おはよーございます(-^□^-)
僕の税理士の”師”である(所長スミマセン。)
見田村先生と税務調査のコンサルのプロ
久保先生が今年もセミナーで全国行脚
されるそーです!!
http://inspireconsulting.co.jp/tax2014/seminar14
行脚都市は札幌、仙台、福岡、松山、
大阪、名古屋、千代田(東京)、金沢。
松山入っとるーーーーーヽ(゚◇゚ )ノ
しかも昨年はセミナー代金で15,000円
(早割り10,000円、懇親会は5,000円)
だったのが今年は5,000円(懇親会は5,000円)
で受講できます!!
1万ぽっきりで懇親会まで
見田村先生と久保先生と心中できます(笑)
昨年は大阪に参加しましたので
今年も大阪に参加したかったのですが
今年は税理士登録でけっこーお金
やっちゃってますので松山に申し
込みました( ̄▽+ ̄*)
中止だけはご勘弁(←本音。)
俺の税理士試験12
もうどこまで続くんか正直わかりません(笑)
限界までやってきます( ´艸`)
今回は”理論の暗記”についてです!!
理論暗記については過去に
何度か”ネタ”にしています(・∀・)
理論暗記のコツ⇒コチラ☆
理論の暗記方法⇒コチラ♪
ブログを始めてもーすぐ2年に
なりますがけっこー前に書いて
あるんですね。。
今回は税法の理論からスタート、
というのがベタな流れですが
俺の税理士試験というタイトルで
ある以上広~くやっていきます!
ですので
財務諸表論
からです。
昔、ネタにしてますね♪
俺の財務諸表論の理論⇒コチラ!!
税理士試験を勉強していて初めて”理論”
に出会うのがこの”財務諸表論”でしょう。
(例外はおーいにありますが。)
理論のボリュームNO.1!は間違いなく
法人税法でしょうが、財表の理論の
ページ数も法人の理論テキスト(オーハラ)
並みにありますよね(汗)
当時自分は通信(カセット)でしたのが
当時の先生は暗記箇所を2割くらいに
絞ってくれてました。
ミニテストや定例試験(今でいう確認テスト)
ではその箇所が”ズバーッと”出題されるため
満点近く点が取れ、出題範囲が与えられる
実判(当時はカリキュラムに入ってなく
確定申告直後に毎週土か日に全6回受けていた)
でも8割~9割位点が取れてました!
ただ直前期(今だと6月~)においては
出題範囲自体がなくなったり問題自体
難しくなるため段々対応が難しくなるんですね(涙)
オーハラ愛媛校の講師に相談すると
”全部覚えて下さい”との答え。。
当時だとまだ量的にOKだったのかも
しれませんが毎年毎年新しい論点が
加わってるので対応が難しいかと
思ってますヽ(;´ω`)ノ
個人的には2人の講師の折衷案
でいいかと思います。
会計用語は暗記。
仕組みを理解。
あとは作文♪
正直財表の理論は田舎の地方都市では
残念ながら殆ど役に立っておりませんし
使いませんorz
↑
使うと言っても指折り程度(涙)
だったら”ラク”して合格したいですね(^O^)。
税法と違って”べた書き”はないので
制度を理解して会計用語を暗記して
解凍の時は会計用語と会計用語を
自分の言葉で繋げていくんです!!
それで本試験まで対応できるはずです。
あとは暗記作業を削ってる分
”捨て項目”を作らんことです!
オーハラタックに関わらず専門学校の
カリキュラムは本試験に合格する為
に組んでますので全部自分のものに
して下さい!!
意外と財表は”捨て項目”から
出題されたのを聞いてます。
財表はここ10年”合格率バブル”
が起きてますので今のうちに
ささぁーっと片付けちゃいましょう(・ω・)/
・・・ただ自分は財表の勉強については
かなり”老化”してます(涙)
一般論から言って見当違いなことを
言ってる可能性があるので
その部分は指摘OKです(^~^)
ネタ募集中デス。
(現在受付1コ。)
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