誠市に行ってきました!
民藝だいすき民子(たみこ)です 
と始めようとしたら隣の職員が
「ミンゲイってなに?劇団民芸のこと??」![]()
で、ちょっと説明を…
「民藝」は、思想家 柳 宗悦(1889-1961) が定義した言葉で、
『民衆が日々用いる工藝品』 (『民藝とは何か』より)…
要するに、無名の人が手作りした観賞用ではない実用的な日用品のことです。
ほうき
や器
など日本各地にいっぱいあります。
でも骨董とかお土産品とは少し違いますよ。
当時全く見向きもされていなかった民藝品の中に、
柳は美しさを見出したんですネ
詳しくは 『民藝とは何か』 柳 宗悦 著 講談社 をどうぞ。
もう1冊、日本民藝館の館長さんが集めた古民藝品がカラーで載ってる
『観じる民藝』 尾久 彰三 著 世界文化社もオススメ。
私は民藝品の素朴で暖かみのあるところが好きで、
日本各地の民藝館を見学したり、産地におもむき焼き物やざるなどを買ったりと、
民藝ライフを楽しんでいます ![]()
さてさて、今日は 誠市 に行ってきましたよ~ ![]()
誠市は、
毎月第2日曜日に、鯖江本山誠照寺で行われる骨董蚤の市です
詳しくはコチラをどうぞ→ http://www.city.sabae.fukui.jp/pageview.html?id=9464
私の場合、誠市には出勤前に寄ることが多いです。
朝からステキなお買い物ができると、その日は幸せ気分で仕事ができるん
です
今日は早朝にどしゃぶりだったそうですが、私が行く頃にはいい天気に ![]()
![]()
とっても賑わってました ![]()
真っ先にお気に入りのお店へ・・・
今日も収穫ありましたよ 
レトロなおもちゃ、かわいい~ 
さらにブラブラ歩いていると・・・
あっ、面白いもの発見 ![]()
私の「民」の字の焼き印 ![]()
昔は鋤や鍬など自分の持ち物に、名前代わりにコレを焼き付けたそうです。
この焼き印の持ち主の名前は、民子さんかな、民雄さんかな 
野菜も売ってますよ 
これは何でしょう ![]()
四角い枠のなかに水が張ってありました。
足湯ならぬ足プールかな。涼しげでしたよ~ ![]()
本日の私の戦利品 ![]()
栄重(さかえじゅう) 3箱
明治後期から大正時代のもので、漆塗りの重箱です。
マトリョーシカのように入れ子になっています。
お店の方に聞いたところ、大きいのから小さいのまで揃っていることから子孫繁栄に見立てて 「栄重」 というそうですよ。
キズがついているので、すごく安くなってました 
ひょうたん型(に見える)の小さなれんげ
これ、柄をよ~く見ると・・・
波の中に 千鳥 がいるんです ![]()
か、かわいい 
千鳥好きな私の心をわしづかみにした一品です。
全国にはいろんな骨董市がありますね。
骨董市に行く前に、こんな本を読んでおくと、さらに楽しめると思います 
『年代別 蕎麦猪口大事典』 大橋 康二 著 講談社
『使える骨董のススメ 骨董市へ行こう!<骨董市のプロがナビゲート>』 淡交社
マイ・ラスト・ソング♪
こんにちは、町子です![]()
今日は運動会をしてる学校もあるみたいですね
花火がばんばん鳴ってましたよ
さて
図書館では今日は、朗読会が開催されます![]()
VOICES(ヴォイセス)という、
毎月2回、文化の館を会場に発音、アクセント、読みの
朗読勉強会をされているグループの朗読会です
VOICES朗読会
マイ・ラスト・ソング~あなたは最後に何を聴きたいか~![]()
朗読と音楽のコラボレーション
朗読
VOICES シンセサイザー演奏
東忠孝
日時
2010年9月11日(土) ←今日です![]()
開演
午後2時
場所
文化の館2階多目的ホール
主催:VOICES 共催:さばえ図書館友の会
入場は無料で、どなたでも自由に入っていただけますので
お気軽にお越しください~
◆今日のにゃんこ◆
私も赤いんですよー
こんにちは。箱子ですー。
「ワレモコウ (吾亦紅)」っていいます。
2~3ミリの小さいお花が集まって、暗赤紫色のお団子状になっています。
家に飾るお花を買おうと思って、鯖江市内のあるお花屋さんへ行ったときのことです。お店のお姉さんがこのワレモコウをおすすめして下さったんです。
そのとき、ワレモコウの名前についても話してくれました。
* * *
昔々、ある者が赤い花を集めていたときのこと。
明るく華やかな赤い花たちの中で、暗赤紫のワレモコウはなかなか気づいてもらえない。忘れられそうになったワレモコウは 「吾も亦(また)紅なり」 (私も赤いですよー) と自ら主張したのだとか。
何やら、けなげでかわいいらしいですよね 

お花屋さんでこの話を聞いて以来、私はすっかりこのワレモコウが好きになってしまいました。
実は調べてみたら、ワレモコウの由来は他にもたーくさん説がありました。
木香という花にちなんだ名だとか(吾木香とも書く)、「われもこうありたい」からきているとか、帽額(もこう)という模様からつけられたとか・・・。
でも私は、最初にお花屋さんのお姉さんに聞いた話が好きだなぁ。
(ただしお姉さんもラジオで聞いたと言っていたので正確かどうか微妙
)
そうそう。
ワレモコウって、寂しげだけど趣があることから、昔から歌にもよく詠まれているそうです。高浜虚子の歌でこんなものがありましたよ。
「吾も亦(また) 紅(くれない)なりと ひそやかに」
ひかえめだけど、かわいいお花です。
今の時期なら、どのお花屋さんに行ってもあると思います。機会があったら見てみてくださいね。
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きょうのうんちく ![]()
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大阪のタウンページには、日本で唯一 「昆布」 の欄がある。
『しおこんぶサマサマ』 (池田書店) に載ってまーす♪
影絵の世界♪
こんにちは
鹿子です
先日、福井市美術館〔アートラボふくい〕に行ってきました。
8月15日~9月26日まで開催されている、
『藤城清治 光と影の世界展』 を見てきましたー
いや~よかった![]()
私が「よかった」なんて軽く言うのがおこがましいほど
素晴らしい世界でした
表現力・構図・作品に宿る物語性…圧巻です。
それが影絵なんですよ。すごいとしか言いようがない。
も~影絵の世界に引き込まれました。
展示方法もさまざまで、それぞれの作品の魅力を最大限に表現されていましたよ。
感動すること間違いなしです
図書館にある 藤城清治の本
『ぶどう酒びんのふしぎな旅』 講談社
(藤城清治/影絵 H.C.アンデルセン/原作 町田仁/訳)
『藤城清治と影の奇蹟』 美術出版社
(藤城清治/著)
ほかにも数冊ございますー
ところで。
この日、広場にあったベンチに
「ペンキぬりたて」のはり紙が
え~
リアル☆ペンキぬりたて(笑)
古典的ギャグマンガでよくみかけるアレだーー
はじめて見ました
あぁ~誰か知らずに座っちゃって「あっペンキが
」
とかにならんかな
んふふ。
なーんて悪い事を考えていたら写メ撮るの忘れました。
武生国際音楽祭♪
こんにちは、町子です![]()
越前市文化センターをメイン会場に、
「武生国際音楽祭2010」が開催されているのをご存知でしょうか![]()
きのう、行って来ました
越前市文化センターでは12日まで毎日、コンサートが開かれますが
昨日は ディオティマ弦楽四重奏団 のコンサートでした。
バイオリン、バイオリン、ヴィオラ、チェロの四重奏
すごく
よかったです![]()
衣装もかっこよかったですよ
グレイのシャツとパンツに、赤いベルト、ちらりと見える赤い靴下が素敵でした~
全部で4曲のコンサートでしたが、
私はシューベルトの「弦楽四重奏曲第2番」が特に好きでした
シューベルトというと、「魔王」などの歌曲をまず思い出しますが
弦楽四重奏曲でいちばん有名なのは
たぶん第14番「死と乙女」ではないでしょうか![]()
図書館にもCDがあります
「シューベルト:ピアノ五重奏曲<ます>弦楽四重奏曲第14番<死と乙女>」
(レヴァイン他・ハーゲン弦楽四重奏団、ユニバーサル・ミュージック)
などに収録されていますよ
館内で視聴できますので、聴いてみてくださいね
『歌曲王シューベルト(世界の音楽家たち)』
(さいとうみのる/文、村上典正/イラスト、汐文社)
を見ると…
シューベルトが「魔王」を作曲したのは18歳のときだそうです
◆今日のにゃんこ◆















