでシャカつくデスメタルの音漏れすら心地好い昼下がり


最近お気に入りの恩田陸先生の小説をめくりながら


今日この瞬間に感謝していた私



今日は全てがうまくいく気がする







齢50歳
リーゼント
オーバーオール


という悪ノッポみたいなおじさんが


何故か空きまくっている座席達を無視して我の真横に座る


空気読めない悪ノッポ


一人何か呪文を唱えてる悪ノッポ



悪ノッポ
いや、いや違うね 違うね 違うよ


何かを否定しまくる悪ノッポ











我々には見えない者と語らう者よ





ギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギ

???


ギギギギギギギギギ



なんだ?



いきなりノッポから100人同時歯軋り的サウンドが




ギギギギギギ



ノッポの手元をみやる







スゲエ錆まくっているダイヤル式の南京錠の錆まくっているダイヤルをノッポが回していた



ギギギ



南京錠は南京錠だけで

それを開いたら所でチャクラはひらかない



はずだった






ギギギ


ギチ





カチ


































ノッポ
これだ これこれ


開いた、、





きっと彼はこれを開ける為に

雨の日も風の日も

ただひたすら無心に一途に


錆び付いた南京錠を見つめていたんだな


おめでとう


やはり今日は最高だ













彼の大成を祝いながら幸せに酔いしれている俺の目の前に

悲しみに暮れた瞳をどんより落とし うつ向く一人の女がたった



どうした?


俺の幸せを分けてやりたい


誰だか知らないが


そんな悲しい目をしないでくれ


神よ おぼせ







女がいきなり体中を書き出した



ボリボリなんてもんじゃなくて


バリバリだ



バリバリ




バリバリ



皮が飛び散る



?!!




よくみると女の肘うちがわに


黒い点々が沢山みうけられる



バリバリ



女は頭もかきむしる


皮が飛び散る



バリバリ



段々怪しく黒光りしだす女の目







バリバリ











バリバリ










そんなに痒いのか?






バリバリ





あっ、、、






おシャブさん
痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い




おい おシャブさんや ちと掻きすぎじゃないかい



おシャブさん
打ちたい打ちたい打ちたい打ちたい打ちたい打ちたい打ちたい打ちたい




おシャブさんや あんたの楽しみはいつからそんなもんになったんだい?
最初はすっきりするから、頑張れるから、コントロールできるから、

で、気づけば切れる頃には買いにいくようになって

あぶり、塗り、最後は打ち

肌があれ

金がなくなり

孤独になり

社会を憎み

自分を憎み


あんたは 何をしたかったんだい



おシャブさん
早く早く早く早く早く早く早く早く




そうか あい分かった きっと自信がほしかったんだね。
でもね、自信は自分だけで持てるものじゃない 自分を認めてくれる人 励ましてくれる人 自分に心をみせてくれる人 自分に弱さを見せてくれる人 自分を愛してくれる人

それらがいて初めて自信は作られる


だからね


今君は多分人生で一番辛い時に立っている

死なずに諦めずに孤独に必死に立ち向かってる

無知で 純粋で でも美しかった自分が この街で余裕のない広告に振り回され 聞く必要のない事を聞かされ
見る必要のないものを見させられ
やる必要のない事をやらざる得ない状況になってしまったのは
あんたが弱いからじゃないよ
全ては何となくこの街に広がる無責任で自暴自棄な存在意義求道精神が
孤独に自己価値を探させるパラドックスによるものだよ

だからさ











パンパカパーン パッパッパ パンパカパーン




うるせえな 人が悦に入って悟りかけてんのに




パンパカパーン パッパッパ パンパカパーン



なんだよ、、


誰かの携帯から爆音で競馬のスタート前的なアラームが鳴り響いている


パンパカパーン パッパッパ パンパカパーン
















パンパカパーン



この街の人々は自分を含め音を出しすぎる



パンパカパーン


集団で生きるからか 自分を主張し




パンパカパーン


集団で


パンパカパーン


集団に



パンパカパーン


埋もれたいのに 埋もれたら自分も消えてしまいそうで


パンパカパーン



でも 埋もれたら気はが楽で

パンパカパーン


だから

パンパカパーン



駅に電車が到着



パンパカパーン



人々は一斉にスタートしました


パンパカパーン



私は


パンパカパーン野郎が誰かわかったので


きつく大人の注意をかましたいと思います



パンパカパーン



8月21日
XKHALIVAS ALBUM

VERY IMPORTANT PERSONS


全国発売決定

宜しく頼みます

ONE




なさ




湿っぽい風が服を濡らし

気づけばバトルスーツ並みに体の輪郭を浮かび上がらせる

歩くたびに それは更に体にくっつき

ありとあらゆる隙間を埋めて行く


故に


我が尻のくい込みが半端ない

まあ

俺の尻が プリっとしようが


世界は涼しい顔して時間と戯れる


プリプリ


歩くたびに


プリプリだ


まあ


どうでもいい





どんなに俺の尻がプリプリしようが


階段はそこに在る


ただ在る


登ればいいだけだが


やけに今日は人が多い


野郎の尻がプリついてるのほど いらつくものがないのを知っている俺としては

尻礼儀違反中である我尻を恥じらう


まあ


誰も見てないだろうがな


ふんっ


プリ



プリ




プリリ











あー いらつくな




プリプリだ


プリプリ真っ盛り


しゃかりきにプリプリだ


このプリケツ野郎が



まさか朝一からテメエの尻にいらつくとは




ホームにたつ


して



俺の後ろに 派手目なおばちゃん二人がたつ






ふんっ





プリっ




ダメだ


呼吸するだけでプリつくな



プリ




プリ





ダメだ





世界がプリケツ野郎を許す訳があるまい


そう思うと 後ろにたつおばちゃん達のヒソヒソ話もきっと俺の尻をディスってるはずだ


プリケツヘイター
やだあ 見てよ 朝一からプリケツよ

プリケツヘイター改
嫌だわ プリケツよ 何考えてるのかしらん




電車がくる



気を引き締めたはずが ケツも引き締め 更なるプリケツへ


電車は満員



プリ


プリプリプリ



どうにかプリケツも人混みに紛れた








パシッ










え?











誰かが





プリケツを





叩いた











パシッ










まただ










やはりな





どんなに紛れようと



プリケツはプリケツ




俺だっていらついている



朝一から髭ロン毛がプリケツなんてしてたら 殺されかねない


プリケツ事件だ




プリ






もういい



プリ





もういい よいのだよ






世界中の憎しみを我尻にて 全て受け止めよう


あんたの悲しみも 怒りも



全てを受け止めよう



世界が平和になるための尻柱




プリケツに甘んじるか











様々な思惑を受けとめ キズだらけの尻を引っ提げ街へ



プリ




プリっ










こんな日は



朝一から優雅にカフェにでもいくか



青面え向きのカフェを見つけた



外席に座る










椅子よ


我がプリケツを無かった事にしてくれるかけがえのないサンクチュアリー


御椅子よ






ふ、






さっきまでの恥じらいは何処に



SAGGA 復活




プリ




なに?




プリ





どこだ?





プリ










まさか






いや



俺じゃない









一人の同じ歳位のタイトスーツ着たリーマンが ギュウギュウ詰めのカフェ外席にケツから割り込んで来やがった



プリケツリーマン
あっ ちょっとすいませんね



振り替えるとリーマンのプリケツが目の前に





何プリケツを人の視界いっぱいに見せつけてやがんだ


プリンス
あっ ごめんなさいね 横座りますねプリ





プリってんじゃねえ、、、







どうにか座ったと思ったら


プリンス
あっ ちょっとすいません トイレいくのでプリ



で また眼前にプリケツが




、、、





倒すか?



世界の為に奴のプリケツを消すか



このままだと



たまたまいらついているどっかの社長がプリンスのプリケツみていらつき

失敗ばかりだがひたむきに必死に仕事をこなしている不器用な若き魂に八つ当たりし 若き魂が雨の中泣きながら会社をやめるも 雨のせいでパンツが濡れてケツに食い込み新たなプリケツを生み


それを見たやり手の起業家がいらつき


更に若い、。、。




ダメだ


俺から端を発したプリケツの輪廻が世界を破滅に導く



プリケツのラビリンス



プリ




プリ



、やつが帰ってきた




プリ




プリプリ





ケツにドライヤーしかねえ




Ass on fire




もう 無用なプリケツヘイトはいらない



昔なら奴のケツを撲殺しているところだが


I am grown man


プリケツ前に この場をおいとましよう



そっと席をたつ俺


スマートに 立ち去ろう










プリ





プリリリリ



私が席を立った瞬間 プリンスのプリケツと私のプリケツがふれあう



プリケツが交わり 吐き気がしそうなプリプリ感が世界を震わす


プリンス
あっ すいませんねプリ



プリリン



ワタシガ オボエテイルノハ ココマデ



プリ





























XKHALIVAS NEW ALBUM ft ROAR


VERY IMPORTANT PERSONS


今年8月 全国同時発売プリ








たあ


連日のライブに

連日のイベント

それに昼夜の寒暖差が

我の体を破壊する

久々に立てない位の体調不良




アメリカ時代無保険でいたせいか

はたまた プラシーボを見極めてしまったせいか

私は病院には行かず

家でただ寝ている





体調に限らず腹は減る


減るだけましか、、


して

真昼の弁当屋に向かう


伸びまくった髪はざんばらで

タンクトップに かなりデカイ短パン



紫色の顔

パンクとヒップホップの不法占拠

真昼の住宅街にはあまりに不向き

街が私を消そうとしているようだ


早夏の乾いた太陽が私を浮き彫りにする

それを避けるかのようにコンビニへ


イラッシャイマセー


ふん



普段ならコンビニ店員ですらマブダチの俺だが


今日はだるい





見た目は母親位ありそうな店員のおばちゃん

だが

その目は勝ち気でラクロス部首相の青学生並みに気品に道溢れている

やりおるのう


彼女の周りだけ空気が凛としている


凛凛だ


他のおばちゃん店員が灰色の俺をいぶかしむ

そう


所詮俺など歓迎されぬ訪問者

祟り神並の重い足取りで店内を歩く

特に何かを買おうなどとは思っておらず

ただ眩しい世界からの逃亡者の俺

周りの大人達も三角の視線で俺を刺す


ふぅ だるいな


あれ?


ふぅ



あれ?



ふぅ


そうか

昨晩は目黒の破戒僧ラーメン○朗で

ヤサイニンニクアブラな俺


だるすぎて牙も研いでないなら

歯も磨いていない


まあ いい

誰ともしゃべる訳じゃないしな



ふぅ


やはり ニンニクマシマシだ





余りにも俺がだるそうにしていたせいか


先程の凛凛おばちゃんが俺を哀れむような いくつしむような目で見ている


曇りの無い真っ直ぐな瞳


別に熟女が好きな訳じゃないが この人には聖なるものを感じる


世間からつま弾きにされた捨て犬のような俺には その優しい眼差しだけで充分だった


なんか


ありがとうございます



とりあえずコーラを手にレジへ



アフロヘアーババア店員がGメンにかわる


見た目で判断するのが人のSAGGA


アフロヘアー
入れるよ 絶対入れるよあいつ

百式みたいリーマンも横目で眼鏡の意味を無くす


アフロヘアー2
今 今 まだ、、まだ、確認できません、


地球をヒールで串刺しにしてるOLが課長の愚痴を泥酔で垂れる



フラフラな俺



ああ





だるいな










レジまで3歩


ふぅ

ニンニクの匂いで滅菌され

匂いとは逆に前衛的に衛生的な私の口










レジまで2歩



ひれ伏すアフロヘアーズ


万引き? 万? why ten thousand?

だいたい コンビニで万盗むには


コーラ147円×


かける






めんどくせえ












その頃地球の裏側で亀が水面で頭をひっこめた










パチャ











レジまで1歩



あっ、



本来


ヤタガラスを封印してた鳥居


鳥が居た


幾千の鳥居を越えたどり着いた優しい闇













君のレジへ










母親のなりに
少女の瞳
大地のような皮膚
夜の森のような髪




アテネ





元アテネだな




アテネ
147円になります。


はい






いー





いー











ひー












ひー









しー













しゅー




























ニンニク












もぎたてだ














京都に旅して一人ぼっちで

寺院をたずね

心を無にして


空気が冷たく緩やかに張りつめて居たあの頃の僕たちには


もう



戻れない




空気中に飛散した私の青い現象が

辺りの空気を犯しはじめ

それは


聖なる巫女の眉間にすら シワを刻む










アテネ
体調悪いの?大丈夫? なんかフラフラしてるから




から






から







から












真っ白

























静かで







たおやかで




爽やかで




和やかで













夢をみた

幼い日々に


探し求めていた

世界の不思議


あなたの名前を忘れてはいけない


愛される事を拒んではいけない


求めるだけをしてはいけない


世界を憎んではいけない















ありがとうっていいたい










マシマシだから言えない





ニンニク





言えない











伝えたい想いがあるんだ



今言えないと




きっと


ずっと言えない




アテネが見てる





心配そうだ






今が痩せ我慢の時



さあ





立ち上がれ







息を吸いながら発声を身に付けていたのを思い出す



ひゅ




ひゅ




ひゅひゅ





ひゅ





ぼっぼぁぼっあ



いける





ありがとうございます ならいける












ゆっくり息を吐き出す


上顎の辺りで小さく発声すれば一気に言える












いざ





あっ、


今だ






吸え






ゆえ






ゆえ














アリガオーウェー











オーウェー














偽外人演じたクソヒップホップ野郎みたいな音だした口


マジか、、






確かにこれだけの言葉の羅列は人生初









アテネ
え? 何?











何か言い返さないと


どうしはる










めんどくせえな











我お口解禁だ









大丈夫です。アリガオーウェー






あーあ






マシマシくせえ



ニンニクくいましたよ

はいはい


あたしゃ食いましたよ





確かあれは 雨上がりの中目黒

ラームンを食べて 大分お口が酷いことになってしまっていた僕は

誰かに頼りたくて

でも孤独で


ミンティア買ったんだ


駅に入ると


二階のホームに電話が来てた


だから僕は必死に走ったのさ


誰だって乗り遅れたくない

無用な孤独を ただ在る事だけに費やされる時間で 割ることなんか誰もしたくはない


電車は満員だったけど


僕は飛び乗ったんだ


そして


走りながら買ったミンティアを三粒口にほおりこみ安心してた僕は


電車にどうにか乗り込み


安堵の吐息を漏らす



ふぅー








真向かいにいた

まあまあ綺麗なお姉さんが







イヤー クサイー



って叫んだんだ






よくかいでみりと


ミンティアはマシマシを消さずに


マシマシを爽やかに際立たせたていたのだ


大衆から発せられる日本の匂い


一輪のラベンダーが活けてある
蕎麦屋の中で酒盛りしながらタバコの吸い殻をつまんでるような

電車臭をミンティアが爽やかにかきけし


一瞬のサイダー後に


マシマシを食らわせたのだから

美女もそうなる



ざわつく車内


呼吸権すら奪われた我


社会の為に窒息死するか


自らの為に芽吹くか


















アテネ
お釣りになります。袋いれますね。












あれ?












マシマシなのに、、

























ちゃたれい


久しぶりに昼間に街へぶらつきに


平日の自由が丘

最近服は貰い物ばかり

いい加減自分のスタイルを忘れかけてきたので今日は恋する乙女並みにウィンドウショッピング気分だ





ポケットをまさぐるもスイカが無い


切符か


まあ

情緒溢れて悪くない





自動改札をみると

八割はスイカ用


2割は切符、スイカ兼用

だが

この二台は駅へ入る用 駅から出る用兼用だ




俺の前の若干メタボだが目付きと前髪のみやたらイケメン気取りで モテてた過去を忘れられずストレスと老いの狭間で憎しみを溜め込んだリーマンが、残念ながらスイカの残高不足で


ポーンと

軽く機械にあしらわれた



ふっふっふ


サマアミロ


前髪直す暇あるならチャージしろ






自動改札がなんか反応が鈍い


いつまでも赤いマークが出ていて一向に入れてくれない





やっと黄色い矢印が出た





駅の内側から人々が吐き出されてくる






俺の自動改札も


入出兼用の為に

地元でヤリマンと名高いギャル並みに股を開き


一人のおばさんが駅の内側から俺の自動改札を使おうとした


ババア


やらせん



ババア これが誰の自動改札か知っての狼藉か?もし、自分の都合のみ優先し他を労り 譲る気持ちが無いなら お前の老後は等しく悲しみに沈むであれう



ピッ










ババアはこっちも見ないで改札を明け俺の肩をなぎ倒しながら駅の外へ






自動改札は


赤マーク


いや


正確に言えば

外側に赤マーク


内側に黄色い矢印



くそっビッチが


乗り替えやがったな






しばらくして

黄色い矢印



幸せの黄色い矢印が



きた!




我が時代の到来


者共ひれ伏せ


















駅内側からガキがダッシュで改札へ










ピッ










ガキは風のようにさりぬ











なんなんだよもう











壊してやる



壊してやる











何が自動改札だ











誰も我が覇道は止めれぬ











はっはっは










駅員きても 切符みせて

お宅の娘さん節操ないですな 近所で評判のヤリマンですこと ホホ


て いってやるぜ


ヘッヘッ



足、いやもも辺りに気を集中する

あばずれよ 今こじ開けてやるからな









また幸せの黄色い矢印が




なんだよ




優しくなんかするなよ




誰も内側にいない




俺だけの為の黄色い矢印か



何て




なんて優しい色でしょう





疑ってごめんよ 札子



ただスネタだけだよ




じゃ切符入れていい?




入れるね?


ゆっくり



ゆっくり入れるね



ほら




切符を物欲しげに吸い込む札子



貫通式終了













ほぼ同じタイミングで向かいから赤マークなどまったく気にしなさそうなババアがスイカをピッ





ポーン











ババア





ユルスマジ









ババアはスゲエキレまくった目で俺を睨みつけ


やけつくため息をそよ風にのせ俺の体は自由を奪われた


鬼ババアよ観音開きにしてやる











ババア
あたしゃ思い出したよ



冥土の土産だ


ババアのユーリンチ


その後その自動改札が開いたのをみたものはいない