守一と榧
こんにちは、山子です 
3月に出版された本
『熊谷守一 画家と小さな生きものたち』
林 綾野/編・著 723/ク
まず、表紙が素敵 
守一の作品「黒つぐみ」です。
鳥好きの私(飼いたいというわけではなく、鳥のフォルムが好き)
にとっては、
このまま額に入れて、
いつも目にしていたいくらい魅力的です
守一が描いた作品はどれも
小さい生きものに対しての思い入れが
感じられます。
そう言えば、数年前には、福井市美術館で
「熊谷守一展」が開催されましたね。
この本では、守一の次女・榧が
「守一の食、父親の顔」をテーマに
語っています。
守一の作品はもちろん好きなのですが、
それと同じく、いえそれ以上に好きなのは、
榧の作品です。
彼女の本を読んで、また版画を目にして以来、
彼女にずーと憧れてきました 
若い頃から、山登りをしながら、
また山スキーで斜面を滑りながら 
休憩の合間にスケッチをして、それが版画になります。
国内での山スキーはもちろん、
ヨーロッパでの山スキーでの作品もあり、
山スキーを楽しんでいた私は、
いつかヨーロッパアルプスを滑れたら… 
などと夢みたいなことを思ったものです。
確か、榧さんは、1929年生まれ。
かなりの年齢になっているはずですね。
数年前には、山の雑誌で、山スキーは引退と出ていました。
それでも、数年前までは、斜面を颯爽と滑っていたはずです。
私もその年齢までスキーが出来ていたらうれしいのですが…
熊谷榧の著書
『はじめての山』 291.0/ク
『女ひとり氷河を滑る』 293/ク
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ところで、守一の家の庭には、
様々な花が咲き乱れていたようです。
でもさすがに、これ
ハンカチの木はなかったようですね。
先日、鯖江市の隣、越前町にある
「福井総合植物園プラントピア」の
入口にあるハンカチノキを見てきました。
ちょうど見頃ですよ。
白いハンカチが風になびいているように見えるでしょ ![]()
う~ん、この写真では、はっきりしないでしょうか~![]()
おじゃましま~す
こんにちは~![]()
鹿子です
先日、装丁が素敵な本が視界に入ってきました。
手に取ってぱらり。ムムム…
外身に惹かれた本は、中身も楽しいです。
菊池亜希子のおじゃまします
菊池亜希子/集英社
(914.6/キ)
「仕事場探訪20人」というサブタイトルの通り、
菊池さんが様々な分野の第一線で活躍する方の
仕事場におじゃまする…という内容です。
単なるインタビュー本?と思いきや、ちょっと違いますよ~。
あこがれのあの人の仕事場へ行ったエッセイと、
イラスト(仕事場の間取りやそこにあった気になるもの)で構成されています。
小川洋子、祖父江慎、sunui…などなど、
よさげな方の仕事場におじゃましたようですよ。
「おじゃましますのススメ」なるものも書いてあります。
予習、手土産、おじゃました後のこと。
なるほど、なるほど。
よそ様のお宅を訪ねる時は、あれこれ考えますものね。
私の「おじゃまします」の醍醐味は、手土産選びです![]()
あの人はコレが好きかな~とか、
家族構成を考えて、質より量だな…など
その人に合った品物を考えるのが楽しいのです
それと着ていく洋服もよく考えます。
きっと和室に通されるはずだからこの服にしよう、とか
特別な一張羅を見せに行こう、など。
この本でも、
“おじゃましますの服と手土産”の写真が載っています。
相手のことを考えてコレだ!と決めた理由も楽しいですよ。
もちろん、訪問先の仕事場も、
それぞれ皆さんの個性が光っていました。
間取り好きの方も楽しめる一冊です。
おいしい手土産
おりがみで作ったアイス&ケーキのリースです![]()
工作を手土産にすると、チビッコが喜びそうですね
きっかけは盆栽♪
こんにちは、民子です![]()
今日も図書館の周りの木々がが美しい花を咲かせています
しだれ桜からはじまり、こぶし、花水木、
そして今はつつじ
が満開と、花が途切れることがありません。
(昨日のブログに写真がありましたね)
長い間勤務していますが、図書館がこんなにたくさんの
花に囲まれていたなんて
恥ずかしながら、今まで気がつきませんでした![]()
というか、あまり注意せずボーっと見ていたのでしょうね。
なぜ急に気になり始めたのでしょう?
理由はいくつかありますが、その一つは
多分、昨年の冬、
器の作家さんの個展に行って、思わず
買ってしまったミニ盆栽のせいだと思います![]()
以来盆栽やさんもよく覗くようになり、
室内やベランダで、身近に四季を感じることのできる盆栽の
とりこになりつつあります![]()
特に、自然の樹形そのままの
手のひらサイズのケヤキやカエデには驚きました![]()
小さいけれど、これで10年以上は経っているとのこと。
盆栽の世界の奥深さを垣間見た気がしました![]()
それからというもの、盆栽を仕立てるときの参考にと
身近な木の樹形が気になりはじめるうちに
花木に興味がわいてきた、というわけなのです。
これからも折に触れて図書館周りの植物の様子を
お伝えしていきますね~
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図書館には盆栽の本がたくさんありますが、
最近とてもわかりやすい本が入りましたよ![]()
『はじめての楽しい盆栽入門』
高柳良夫 著 金園社 627/タ
あと、児童用の本ですが、
『盆栽えほん』
大野八生 著 あすなろ書房 62/オ
どちらも初心者にはうってつけの、わかりやすい盆栽指南書です。
興味のある方はぜひ![]()
↑うちのミニ盆栽。松子といいます
身長約9センチです。
最初は4本松が生えていましたが、2本は枯れてしまいました![]()
ブログコ~ナ~
こんにちは![]()
鹿子です![]()
明日から4連休ですね~![]()
旅行やイベントにおでかけの方も多いと思いますが、
お家で読書をして過ごそうかな★という皆様![]()
鯖江市図書館は連休中も開館していますよ~
この休みを利用して、
『赤毛のアン』関連の本を読んでみてはいかがでしょうか?
今月のブログコーナーのテーマは、ずばり
アンと花子
です~。
「あ~今ドラマで…」とピンときた方、そうです
アンと言えば花子、翻訳者の村岡花子です。
『赤毛のアン』を中心に、
アンの関連本
プリンス・エドワード島
村岡花子
村岡花子が訳した絵本
などを集めましたよ
『赤毛のアン スクラップブック』
L.M.モンゴメリ/河出書房新社
(930/モ)
『緑の島に吹く風』
吉村和敏/光文社
(295/ヨ)
『アンのゆりかご』
村岡恵理/マガジンハウス
(289/ム)
『アンディとらいおん』
ドーハーティ、村岡花子/福音館書店
(E/ドハ)
赤毛のアンの世界に浸ったり、島の風景を楽しんだり…
本の中を旅して、楽しい連休をお過ごしください~![]()








