股関節痛が出たら何をすればいいですか? | 更年期女性専用スタジオ 東京都墨田区(押上駅B2出口徒歩2分)

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更年期女性特有の悩み(尿もれや変形性関節症)を放置し悪化させてしまう人を減らす情報を発信!《尿もれストップケア》にて尿漏れパッドから解放される女性が増加中♪更年期特有の痛み(股関節痛・膝痛・肩こり・腰痛・足底筋膜炎など)があっても安心して運動できるスタジオ

『股関節痛が出たら何をすればいいのですか?』というご質問メールをいただきました。


更年期世代の方で股関節痛を感じている人は本当に多いので、対処法をこちらでもお伝えしたいきますね!


すでに股関節痛が出ている方は参考にしてみてくださいね。





まず、股関節に痛みが出るのは使いすぎによるオーバーユースでの怪我から、骨の病気まで原因は様々です。


その中でも、筋力低下や姿勢の崩れ、女性ホルモンの低下が重なる更年期世代に出始める股関節痛があります。


怪我や病気に関しては、もちろん整形外科などを受診して治療をすることが最善策ですが、自然に発生する痛みに関しては運動療法をうまく取り入れることで痛みのコントロールができるようになるんです!






そこで!後者の股関節痛が出た方が、安全に行えるケアとして私がオススメしていることをお伝えします。


それは『ラジオ体操&貧乏ゆすり』です。


このブログでは何度もオススメの運動として出てくる体操とケア法ですが、股関節痛の原因が姿勢の崩れや筋力低下からくることを考えると、これが一番安全なケアになります。





これらのケアを続けながら『足を組む、お姉さん座り、片足で立つ、カバンを同じ腕で持つ、横向き寝が毎日同じ方向』などの癖を見直す生活を2週間続けてみてください!





症状の改善が見られたら、そのまま毎日のケアとして続けましょう。


これは痛みが一時的になくなったとしても一生続けましょうね♪^^;





2週間ケアを続けても症状が良くならない、悪化する感じがある場合は、股関節だけでなく全身を見てもらえる専門家を探してください。


その際、他力で股関節周りだけをゆるめる施術だけに頼るのではなく、自力で筋肉を動かす運動療法を取り入れてみてくださいね!





股関節痛の放置は、近い将来杖のお世話にになったり、変形性股関節症に移行して人工関節になったりする可能性が高いんです!


将来自分の足で歩き続けたいなら、これらを他人事だと思わずケアを始めましょうね。


押上に通える方は一度体験にお越しください。


少し時間は掛かりますがしっかり伴走します!


全身の筋肉を育て直し、いつまでも自分の足で歩き続けられるような身体作りをしていきましょう♪


今日は、『股関節痛が出たら何をすればいいですか?』という質問のアンサーをお伝えして終わります。




更年期世代になるとなぜ関節の痛みが出始めるのか…その痛みをどうしたらいいのか…などを知りたい方は↓の無料メール講座を読んでみてくださいね。

 

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当スタジオでは【 動かす・緩める・整える 】をコンセプトに、痛みを根本から見直す『痛みトリガーコンディショニング』を機能回復運動の知識がある健康運動指導士がご提供しています。


当スタジオで行っている運動は、筋肉を太くする運動ではなくインナーマッスルを使いながら筋肉を引き締める運動です。

 

機能回復運動をベースに考案されていますので、身体の痛みがある方でも安心して運動することができます。

 

苦しい運動はしたくないけど、姿勢を直して関節の痛みから解放されたいという方は是非体験に起こしくださいね!


  
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最後までありがとうございました。

ではまた…クローバー