ギフト
こんにちは、踊子です。
今日3月14日はホワイトデーですね![]()
このホワイトデー、日本の製菓業界が作ったもので、
日本を含むアジアの一部地域でしか行われていないものです。
何かもらったらお返しをするという、日本人らしい行事ですよね。
「贈答」という言葉もあるように、日本では贈り物
をもらったら、お返し
をしないと落ち着かないようです。
『贈答の日本文化』
伊藤 幹治/著 筑摩書房
この本によると、贈答は単なるモノのやりとりではなく、特定の機会に
行う儀礼的行為だといっています。日本文化における贈答のメカニズム
を読み解いています。
『知識ゼロからの喜ばれる贈り物のマナー』
岩下 宣子/著 幻冬舎
喜んでもらえる贈り物をするのは中々難しいものです。
この本では、「暮らしのなかの贈り物」「冠婚葬祭の贈り物」「贈り物の
基本マナー」と3章に分けて紹介しており、贈り物を贈るタイミングに
ついても書かれていますよ。
『楽しい、ちいさな贈りもの』
Yuzuko/著 メディアファクトリー
あらたまったものじゃなくても、ちょっとした気持ちを添えて
贈りものをするのは楽しいものです。
この本では身近なものを使って、かわいく包んだ小さな贈りもの
を紹介しています。
卒業や入学、異動など、贈り物をする機会の多いこの時期、
参考にされてはいかがでしょうか。
黄砂
こんにちは、踊子
です。
暖かい日が続いて、春めいてきましたが、やっかいな「黄砂」
もやってきましたね![]()
今日の
で、車の黄砂汚れが洗い流されるといいのですが。
この「黄砂」、花粉と並んで、春の二大嫌われ者という感じですが、
最近ではPM2.5の問題もあって、益々気になる存在になってき
ています。
そこで今日は「黄砂」の本を2冊紹介します。
『黄砂の科学』
甲斐 憲次/著 成山堂書店
ずっと昔から黄砂らしきものが日本に飛来していたのでしょうが、
大きな問題になったのが2000年、黄砂予報が日本で始まったのが
2004年と、比較的新しい研究対象である「黄砂」。
この本では、黄砂とは何かといことや、どこからやってきて、
どこへ行くのかなど、基本的なことがわかります。
『空飛ぶ納豆菌』
岩坂 泰信/著 PHP研究所
黄砂が運ぶものは、悪い物ばかりではないようです。
敦煌と日本の上空、北アルプスの山々で始まっている、黄砂と一緒に
運ばれる微生物の研究を紹介しています。
「黄砂」と上手く付き合えるようになるといいですね。
春がくると
こんにちは。
独楽子(こまこ)です。
今朝、東の空に細い三日月が出ていました。
黄砂などでぼんやりとはしていますが
春を思わせる空は気持ちがよかったです。
さて![]()
先日
図書館司書の日で河和田小学校へ行ったときのこと。
校長先生が折り紙で作った小箱を持ってきてくださいました。
その日はちょうどひなまつりだったので、
子どもたちのために折られたとのこと。
想いの詰まった贈り物ですね。
後ろの変わり鶴は
毎週図書室で作業をされている
ボランティアさんが折ってくださったもの。
小さな贈り物がいつもあふれている図書室っていいですね。
3月に入って
お話会で紹介する本も春めいたものになってきました。
子どもたちに紹介する本はもちろん
この時期になると自分自身が毎年読みたくなる本があります。
もうすぐ卒業していく子どもたちや春休みの時など
ちょっとゆっくりできる時間があるときに
ぜひ読んでみてくださいね。
『たのしい川べ』 -ヒキガエルの冒険-
ケネス・グレーアム/作 石井桃子/訳(岩波書店)
春のある朝、モグラは、じぶんの小さな家の
大掃除にいっしょうけんめいでした。
「春は、地上の空気中にも、またモグラのまわりの土の中にも
動きだしていました。そして、いまでは、暗くてみすぼらしい
モグラの家のなかまではいりこんで、なんともいえない
そわそわした、じっとしていられない気持ちで、そこらじゅうを
いっぱいにしてしまったのです。」 (本文より)
モグラと川ネズミ、アナグマ、そしてヒキガエル。
四氏を中心におりなされる日常生活をお楽しみください。
2階の児童閲覧室にあります
![]()
![]()



正面玄関と青空
新刊図書コーナー
返却本
2階児童閲覧室


プランターのパンジー








