絵本の会 5月
こんにちは!詩子です。
風薫る 5月の 絵本の会 は、
13日(第2火曜日)でした。
今回で、3回にわたって読んできた
「絵本に登場するお母さん」
(『子どもたちと絵本』長谷川摂子/著 福音館書店 p50~p53)
の章を、終えました。
(↑ ちなみに、こんな感じです。)
みなさんと一緒に楽しんだ絵本は、2冊。
『はじめてのおつかい』
筒井頼子/さく 林明子/え 福音館書店
『グリム童話 おおかみと七ひきのこやぎ』
フェリクス・ホフマン/え せたていじ/やく 福音館書店
![]()
『はじめてのおつかい』
は、細かく書き込まれていて、
作者の遊び心を見つけるのも 楽しい絵本。
看板の一つも、見逃せません!
特に、
裏表紙が、好きです。
おつかい(冒険)を、ひとりで こなしてきた
5さいの みいちゃんが、
お母さんのおひざに ちょこんと足を乗せて、
あかちゃんと同じ、牛乳を飲んでいる姿。
お母さんと ちょっぴりふれあって、それで満足している様子が
たまらなく好きです。
もう1冊の絵本、
『おおかみと七ひきのこやぎ』 は、
家庭で、
すごく いいお父さんだった ホフマン が
描いている、のですよね~。
詳しくは、
『フェリックス・ホフマンの世界 父から子への贈りもの』
小さな絵本美術館/架空社
を、是非!
よく知られている ホフマンの絵本は、
4人の我が子の為に描かれた、
という、その一つ一つのエピソードが
素敵です。
そして、絵本を贈られた お子さんたちの
寄せた文章から溢れ出る、
お父さんとの思い出!
ちょっと羨ましくなります。
小さい子どもたちにとってはどうしても、
”お母さん”
の存在の方が
大きいように思えますが、
”お父さん”
も、大切な存在ですもの。(しみじみ)
…などと、思った会でした。

次回の絵本の会は、
6月3日(第1火曜日)です!
ではまた。
ごきげんよう~!!
続・鳥の巣
こんにちは、縞子です。
先月のブログでお伝えした鳥の巣ですが、
何の鳥が分かりましたよ 
写真では分かりずらいですが、
カラス
でした。
見えますか~??
『カラスのくらし』 菅原光二/著
『アシブトカラス・ハシボソカラス・ミヤマカラス』 菅原光二/著
などのカラスの本を見てみると、
4月から5月くらいが産卵し、孵化するそうです。
もしかして、その巣の中にも、ヒナがいるかもしれないのですね 
でも、たまごからかえる頃は、警戒心が強くなり、
巣に近づくものはみんな敵と見て、
攻撃するそうなので、巣に近づくのはとても危険だそうです 
近くに行って見てみたいですが、
信号待ちしているときに、そ~っと観察を続けたいと思います。
日課をこなす楽しみ
こんにちは、ベル子です。
ブログ登場はずいぶん久しぶりになります。
久しぶりすぎて、少々緊張しております。![]()
カタイ出だしになりましたが、お許しを。
この春から、担当業務の変更に伴い、
新たな日課をこなすようになりました。
それは、主にひとりでぼちぼちこなす、
書庫の本返しです。
書庫のことは業界用語で 閉架 といいまして、
文字通り、利用者の方には閉ざされた空間です。
閉架の本は職員しか取ってこれないようになっています。
昔々の図書館は、どこも閉架システムが一般的で、
窓口で書名を告げ、頼まないとお目当ての本が手に取れなかった、
というのを「図書館史」か何かで習ったなあ、と思い出しました。
鯖江市図書館の書庫は地下にあり、暗くて ひんやり しています。
人の出入りもそんなにないので、正直、ほこりっぽく、
並んだ本は 古臭く 、
(主に古くなった本が保存されているため)
明るくて開放的な 開架
(通常皆さんが利用する書架)
に比べれば、あまり立ち入りたい場所では
ありませんでした。
ところが、ところが。
書庫に日参するようになったら、価値観の逆転
といいますか、
今までのマイナスポイント
が、なんとプラス
に作用してきたんです。
まず、ひんやり感が気持ちいい。
そして、利用者の方がいないので、マイペースに遠慮なく返せる。
(開架だと、書架の前で品定め中の方がいらっしゃると、
返すのを後回しにしたりするため)
古い本たちの中にいると、逆に新鮮だったり、妙に落ち着いたりする。
こちらは、書庫の集密書架です。
ぐるぐるハンドルを回して通路を空けます。
ひとりで返していると、向こうの棚の職員をつぶしてしまわないか、
気遣うこともなく、気楽です。
全部返し終えて、地上に上がって、事務室や開架の喧騒![]()
(ってほどでもないのにそう感じます。)
に身を置くと、
ああ、帰ってきたなあ、という感じがします。
それほど、別世界な感じを味わえる。
現在、なかなかひとりになれない生活を送っているので、
ひとりを満喫できるのがなによりうれしいのかも、
と感じています。
しずくの首飾り
こんにちは、民子です
今朝の開館前のしずかなひと時、
なにげなく、書棚の上のガラス瓶に挿してある植物を
きれいだな~誰が飾ってくれたのかな、
と眺めていると・・・
はっぱの裏にきらきら光るものを見つけました!
小さくて、まるくて可愛いつぶつぶが無数についています
そういえば、植物は葉っぱの気孔から、水分を蒸発させると
学校で習ったのを、おぼろげに思い出しました。
これはきっとその現象なのでしょうね
(一緒に見ていた職員が「蒸散」かな~と言っていました)
児童の本で、
『しずくの首飾り』 ジェーン・エイキン/作
というお話がありますが、
その首かざりは、こんなつぶつぶだったのかも![]()
と、うっとりしてしまいました
あとで、
『写真で見る植物図鑑』 岩瀬徹・大野啓一/著
で確認してみると、
「根から押し上げられた水が、葉の縁にある水孔から
水滴として排出される。夏の早朝など、まだ蒸散が
活発でないときに見られる。」
とありました。
もしかすると、なかなか見れない現象だったのかしら![]()
なんだか得した気分です
そうそう、ガラス瓶に挿してあった植物は、
現在CDカウンター前に飾ってある
パッションフルーツ です![]()
室内で育てているわりに、緑が濃くとても元気ですよ。
パッションフルーツはつる性なので、
緑のカーテンとしても利用でき、秋には時計の針のような
花が咲いて、実がなります。
図書館のパッションフルーツも、昨年1つ2つ実が
なりましたよ
今年も実をつけてくれるでしょうか、今から楽しみです![]()
今月の映像シアター★
こんにちは
鹿子です![]()
今月の映像シアターのおしらせです~![]()
上映作品
木洩れ日の家で
ストーリー
ワルシャワ郊外の緑に囲まれた木造の古い屋敷で
愛犬フィラと静かに暮らすアニェラ、91歳。
年老いてなお美しく誇り高く生きる彼女にしのびよる最後の時。
やがて彼女が下す人生最後の決断。
ただひとつだけ遺そうとしたものとは…。
―現代ポーランド映画の傑作。
(2007年/ポーランド)
【字幕】
出演
ダヌタ・シャフラルスカ ほか
監督
ドロタ・ケンジェジャフスカ
【上映時間/1時間44分】
日にち
2014年5月17日(土)
時間
13時15分~開場
13時20分~福井ビデオ映像クラブ作品上映
13時30分~『木洩れ日の家で』上映
入場無料
ポーランド国内外で様々な賞を受賞しています。
静かに流れる時間がとても美しい作品です。
どうぞ、ご鑑賞ください![]()

家の冷蔵庫は、朴葉・たけのこ・蕗…など
春の味覚でうまっています。
朴葉は、ほおば飯ですかね
作り方は図書館の本で探します![]()





