明日から・・・
こんにちは、踊子
です。
に表示されているように、蔵書点検で
明日2月4日(月)~8日(金)まで、休館になります。
蔵書点検ってなあに?という方も多いでしょう。
蔵書点検とは、図書館で所蔵している図書
があるべき場所に収まっている
かどうかを確認し、行方不明のものがないかを点検する作業のことです。
一般のお店でいう、棚卸しみたいなものですが、図書館にとっては一年に
一度の大事な作業です。
図書についているバーコードを一冊一冊、機械でなぞっていくという、地道な
作業をただひたすらします![]()
その数、およそ30万冊![]()
いつも始める前は、本当に終わるのか気が遠くなりますが、
終わった後は、妙な達成感がありますよ![]()
蔵書点検中は、図書の移動を止めて行うので、電話でもインターネット
でも予約の受付けはできません。
返却は、時間外返却口
がありますので、こちらをご利用ください。
皆さまには、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします
「これ」って何?
こんにちは、箱子です。
ちょっと前、
カウンターに来られたお客様から
「コレが来たって電話があったんですけど…」
と言われました。
これ???
これってどれ? と思ったら、
内田康夫の 『壺霊(これい)』 でした…。
(予約していた『壺霊』が貸出できるようになったので、借りにいらっしゃったのでした)
すぐにピンとこなくて申し訳ありません![]()
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そういえばこの、指示代名詞の「これ」、なんで 「これ」って言うのでしょうか。
気になったので語源を調べてみました。
『日本語源大辞典』(小学館)によると、3つの語源説があるそうです。
その1
「コが本語。レは添えた辞で、カレ(彼)、ソレ(其)、タレ(誰)のレと同じ」
<『大言海』 大槻文彦/著 富山房>
ふむふむ。なんとなく思い描いていた語源に近いです。
その2
<和句解>
『和句解』は松永貞徳が書いた江戸時代の語学書です。
漢和辞典によると
は、話手のいる場所や目の前にある場所を指す語だそうです。
その3
「其」の別音 ko に階音のレを添えたもの
<日本語原考=与謝野寛>
与謝野寛は与謝野晶子の夫、鉄幹の本名です。
「階音のレ」ってドレミファソ~♪の「レ」ことでしょうか…???
なぜ「レ」が…?「ド」とか「ミ」とか「ファ」ではだめだったんでしょうか。
気になります。
また時間があるときにでも続きを調べてみたいと思います![]()
作ろう!
こんにちは
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鹿子です
お弁当作りを頑張ろうと思い、図書館で本を借りました。
いわゆる「キャラ弁」「デコ弁」ですよ。
参考に借りた本はコチラ
『akinoichigoの子どもがよろこぶ魔法のおべんとう』
稲熊由夏/著
大和書房
(596/イ)
季節ごとをテーマにしたおかずがなんと200レシピ
5つのルールと23のテクニックも教えてくれるそうです。
サブおかずの作り方・つめ方のコツなども紹介されています。
キリン、バス、黒ねこ、雪だるま…。
かわいいお弁当がいっぱいです
私は「落ち葉オムライスのおべんとう」に挑戦することにしました。
ラップでオムライスを包んで形を作るみたいです。
本を眺めているだけで美味しいお弁当を作った気分になるので不思議です。
…とそんな事を思っていたら、本を持って帰るのを忘れました
あらら~。
記憶を頼りにオムライスを作りましたが…。
うん、微妙
というおべんとうができました
残念~。
また挑戦してみます

ところで~。
ピーターラビットの世界
パネル写真展
の関連展示が可愛く出来上がっていますよ。
館内のいたるところにピーターラビットの世界があふれていますよ。
さがしてみてくださいね~


本から本へ
こんにちは浜子です ![]()
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来月の喫茶室カフェギャラリーのお知らせです。
如月に寄せてⅡ(前壽則小品展)
昨年2月にあった「如月に寄せて」の第2弾です
2013年2月1日(金)~2月26日(火)
鯖江市文化の館 喫茶室
Open 10:00~18:00
おやすみ 毎週水曜日&第4木曜日
尚、蔵書点検の為2/4~2/8は休館です
素敵な絵を眺めながらコーヒータイムはいかがでしょうか?
ぜひいらしてください~ 

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さて、少し前に、私はチャールズ・ディケンズの『大いなる遺産』を読みました。
この本を私に教えてくれたのは、『マチルダは小さな大天才』に出てくる図書館員、ミセス・フェルプスです。
『ロアルド・ダールコレクション16(マチルダは小さな大天才)』
ロアルド・ダール/著 宮下嶺夫/訳 評論社
この物語の主人公はマチルダという女の子。1歳半でなめらかにしゃべり、3歳で字が読め、4歳と3か月で、図書館の子どもの本は全部読んでしまったよ、何かいい本はないかしら?というおよそ現実にはありえない子です。ミセス・フェルプスは、子どもの本では『秘密の花園』(たぶん、バーネットの)がいちばんよかったというマチルダに、チャールズ・ディケンズの『大いなる遺産』をすすめます。4歳の子に『大いなる遺産』をすすめることはありませんよね。でも、マチルダに限っては別。
「フロアに足もとどかない、小さな、黒い髪の女の子が椅子にのっかって、夢中になって、ピップと年老いたミス・ハビシャムと、クモの巣だらけのハビシャム屋敷の冒険の世界にひたっている。偉大な物語作家ディケンズがえがきだすマジックのとりこになっている。」 (本文より)
読み終わったマチルダの感想はひとこと、
「おもしろかったわ」
クールです、マチルダ 
マチルダはその後もミセス・フェルプスのすすめる大人が読むような本をどんどん読んでいきます。
私が『マチルダは小さな大天才』を読んだとき、この部分は読み飛ばしており、最近ようやく『大いなる遺産』を読んでみたのですが、確かにおもしろかったです。こっそり泣きながら読みました。物語上、ミセス・フェルプスのおすすめではありますが、作者のロアルド・ダールさん自身のおすすめでもあるのでしょうね。
私が読んだのはこちら ![]()

『大いなる遺産』上・中・下
チャールズ・ディケンズ/著 山本政喜/訳 角川書店
としています。




