2月の折り紙を楽しむ会
こんにちは、匙子です![]()
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2月の会では、3月のおひなさまに向けて「女雛」と「雄雛」を作りました
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女雛と雄雛を折るのがメインで、作り終えると台紙に張り、
飾りつけをしました![]()
こどもさんの参加もあり、切ったり貼ったり、とても楽しそうでした![]()
見本があって、参加者の方々もその通りに作成していきますが、
子供の発想は自由で本当に素晴らしいです!!
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使用した本
『カミキィの季節のおりがみ』
カミキィ/著 日本文芸社 (754/カ)
次回の会は、3月7日(木)です!!
「クローバー」と「てんとう虫」を作る予定です
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平成31年度の折り紙を楽しむ会は、3月で終わりですが、
その後の4月からも続けていきますので、よろしくお願い致します![]()
小説で時代を感じる
こんにちは、ベル子です。![]()
『日本の同時代小説』 斎藤美奈子/著 (岩波書店) 910.2/サ
を、最近読みました。
新書なので、小さくて、さほど分厚くもないのですが、
たいへん読み応えがあり、満足度も高かったので、おすすめします。![]()
内容は・・・
1960年代から2010年代までの約60年分の日本の小説について、
書かれた当時の時代背景や、あらすじを軽く紹介しつつ、
俯瞰的に論じます。
こう説明すると、カタイ本だと思われそうですが、案外そうでもないんですよ。
著者の語り口が、サバサバしているというか、現代的というか・・・。
近代文学の特徴を、ヤワなインテリ、ヘタレな知識人の小説、とし、![]()
重ねてこう表現します。
「いつまでグズグズ悩んでんのよ」とドつきたくなるような性向を![]()
彼らはもっていた。 (本文より引用)
ね、わかりやすく、親しみやすいでしょう?
60年分を駆け足でぐいぐい進んでいく感覚で、
自分が知らない昔の時代については
「へー、そんなことがあって、こんな本が読まれたのね。」
と、ふむふむしつつ読むうちに、時代は流れ、自分も知っている時代に突入。
「そうね、こんなことあった、あの本流行った。」
と確認しつつ、時代との関連性に改めて気づいたりします。
図書館勤めをしていると、「時代が本を回す」のに ![]()
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巻き込まれる感があります。
ベストセラーはいつも貸し出され、予約でいっぱい、問い合わせも多数。
読んだことがなくても、この時代にあれ流行った、という経験を積んでいくことになります。
そのときは、「系統の似た本が流行るなあ」
「二匹目のどじょう現象かなあ」ぐらいにしか思わないのですが、
この本を読むと、その時代だったから、あの本が出て、読まれたのね、とわかります。
政治的なこと、労働環境、震災、少子高齢化、などなど。
社会の動きを作家は敏感に察知し、作品を世に出し、読まれていく。
カラクリがわかるようで、目からウロコです。
あなたの読んだことのある本もきっと出てきます。
そして、「読んでみたいな」と思わせる本も。
図書館の書庫には、古い本が納められているのですが、
先日、文学の棚で
「あっ、これは60年代のベストセラーの『赤頭巾ちゃん気をつけて』ではないか!」と
わかったり、
先日亡くなった橋本治氏の『桃尻娘』シリーズに気づいたり、
とたんに宝の山と化す、書庫の文学の棚。![]()
書店では古い本は手に入りにくいと思います。
読みたい本が見つかったら、ぜひ、図書館にお問い合わせを。
『海のおばけオーリー』 絵本の会 2019-2
こんにちは、詩子です。
2019年 2月の 絵本の会 は、
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2/14 (第 2 木曜日)
に 開催しました。
『心に緑の種をまく』 渡辺茂男/著 岩波書店
9p~14p を読みすすめました。
この範囲では、本文に絵本が 13冊も 登場しました。
いつもでしたら、これらを全部読んでいくのですが、
今回はテキストの中で、ここだけに登場する
『海のおばけオーリー』
マリー・ホール・エッツ/文・絵 石井桃子/訳 岩波書店
1冊を じっくり 読むことにしました。
知ってはいても、くり返し読む機会は少ない絵本なのでは?
というのも選んだ理由です。
詩子個人的には、いつ、どこで、という はっきりした記憶が
この本にはないのですが、子どもの時代のどこかで出会って、
読んでいる気がするのです。
大人になって、図書館の児童室でこの本の表紙を見て、
「あぁ、この絵本知ってる」 と 思ったのです。
大人になって初めて読んだ作品ではない、と思うのです。
記憶の底に沈んでいて、
大人になってから浮かび上がってくる本が あるものですね。
いつもでしたら、読み聞かせ するのですが、
コマわりの絵本ということもあって、絵本を二人に1冊 手元に置き、
半ページずつ輪読するという方法で読んでいきました。
「自分にも読む順番がまわってくる」 という緊張感が、
はらはら・どきどきの絵本の内容にも ぴったりの体験になりました。
初めて知った絵本。白黒の絵で最初はどうなのかな?と思ったが、
物語がとても面白かった。
久しぶりに読んで、懐かしかった
などの感想がありました。
瀬田貞二さんが 『絵本論』 のなかで、この絵本をとりあげておられますが、
絵本から、物語に移行していく時期の子どもたちにおすすめしてみたいと思いました。試してみたいという方もいらして、うれしくなりました。
輪読していくことで、みなさんと1冊の絵本を楽しめた気がしています。
初の試みでしたが、やってみてよかったです。
次回は、
3/14 (第2 木曜日)
です。
『心に緑の種をまく』 15p~20p を
読んでいきたいと思っています。
次回は この範囲に登場する絵本を、参加者の方にも
読み聞かせをしていただきます。図書館員も 読みます。
楽しみです。
ではまた。ごきげんよう。
映像シアターのおしらせ
こんにちは、鹿子です![]()
本日2月14日はバレンタインデーですね![]()
図書館にあるチョコレートはこちら…
折り紙とペットボトルキャップで作った
チョコレートです![]()
甘いものシリーズで、
チョコバナナやたいやきもあります。
2階児童室
上の動物園
で遊べますよ![]()
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映像シアターのおしらせです。
上映作品
深夜食堂![]()
ストーリー
小腹も心も満たします―。
マスターの作る味と居心地の良さを求めて、
夜な夜なにぎわうめしや。
春夏秋冬、ちょっとワケありな客たちが現れる。
マスターの作る懐かしい味に
心の重荷を下ろし、胃袋を満たしては
新しい明日への一歩を踏み出していく。
(2015年)
監督
松岡錠司
出演
小林薫、田中裕子、オダギリジョー ほか
日時
2019年2月16日(土)
1時30分~(15分前に開場)
*1時20分~福井ビデオ映像クラブ作品上映
【上映時間*1時間59分】
入場無料
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久しぶりの邦画作品を上映します![]()
みなさまのご来場を
お待ちしております![]()













