私の来年の手帳はミリオネーゼの手帳術でおなじみの佐々木かをりさんお奨めのアクションプランナーを選びました。とにかく荷物が重たい人間なので、手帳は軽く小さく、とずっと思っていましたのでA5変形の平とじ一週間見開きに皮カバーと言う見るからに重そうなのはどうよ?と思いつつ、使ってみると使いやすいのに驚いています。余白が相応にあるので、ToDoやその日の予定も細かく書き込みやすく、仕事の線表みたいなものなので忘れようもない、と言うのが特徴です。佐々木さんのサイトe-womanで販売してますので、興味ありましたらどうぞ。
季節柄「手帳術」的な本も氾濫してますね。一番の売れ線は日本能率協会の手帳200%活用ブックのようです。びっちり詰まっているスケジュールをいかにスマートにこなすかの手帳術がたっぷり紹介されています。
手帳に夢を書く、人生のプランを書く、と言うのが今年は特に多く見られる手帳術ですね。佐々木さんもそうですし、手帳術で名を博した熊谷正寿氏も「一冊の手帳で夢は必ずかなう」という本を出されてます。
けれど私のお奨めは和仁達也氏の「成功ノート術」でしょうか。先述のお二人はどちらかと言うと文字ベースで夢を語り、実現可能なプランとして落としていくという方法を取るのに対して、和仁式は絵、ビジョンで夢を語ります。まずありたい自分をビジョナリマップとして表し、そのビジョンを実現する為の視点を挙げ、更に具体的な希望や項目に落としていく。そのビジョンを携行して自分自身に焼き付けていく、人に説明する。そしてプラスの回転を高めていく、と言うやり口です。
自己暗示式のやり方は賛否あるかもしれませんが、自分が一番「おお、これ!」と思ったのは夢を絵で描く、くもの巣状に自由に広げていく、と言う点です。箇条書きにするとどうしても小さくまとまってしまって自由な発想がしにくくなります。その点はビジョンを絵で描くと言うのはとても共感できる手だと思いました。
なりたい自分への道筋を具体的な行動指針などに落とす手順についても、アファメーションノートというツールを使って実現する方法を紹介しています。これこそ自己暗示式ですが(笑)なりたい自分を呟いているだけよりも説得力がありますね。かく言う私もあることを実現したくて一生懸命呟くということをやって見ましたが、余り成果は上がりませんでした。しかし「こうしたいんだ!」とノートに書いた時にするりと解決したのは偶然にしては少々出来すぎなストーリーでしょうか(笑)
来年は酉年、飛躍の年です。新しい年に向けて手帳に夢を実現するプランニングツールと言う役割を考えてみてはいかがでしょう?

著者: 和仁 達也
タイトル: 成功ノート術―大きな夢をかなえる5つの小さな習慣

著者: 佐々木 かをり
タイトル: ミリオネーゼの手帳術―8ケタ稼ぐ女性に学ぶサクサク時間活用法