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9歳男子7歳女子の子供がいる
アラサー薬剤師ママのブログです
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カラー塗ってもらったあとの
左奥に見えるシャンプールームに
だいぶドキドキしてる時
カラー時間置いてる時に
美容師さんがきて
はい、シャンプーしましょうね、の言葉に
かなり緊張します
昔はシャンプー
大好きだったのになぁ
でも本当に伝えることは大切で、
最近は同じ方にやってもらっているのですが
普段は真っ暗なシャンプールームだけど
明かりつけてくださり、
わざわざエアコンも消してくれてるのに
それでもエアコンから1番遠い
シャンプー台にしてくださり、
シャプールームのドアも開けてくれて
何かあったらすぐ声掛けてくださいね
って声掛けてくれるの
本当にありがたくて
申し訳ないです…
それなのに何事もなくぼーっと
シャンプー受けられてしまってる自分が
さらに申し訳なくて…
申し訳ないくらい
今回もシャンプーは
まったく恐怖を感じませんでした
美容師さんのありがたい
気遣いのおかげです…
いつもありがとう
最後こんなに綺麗にまいて下さり
ルンルンで帰ることが出来ました
20代の頃は髪を巻く、とか
可愛いカラーにする、とか
ワクワクと何事もなくお願いできてたけど
最近はおばさんになってきたのに
ピンクの入ったカラーにしたい、とか
最後髪を巻いて欲しい、とか
おばさんのくせにみたいな、
若ぶってる〜って
思われないのかな〜という
新たな心配事が増えました…
今の美容師さんたちは優しいから
絶対思ってないと思うけど、
なんとなくおばさんなのに痛いかな…とか
おばさんだから辞めようかな…とか
思ってしまう
…いちいち無駄に
余計なこと考えすぎなんでしょうね
最近の美容師さんが若い方なので
心配になります
今日も良き一日を

