大雪で、カフェが中止に…
はじめまして。
文房具(実用的な)が好きな筆子です。
ここ数日 雪
がたくさん降って寒いですね。
私は 暑いときには「涼しくならんかな~」 寒いときには「暖かくならんかな~」
と 都合のよいことばかり思ってしまいます。
でも、
これぞ福井の冬! 雪がないと福井じゃない!
と思うようにしようとがんばってます。
…が、これは 降りすぎ!!
おかげで、
今日、1月29日(土)19:00~ の ライブラリーカフェ は
これぞ福井 といえる
越前焼の生産と流通
なのに
中止 (延期) になってしまいました
このテーマに心引かれて 参加してみようと思った方、
いつも来てくださっている方、
ごめんなさい
これ以上 雪がひどくならないといいな。
今期の直木賞受賞作を読もう♪
こんにちは、ベル子です ![]()
先日、直木賞と芥川賞の発表がありましたね 
その発表のニュースを知ったとき、
私は「ヤバイ!」
と思いました。
なぜかというと…今借りて読んでいる本が
まさに直木賞受賞作だったからです。
それは…
『漂砂のうたう』(木内昇・著/集英社)
明治10年の根津遊郭が舞台のお話です。
まだ半分までしか読んでないぞ~ 
図書館利用者のみなさんは
受賞ニュースには敏感
だから
予約が殺到
するぞ~
絶対に延滞してはならないぞ~ 
(以上、ベル子、心の声
)
エンジン全開
で、
後半を、気合入れて読み始めました。


ゆったりと、なおかつ繊細なタッチで
読者を作品世界にいざなう前半にくらべ、
後半はなんだか謎めいてきて
先が読めない展開で…これはミステリー![]()
登場人物の心理描写もいよいよ深まっていき、
よって、物語にどんどん入り込み、
ぐっと涙ぐむ場面もあり…
ラストまでぐいぐい読んでしまいました~
こりゃ、受賞
しちゃうね~と納得です。
なんともいえない余韻を残す、
いい読書体験でした。
予想に反して、まだそんなに予約が入っていません。
みなさん、今がチャンスですよ ![]()
いろいろ展示替え
こんにちは。箱子です。
本日は館内整理日でございます。
No!ENTRY!
館内のあちこちに、このようなテープが貼られていましたよ。
本日は喫茶室の展示替えがありました。
鉄道写真展ですよ~ 


ここでっ!
うちの職員(女子)に、鉄道好きな人間がいることが発覚![]()
写真展の方と、鉄道談義に花が咲いておりました
昔の新幹線の鼻のところはパカっと開くとか
、
電車に書いてある「モハ」とか「サロ」の意味だとか、
顔がぺったんこの雷鳥と、鼻がとんがった雷鳥の話とか・・・。
私は初めて聞くことばかりでしたが、二人には常識のようでした![]()
新刊コーナーも展示替えいたしました。
記憶にまつわる、すてきなエッセイを紹介しています![]()
町子さんによる、素敵なゆる~い”「イトカワ」イラスト”
。ぜひ見て行ってくださいね。
(横にちっちゃく「はやぶさ」もいます
)
![]()
きょうのうんちく 
![]()
3月11日のダイヤ改正で、特急「雷鳥」は引退。
なにやらバッヂのプレゼントもあるそうです、
今月の鉄道ジャーナルに載ってます、
・・・と、となりの席で鉄道にくわしい職員(女子)が、申しております~![]()
へぇ~。
久しぶりのブーツ
こんにちは、町子です![]()
聞いてください![]()
先日、とっっっても悲しいことがあったのです
もう1月も終わろうという頃になって、
そういえば今年の冬は、まだブーツを履いてないな~と思い立ち、
しまいっ放しだったブーツを出してきたら…
ぎゃー
カビが生えてるじゃないですかっ
放っておいてごめんなさい、ブーツさん…
福井の冬の湿気を吸って、のびのびと育ったカビたち…![]()
![]()
![]()
でもまだ履きたい![]()
というわけで、あわてて靴の本を探しました
カビの落とし方、この本に載っていました
『紳士靴を嗜む』 (飯野高広/著、朝日新聞出版)
さっそく試してみます![]()
近くにあった素敵な本![]()
『靴・靴下からはじめるオシャレ』 (伊豆原月絵/著、東京堂出版)
今年こそきちんとお手入れしてから仕舞います
みなさまも湿気にはご注意ください~![]()
◆今日のにゃんこ◆
こんにちは。今日は下村観山です。
さて、今日は下村観山の『 鵜 』を
描いてみました。
六曲一双屏風の右屏風の一部です。
荒々しい大きな岩の上に一羽の鵜、
左の屏風には小さな一羽の鳥が飛んでいるだけです。
空とも海ともおぼつかない大きな空間が
孤高の強さと
骨にこたえる淋しさを
語ってくれているようです。
解説書によると、
観山の同僚であった春草が
38歳の若さで没してしまったので、
遺族のためにこの絵を描いて提供し、
大観などと共に展覧会を開催して
遺族を援助したということです。
淋しさや辛さや無念さや強さや悔しさや ・・・。
絵を眺めていると、
普段押し隠している様々な情感が
心の内から滲み上がってくるのを感じます。
これが絵の力なのでしょう。
下村観山は明治6年(1873年)、和歌山市生まれ
昭和5年(1930年)、57歳で没しています。
57歳では、観山も長生きとは言えませんね。






