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永井君インタビュー

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1月の終わりの晴れた日に、アウトドアフィットネスクラブBEACH HAYAMAの
スタッフ、永井君にインタビューをした。BEACH HAYAMAのHPのInterview Blogを
年末から書かせてもらっているので、そのために。


葉山のネオ野生児に取材

海で遊んだり、集まってご飯を食べたり、
葉山の楽しい時間をシェアする仲間でもあり、
海に魂を共鳴させている尊敬すべき野生児として、
私の興味を沸き立たせる人間、永井 巧君に取材をした。

その記事を、今朝アップした。
アウトドアフィットネスクラブ BEACH HAYAMA のINTERVIEW BLOGに。

海での楽しみを通して、自然とのつながりを伝えたい、
そんな永井君の気持ちをどうにか表現できたら・・・と思う。

自然とのつながり方を学ぶことで、
もっと大きな何かを知ることのきっかけになる。

私自身、そう信じている。







3種の餃子

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「今夜、餃子パーティをやろう!」
という誘いに、ノリのいい仲間たちそれぞれが、
各自が具を持寄るということになった。
「海老入り」「ホタテとたけのこ」「レンコン入り」の
3種が揃い、乾杯と同時に具を皮に包み出す。


サブミナル効果にやられた?

数日前の料理番組で、ホットプレートで美味しく焼く餃子をやっていて、
近いうちに友達を集めて、「餃子パーティだ!」と密かに企んでいた。
波乗りのあと、夜ご飯を一緒に食べようということになり、すかさず提案。
なんと、誘った相手も、ちょと前にどこかの餃子屋さんの取材をテレビで見ていて、
気分はかなり餃子だったとか。二つ返事でノリノリに。
もうひとり誘った友人も、餃子という言葉を聞いたとたんに、すっかりその気。
お昼を食べたパスタ屋で、私が席をはずしているうちに、
それぞれが独自の具を持寄ることが決定されていた。

帰り道、友人ひとりと餃子の皮を仕入れにユニオンに寄ったら、
薄め、普通、米粉入りなど、餃子の皮のバリエも豊富。
ついでに、ワンタンの皮も購入。
焼、蒸、両方にトライすることに。

「エビ入り」は、ぷりぷりとしたエビの食感が最高。
「ホタテとたけのこ」は、口に含んだ瞬間、ホタテのうまみが広がって、
 たけのこの歯ごたえがいい。
「レンコン入り」は、野菜がたっぷりで、レンコンの存在感が特徴。

三種三様で、もし餃子屋を始めるなら、
どれもメニューに採用!!という美味しさ。

エビ入りの具をブロッコリーに載せて蒸した一品もGOOD!

みんなの知恵をしぼって、楽しい餃子パーティになった。
次回のお題目は、カレーに決定。

早速、今夜は、ネパールカレーの店にリサーチに行ってみた。
(実は、その近所の店に行こうとしたら休みだったので、偶然)


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包むのと食べるのに必死で、蒸し餃子の写真だけ。
米粉入りの皮は、蒸したらモチモチになり正解。
焼き餃子は、仕上げにごま油を回しかけてパリッと。
餃子屋を葉山に開こうという話まで・・・。
かなり、本格派の味だった。美味しくて、
きっとひとり15個くらい食べたはず。


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月曜日は、週末の波が残って、
久々に七里ガ浜で海に入った。
波のサイズは腰~胸くらい。
「ややまとまりに欠ける」・・・と
波情報では書かれそうだけれど、
人が少なくて、そのサイズで、
波数もまあまああって・・・となると、
悪くない。かなり、嬉しい。

ひさびさに、かっ飛ばした感じ。
気持ちよかったぁ

沈丁花で浮かぶ曲

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数日前、東京の路地裏で見つけたほころび始めた沈丁花。
いつもより半月くらい早いかな、と思ったけれど、
昨日の異常気象で、咲いてしまったかな?



土曜日は、春を通り越して初夏が来てしまったか、というくらい暑かった。
天気もよくて、波乗り日和。
湘南から鎌倉にかけて、ほとんどクローズアウト。
でも、こんなときこそ、普段静かな近所の海で、波乗りを楽しむ。
人が少なくって、ちょっと大きめで、いい感じだった。

しかし、この異常気象大丈夫かしら?


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まだまだ寒いうちから、花の春は始まっている。

目で見る美しい景色にも、おおいに春を感じるけれど、
香り立つ春の花にこそ、ドキッとさせられる。

葉山の枯れ山に初春を告げる水仙も好き。
「冬の寒さももうちょっと楽しんでね」と言われているような、
ひんやりとした空気に似合う、凛とした清々しさがある。

でも、私の中で「ほんとうに春が来た!」と嬉しくなるのは、
なんといっても沈丁花の甘い香り。

嬉しいと同時に、なんとも懐かしい気持ち。
それは、切なさを含んだスイートな記憶かな・・・。

この香りをかぐと浮かんでくる歌がある。
『卒業』という曲。
誰が歌っていたのかさえ、忘れてしまったので、
調べてみたら、斉藤由貴さん。

ずいぶん、昔の話だなぁ。

全部おいしそう!!

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ともだちが料理の本を出版した。
センスのいい彼女、本業はスタイリストだけれど、
料理の腕にも、特別な力を授かっている。
忙しい日々にこれだけ作れる、
しかも、とってもおいしそうなレシピたち。
全部作りたくなる粒ぞろいの料理本。

『友だちを呼ぶ日のごはん、わたしのごはん』
著者:青木貴子 扶桑社


久々に東京の夜のパーティへ

友達の本の出版パーティがあるというので、
ずいぶん久々に、青山の夜の街に出かけてみた。
会場は、おいしくて予約がとれないと評判の店、ドンチッチョ。

ファッションから暮らし方まで、とてもセンスがよくって、
元気で、世話好きで、陽気。
売れっ子スタイリストで、仕事でもプライベートでも、
とにかく人脈の広い彼女のために集まった人たちで、
お店はパンクしそうなくらい賑わった。

彼女とは、20代のころ、仕事関係で知り合い、
でも仕事は一度も一緒にやったことはない。
飲んだり食べたり、楽しい遊び仲間。
京都見物を兼ねて、南座まで歌舞伎を見に行ったりしたこともある。

家に遊びにいったり、だれかの家で集まるというとき、
いつも料理の腕を振るってくれた。
その料理が、本になるなんて!!!
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彼女の料理は、プラス・アルファのひとひねりが違う。
どこかで美味しいものを食べたら、そのアイデアをすぐに取り入れたり、
冷蔵庫にあるもので、ささっと合わせた味が、新料理誕生につながったり。
すごいことをやっているわけでないのに、
ちょっとした発想が、「ムムッ」と唸らせるような味を生み出す。

そんな、ヒントがいっぱい隠された料理本。
彼女の料理の虎の巻を入手するのを、
私は実は待っていたのかもしれない。

誰よりも忙しく飛び回っている彼女が、
その合間を縫って、料理を作り、
撮影は自宅で行われたという。ほんとうにご苦労さま。
写真を撮ったのは、前からその写真が大好きだったカメラマン。

なので、この本は私にとっての特別な一冊だ。


夜の動物園(部屋を暗くして読んでね!)

"Night Safari"
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闇に浮かぶフラミンゴを息を潜めて見守った。

旅の数週間前、何気なく見ていたNHK教育テレビの「クインテット」で
流れてきた曲、『真夜中の動物園』が、子供向けとは思えないくらい怖い音色で目が離せなかった。
その旋律も歌詞もヴィジュアルも、とってもシュールで、お尻のほうからゾクゾクする感じ。
でも、案外嫌いじゃない。

さて、旅のスケジュールが決まり、ツアーについてきた結構優秀なガイドブックに
「Night Safari」を発見。あの曲を聴いたときの感覚がメラメラと蘇ってきた。

旅の目的は第一に「食」、でもその次に強く希望したのが「Night Safari」。
夜だけオープンの動物園とは、世にも珍しいアトラクション。
ゾウやキリン、サイ、シカ、トラなどなどの中をトラムで回る。
期待をはるかに超えて「好き」だった。
シンガポールに訪れる機会があるなら、ぜひ、とすすめたいくらい。


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暗闇に消え入りそうなサイのシルエット。
幻想的な思い出。


商業的なアミューズメントパークだけに、
動物の住環境を考慮して作られているとはいえ、
自然の森を人工的に切り開いたことなどには抵抗がないわけではない。

けれど、こうして夜の闇の中で暮らす動物たちの姿を見ることで、
たとえ見えない檻で囲われているとしても、
彼らが野生で、こんなふうに暮らしているのかも・・・
と想像を広げることができる。

そして、地球のどこかで、こうして暮らしている動物たちが、
確実に減っている事実を考えると、自分の意識が変わる。

実際、熱帯雨林が減っていることで、動物たちも住処を失い、
食べ物を奪われ、どんどん減っている。

野生のトラが稀有な存在になっているように、
こうして見ている動物たちが、近い将来マンモスのような存在となっているかも。

暗闇を走り抜けるトラムに乗っていたら、ジャングルの風がひんやりと頬をなでた。
目を凝らして動物たちを覗き見る体験は、なかなか思うところが多かった。

水族館にも行った
ガイドブックの写真にやられちゃった・・・のが、「アンダーウォーター・ワールド」。
シンガポール本島から500m南に離れた、セントーサ島に行ってみようということで、
トンネル状の水槽もある!!と期待にあふれて訪れたのだけど・・・
でも、ここはここで、行ってしまえば、楽しんでしまう性分。
水槽に張り付くようにタコや魚の動きに見入ってしまった。

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鮫の卵の中でベイビーが育っていく様子が見える。
9weeks,10weeks・・・と大きくなって、生まれたのが手前の子。


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普段は天敵のくらげも、こうして見るととっても綺麗。

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島には自然があふれていて、野生動物も。サインがキュート。

これで最終回
久々に仕事でも、修行でもない旅をして、さまざまな発見があった。
同行したメンバーともとてもいい時間を過ごすことができた。

2010年にはセントーサ島に、ユニバーサルスタジオを含む
大開発計画が進んでいる。実際、島は大規模な工事中。
30年前に住んでいた同行者たちは、これまでの大変化にびっくりしてたけれど、
これからも、どんどんどんどん、この国は変わっていくだろう。

でも、楽しみ方さえ選べば、新旧のシンガポールを満喫できるはず。
旅の仲間たちの愛着に影響されたこともあり、楽しかったこともあり、
この国がとても好きになった。