さばとごはん -162ページ目

写真コンテスト、入賞作品展示中!

こんにちは。浜子です もち

みなさん、お正月はゆっくりできましたか?

 

年明けからの展示を、ご紹介します。

 

昨年、作品を募集しておりました

文化の館20周年記念 写真コンテスト

入賞者の表彰式が先日ありました 拍手♪

 

 

素敵な写真ばかり キラキラ

応募して下さった皆様、ありがとうございました 感動キラキラ

 

入賞作品は、2階ロビーに展示しましたのでご覧ください。

1月19日(金)までになりますびっくり

 

 

 

 

パステル  パステル  パステル  パステル  パステル  パステル  パステル

 

今年は戌年。

こちらは、わが家にある犬張子。

ころんとしてお気に入りですパステル

 

 

2階児童室では、

 

足跡 足跡 わんわんワンダフル 足跡 足跡

 

ということで、犬が出てくる本を特集展示しています。

 

 

犬といえばあの本、こんな本もあったのかという本、

などなど、たくさん、置いてあります 音符

2階カウンター前ですよ~

 

今年も文化の館をよろしくお願いします ジュディ

ある歴史の娘

こんにちは、詩子です。

 

2018年が始まりました。

雪のない、穏やかな年末年始でしたね。

 

  梅     梅2     梅

 

 

詩子は、読書に明け暮れました。

読んだのは、民子さんが紹介していた、犬養道子さんの2冊。

 

『花々と星々と』

と、

『ある歴史の娘 花々と星々と第二部

です。

 

きっかけは、何気ない民子さんとの会話と、「石井桃子」さん。

 

いろいろな研修で、犬養道子さんの著書に、

石井桃子さんについての記述がある、

という事は、知ってはいたのです。

頁を繰って、どこにその記述があるのかの確認もしていました。

 

でも、そこまでだったのです。

 

今回、民子さんとの

 

 「どうでした?」 

 「読みやすかったよ」

 

という会話から、ようやく読んでみよう!と、思えたのです。

 

それにしても、読み応えのある本でした。

でも、読みやすい本でもありました。

歯切れのいい文章。

石井桃子さんみたい!と思いながら読み進めていきました。

 

 

驚きの事実もたくさんありました。

教科書や、歴史年表でしか知らなかった著名人の方々が、

血や肉を持った、「生きた」人々に変わりました。

 

生きて、笑って、苦しんで、生き抜いた人々に。

 

そして、きちんと読んでいく中で、

石井桃子さんというお名前に出会えるのは、

とてもうれしかったです。

 

『花々と星々と』は、実は、かなりゆっくり、時間をかけて読んだのですが、

『ある歴史の娘』は、もう、読むのをやめられなくなっていました。

 

読み進めるうちに、これ以外考えられない、ぴったりの題名だなと思いました。

犬養道子さんは、五一五事件のほかに、

こんなにも 中枢近くで、歴史を見てきた方だったとは!

とても興味深かったです。

 

そして、『ある歴史の娘』 には、

道子さんの目から見た、石井桃子さんとプー との出会い

についてが書かれていました。

思わず、石井桃子さんのエッセイ 「プーと私」 を読み返しました。

 

とても幸せな気持ちになりました。

 

プー の2冊の物語

 『クマのプーさん プー横町にたった家』

   ミルン/作 石井桃子/訳 岩波書店 (93/ミ)

を、久々に読み返したくなりました。

 

 

石井桃子さんという方も、激動の時代に、いろいろな出来事に遭遇し、

見聞きし、生き抜いてこられた方なのだな、と、改めて思いました。

そして、どんな時も、犬養道子さんや、そのご家族との友情が

変わることはなかったのだろうなぁ、とも思いました。

 

 

 

いい本に出会えました。

 

ではまた。

ごきげんよう。

 

 

 

 

 

来年も素敵な本に出合えますように♪

こんにちは、民子ですこけし

 

 

みなさんは本を借りたり買ったりするとき、

どうやって選びますか?

 

好きな作家さんの新刊は全部!という方や

書評をじっくり読んでから、という方

内容はともかくベストセラーはひととおり押さえます、という方

などさまざまでしょう嬉しい

 

 

でも、何の予備知識もなく、何気なく手に取った本が

すごく面白かったら、とっても嬉しくなりませんか?ニコニコ

 

 

私にもそんな経験があります♪

 

 

それは文化の館記念イベント、

図書館縁日で開催された一箱古本市でのことです箱

 

休憩時間に古本市を一人ブラブラと冷やかしていると、

ふと素敵な装丁の本が目に留まりました。

 

いつか、どこかの民藝館で観た

グレゴリオ聖歌の楽譜のような表紙で、

とっても私好み!恋の矢

 

それが

 

『花々と星々と』  犬養道子/著

です。(図書館にも入ってます。 F/イヌカ )

 

犬養道子という著者のことは、「名前は知っているけど・・・」

というくらいで、物語のあらすじも知らないけれど

ピンひらめき電球ときて即、購入したのでした小銭

 

 

ところが購入した本はたいてい

手元にあるというだけで満足して、

読まずに書棚に飾ってそのまま・・・ということも多い私。

でもこの本は、珍しくすぐに読んでみたのです本

 

 

内容は、

首相を務めた犬養毅を祖父にもつ犬養道子の自伝

なのですが、まず

むしゃさん(武者小路実篤)、志賀さん(志賀直哉)

岸田さん(岸田劉生)、麗子さん(麗子像の本物の)

芥川さん(芥川龍之介)、そして白樺派の人たち、などなど

犬養家に訪れる人々が、超豪華です!!

 

幼い道子から見た岸田劉生については、

 

「ぶくぶくのお餅が、明るさと哄笑とおおらかさだけを携えてくる人」、

 

 

それにひきかえ、芥川龍之介については

 

来るのはいつも夕方で、「墨色を帯びた紅の西の空を

背景に、さながら影のごとく死の使者のごとくであった。」叫び

 

とあり、歴史や国語の教科書に出てくるような人物たちの

素顔を垣間見ることができ、とっても面白いのです。

 

 

なかでも、おっ!!目と嬉しくなったのは、

われらが石井桃子さんの名前が出てきたことラブラブ

石井桃子さんは、『クマのプーさん』などを翻訳した、

児童文学作家・翻訳家ですね。

 

 

石井さんは蔵書の整理の手伝いに、犬養家に来たのだそうです。

ちなみに『クマのプーさん』を翻訳することになったのも、

犬養家でこの本と偶然出会ったことからだそうですよ。

 

 

犬養道子は石井さんのことをこのように描いています。

 

若々しいが地味であった。地味だが明るかった。

清潔で温かかった。「これはいい人にちがいない」

少女の直感で私はそう思った。

 

 

石井桃子との出会いは、道子や犬養家の人々の

その後の長い歳月を豊かなものにした、記念すべき日

であった、とあります。

 

私も、思ってもみなかったところから気になる人の名前を見つけて

喜び倍増でしたニコニコ

 

 

また、かつての首相 犬養毅については

草木をこよなく愛し、甘いものが好きで、妻に頭のあがらない

という、可愛らしい一面も描かれていています薔薇き

 

そして激動の時代の中、

暗殺される5・15事件当日のことも生々しく記されていて、

私は犬養道子を通して、一緒に歴史を体感しているような

気持ちになりました。

 

 

さてこの本には続編があります。

『ある歴史の娘』 犬養道子/著 289/イ

 

そして、石井桃子さんと『クマのプーさん』プーさんとの出会いの

エピソードは、

『プーと私』  石井桃子/著 914.6/イ

にくわしく書かれています。

 

 

ながながと書いてしまいましたが

来年も素敵な本にであえるといいなあ、と願いつつ

終わりたいと思いますsei

 

 

そして利用者のみなさんも、鯖江市図書館で

お気に入りの1冊にであっていただけたら

嬉しいです音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よいお年を

こんにちは!

明太子たらこです。

 

最初にお休みのお知らせです雪だるま

明日(12月28日)は館内整理日ですので、

お休みです。

12月29日から1月3日までが

年末年始のお休みです。

年内は今日までですので、

お休みの間に読む本を

貸し出しにいらしてくださいね雪雪雪

 

今、多目的ホールで

子どもシアター

『ぼくは王さま』が上映されていますキラキラ

天気が不安定なところを

たくさんの方が

お越し下さっています。

ありがとうございます!

 

来年も 図書館が

ふらりと立ち寄ってみたい

場所であるように努めたいです晴れ

では、よいお年を

お迎えください朝日

折り紙を楽しむ会12月

こんにちは!

鹿子ですトナカイ

 

先日、『折り紙を楽しむ会』が開催されました。

もう12月ということで、

今回は「くまで」を作りました!!8

 

 

とっても華やかできれいですよね~星

会に参加された皆さんも、

「素敵~!折りたーい」

と意気込んでおられました。

 

 

 

 

皆さん、先生から作り方を教わって、

一生懸命折って折って折っていました。

パーツが多いので折り続けます。

ふぅ~、お疲れさまでした!

 

お正月の飾りにぴったりですねおかめさん福笑い鯛竹

 

 

職員が折ったくまでは、

1階メインカウンター前に展示しています。

今回、くまでの部分は和紙を使用しました。

素材や色、サイズを変えてもおもしろいです星

どうぞご覧くださいラブラブ

 

 

達磨  鏡餅  獅子舞  羽子板  梅

 

sao☆参考資料

『日本のおりがみ12か月』

山口真/著  ナツメ社

(754/ヤ)

 

 

 

次回は、

2018年1月15日(月)開催です。

第3月曜日ですので、ご注意ください。

たくさんの参加お待ちしておりますchiharu音譜