コロナの影響は甚大ですが、やはり私が幸せを感じられるのは舞台であり、音楽を聞いてくださる人との時間の共有です。普段通りの空気にはなかなかならないと思いますが、それでも。(席数を減らしての開催となります。)
大坪健人×佐渡建洋 ピアノリサイタル
ブラームス :4手のためのワルツ集 作品39 (連弾)
ベートーヴェン:ピアノソナタ第14番 幻想曲風ソナタ 作品27−2 (大坪)
:6つのバガテル 作品126(佐渡)
ブラームス :6つの小品 作品118(佐渡)
:4つの小品 作品119(大坪)
佐賀公演
8/2(日)
開演 16:00(開場15:30)
会場 Gallery&Hall 奏楽庭
東京公演
8/9(日)
開演 18:30(開場18:00)
会場 加賀町ホール
チケット
一般2500円/学生1500円
チケット問い合わせ先
佐賀:klalieber.taketo@gmail.com(大坪)
東京:sadosadosado615@gmail.com(佐渡)
当日券の対応は基本的にありませんので、ご来場の際には必ず事前に連絡いただければ幸いです。
どの曲も人間味、そしてロマンに溢れたプログラムです。
あたたかく濃厚な空間を是非ご堪能ください。
随分と久しぶりですね。ちゃんとしたことを書かなきゃなーと思うとハードルが上がっていくので、今日は適当なことを書く!という気合と共にキーボードを殴っています。
いやはや、オンラインレッスン大変です。音質はもちろん、見える角度が限られてしまうのが案外大変。画質の問題もあって実は微妙な力の入り具合とか見えていないところも多いんだろうな。
メンタル的にも、自室でレッスンをするのは案外切り替えが大変。普段練習するときのテンションはレッスンとはかけ離れたもので、それを案外移動時間で作ってたんだなと認識。そのせいなのかなんなのか、感覚的にレッスンの流れがいい時と悪い時とはっきりしてしまっているのがこのところの反省。おそらく(いいとは言えないが)ネットを通している時は結構な範囲を想像でまかなっているから、スイッチングがうまくいかないと観察力も落ちてしまうんだろうな。
まだまだオンライン期間は続くのだから、流れを作れるように努力。
とこちらの都合はさておき、学生側はしんどいだろうな・・と。不慣れな学習環境、練習環境も普段とは違う人が多いだろうし、さらに孤独を感じる学生も多いだろう。そういう時に助けになるのが音楽だと思うのだけど、その音楽も本業としてしまうと時に毒にもなるし。ま、環境の変化はこれからもいくらでもあることだし、これを乗り越えた音楽家は絶対たくましく育つとも思う。
せめて自分が関わっている学生にはいい時間を作る助けになれればな。(結局自分のこと)
最近の気づきとしては、椅子の高さ、位置って肘の高さを考えることも大事だけど、座るという行為は明らかに下半身の方が重要なのだから下半身の安定をもっと考えねばならない、てなこと。無意識的に「ちょうど良きところ」を探しているけれど、これはもしかして4スタンス理論を絡めればもっと具体的に効率よく決められるのではと思ったり。
そろそろ夏以降のコンサート告知もしていこう。流れに乗って。
いやはや。
世の中大変です。
姿が見えないものとの戦いは精神的に少しずつ追い込まれていく感覚がありますね。
こういう時に自粛もせず対策もとっていない人は論外として。少しずつ我慢をすることでしんどくなっていく中、音楽は大きな助けになるのですが・・・不要不急と言われたら確かにそうですな。
繰り返しのようですが、こういう時の音楽は本当に沁みます。
今年の後半に向けてラフマニノフのチェロソナタに取り組んでいる関係で、ラフマニノフのオーケストラ作品をたくさん聞いているのだが、感動で免疫力上がってるんじゃないかと思うほど。シューマンもたくさんの作品を聞くことで苦手意識が薄まってきた感じも。
不思議なもんで、そんなに特別好みでない作曲家でも、ひとりに絞ってたくさん聞いたり、作曲家について書かれた本を読んだりしていると少しずつ身近になってきて、しまいには好きになってしまっている。
もっと若い頃にこの作曲家に身近になれてたらな、と思うことも多いけれど、自分の心の容量にも限界はあるし、高望みもね。自分をネガティブに見るよりも、未来の自分がより良いものになるよう考えた方がよっぽど良い。
ということでシューマンとラフマニノフにどっぷりな毎日です。精神的にロマンあふれる日常。

