2階の展示&映像シアターのおしらせ
こんにちは、鹿子です![]()
2階交流サロン側の壁面に、
文化の館・活動報告
を展示しました![]()
先日開催された
H30年度社会教育研究集会で展示したものです。
キャラクター・グランプリ9位入賞!
『わたしのお気に入り』
開館20周年記念事業報告
『わたしのお気に入り』は、
毎月発行している新刊案内の
職員おススメ本コーナーを
1年分まとめてご紹介しています。
図書館キャラクターてぬぐいも展示しました![]()
れさのすけ&れさたろうも、どこかにいますよ~![]()
さがしてみてください![]()
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明日は映像シアターの日です![]()
上映作品
グラディエーター
【日本語吹替】
内容紹介
ローマ帝国皇帝から全幅の信頼を得、
次期皇帝を約束された将軍マキシマス。
それを知った皇帝の息子は皇帝を殺害、
マキシマスに罪をなすりつけて処刑を企てる。
間一髪で逃げのびたが、奴隷商人の手に落ち、
グラディエーターとしてコロシアムに出場することになる。
(2000年/アメリカ)
出演
ラッセル・クロウ、ホアキン・フェニックス ほか
日時
2019年3月16日(土)
1時15分~開場
1時20分~福井ビデオ映像クラブ作品上映、
終了後「グラディエーター」上映
会場
鯖江市文化の館 2階
入場無料
活動報告の展示と合わせてお楽しみください![]()
ご来場お待ちしております![]()
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絵本の会 2019-3 うさこちゃん!
こんにちは、詩子です。
ここ何日か久々に寒かったですね。
3月の 絵本の会 は、朝の屋根が久々に白くなった、
3/14 (第 2 木曜日)
に 開催いたしました。
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『心に緑の種をまく』 渡辺茂男/著 岩波書店
15p~20p を読みすすめました。
今回は、6冊の絵本 を 読んでいきました。
このところ、読み聞かせの時間は、図書館員が読むことが
多かったのですが、今回は希望者の方にも
読み聞かせしていただきました。
今回は、この順番で読んでいきました。
絵本を楽しむ・理解するには段階があるのです。
① 『おやすみなさいのほん』
マーガレット・ワイズ・ブラウン/ぶん
ジャン・シャロー/え いしいももこ/やく 福音館書店
② 『ちいさなうさこちゃん』
ディック・ブルーナ/ぶん・え いしいももこ/やく 福音館書店
③ 『てぶくろ』 ウクライナ民話
エウゲーニー・M・ラチョフ/え うちだりさこ/やく 福音館書店
④ 『どろんこハリー』
ジーン・ジオン/ぶん マーガレット・ブロイ・グレアム/え
わたなべしげお/やく 福音館書店
⑤ 『三びきのやぎのがらがらど』 ノルウェーの昔話
マーシャ・ブラウン/え せたていじ/やく 福音館書店
⑥ 『ねむりひめ』 グリム童話
フェリクス・ホフマン/え せたていじ/やく 福音館書店
6冊 を楽しんだあと、皆さんからは、
いつもは字を見てしまうけれど、今回初めて絵を見られた。子どもの感覚で
聞けた。
② と ⑤ の絵本は、遠くからでもよく見えて、集中できた。
(お孫さんが)2歳の時は、④を読んでもそんなに反応しなかったが、
4歳になった今は、離さないほどお気に入り!
などの感想をいただきました。
本当に、成長するにつれて、楽しめる絵本がどんどん広がっていくのだなぁ
と実感できる感想もお聞きできてよかったです。
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今回は、(この後はこのテキストには登場しないので、)
ディック・ブルーナさんの絵本について特集しました。
今は 当たり前に思っていますが、正方形の絵本も、色づかいも、
1959年当時、画期的なものだったようです。
加えて、石井桃子さんの名訳!
子どもの頃読んでもらって、心地よかったのを覚えています。
ふわふわさん に ふわおくさん という響きには
忘れがたいものがあります。
以前、こどものつどい で、
『うさこちゃんひこうきにのる』
の読み聞かせの場に居合わせましたが、
子どもたちが とってもよく聞いていた姿
を思い出しました。
ブルーナさんの絵本は、なじみ深いのに、
意外と読み聞かせする機会が少ないように感じています。
機会を見つけて また子どもたちと楽しみたいなぁと思いました。
次回は、
4/11 (第2 木曜日)
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です。
『心に緑の種をまく』 21p~32p
を読んでいきたいと思っています。
ではまた。
ごきげんよう。
2月の折り紙を楽しむ会
こんにちは、匙子です![]()
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2月の会では、3月のおひなさまに向けて「女雛」と「雄雛」を作りました
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女雛と雄雛を折るのがメインで、作り終えると台紙に張り、
飾りつけをしました![]()
こどもさんの参加もあり、切ったり貼ったり、とても楽しそうでした![]()
見本があって、参加者の方々もその通りに作成していきますが、
子供の発想は自由で本当に素晴らしいです!!
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使用した本
『カミキィの季節のおりがみ』
カミキィ/著 日本文芸社 (754/カ)
次回の会は、3月7日(木)です!!
「クローバー」と「てんとう虫」を作る予定です
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平成31年度の折り紙を楽しむ会は、3月で終わりですが、
その後の4月からも続けていきますので、よろしくお願い致します![]()
小説で時代を感じる
こんにちは、ベル子です。![]()
『日本の同時代小説』 斎藤美奈子/著 (岩波書店) 910.2/サ
を、最近読みました。
新書なので、小さくて、さほど分厚くもないのですが、
たいへん読み応えがあり、満足度も高かったので、おすすめします。![]()
内容は・・・
1960年代から2010年代までの約60年分の日本の小説について、
書かれた当時の時代背景や、あらすじを軽く紹介しつつ、
俯瞰的に論じます。
こう説明すると、カタイ本だと思われそうですが、案外そうでもないんですよ。
著者の語り口が、サバサバしているというか、現代的というか・・・。
近代文学の特徴を、ヤワなインテリ、ヘタレな知識人の小説、とし、![]()
重ねてこう表現します。
「いつまでグズグズ悩んでんのよ」とドつきたくなるような性向を![]()
彼らはもっていた。 (本文より引用)
ね、わかりやすく、親しみやすいでしょう?
60年分を駆け足でぐいぐい進んでいく感覚で、
自分が知らない昔の時代については
「へー、そんなことがあって、こんな本が読まれたのね。」
と、ふむふむしつつ読むうちに、時代は流れ、自分も知っている時代に突入。
「そうね、こんなことあった、あの本流行った。」
と確認しつつ、時代との関連性に改めて気づいたりします。
図書館勤めをしていると、「時代が本を回す」のに ![]()
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巻き込まれる感があります。
ベストセラーはいつも貸し出され、予約でいっぱい、問い合わせも多数。
読んだことがなくても、この時代にあれ流行った、という経験を積んでいくことになります。
そのときは、「系統の似た本が流行るなあ」
「二匹目のどじょう現象かなあ」ぐらいにしか思わないのですが、
この本を読むと、その時代だったから、あの本が出て、読まれたのね、とわかります。
政治的なこと、労働環境、震災、少子高齢化、などなど。
社会の動きを作家は敏感に察知し、作品を世に出し、読まれていく。
カラクリがわかるようで、目からウロコです。
あなたの読んだことのある本もきっと出てきます。
そして、「読んでみたいな」と思わせる本も。
図書館の書庫には、古い本が納められているのですが、
先日、文学の棚で
「あっ、これは60年代のベストセラーの『赤頭巾ちゃん気をつけて』ではないか!」と
わかったり、
先日亡くなった橋本治氏の『桃尻娘』シリーズに気づいたり、
とたんに宝の山と化す、書庫の文学の棚。![]()
書店では古い本は手に入りにくいと思います。
読みたい本が見つかったら、ぜひ、図書館にお問い合わせを。












