ど根性花
こんにちは、民子です![]()
図書館のそばの駐車場に、ど根性花なるものが咲いている
との情報を聞き、探しに行ってきました![]()
広い駐車場をキョロキョロしながら歩いていくと・・・
ありました
植込みのコンクリートとアスファルトのすきまから、にょきっと出ています。
横から見た図
灰色の駐車場で、きれいなピンクが目立っていましたよ![]()
枝に直接花がこんもり、びっしりとついています。
どこからやってきたのでしょうね。
けっこう幹が太く、がっしりしているので
人知れず長い間ここで頑張っていたのだろうと思います
図書館に戻って
『大人の園芸 庭木 花木 果樹』 小学館 627/オ
で調べてみました
これはハナズオウ(花蘇芳)という落葉広葉樹で、
春に咲く花の色が、日本の伝統色“蘇芳色”ににていることから
この名前がついたそうですよ。
夏にはさや状の実
がつくそうなので、
時期になったら見に行こうと思います
よくど根性○○と聞きますが、
こうやって懸命に咲いているのを見るとやっぱり元気をもらえますね
今日も一日頑張ります![]()
絵本の会 4月
こんにちは、詩子です。
はじまりの季節。
新しいお仲間も加わりましたし、
今年度も、絵本を楽しんでいこう!
(おー!)
と、決意も新たに、
4月の 絵本の会。
今月は、4月15日(火)に開催しました。
今月も、
「絵本に登場するお母さん」
(『子どもたちと絵本』長谷川摂子/著 福音館書店 p50~p53)
の続きです。
今回は、3冊 読みました。
『かいじゅうたちのいるところ』
モーリス・センダック/さく じんぐうてるお/やく 冨山房
『ピーターのいす』
『ピーターのてがみ』
エズラ・ジャック・キーツ/さく きじまはじめ/やく 偕成社
センダック と キーツ。
このお二人、1960年代を代表する絵本を
書かれているのですね~。
今回、同時に作品を読むことで、
初めて(!)
ちゃんと気付くことができました。
キーツが、 『ゆきのひ』(1962)で、
1963年度コールデコット賞を受賞。
センダックが、『かいじゅうたちのいるところ』(1963)で、
1964年度コールデコット賞を受賞!
同じ時代に生きていて、同じ空気感(?)の中で
作品を生み出したのだなぁと思うと、
ドキドキします。
しかも、
生年こそ違いますが、
どちらも、
ニューヨーク・ブルックリンのお生まれなのですよね~。
そんなお二人の作品を同時に読めるなんて!
感慨深いものがあります。
読んでもらうたびに、知るたびに、
どんどん絵本が好きになります 
次回の絵本の会は、
5月13日(第2火曜日)です。
○『はじめてのおつかい』
筒井頼子/さく 林明子/え 福音館書店
○『おおかみと七ひきのこやぎ』
グリム童話 フェリクス・ホフマン/え
せたていじ/やく 福音館書店
の、2冊です。
ではまた。ごきげんよう~!
春色の本♪
こんにちは!民子です
ここ最近毎日いいお天気が続きますね。
まだ風が冷たかったりもしますが、
あちこちに春の花や蕾
や、
小さな木の葉っぱのやわらかい緑色を見つけると、
嬉しくて仕方がありません![]()
さて、そんな春の芽吹きの色をそのまま映したかのような、
素敵な装丁の本があります。
『愛蔵版 みどりのゆび』
モーリス・ドリュオン 作 岩波書店 95/ド
主人公はチトという小さな男の子。
チトはある日、自分が「みどりのおやゆび」を持っていることに気がつきます。
「みどりのおやゆび」で土に触れると、たちどころに花が咲くのです。
チトはこの不思議なゆびを使って、陰気な刑務所や貧しい家や
病気の女の子の部屋、そして戦争中の兵器まで美しい花でいっぱいにして、
人々を幸せにしていきます。
バラ、クマシデ、スイカズラ、アサガオ、ゼラニウム、ヒナゲシ、
キンポウゲ、キズイセン、カラスムギ、
ツリガネソウ、ヤグルマギク、ライラック・・・
などなど、美しい花の名前がたくさん出てきます
この物語の詩的な雰囲気と美しい花のカラー挿絵は、
春にぴったりだな、と思います。
図書館のそばでパチリ!



カメガエルという名前です。






