繰り返すことですが女性週刊誌には嫌悪感しかない。

 

 

出どころ真偽不明な記事を垂れ流している女性週刊誌。

未成年の方をストーカーのように追い掛け回し攻撃する。

悠仁さま・秋篠宮家の方々だけではない、過去には愛子さま・天皇皇后両陛下・上皇上皇后両陛下に対してもだ。

 

人としての尊厳を踏みにじる行為は皇室の皆様がどれほど不快で悲しいお気持ちになることか想像するにあまりある。

こうした、非人道的な女性週刊誌の行為には強い嫌悪感しかない。

潰れてなくなれとしか思えない。

そろそろ、遅いくらいであるが、こうした非人道的なことが続くようであれば、

皇室の尊厳を守る法的な仕組みを規定していくべきではないかと思います。




(※いちびっている奴らには、教訓を与えてやりましょうwww)


(現行)
第十二条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

『不断の努力』『公共の福祉』など、随分と難解で回りくどい文章が用いられていますが、
要するに、他者の権利を侵害するような自由までは認められないということですね。



手前で勝手に思っている分には問題ないですし、超能力者じゃあるまいに、それに対していちいち制限も加えられません(※思想・良心の自由)が、

それを『実行』する(※表現の自由)となれば、無制限に認められるわけではありません。




そこら辺を勘違いして、いちびっている奴らには 相応の『教訓』が必要だと思いますし、
日本国の象徴である皇室に対する名誉毀損や侮辱に関しては、非親告罪化すれば良いと思います。

現行の刑事訴訟の手続きにおいて、天皇陛下や主たる皇族方に関する告訴権は、内閣総理大臣に限定されていますが、
皇室に対する名誉毀損は、皇室の尊厳のみが保護法益なのではなく、皇室を敬愛する多くの日本国民に対する侵害行為として考えるべきではないでしょうか?

そもそも、ゴシップや官能がメインの週刊誌なんか、今時 買ってまで読むような層 が、どれくらいいるんでしょうかね(笑)?

名誉毀損の被害は、誹謗中傷された個人だけに留まらず、
その家族や周囲の者まで実害を喰らうものですから、安易な考えで表現の自由を濫用するのはモラル的にもどうかと思いますよ!?


 

 
 前衛的な表現には、その衝撃によって人々の覚醒をうながし、社会や芸術のありようを再検討するように仕向けるという 大層な意図が含まれているというものの、
アートと称して、自分の中に溜め込んだ『毒』を ひり出し、それを周囲に撒き散らす 前衛芸術家は、
私に言わせれば『スカトロマニア』と大差はないと考えています。

 スカトロマニアも、個人的にそれを楽しむ分には『趣味』でありますが、
公衆の面前でその趣味を披露したとすれば、刑法172条『公然わいせつ』によって処罰されます。

 そういうことは、自宅とか、人目につかない場所でやるものであって、他人様に見せびらかして良いようなものではないのです。


 今回の『あいちトリエンナーレ2019』『表現の不自由展』に出展されたガラクタの数々も、言ってしまえば 社会不適応者 が ひり出した『排泄物』の山であり、
低俗な左翼のプロパガンダには、それ以上の価値などありません。

 朝日新聞の『強制連行ねつ造』に端を発し、日韓関係を深刻な状況に追い込んだ慰安婦問題を再び蒸し返すようなものや、
昭和天皇の御真影を燃やしてその灰を踏みにじる動画など、出展した側にこそ倫理的に問題があったにも関わらず、
それを『右翼による脅迫』『表現の自由の危機』にすり替えて、
ただの変態性欲者を、あたかも ゲルニカを描いたピカソと並び立つ芸術家であるかのように評価し擁護するメディアの姿勢も問題があると思います。

 アートと言えば、公序良俗を乱そうが、他人様を不快にさせようが何をやっても許されるものではないと思います。

 公共の福祉の観点からも、表現の自由は無制限に認められるものではありません。

 保護対象として優先されるべきなのは 日本の名誉であって、
変態性欲者どもの自己顕示欲ではありません。