さばとごはん -484ページ目

このカードは!?


あいたたた 痛い汗

さっきカウンター中に、足がこむら返りになってしまった 箱子 です。


よくなるんですよ、こむら返り。

何か栄養足りないんでしょうか。





さてさて、


先日お客様が、 「これ、もう使えんのけの~?」 

このようなカードを持ってこられました。


 さばとごはん   ん!?



図書館の今のカードはこれです→ さばとごはん
その前のカードはこれでした→ さばとごはん

じゃあこれは一体いつのカード・・・ うさぎはてな





実はこれ、

鯖江市図書館が 初めてコンピューター化 したときに作られた、歴史あるカードなんですキラキラ スゴイ!




新しいカードになってないということは、

このお客様、最後に鯖江市図書館へ来てから15年くらい経っていると思われます。
市外の方でしたし、

なかなか鯖江市へ来られなかったのでしょうね。


でも、その間ずーーーっと 大事に 持っていて下さったのかと思うと、

何だかうれしいです ラブラブ




お客様に、歴史あるカードを・・・申し上げたら、

ほんなら貴重やで、図書館に寄付しとかなあかんの~ 彼

と 笑っておられました。



ちょっと暖かい気持ちになれた、その日のカウンターでしたおはなおはなおはな





★ 今日のうんちく ★

 こむら返りは、後ろ向きに歩くと治る(とか治らないとか…) 

  ・・・遠い昔に誰かから聞いた話なので、本当かどうかは微妙・・・ 顔ふぅ









またバスです♪

こんにちはー。町子です。


今日も「本との素敵な出会い」がありましたきらきら!!


吉江保育園から、41名の子どもたちが来てくれましたクマ


みんな半袖でしたよぶたT 今日暑いですよね~晴れ



さばとごはん


選んだ本を読んでるところです読書



さばとごはん


こんなにおっきい絵本もありますよー↑



さばとごはん


上の動物園のカバさんに、えさやり中の子どもたち…にんじん



さばとごはん

さよならバスバス また来てね~ena



6月はこの「バス」が10回もありますよビックリマーク

実は昨日も、一昨日も、そして明日もあります音譜

図書館に来て子どもたちがいっぱいいたら「バスだな茶トラ 得意げ」と思ってくださいーきらきら!!




◆今日のにゃんこ◆


さばとごはん-ねこねる



園長日記☆


こんにちはにやり


コッテコテの観光地が好きな鹿子デス~鹿


お土産物屋さんがズラ~と並んでる場所を歩くと

テンション上がります↑↑

食べ歩きとか最高デスもぐもぐ


屋台で、ご当地コロッケコロッケ~Э

みたらし団子みたらし団子が売ってたら即買いデスよkonatu

食べてばっかりやな。。。

でもまぁshokopon外で食べると美味しさ2倍って言うしWハート

(お花見のお客さんがよく言いますよねサクラ




さてさて!!


本日は動物園を紹介します木

先日、machi子さんがチラリとふれていましたねー。


図書館の2階に動物園があります。

「上の動物園」といいますたいよう


ワタクシ鹿子が園長デスぺこり4649ネ!


お口を大きくあけてるワニワニやカバさんカバ

2本足でしっかり立てるレッサーパンダくんたちレッサーパンダ?

巨大きりん。。。


などなど、たくさんの動物がいますよ。


実はこの子たち、牛乳パックshokoponやティッシュ手が汚れたらの空き箱を

再利用して作ったんデスYO。

ボディも折り紙ではなく、

図書館で不要になった裏紙を貼りました。


あ、ちなみに

エサやりは自由ですにんじん

ウチの動物たちは、かみつかないから安心してね!



さばとごはん


「本物のワニやきりんはムリだけど、これならウチでも飼えるかしらきらん3」って方は


↓この本をご覧あれ~カニすまいる★

『おりがみとあきばこでどうぶつえん』

(いまいみさ/著 毎日新聞社)


牛乳いっぱい飲んでがんばってください どろん








読み返したい小説

 こんにちは、寿康です。


私の住んでいる地区でも、田植えが始まりました。

水田に野鳥が何羽か、餌を捜している様子が

通勤途中の車窓からみえます。

のどかな風景で、ほっとします。


さて、今日は、読み返したい小説という題で書いてみたいと

思います。


子供の頃読んだ小説を、大人になって読み返したら

やっぱり面白かった。

そういう経験はありませんか。


私にとって、そういう小説の代表が

夏目漱石の「坊っちゃん」 です。


皆さん学生の頃読まれた方が、多いと思いますが

大人になって読んでも、充分読みごたえがある小説です。


あらすじは、江戸っ子で、生一本な坊っちゃんが

四国の中学校に教師として赴任しますが

色々な事件(天ぷら先生・バッタ事件)に巻きこまれ

悪戦苦闘する坊っちゃん。


最後には天敵赤シャツに、天誅を加え、辞表を出して

意気ようようと東京に帰る坊っちゃん。


全編を通してユーモアがあり、声を出して笑ってしまいます。

しかし、読み返してみると、ユーモアたっぷりの小説が

視点を変えれば、坊っちゃんの孤独な世界が見えてきます。


坊っちゃんは自分の子供時代を、小説の中でこのように

語っています。

「母も死ぬ三日前に愛想をつかしたーおやじは年じゅうもてあましている

町内では乱暴者の悪太郎と爪弾きをするーおれはとうてい人に好かれる

たちでないとあきらめていたから、他人から木の端のように取り扱われるのは

なんとも思わない。」(本文より引用)


坊っちゃんの家庭は、両親の死を境に崩壊してしまいます。

坊っちゃんは孤独な自立を強いられます。

後に街鉄の技手となった坊っちゃんは、自分の半生を振り返り

「ただ懲役に行かないで生きているばかりである。」(本文より引用)

と述懐しています。


しかし、唯一の光明が子供の頃から坊っちゃんを支えてくれた

下女の清の存在です。

坊っちゃんは、清によって救われています。


四国での教員生活を放り投げ、東京へ戻った坊っちゃんは

まっ先に清に会いに行きます。


「清や帰ったよと飛び込んだら、あら坊っちゃん、よくまあ、早く帰って来て

くださったと涙をぽたぽたと落とした。おれはあまりうれしかったから、もう

田舎へは行かない。東京で清とうちを持つんだと言った。」(本文より引用)


此の小説を読んで、気持ちが和むのは、最終ページにある

坊っちゃんと清の再会です。

坊っちゃんには、清という自分の事を大切に思ってくれる

人がいます。


私達が本当に願っている事は、坊っちゃんにとっての

清のような人に出会う事ではないでしょうか。


最後まで読んでいただいて

ありがとうございます。   合掌 合掌











 



こんにちは 今日はゴッホです

薫風吹き渡る爽やかな季節になりました。


眠っていた生命力が一気に噴きあがるかのようなこの季節は

1年のうちで最も快適かも知れません。


さてと、今日はゴッホの椅子をちょっと

描いてみました。


孤独の下宿部屋に置かれた粗末な椅子。




さばとごはん-SN3E0010.jpg



ゴッホは世界中で最も人気のある画家と言っていいでしょう。


「今世紀最大の」とか「最後の」とか「これまでにない」とか

そんな言葉を頭に冠した「大ゴッホ展」が何年に一度かは開催されていて、

その度に沢山の人を呼んでいるようです。



絵を鑑賞し終えた多くの人が

「生きている間には1枚しか売れなかったというのに、皮肉なことだ」

と呟いて、会場を後にする姿が目に浮かびます。



ゴッホは27歳から37歳で死ぬまでの10年間に

1000点の油彩画と1000点の手紙を書いたと言われています。


死後、絵の評価はぐんぐんと高められて

遂には、「世紀の巨匠」の位置に至るわけですが

その手紙もまた「世界文学史上最高峰の告白文学」と言われています。


画集と併せて書簡集を紐解いてみると

絵画作品がより深く胸に迫ってくるかもしれません。



鯖江市図書館には

ゴッホに関する本が沢山そろっています。


「ヴァン・ゴッホ全画集」(全3巻) 講談社

「アルルのファン・ゴッホ」  みすず書房

「ファン・ゴッホ書簡全集」(全6巻) みすず書房

「ゴッホの遺言」 小林英樹著  中央公論社



書庫に入ってしまっているものもありますので

カウンターでお聞きください。


                     (白炎)



ゴッホ・ヴィンセント・ファン  1853年~1890年 オランダ