私も赤いんですよー
こんにちは。箱子ですー。
「ワレモコウ (吾亦紅)」っていいます。
2~3ミリの小さいお花が集まって、暗赤紫色のお団子状になっています。
家に飾るお花を買おうと思って、鯖江市内のあるお花屋さんへ行ったときのことです。お店のお姉さんがこのワレモコウをおすすめして下さったんです。
そのとき、ワレモコウの名前についても話してくれました。
* * *
昔々、ある者が赤い花を集めていたときのこと。
明るく華やかな赤い花たちの中で、暗赤紫のワレモコウはなかなか気づいてもらえない。忘れられそうになったワレモコウは 「吾も亦(また)紅なり」 (私も赤いですよー) と自ら主張したのだとか。
何やら、けなげでかわいいらしいですよね 

お花屋さんでこの話を聞いて以来、私はすっかりこのワレモコウが好きになってしまいました。
実は調べてみたら、ワレモコウの由来は他にもたーくさん説がありました。
木香という花にちなんだ名だとか(吾木香とも書く)、「われもこうありたい」からきているとか、帽額(もこう)という模様からつけられたとか・・・。
でも私は、最初にお花屋さんのお姉さんに聞いた話が好きだなぁ。
(ただしお姉さんもラジオで聞いたと言っていたので正確かどうか微妙
)
そうそう。
ワレモコウって、寂しげだけど趣があることから、昔から歌にもよく詠まれているそうです。高浜虚子の歌でこんなものがありましたよ。
「吾も亦(また) 紅(くれない)なりと ひそやかに」
ひかえめだけど、かわいいお花です。
今の時期なら、どのお花屋さんに行ってもあると思います。機会があったら見てみてくださいね。
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きょうのうんちく ![]()
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大阪のタウンページには、日本で唯一 「昆布」 の欄がある。
『しおこんぶサマサマ』 (池田書店) に載ってまーす♪
影絵の世界♪
こんにちは
鹿子です
先日、福井市美術館〔アートラボふくい〕に行ってきました。
8月15日~9月26日まで開催されている、
『藤城清治 光と影の世界展』 を見てきましたー
いや~よかった![]()
私が「よかった」なんて軽く言うのがおこがましいほど
素晴らしい世界でした
表現力・構図・作品に宿る物語性…圧巻です。
それが影絵なんですよ。すごいとしか言いようがない。
も~影絵の世界に引き込まれました。
展示方法もさまざまで、それぞれの作品の魅力を最大限に表現されていましたよ。
感動すること間違いなしです
図書館にある 藤城清治の本
『ぶどう酒びんのふしぎな旅』 講談社
(藤城清治/影絵 H.C.アンデルセン/原作 町田仁/訳)
『藤城清治と影の奇蹟』 美術出版社
(藤城清治/著)
ほかにも数冊ございますー
ところで。
この日、広場にあったベンチに
「ペンキぬりたて」のはり紙が
え~
リアル☆ペンキぬりたて(笑)
古典的ギャグマンガでよくみかけるアレだーー
はじめて見ました
あぁ~誰か知らずに座っちゃって「あっペンキが
」
とかにならんかな
んふふ。
なーんて悪い事を考えていたら写メ撮るの忘れました。
武生国際音楽祭♪
こんにちは、町子です![]()
越前市文化センターをメイン会場に、
「武生国際音楽祭2010」が開催されているのをご存知でしょうか![]()
きのう、行って来ました
越前市文化センターでは12日まで毎日、コンサートが開かれますが
昨日は ディオティマ弦楽四重奏団 のコンサートでした。
バイオリン、バイオリン、ヴィオラ、チェロの四重奏
すごく
よかったです![]()
衣装もかっこよかったですよ
グレイのシャツとパンツに、赤いベルト、ちらりと見える赤い靴下が素敵でした~
全部で4曲のコンサートでしたが、
私はシューベルトの「弦楽四重奏曲第2番」が特に好きでした
シューベルトというと、「魔王」などの歌曲をまず思い出しますが
弦楽四重奏曲でいちばん有名なのは
たぶん第14番「死と乙女」ではないでしょうか![]()
図書館にもCDがあります
「シューベルト:ピアノ五重奏曲<ます>弦楽四重奏曲第14番<死と乙女>」
(レヴァイン他・ハーゲン弦楽四重奏団、ユニバーサル・ミュージック)
などに収録されていますよ
館内で視聴できますので、聴いてみてくださいね
『歌曲王シューベルト(世界の音楽家たち)』
(さいとうみのる/文、村上典正/イラスト、汐文社)
を見ると…
シューベルトが「魔王」を作曲したのは18歳のときだそうです
◆今日のにゃんこ◆
独楽子(こまこ)のミニミニレシピ。
こんにちは。
独楽子(こまこ)です。 ![]()
今朝は空気がひんやりとして気持ちのよい朝でしたね。 ![]()
日中の暑さとはうってかわって 明け方の清々しい空気の中にいると
「よあけ」を愉しんだ夏が 終わりを告げているような気がします。
陽が落ちてからの時間も
日増しににぎやかさを増す 涼やかな虫の音が合わさって ![]()
秋の気配に満ちていますね。
しかし・・・。
昨日の岐阜県郡上市の最高気温は 39.1度 とのこと。
...。
暑さで溶けるのを通り越して
焦げてしまいそう・・・ですね。 ![]()
そろそろ、夏の疲れも出てくる頃。
気温差で体調を崩されませんようお気をつけください。
さて
先日、2階の児童室で「お話会」のための本を選んでいた時のこと。
「 トマト
の料理 の本はどこですか?」
という質問を 小学校高学年の男の子から受けました。
トマト料理 といってもいろいろあるので
もう少し詳しく聞いたところ
「ピザ
を作りたい」 とのこと。
「料理」
関係(本の背ラベル 59)の所で
「ピザ」の作り方が載っている本は見つかりました。
さらに その男の子に聞いたところ
料理に使う トマト は、学校で育てたものだそうです。
「りりこ」 「ミニトマト」 「イタリアンレッド」
といった自分たちで育てた トマト を
自分たちで料理するのはとても楽しそうですね。
きっと美味しい「ピザ」
ができることと思います。
そこで...。
今回も作ってみました
作り方はこちら。
材料
食パン (厚さはお好みで)
【トッピング用】 ミニトマト ピーマン スライスハム
スライスチーズ ホールコーン
野菜は好きなものを季節に合わせて・・・。
【手順】
① トッピングの材料 の用意をします。
ミニトマト は 半分に切り、
ピーマン は 薄切りにします。
ハム チーズ コーン を 用意します。
② 食パン を 四つに切ります。
③ 食パン に 材料を彩りよく トッピング していきます。
⑤ 食パン に少し焦げ目がつき
チーズ がトロッと溶けて
ミニトマト の表面にシワがよったらOK。
(お好みで パセリ を散らしても
)
完成
カンタン~。
「夏野菜とチーズのピザ風トースト」
どうぞ 召し上がれ~
ふふ・・・。
トマト は熱を加えると あま~く なって美味しいですね。
トマト が苦手な人は、 トマト 抜きでも。
今回は調味料を使わず
ハム と チーズ の塩分でいただきました。
パセリ が平気な人は、上から散らすと風味が加わりますよ。
そして
子どもたちと一緒に(今回はほとんど子ども・・・。)
楽~に作れて、後片付けに手間がかからないのも
ウレシイ メニューです。
実はこの後、
我が家では
流れ作業のようにせっせと 「ピザ風トースト」 を作り続け、
ようやく食パン一袋がなくなったところで
子どもたちのお腹は、八分目という所に落ちつきました。
食べ盛りのお子さまのいるご家庭は
どうぞがんばってください。
...。
トースト をはじめ、パンがメインの料理が載っている
こちらの本もどうぞ。
『つくって食べたい ふんわり トースト・サンドイッチ』
たかはし みき/絵 (文研出版) 2009 (59/タ)
『絵本からうまれたおいしいレシピ』 (1)~3
(宝島社) 2005~2006 (596/エ)
『サンドイッチサンドイッチ』
小西英子/作 (福音館書店) 2008 (E/コ)
空の風景 












