石ヶ森久恵のブログ -140ページ目

石ヶ森久恵のブログ

脳全体を活用する。どのような場面、職場においても基礎力となる「ポータブル・スキル」として!

自分がみるみる美人になる魔法の言葉があるとしたら、どうします?もう十分美人だから必要ない?それは失礼しました(笑)

もう随分前に大学を卒業して社会人になって、久し振りに逢った友人を泣かせてしまったことがあります。彼女は理数系の安定した職業についていて大きな家族問題等もなく、身体も到って健康、なのに何となく愚痴っぽくて人生つまらなそうでした。二言目には「いいんだけどね」と言う台詞が出てくるのでつい、言ってしまいました。
あなたは自分を愛しているの?
説教するつもりとか責めるつもりとか何もなかったんですが、何故かぽつりと口をついて出て来た台詞、彼女の目がとっぷりと涙を浮かべた瞬間に思わず自分のほうが愕然としていました。
その頃は軽佻浮薄を絵に書いたようなお気楽OLだった私は、もう何年も経ってしまった今でもその言葉を忘れていません。その言葉は同時に何年も経った今の私に過去の私自身が投げかけていた台詞だったからです。

昔自分自身が友人に何の気なしに言った言葉や自分が書いた小説の中の場面がが、随分後になってから自分自身に深く問い直されることがあります。過去の今からすればまだ経験の浅い筈の自分に突っ込まれたり引っ張られたり癒されたりすると言うのも何やら妙な話ですが、自分にとって大切なメンターの一人は実は自分自身なんじゃないかと思っています。

同じ著者の前作「愛されてお金持ちになる魔法の言葉」で、愛されてオカネモチになる、つまり女性として人生勝ち組(?)に乗るにはまず自分を愛する事から始まると言うことでした。美人と言うと造作のことに気が行ってしまいますが、やはり美人は内面から溢れ出るもの。心が美しければ造作を越える美人になれるかと言えば、清貧である事と美しさは必ずしもイコールじゃない。結局美人とは生き生きと自分の選んだ道を全うして輝いている人のことなんじゃないの?と言うのが最近の私の感じていることです。
実際自分はまだ駄目だわ、と思っている間は自分の中で自分自身は永遠にダメダメなままなんですよね。最初に自分が自分を素敵だと思って、もっともっと素敵になろう、と思う所から幸せの道が始まる、幸せな人にはたくさんの人がより多くの幸を運んでくる、そして素敵な男性もお金もやってくる…。なぁんてでき過ぎって気もしますが(笑)
でも本当に幸せな人は放っている輝きが違います。幸せなら自分を信頼でき、人を信頼できる自分を信じられる。だから幸せなサイクルが回り続ける、と言うのはあながちウソではありますまい。

と言われても、やはり言葉とか意識だけじゃ物足りない?(笑)じゃ外見からも美人に近づいて見ましょう、と言うのがこの本です。どうすれば愛されてお金持ちになるカラダになるか?ここで書いてしまうとネタばれになってしまいますので、興味がある方はAmazonで購入なさるか本屋で立ち読みなさって下さい(笑)
とりあえず私は、某講習で受けた教えとこの本の内容を実践して顎の線が変わりましたv騙されたと思ってやってみるもんです。



著者: 佐藤 富雄
タイトル: 愛されてお金持ちになる魔法の言葉―あなたが変わる



著者: 佐藤 富雄
タイトル: 愛されてお金持ちになる魔法のカラダ
手帳切替の季節です。来年2005年の手帳を皆さんどうされてますか?
私の来年の手帳はミリオネーゼの手帳術でおなじみの佐々木かをりさんお奨めのアクションプランナーを選びました。とにかく荷物が重たい人間なので、手帳は軽く小さく、とずっと思っていましたのでA5変形の平とじ一週間見開きに皮カバーと言う見るからに重そうなのはどうよ?と思いつつ、使ってみると使いやすいのに驚いています。余白が相応にあるので、ToDoやその日の予定も細かく書き込みやすく、仕事の線表みたいなものなので忘れようもない、と言うのが特徴です。佐々木さんのサイトe-womanで販売してますので、興味ありましたらどうぞ。

季節柄「手帳術」的な本も氾濫してますね。一番の売れ線は日本能率協会の手帳200%活用ブックのようです。びっちり詰まっているスケジュールをいかにスマートにこなすかの手帳術がたっぷり紹介されています。
手帳に夢を書く、人生のプランを書く、と言うのが今年は特に多く見られる手帳術ですね。佐々木さんもそうですし、手帳術で名を博した熊谷正寿氏も「一冊の手帳で夢は必ずかなう」という本を出されてます。
けれど私のお奨めは和仁達也氏の「成功ノート術」でしょうか。先述のお二人はどちらかと言うと文字ベースで夢を語り、実現可能なプランとして落としていくという方法を取るのに対して、和仁式は絵、ビジョンで夢を語ります。まずありたい自分をビジョナリマップとして表し、そのビジョンを実現する為の視点を挙げ、更に具体的な希望や項目に落としていく。そのビジョンを携行して自分自身に焼き付けていく、人に説明する。そしてプラスの回転を高めていく、と言うやり口です。
自己暗示式のやり方は賛否あるかもしれませんが、自分が一番「おお、これ!」と思ったのは夢を絵で描く、くもの巣状に自由に広げていく、と言う点です。箇条書きにするとどうしても小さくまとまってしまって自由な発想がしにくくなります。その点はビジョンを絵で描くと言うのはとても共感できる手だと思いました。
なりたい自分への道筋を具体的な行動指針などに落とす手順についても、アファメーションノートというツールを使って実現する方法を紹介しています。これこそ自己暗示式ですが(笑)なりたい自分を呟いているだけよりも説得力がありますね。かく言う私もあることを実現したくて一生懸命呟くということをやって見ましたが、余り成果は上がりませんでした。しかし「こうしたいんだ!」とノートに書いた時にするりと解決したのは偶然にしては少々出来すぎなストーリーでしょうか(笑)

来年は酉年、飛躍の年です。新しい年に向けて手帳に夢を実現するプランニングツールと言う役割を考えてみてはいかがでしょう?



著者: 和仁 達也
タイトル: 成功ノート術―大きな夢をかなえる5つの小さな習慣



著者: 佐々木 かをり
タイトル: ミリオネーゼの手帳術―8ケタ稼ぐ女性に学ぶサクサク時間活用法
二晩続けて午前様でした(汗)ちと更新が滞ってスミマセヌ。
さて、に行きたくなるお店、池袋東武のパリの朝市 の続きです。

時間的にはほぼ3時だったのでランチ出してくれるのかしら、と思って踏み込んだらまたオーナーシェフが入り口に…(笑)暇していたというのではなくて、やっぱりタイミングだったようですが。
前回パッションフルーツのムースでのやり取りの後、精算をしていた私にオーナーシェフがコートを取ってくれたのですが、その際魚料理に使われていたゆずのソースにいたく感動した旨お礼を申し上げました。

私「今日は去年食べられなかったパッションフルーツのムースも頂きましたし。」
オーナー「じゃあ一年ぶり?」
私「そうですね。」
オーナー「駄目だよ、年に二回はこなくっちゃ!(笑)」

はっ!そのとおりです(笑)てかお金と時間がもうちょっとやりくりつくなら4シーズンそれぞれに来たい所です。もっと自由になるなら週一でもいい(笑)
シーズンごとに行きたい、と思うお店がここパリの朝市クィーンアリス 、そしていずれご紹介すると思いますが、江戸前寿司のあら輝さんです。その季節旬の素材を使ってその季節ならではの味を出していただくのは本当に嬉しい。フランス料理の場合、前菜、スープ、魚、肉、デザートまでそれぞれ趣向を凝らしているので、ゆっくりと季節を堪能できるのがポインツですね。
で、今年も椅子を引いてもらった時に
私「年に二度はいらっしゃい、といわれてたのに、今年は忙しくて1年ぶりですよ(苦笑)」
とお話しました。

ディナータイムは4000円クラスから10,000円オーバークラスまである本格フランス料理ですが、ランチタイムはほぼ3000円から4コース。Bクラス4000円台のコースをお願いして軽くワインも一杯。構成は
前菜:ずわいがにとしゃこのミルフィーユ仕立て
スープ:キノコのスープカプチーノ仕立て
魚:むつの黒ごま風味ソテー白かぶとベリーのソース
肉:網焼きポーク
と言った所。昼も遅かったので軽い目に~と思いましたが、相変わらず見た目に麗しい品々が前菜からたっぷり愉しませて頂きました。前菜のミルフィーユ仕立てが紅いずわいがにと紫の蝦蛄に碧の水菜を重ねてかぶの薄切りで〆たもの。ミルフィーユ(層)になっている色の鮮やかさが素晴らしいです。
殊に取り上げたいのは魚料理。黒ごまでデコレートされたお魚が白かぶの純白のソースに鎮座している様は白黒の対比が素晴らしく、美しいコントラストでした。またお肉料理も今まで概ね子牛のソテーをセレクトしていたのでポークは初めてでした。柔らかくて味も優しい極上のソテーでした。

そして恒例デザートタイム(笑)
今回もオーナーシェフがワゴンを押して現れました。
オーナー「デザートご用意してますが」
私「今日のお奨めはなんですか?」
オーナー「…。」
と言ってするすると取り分けていただいたのがこれです。
オーナー「まぁこんなもんでしょう。」
私「ありがとうございますv」
ヘーゼルナッツのムースいちごショート、ピスタチオベリーのムースタルト、かぼちゃのパウンドケーキとココナツアイスでした。
ピスタチオとベリーのムースがとても優しい味で美味しかったvヘーゼルナッツのムースも濃すぎない柔らかい味です。
オーナーとの軽いお喋りが美味に味を添えて最高のランチタイムでした。

店を出る時に聞いたらクリスマスメニューは17日からだったとの事。ヤラレタ!また来週来なくっちゃ!
皆様も是非、クリスマスディナーはパリ朝でシックゴージャスにいかがでしょう?