【グルメ】クリスマスと言えば…その2 | 石ヶ森久恵のブログ

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二晩続けて午前様でした(汗)ちと更新が滞ってスミマセヌ。
さて、に行きたくなるお店、池袋東武のパリの朝市 の続きです。

時間的にはほぼ3時だったのでランチ出してくれるのかしら、と思って踏み込んだらまたオーナーシェフが入り口に…(笑)暇していたというのではなくて、やっぱりタイミングだったようですが。
前回パッションフルーツのムースでのやり取りの後、精算をしていた私にオーナーシェフがコートを取ってくれたのですが、その際魚料理に使われていたゆずのソースにいたく感動した旨お礼を申し上げました。

私「今日は去年食べられなかったパッションフルーツのムースも頂きましたし。」
オーナー「じゃあ一年ぶり?」
私「そうですね。」
オーナー「駄目だよ、年に二回はこなくっちゃ!(笑)」

はっ!そのとおりです(笑)てかお金と時間がもうちょっとやりくりつくなら4シーズンそれぞれに来たい所です。もっと自由になるなら週一でもいい(笑)
シーズンごとに行きたい、と思うお店がここパリの朝市クィーンアリス 、そしていずれご紹介すると思いますが、江戸前寿司のあら輝さんです。その季節旬の素材を使ってその季節ならではの味を出していただくのは本当に嬉しい。フランス料理の場合、前菜、スープ、魚、肉、デザートまでそれぞれ趣向を凝らしているので、ゆっくりと季節を堪能できるのがポインツですね。
で、今年も椅子を引いてもらった時に
私「年に二度はいらっしゃい、といわれてたのに、今年は忙しくて1年ぶりですよ(苦笑)」
とお話しました。

ディナータイムは4000円クラスから10,000円オーバークラスまである本格フランス料理ですが、ランチタイムはほぼ3000円から4コース。Bクラス4000円台のコースをお願いして軽くワインも一杯。構成は
前菜:ずわいがにとしゃこのミルフィーユ仕立て
スープ:キノコのスープカプチーノ仕立て
魚:むつの黒ごま風味ソテー白かぶとベリーのソース
肉:網焼きポーク
と言った所。昼も遅かったので軽い目に~と思いましたが、相変わらず見た目に麗しい品々が前菜からたっぷり愉しませて頂きました。前菜のミルフィーユ仕立てが紅いずわいがにと紫の蝦蛄に碧の水菜を重ねてかぶの薄切りで〆たもの。ミルフィーユ(層)になっている色の鮮やかさが素晴らしいです。
殊に取り上げたいのは魚料理。黒ごまでデコレートされたお魚が白かぶの純白のソースに鎮座している様は白黒の対比が素晴らしく、美しいコントラストでした。またお肉料理も今まで概ね子牛のソテーをセレクトしていたのでポークは初めてでした。柔らかくて味も優しい極上のソテーでした。

そして恒例デザートタイム(笑)
今回もオーナーシェフがワゴンを押して現れました。
オーナー「デザートご用意してますが」
私「今日のお奨めはなんですか?」
オーナー「…。」
と言ってするすると取り分けていただいたのがこれです。
オーナー「まぁこんなもんでしょう。」
私「ありがとうございますv」
ヘーゼルナッツのムースいちごショート、ピスタチオベリーのムースタルト、かぼちゃのパウンドケーキとココナツアイスでした。
ピスタチオとベリーのムースがとても優しい味で美味しかったvヘーゼルナッツのムースも濃すぎない柔らかい味です。
オーナーとの軽いお喋りが美味に味を添えて最高のランチタイムでした。

店を出る時に聞いたらクリスマスメニューは17日からだったとの事。ヤラレタ!また来週来なくっちゃ!
皆様も是非、クリスマスディナーはパリ朝でシックゴージャスにいかがでしょう?