さばとごはん -486ページ目

ジャコメッティ


こんにちは。


今回は、

ジャコメッティの彫刻を

ちょっと描いてみました。


ピカソの「ヌードと観葉植物・胸像」が

史上最高額で落札されたことについて

先回書きましたが、

それまでの最高額は

ジャコメッティの作品だったとか。



さばとごはん-SN3E0005.jpg




ジャコメッティの作品そのものを

何度も見たわけではないですが


削ぎに削いで

限界にまで至ったかのような

彫像は

人間の強靭さと脆弱さを同時に

表しているように思えて


その厳しさが

見る者を

脅かして来るようです。



「お前はそんな生ぬるい精神で生きていて

 恥ずかしくはないのか」


と、言われているように

思えてきます。


(まったく、勝手な感想ですが。)




僕たちはジャコメッティにしてもピカソにしても

本物を見ることは中々できませんが

画集でなら

パラパラとでも

じっくりとでも

好きな時に好きなように

見ることができます。


音楽はレコードで聴き

バレエはDVDで

美術は画集で見つめる


それは淋しい「翻訳文化」でしかないのかも知れませんが

それもまた

善し

です。



自分の部屋にジャコメッティの作品が置かれていたとしたなら

心が重苦しくなって

とても生活どころじゃないような

気がしますからね。


                     (白炎)





鯖江市図書館所蔵の

ジャコメッティの作品集。


「ジャコメッティ」  リブロポート

「ジャコメッティ作品集」  MUSEE D‘ART MODERNES



ジャコメッティ・アルベルト  1901~1966 スイス




図書館で過ごす休日の午後

こんにちは


寿康です。


私は、何の予定もない


休日の午後を


図書館で過ごすのが、好きです。


広い書棚を、時間を掛けて


ゆっくりと廻ります。


本のジャンルを


決めずに見ていきます。


そして、目に付いた本や


以前読みかけて


挫折した本や


子供のころ好きだった


作家の本など


気に入った本を


二~三冊選びます。


そして、喫茶室に行き


好きな飲み物 コーヒーに月と星


(私は年がいもなく アイスココアが好きです)


を飲みながら


選んだ本のページをめくっていきます。


しばらくすると、自分の気持ちが


リセットされた事に気づきます。


図書館で過ごす休日は


ゆっくりとした時間が


流れていきます。

皆さんも一度、休日の午後を


図書館でのんびりと


すごされたらいかがでしょうか。





第63回 さばえライブラリーカフェ のご案内



明日5月25日(火) 午後7時より9時


(受付は6時30分より)


鯖江市文化の館 喫茶室において


新宮 晋先生 (福井県立大学准教授)をお迎えして


「福井県経済のマクロ的な姿」 というテーマで


講演があります。


参加費用は、500円です(コーヒー・ケーキ代)


事前の申し込みは不要ですので


ぜひ、皆さんご参加いただけますよう


お願い申し上げます。
















私のお勧めの本

こんにちは


寿康です。


今日は、私が今まで読んだ本の中で


一番おもしろかった本をご紹介します。



井上靖著 『北の海』 です


最初に読んだのは、高校生のときですが


以来、何回となく読み返しています。


殊に気持ちが、落ち込んでいる時に読むと


すこぶる、気持ちがおおらかになります。


この作品は


『しろばんば』 山 


『夏草冬濤』 海


に続く自伝三部作の第三作です。


『しろばんば』 が幼少年時代を描いたもので


『夏草冬濤』 は少年から青年への


過渡期を描いています。


『北の海』 柔道 は、先の二作に続くもので


旧制中学卒業後の浪人生活の


春から初秋にかけての、半年を


濃密に描いています。


特に金沢四校の柔道部の


勧誘を受け


静岡の沼津から


のこのこ、金沢へ出掛け


受験生でありながら


四校柔道部の


夏稽古に参加する後半部分は


何度読んでも、ひきつけられます。


皆さんも、気持ちが窮屈になったときなど


ぜひご一読ください。


主人公の洪作の


極楽トンボな生き方が


気持ちを、おおらかにしてくれると思います。


鯖江図書館には


「井上 靖」 石川近代文学全集 7 


「北の海」 新潮文庫


等があります。













里中満智子さんが図書館に☆

こんにちは。 

箱好き職員の 箱子 捨てざる です。



突然ですが、コレ、職員がいつもお茶を入れるとき使っている

↓急須(きゅうす)です。


さばとごはん-きゅうす  



なんか、本体とふたの雰囲気違うんじゃ・・・と思ったあなた! 

するどいですねーきらり☆

実はもともとのふたは割れちゃったんですよ。


で、たまたま使ってなかった 小物入れのふた(プラスチック)をのせてみたら、

なんと・・・! 寸分たがわず ぴったりキラキラ


プラスチックならもう割れる心配ないし、

きゅうす本体も小物入れのふたも、第2の人生がみつかって一石二鳥です。

意外と使い勝手もいいですよー にこ





ところで! 今日は、文化課企画の講演会で、

図書館に 漫画家の 里中満智子さん がいらっしゃいましたーーー!!

スゴイ!!


里中満智子さんといえば、私の中ではあれですよあれ、ドラマ「アリエスの乙女たち」の原作者。

南野陽子と松村雄基ですよ。  アリエス~♪♪

当時、クラスの女子みんな見てました。


うちの図書館にいらっしゃるなんてすごいです。



カウンター中、ちょっとだけ抜けさせてもらって講演会の様子をのぞいてきました。


図書館のホールはほぼ満席。

里中さんはとてもおきれいな方で、ちょっと低めのやさしいお声でお話なさっていました。

今日の講演会は 『シェークスピア 対 近松』 というちょっと格式高そうなテーマなのですが、会場には笑いもおこっていて、なんだか和やかムードでしたよ ニッコニコ黄色い花






★今日のうんちく★


ポルトガルの人は、昼ごはんの時ワインを飲む。


 へぇ~。


 『ポルトガルのごはん』 (農文協/出版) に載ってまーす。





箱子です。

こんにちは。

箱好き職員の 箱子 捨てラッコ です。


あぁあ~~~。 今日もなんていい天気! 外は気持ちよさそう。 


おかげで図書館の植え込みの 雑草 が元気いっぱいですよ。

ぐんぐんもりもり 成長しております 雑草地面ごと雑草地面ごと雑草地面ごと


雑草、よく見るとかわいいんですけどねぇ・・・。

やっぱり抜かないとだめですよねぇ・・・。




そうそう、草むしりと言えば、

ワタクシ、ちょっと伸びてきたくらいのスギナを取るのが好きです。


茎の下のほうを持って、垂直にひっぱります。

すると、ぎゅーっっとちょっと伸びる感じがして、その後 ぽんっ!って抜けるんです。


まっすぐな根っこが、全部切れずに取れると楽しいーラブラブ



ただし、いつもぽんっと取れるわけではありません。

成長しすぎると根っこが張りすぎて ぶちっ と途中で切れちゃうし、

出たばかりだと茎も根っこも弱々で、やっぱり ぷちっ と切れちゃいます。


ぽんっと感を味わうには、成長の見極めが大切なのです。 くまくまくま




さてさて図書館の話に戻ります☆


今日は午前中、 

「あかちゃんと絵本のひろば」ハイハイ と 「絵本とよちよち1・2・3」わーい がありました。 


あかちゃんや小さいお子さまといっしょに 絵本  わらべうた 楽しむ会です。


「ひろば」には 14組キラキラ 、「よちよち」には 6組キラキラ2 
お越しいただきました。

いやー、元気な お子さまたちばかりで 盛り上がりましたー!!

ぜひまた来て下さいね~ うさ・ペコ





★今日のうんちく★


「ヤモリは北海道にいない」


 へぇ~。


『育てて・しらべる日本の生きものずかん』 10巻 に載ってまーす タモリマイク