『おおきな木』
こんにちは、町子です![]()
みなさん、『おおきな木』という絵本をご存知ですか![]()
おおきなりんごの木と、仲良しの少年のお話
シェル・シルヴァスタイン作の
緑色の表紙とシンプルな線画が印象的な絵本です
原題は The Giving Tree といいます
私が初めて読んだのは、中学生のときで、
英語の教科書に載っていたのを読みました
その後、近くの図書館で絵本を見つけて
今度は日本語で読みました
読んだのはたぶん、
1976年に篠崎書林から出版されたもので、
本田錦一郎さんの訳でした。
この『おおきな木』の裏表紙には、作者のシルヴァスタインの写真が載っていますが
それを見てびっくりしました
こわいっ![]()
HPなんかを見ると、やさしそうな素敵な写真も載っているのですが
なぜ…
そして先日、この本の新版が、あすなろ書房から、
村上春樹さんの新訳で出版されたので読んでみました![]()
ここの訳が変わったなーとか思いながら読み、
あとがきを読み終わり、
本を閉じて裏表紙を見ると…
あれーあの写真がない![]()
確かにちょっとこわいと思っていたけれど、
なくなるとなんとなく物足りないですね![]()
図書館では、本田さん訳のもの、村上さん訳のもの、
それから英語版も所蔵していますよ
◆今日のにゃんこ◆
こんにちは。今日は蕪村です。
こんにちは。 白炎です。
大分涼しくなったというものの、まだ暑い日が続きますね。
猛暑がもう2ヶ月も続いていますので、
疲れが蓄積しています。
お体を大切になさってください。
さてと、今日は与謝蕪村の『夜色楼台図』の一部を描いて見ました。
街にしんしんと降る雪がみごとに描かれています。
僕たちはこの家並みに雪という風景を何の違和感も持たずに
見ていますが、本来の山水画から見ると、
掟破りなのだそうです。
山水画は山と水を描くことで宇宙の本来のあり方を
表すものだそうで、その意味では超俗の完璧な世界を理念としているとか。
ですから、家並みや町並み、また人々の生活する姿などは
描かないらしいのです。
しかし、掟破りだとしても、
この静けさ、この深さには凄いものがあります。
人々の生活を描きながらも、そこには高い境地があるように思えてなりません。
与謝蕪村は享保元年(1716年)生まれ。
丁度この年、光琳が没し、若冲が生まれています。
蕪村の没年は天明4年(1784年), 68歳でした。
蕪村は画家としてよりも俳人として有名ですが、
それは明治時代の正岡子規の発掘によっているとか。
図書館でも、画家蕪村に関するより
俳人蕪村に関する書籍の方が圧倒的に多くなっています。
鯖江市図書館の蕪村関連本です。
『水墨美術大系 第12巻 』 講談社
『水墨画の巨匠 第12巻 』 講談社
『日本美術絵画全集 第19巻 』 集英社
『蕪村』 藤田真一 著 岩波書店
『月に泣く蕪村』 高橋庄次 著 春秋社
『俳人 蕪村』 正岡子規 著 講談社
画家・蕪村そして俳人・蕪村
両方眺めて見てください。
山陰万歳!!
こんにちは、縞子です 
まだまだ暑い日が続きますが、
日が短くなり、夜には虫の声がきこえ、
秋が少しずつ近づいてきた気配がします 
ところで、インドアな縞子家ですが、旅行は大好きで、
今年の夏も、車で旅にでました 
選んだ場所は、「山陰」です!
出雲大社、水木しげるロード、鳥取砂丘などなど、
たくさんの場所へ行きました 
旅行期間中は、ずっと晴れだったはずが、
「雨女」の娘の威力か、2日目に大雨にあいました。
でも、素敵なプレゼントをもらいましたよ~
水木しげるロードに向かう境港の橋からみえました 
島根や鳥取の穏やかな空気にふれて、
のんびりとした旅になりました 
おまけ
今回の旅行で参考にした本は、
「山陰旅行」 江沢香織/著 東京地図出版
「るるぶ山陰」
「るるぶ松江出雲岩見銀山」
「るるぶ鳥取大山水木しげるロード」 JTBパブリッシング
るるぶは、
このように、仕切りをいれて、
地域別に見やすく棚に並んでいますよ 
今日の福井弁
「おもいでな」 (楽しい、愉快な)
<例文> 今度の旅行は、おもいでやったな~
今度の旅行は、楽しかったな~
「都道府県別全国方言事典」(三省堂) に載ってますよ ![]()
誠市に行ってきました!
民藝だいすき民子(たみこ)です 
と始めようとしたら隣の職員が
「ミンゲイってなに?劇団民芸のこと??」![]()
で、ちょっと説明を…
「民藝」は、思想家 柳 宗悦(1889-1961) が定義した言葉で、
『民衆が日々用いる工藝品』 (『民藝とは何か』より)…
要するに、無名の人が手作りした観賞用ではない実用的な日用品のことです。
ほうき
や器
など日本各地にいっぱいあります。
でも骨董とかお土産品とは少し違いますよ。
当時全く見向きもされていなかった民藝品の中に、
柳は美しさを見出したんですネ
詳しくは 『民藝とは何か』 柳 宗悦 著 講談社 をどうぞ。
もう1冊、日本民藝館の館長さんが集めた古民藝品がカラーで載ってる
『観じる民藝』 尾久 彰三 著 世界文化社もオススメ。
私は民藝品の素朴で暖かみのあるところが好きで、
日本各地の民藝館を見学したり、産地におもむき焼き物やざるなどを買ったりと、
民藝ライフを楽しんでいます ![]()
さてさて、今日は 誠市 に行ってきましたよ~ ![]()
誠市は、
毎月第2日曜日に、鯖江本山誠照寺で行われる骨董蚤の市です
詳しくはコチラをどうぞ→ http://www.city.sabae.fukui.jp/pageview.html?id=9464
私の場合、誠市には出勤前に寄ることが多いです。
朝からステキなお買い物ができると、その日は幸せ気分で仕事ができるん
です
今日は早朝にどしゃぶりだったそうですが、私が行く頃にはいい天気に ![]()
![]()
とっても賑わってました ![]()
真っ先にお気に入りのお店へ・・・
今日も収穫ありましたよ 
レトロなおもちゃ、かわいい~ 
さらにブラブラ歩いていると・・・
あっ、面白いもの発見 ![]()
私の「民」の字の焼き印 ![]()
昔は鋤や鍬など自分の持ち物に、名前代わりにコレを焼き付けたそうです。
この焼き印の持ち主の名前は、民子さんかな、民雄さんかな 
野菜も売ってますよ 
これは何でしょう ![]()
四角い枠のなかに水が張ってありました。
足湯ならぬ足プールかな。涼しげでしたよ~ ![]()
本日の私の戦利品 ![]()
栄重(さかえじゅう) 3箱
明治後期から大正時代のもので、漆塗りの重箱です。
マトリョーシカのように入れ子になっています。
お店の方に聞いたところ、大きいのから小さいのまで揃っていることから子孫繁栄に見立てて 「栄重」 というそうですよ。
キズがついているので、すごく安くなってました 
ひょうたん型(に見える)の小さなれんげ
これ、柄をよ~く見ると・・・
波の中に 千鳥 がいるんです ![]()
か、かわいい 
千鳥好きな私の心をわしづかみにした一品です。
全国にはいろんな骨董市がありますね。
骨董市に行く前に、こんな本を読んでおくと、さらに楽しめると思います 
『年代別 蕎麦猪口大事典』 大橋 康二 著 講談社
『使える骨董のススメ 骨董市へ行こう!<骨董市のプロがナビゲート>』 淡交社
マイ・ラスト・ソング♪
こんにちは、町子です![]()
今日は運動会をしてる学校もあるみたいですね
花火がばんばん鳴ってましたよ
さて
図書館では今日は、朗読会が開催されます![]()
VOICES(ヴォイセス)という、
毎月2回、文化の館を会場に発音、アクセント、読みの
朗読勉強会をされているグループの朗読会です
VOICES朗読会
マイ・ラスト・ソング~あなたは最後に何を聴きたいか~![]()
朗読と音楽のコラボレーション
朗読
VOICES シンセサイザー演奏
東忠孝
日時
2010年9月11日(土) ←今日です![]()
開演
午後2時
場所
文化の館2階多目的ホール
主催:VOICES 共催:さばえ図書館友の会
入場は無料で、どなたでも自由に入っていただけますので
お気軽にお越しください~
◆今日のにゃんこ◆
















