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レベル2へ引き上げ 火山警戒レベル バリ島バトゥール山

 

 火山地質災害対策局は十日、観光地としても有名なバリ島キンタマーニ高原のバトゥール山(標高一七一七メートル)の警戒レベルを四段階中上から三番目となる「ワスパダ(注意)」に引き上げた。
 観測所によると、バトゥール山は九月から火山活動を活発化しており、同月に火山性地震が大小合わせて三十三回だったのに対し、十一月に入り、これまでに百三十六回が観測されていた。
 観測所は、観光客や住民らに登山を行わないよう注意を呼び掛け、噴火に関するうわさが出回った場合にはパニックを起こさず、正式な発表を待つよう指示。
 同対策局は、噴火の兆しが認められ次第、警戒レベルを上から二段階目の「シアガ」に引き上げ、住民らを避難させる方針だ。


 ガルーダ航空 、ノースウェストと提携 米国へ共同運航便

 国営ガルーダ航空のアリ・サパリ運航担当マネジャーはこのほど、米国ノースウェスト航空との提携を再開し、米国への共同運航便を開設する方針を示した。アグス・プリヤント副社長が近く、ノースウェスト航空側の代表者と覚書に調印する見通し。
 ガルーダ航空とノースウェスト航空は一九九六年から協力関係にあったが、相次ぐテロ事件などで、米国がインドネシアへの渡航自粛勧告を発出。インドネシアを訪れる米国人の数も減少し、提携は解消されていた。
 ノースウェスト航空はデルタ航空と合併し、世界最大の航空会社となる。

インドネシア・バリ島:日本人観光客の誘拐・殺害事件の発生に伴う注意喚起

インドネシア・バリ島:日本人観光客の誘拐・殺害事件の発生に伴い、外務省より注意喚起の文章が出ています。


本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものではありません。


本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令するものでもありません。


海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。

1.104日午前、デンパサール市警察署はバリ島外へ逃走中であった本事
 件容疑者ダビッド(インドネシア人男性)を2日夕刻東ジャワ州マランで
 逮捕した旨発表しました。同容疑者は犯行を認めている由です。本事件の
 犯人容疑者は「Polisi(警察)」と書かれたベストを着用し、警察の身分
 証明書等を提示して犯行に及んでいます。

2.バリ島は全般的に治安が良いとされていますが、今後も何者かに連れ去
 られ犯罪に巻き込まれることも懸念されます。インドネシア、特にバリ島
 に渡航を予定されている方は、今回日本人の誘拐・殺害事件が現に発生し
 たことに留意し、最新の治安関連情報を収集するとともに、「目立たな
 い」、「用心を怠らない」、「行動を予知されない」の3原則を念頭に置
 いて行動してください。さらに、旅程と宿泊先を家族や知り合い等に残す
 ようお願いします。

3.今回の犯人は、警察官になりすまし、宿泊先のホテルに侵入した上で、
 被害者を連れ出していることからも、ホテル等宿泊先を選ぶ際には、外部
 の者が容易に出入りできないような措置など十分な安全対策が施された施
 設を選ぶようにしてください。
  また、宿泊先に警察官を名乗る者が来て連行しようとする場合は、ホテ
 ル側に依頼して警察署に電話してもらい、警察官と名乗る者の氏名、職員
 番号等身元確認をする等、相手の要求には不用意に応じないなど未然の防
 止対策をとるようインドネシア警察は呼び掛けています。
  もし、警察への連絡が取れない場合は、取扱旅行会社、又は日本総領事
 館等に連絡して、警察官と名乗る者の身元確認に努めてください。特に、
 深夜の時間帯に警察官が単身で宿泊先に来て同行を求めるような場合は、
 一層慎重に対応する必要があります。

4.なお、誘拐事件に関しては、パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対
 策」( http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html/ に掲載)及び広
 域情報「誘拐に関する注意喚起」
 ( http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=20/ 09C174に掲載)
 も併せて御参照ください。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3678
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
 ○外務省領事局政策課(医療に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850
 ○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
              http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
 ○在インドネシア日本国大使館(在ジャカルタ日本国総領事館)
  住所:Jl. M.H. Thamrin No.24, Jakarta 10350, Indonesia
  電話: (62-21) 31924308
  FAX (62-21) 31925460
  ホームページ: http://www.id.emb-japan.go.jp/index_jp.html
 ○在マカッサル出張駐在官事務所
  住所:Jl.Jenderal Sudirman No.31, Makassar, Indonesia
  電話: (62-411) 871030872323
  FAX (62-411) 853946
 ○在スラバヤ日本国総領事館
  住所:Jl. Sumatera 93, Surabaya, Indonesia
  電話: (62-31) 5030008
  FAX (62-31) 5030037
 ○在デンパサール日本国総領事館
  住所:Jl.Raya Puputan No. 170, Renon, Denpasar, Bali, Indonesia
  電話: (62-361) 227628
  FAX (62-361) 265066
 ○在メダン日本国総領事館
  住所:Wisma BII 5th Floor, Jl. P. Diponegoro No. 18, Medan,
     North Sumatra, Indonesia
  電話: (62-61) 4575193
  FAX (62-61) 4574560