絵本の会 2019-3 うさこちゃん!
こんにちは、詩子です。
ここ何日か久々に寒かったですね。
3月の 絵本の会 は、朝の屋根が久々に白くなった、
3/14 (第 2 木曜日)
に 開催いたしました。
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『心に緑の種をまく』 渡辺茂男/著 岩波書店
15p~20p を読みすすめました。
今回は、6冊の絵本 を 読んでいきました。
このところ、読み聞かせの時間は、図書館員が読むことが
多かったのですが、今回は希望者の方にも
読み聞かせしていただきました。
今回は、この順番で読んでいきました。
絵本を楽しむ・理解するには段階があるのです。
① 『おやすみなさいのほん』
マーガレット・ワイズ・ブラウン/ぶん
ジャン・シャロー/え いしいももこ/やく 福音館書店
② 『ちいさなうさこちゃん』
ディック・ブルーナ/ぶん・え いしいももこ/やく 福音館書店
③ 『てぶくろ』 ウクライナ民話
エウゲーニー・M・ラチョフ/え うちだりさこ/やく 福音館書店
④ 『どろんこハリー』
ジーン・ジオン/ぶん マーガレット・ブロイ・グレアム/え
わたなべしげお/やく 福音館書店
⑤ 『三びきのやぎのがらがらど』 ノルウェーの昔話
マーシャ・ブラウン/え せたていじ/やく 福音館書店
⑥ 『ねむりひめ』 グリム童話
フェリクス・ホフマン/え せたていじ/やく 福音館書店
6冊 を楽しんだあと、皆さんからは、
いつもは字を見てしまうけれど、今回初めて絵を見られた。子どもの感覚で
聞けた。
② と ⑤ の絵本は、遠くからでもよく見えて、集中できた。
(お孫さんが)2歳の時は、④を読んでもそんなに反応しなかったが、
4歳になった今は、離さないほどお気に入り!
などの感想をいただきました。
本当に、成長するにつれて、楽しめる絵本がどんどん広がっていくのだなぁ
と実感できる感想もお聞きできてよかったです。
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今回は、(この後はこのテキストには登場しないので、)
ディック・ブルーナさんの絵本について特集しました。
今は 当たり前に思っていますが、正方形の絵本も、色づかいも、
1959年当時、画期的なものだったようです。
加えて、石井桃子さんの名訳!
子どもの頃読んでもらって、心地よかったのを覚えています。
ふわふわさん に ふわおくさん という響きには
忘れがたいものがあります。
以前、こどものつどい で、
『うさこちゃんひこうきにのる』
の読み聞かせの場に居合わせましたが、
子どもたちが とってもよく聞いていた姿
を思い出しました。
ブルーナさんの絵本は、なじみ深いのに、
意外と読み聞かせする機会が少ないように感じています。
機会を見つけて また子どもたちと楽しみたいなぁと思いました。
次回は、
4/11 (第2 木曜日)
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です。
『心に緑の種をまく』 21p~32p
を読んでいきたいと思っています。
ではまた。
ごきげんよう。