#高森明勅 氏の主張を「一貫性のない #ご都合主義」だと感じてしまうのだとしたら、
— 忍 (しのび)🇯🇵🇺🇦 (@PRIVATE_Shinobi) 2023年12月12日
体系化された 原理原則 に陶酔する「#男系固執」と同じ思考パターン に陥っていると疑った方が良いかもしれません。#論破祭りhttps://t.co/W9zYUImE2B
……それでも、
「皇室に対する敬愛の念」か、
「皇室を敬愛している自分」か、
自分自身が どの立ち位置 にあるかによって、その意味合いは大きく変わってきますよね?
「皇室を敬愛している自分」本意 の視点だと、結局、手前自身のプライド云々 といった矮小なものになってしまいがちです。
こと、男系固執 の「呆守」に至っては、
皇室の存続に対して責任を果たさないばかりか、皇室の人権も否定している 時点で、それは「敬愛」ですらありません。
皇室の存続 と、皇族方の人権 は「二者択一」であってはならないのです!!
実際問題、小室眞子さん(※眞子内親王殿下) の 降嫁 と、佳子内親王殿下 も 皇籍離脱 を考えておられるとする報道に見られるように、
ただでさえ 国民大衆が享受している自由や権利の一部が制限されている 皇室 を取り巻く環境が、無責任な匹夫・匹婦 のバッシングによって厳しいものとなっていることからも「皇室に人権がない」と考えている人も少なくないかもしれません。
日本国の象徴 である 天皇陛下 と 皇族方 は、その立場上、自由 と 権利 に制限を受けることは避けられないとはいえ、
それでも、国民大衆 の 意識改革 によって「人権がない」とされる状況 を 改善 できる余地は大きい筈です!!
(※いちびっている奴らには、相応の痛みを伴う教訓が必要です)
皇室への誹謗中傷につながる報道や、バッシングを煽動する個人による投稿に対しては、徹底的に教訓を与えてやりましょう!!