さばとごはん -160ページ目

ライブラリーカフェ 延期のお知らせ

こんにちは、箱子です。

次回ライブラリーカフェについて大事なお知らせです。

 

 

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【延期のお知らせ】

 

2月6日(火)に開催を予定しておりました

 

第155回さばえライブラリーカフェ

「橋本左内は刑場で泣いたか」(講師:長野栄俊氏) は、

 

大雪が予想されるため 延期 とさせていただきます。

 

 

 

来年度になりましたら、再度開催を予定しております。

よろしくお願いいたします。

 

 

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雪だるま雪だるま

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本との素敵な出会い 

こんにちは!明太子たらこです。

 

先日、今年度最終の

『本との素敵な出会い事業』

がありました雪

 

お話会では、

手遊びからはじめて

絵本『ゆきむすめ』

『ぶかぶか ティッチ』

の2冊をよみました。

 

これは、

紙芝居を読んでいるところです。

 

自分の好きな本を持ってきて

読んでいます音符

四月には、みなさん

1年生ですねキラキラ

元気に小学校へ行ってくださいねキラキラ

冬ごもりの日には

こんにちは、民子ですこけし

 

 

この冬は久しぶりの大雪雪

私は、早起き、雪かき、凍結した道路の運転などで

疲れもピークを迎えておりますショック!

 

こう雪が多いと、休みの日は1歩も外に出ない

という日もしばしばです。

 

そんな日は、今まで読めなかった本を読むには

絶好のチャンス!ということで、

予備知識なしの読書、第2弾を決行しましたビックリマーク

 

 

今回は、井伏鱒二 著 『くるみが丘』 です。

この本はとある古書店で、

書名の“くるみ”くるみというかわいさと、

何ともユルくて素朴な装丁に惹かれ購入しました。木木木

(図書館には残念ながら井伏鱒二全集23巻 918.6/イ/23

しかありません。)

 

昭和41年初版の本。

犬養さんの本の時のように面白いといいなあ音譜

と思いつつ、わくわくしながらページをめくります。

 

 

あらすじは、

高校の同級生の二人の男の子は、

思いあがった先生に叱られた際に

二人が異母兄弟であることを知らされます。

これをきっかけに二人は家出をし、東京へ。

二人は自活するために、日雇いの仕事を探し始めます。

 

きっかけはどうあれ、大人の世界で二人はあくまでも前向きで、

シリアスな感じは全くありませんboyboy音符

 

ある特殊な仕事を扱う男に出合い、印刷関係、

ファッションショーの仕事まで手伝うようになる二人。

その男の手引きで、故郷に帰るまでの冒険譚です。

 

 

時代は、多分戦後の高度成長期と思われます。

ドヤ街、パチンコ店のガス玉、メリケン波止場の風太郎、

サラシ、頭とり、造船工のスケット、1泊80円の簡易旅館・・・

その時代を感じさせる言葉が、私には面白く感じましたニコニコ

 

 

書名にある“くるみが丘”はほとんど最後に

故郷を偲ぶせつないシーンで、ほんのすこし登場します。

 

 

パチンコ店でガス玉を使って稼ごうとした仲間のせいで

つかまりそうになったり、

職をさがすため威勢のいい顔に見せたくて、

手拭いをねじり鉢巻きにしたけれど、ちっとも威勢よくみえないので

首に巻いて尾羽打ち枯らした*感じをだしてみたり

とか、ちょっとしたユーモアもあります。

(*「尾羽打ち枯らす」 調べてみました。

前は相当な身分の人がおちぶれて貧相になること 『広辞苑』より)

 

 

全体的に大きな起伏はないものの、さらりと読める。

けれど実は深い、噛めば噛むほどスルメ的なするめ

お話なのかも知れません。

 

 

 

たくさんある本の中からこの1冊を選ぶということは、

些細なことのように思えますが

なかなか運命的なことなのではないでしょうか?

そうでなければ井伏鱒二の、

しかもこのようなマイナーな小説を

よむ機会は訪れなかったでしょうsao☆

 

 

これからも、本とのそんな出会いを

大切にしていきたいな~と思います嬉しい

 

 

実はうちにはもう1冊井伏鱒二の本があるのを発見!!

『珍品堂主人』。

また読んでみますグッド!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20年前の図書館と比べてみる

こんにちは、箱子です。

 

 

 

 

先月20周年をむかえた鯖江市図書館。

 

20周年の展示用に 開館当時の写真をひっぱり出してきたので、

 

ブログでも少しご紹介しますね。

 

 

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まずこちら、2階の 書棚

 

 

【オープン当時  1997年】

 

まだ本が少なく、棚のほうが目立っています。

奥のほう、かなり空いているのがご覧いただけますでしょうか。

 

 

手前はそれなりに配架されてますが、

ここだけの話、撮影の見栄えを考え一時的に分類以外の本も並べたような…

そんな覚えがあります。

 

 

 

 

さて、今は?

 

 

 

【現在の2階】

 

本、増えました~!!

どの分野も満タンです。充実してます!どんと来いです。

 

(20年前と同じ角度で撮ったもの)

 

 

絵本棚はぎゅうぎゅうすぎて、新刊や返却本が入らず困ることもあるほどです汗

 

 

本が充実していくのはとてもうれしく思います。

ただ、書庫にも余裕がないため、

今後は、オープン当時には考えられなかった 「何を除籍するか」 という新たな課題と対面していくことになりそうです うーん汗

 

 

 

 

○○○○○○○

 

 

 

 

もうひとつ。

 

こちらは

階段踊り場のグラチアガラス

(染色した布をガラスにはさみこんだもの) です。

 

 

【開館当時のようす】

 

立方体がピラミッドのように積みあがったデザイン。

赤・青・白のコントラストが鮮やかです。

 

外の光をやわらかく取り込んで、階段を照らす役割も果たしています。

 

 

 

 

さて現在は…

 

 

アレはてなマーク アレぶー

長い年月、紫外線にさらされて退色してしまったようです汗

 

徐々に色あせていったせいか、職員である私たちも変化に気づいていませんでした。

昔の写真を見て初めて 「えっ、最初こんな色だったっけ!?」 と驚いた次第です。

 

 

 

まあ、比べなければわかりませんので、

現在は  「淡い色合いのデザインガラス」niji.として、お楽しみいただければと思いますほっこりハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足元から広がる世界

こんにちは、浜子です 雪

 

素敵な本をみつけました。

 

sei足の下のステキな床sei

     今井晶子・奥川純一・西村依莉/著

            グラフィック社 (529/ア)

 

日本各地の好みの床を撮った写真集です。

アールヌーヴォー、モザイクタイル、ロココ調、など種類分けして

紹介される床は、どれも素敵です。

 

中には私も行ったことのある建物もありましたが、

床は・・・覚えていない。

足元、見ていないものです 目

 

旅行ガイドに出てくるような人気スポットでないところの

床が多くて、新たな旅のヒントにもなりそうです。

 

ほとんどの写真には、撮影者のものと思われる靴が写っています。

床だとわかる工夫のようです なるほど

 

 

赤梅あわせてどうぞ花パープル

 

「にっぽんのかわいいタイル 昭和レトロ・モザイクタイル篇」

           加藤郁美/著  国書刊行会 (751/カ)

    はんぶん床の中でもタイルものにグッとくる方は、この本もおすすめです。

    

 

「一泊二日 観光ホテル旅案内」

           甲斐みのり/著  エルマガジン社 (291.5/カ)

    はんぶんいい感じの床がみつかりそうなレトロホテルがたくさん。

 

 

 

 

 

ここで、

シンプル・カッコ足の下のステキな床シンプル・カッコとじ 風(??)、床ク~イズなぞ

 

 

これは、鯖江市図書館のある場所の床です。

さて、どこの床でしょう?

 

ヒントは、、

 

ここからみた外の景色

 

正解は、この下

 

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2階、ビデオコーナー奥にある休憩コーナーでした!

小さいお子様とその保護者の方向けの、

飲食可能なスペースです。

眺めもよし ダイヤモンド・ヘッド

どうぞご利用ください ドラの手