さばとごはん -7ページ目

7月の折り紙を楽しむ会

こんにちは、鹿子ですトナカイ

 

7月4日(木)に折り紙を楽しむ会を開催しましたスター

 

 

今月は、くじらを折りました波

 

 

大きさの違うくじらと、波を折って

台紙に貼ったら完成です。

 

くじらは、向きと色を変えて

たくさん作ってもかわいいですね。

 

波はすこ〜し難しいですが、コツさえつかめば大丈夫流れ星

 

 

涼し気なくじらを飾って、暑さを吹き飛ばしてくださいブルーハーツ

 

 

 

 

折り方はこちら下三角

『カミキィのかわいい・楽しいどうぶつおりがみ』

カミキィ/著 日本文芸社(754/カ)

 

 

 

波    波    波    波    波

 

 

次回の折り紙を楽しむ会は

8月1日(木)です

 

ダイヤモンド会 場 会議室1

ダイヤモンド時 間 10:30〜

ダイヤモンド持ち物 はさみ、のり、ペン

ダイヤモンド参加費 100円(小学生以上)

 

次回は「パトカーパトカー&救急車救急車」を折る予定ですうずまきキャンディ

 

申込みはカウンターか電話で受付中です。

夏休み中なので、ちびっこの参加もお待ちしています〜乙女のトキメキ

 

 

 

 

 

7月 児童閲覧室の展示

こんにちは。明太子牛しっぽ牛からだ牛あたまです。

 

雨梅雨らしい天気がつづいていますね

 

しとしと降る雨は嫌いではないのですが、

全国各地の災害のニュースをみると

実家はだいじょうぶかなと心配になります驚き

電話をかけると、

いつもの寝ぼけたような 父の声がでてきて

安堵し、元気付けられていますニコニコ

 

さて、今月は

「ふしぎなセカイへ ようこそ」

というテーマで本を展示しています。

神話の世界の生きもの、妖怪、身の回りの不思議なこと

とっても幅広く本を集めてならべました。

展示して数日でたくさん貸出されました。

随時補充します!

7月24日まで展示しています音譜

7月のカレンダー

こんにちは、菓果子ですカップケーキ

 

最近、カタツムリかたつむりとか

ちっっっちゃーーいカエルカエルとかを見つけると、

雨の季節来たなあと思います

 

カタツムリたちも、

やっとこの季節が来た〜〜〜〜〜

と思っているのでしょうか…にっこり

 

 

 

 

7月のお知らせです

 

文化の館7月カレンダー

 

風鈴休館日と開館時間変更のお知らせ風鈴

 

キラキラ7/1・8・22・29(月)

キラキラ7/16(火) 祝日開館の振替

キラキラ7/25(木) 館内整理日

 

 

流れ星7/15(月)は海の日で祝日のため、18時まで開館します

 

 

 

7月のイベント

7月はライブラリーカフェも開催される予定です!

皆様、気をつけてお越しくださいあじさい

 

✨本との素敵な出会い事業✨

こんにちは、音子ですルンルン

もうすぐ7月。夏です。夏がやってきますグラサン

暑さ対策しっかりして、楽しみましょう!

 

さて、鯖江図書館では「本との素敵な出会い」の真っ最中ですラブラブ

今年もバスに乗って子どもたちがやってきました!!

今日はその模様をお届けします目

 

まずはおはなし会UMAくん

 

手遊びをしてより和やかな雰囲気になったところで

読み聞かせにはいります本クローバー

みんな興味津々でお話をきいてくれました!

ときには笑い声も聞こえてきたり、

「この本知ってる!」というような声もあがったりと

ほっこりしたおはなし会になりましたドキドキ

 

続いて児童室の案内です恐竜くん

どこにどんな本があるのか、説明を受けます!

 

 

そして最後にフリータイム宇宙人くん

興味のある分野の本を各々選んだり、

どこに本があるのかを尋ねて職員に読んでもらったりと、

思い思いの時間を過ごしてもらいましたチューリップ赤

本に夢中になっている子どもたちの姿をみて

私たちもなんだか嬉しい気持ちになりました合格

 

最後に本の貸出をして、

おみやげの「どくしょてちょう」「おすすめえほんリスト」をお渡しします!

特製のどくしょてちょうは、塗り絵ができるようになっているので

自分だけのオリジナル手帳をつくることができますお願い

 

帰りは職員がお見送りしますバイバイキラキラ

 

この事業で本に親しみをもってもらい

少しでも多くの子どもたちが

読書を好きになってくれたらいいなと思いますドキドキ

そして、また図書館へ来て沢山の本を読んでもらえたら嬉しいです!

 

 

 

 

 

 

村の樹、道草いっぱい…などなど。八島太郎さんの絵本①。絵本の会2024-6

こんにちは、詩子です。

 

 

まだ6月なのに、すでに連日30度超えあせる

いったい7月、8月はどんな気温になるのでしょう…あせる

 

そんな暑さの中の絵本の会となりました。

 

2024年6月の 絵本の会 は、

 

 6/13 (第2木曜日) 

 

に、開催いたしました。

 

 

テキストは、久しぶりに、少し読みすすみましたウインク

 

◆ 『心に緑の種をまく』  

   渡辺茂男/著 岩波書店 

    第6章「私と絵本の出会い」

       ・八島太郎の絵本

 

 

八島太郎さんの絵本を読んでいきました。

前半は先ず、テキストに登場した3冊の絵本を読んでいきました。

 

 

① 『村の樹』

   やしまたろう/文と絵 創風社

 

 

 

② 『道草いっぱい』

   やしまたろう・みつ/文・絵 マコ岩松/訳 創風社

 

 

  … ひとやすみ … (わらべうた「ほたるこい」)

 

③ 『からすたろう』

   やしまたろう/ぶん・え 偕成社

 

 

 

・「③を、小学5、6年生に読み聞かせしたことがある。」

という方もいらっしゃいましたが、

 

・「表紙は知っているけれど、実は開いたことがない…」

・「自分で読んだことはあるけれど、だれかに読み聞かせしたことはない…」

という方の方が多く、新鮮に楽しんでいただけたようでした。

 

さて実際に読んでみると…、

・①②は、「もの尽くし」の絵本のよう。

・③は、、、想像以上に心打たれます。泣きそうになりました。

・③がこんなに心打たれるなんて!表紙の印象と全然ちがっていました。

などの感想がありました。

 

 

ところで、

・そもそも「八島太郎」は、ペンネームであること。そして、

 

③『からすたろう』は、元々、 

 

 Taro Yashima 

◆ 『Crow Boy』(Viking1955)

 

としてアメリカで出版された絵本であることを、ともすると忘れそうになります。

 

しかも、『Crow Boy』は、1956年コールデコット賞次席 

に選ばれた絵本でもあるのです。

 

日本語の絵本として存在していることも当たり前に思えますが、

実は、③の日本語版が日本で出版されたのは、1979年。

アメリカで出版されてから、実に20年以上も後なのです。

 

 

 

八島太郎さんと妻・光さんは、時代と戦争に翻弄され、1939年に渡米。

複雑な事情や状況の中、苦労して、絵本作家になっていく過程は、

 

・宇佐美 承 著◆『さよなら日本』晶文社(※鯖図は所蔵なし)

 

などに詳しく書かれています。

 

八島さんは、戦後アメリカで生まれ、日本を知らない幼い娘モモさんに向けて、

郷里での少年時代を語るうちに、これを絵本にしたい!と思うようになります。

そして、ヴァイキング社の名編集者メイ・マッシーさんに出版のOKをもらい、

1953年、①『村の樹』が出版されたのです。

 

続いて、1954年②『道草いっぱい』。さらに、

③が、1956年コールデコット賞次席に選ばれたことで、絵本作家としての地位を

確立していきます。

 

また、この辺りで、アメリカに学びに来ていた石井桃子さんや、

渡辺茂男さんとも出会っていきます!

 

・石井桃子 著◆『児童文学の旅』(岩波現代文庫)

  Ⅱ 再会の旅 「八島太郎さんとの絵本談義」

 

には、石井さんと八島さんの絵本についてのやりとりが書かれていて、

とてもとても楽しいです。

 

 

   あじさい  あじさい  あじさい  あじさい  あじさい

 

最後に、

八島太郎さんの、日本への、故郷への想いを感じる絵本を読みました。

 

 

④ 『海浜物語』

   やしまたろう/文・絵 白泉社

*鯖図は所蔵なし

 

 

   雨  雨  雨   晴れ    雨  

 

 

 

次回は、

 

2024年

 7/11 (第2木曜日) 

 

です。

テキストの範囲は、

 

『心に緑の種をまく』  渡辺茂男/著 岩波書店 

 ◆ 第6章「私と絵本の出会い」

      ・八島太郎の絵本

 

 

です。

次回も もう少し、八島太郎さんの絵本を読みたいと思っています。

番外編として、『あまがさ』などを読む予定です。

 

 

ではまた。

ごきげんよう。

 

 虹

 

★追記です★

 

つい先日、『エルマーのぼうけん』シリーズの作者

ルース・スタイルス・ガネットさんの訃報を新聞で知りました。

100歳=1世紀を生きぬかれたのですね。

 

何度読んでも、読むたびに楽しい”エルマー”の3冊の物語。

 

アメリカで出版されたのが、1948年(!!)。

渡辺茂男さんの訳で、日本の子どもたちに紹介されたのが、1963年。

なんと!60年以上、日本の子どもたちにも愛されてきたのです。

そして、今も愛され続けています。最近も貸出したばかりです。

 

この先もずっと、エルマーとりゅうと子どもたちはいっしょに、

わくわくする冒険に出かけていくのだと思います。

 

◆ 『エルマーのぼうけん』

◆ 『エルマーとりゅう』

◆ 『エルマーと16ぴきのりゅう』

   ルース・スタイルス・ガネット/さく

   ルース・クリスマン・ガネット/え

   わたなべしげお/やく  福音館書店


 

作者について知りたい方には、

 

◆ 『「エルマーのぼうけん」をかいた女性ルース・S・ガネット』

    前沢明枝/著  福音館書店

 

 

先月まで明石で開催されていた〈エルマーのぼうけん展〉。

来月からは福岡で開催されるようです。