労力をどこに注ぐか! あなたはどこから?私はココかな!
下の3つのチャートは、
youtubeでライブ配信されているものです。
簡単に説明すると、
自動でトレードしています
<エントリー5本、瞬時に目標と撤退を決定>
これから値段が下がる方に張ってます。
<2本は利益確定しましたが、損切りラインへ>
残り1本は、利益を伸ばすため泳がせます。
損切りするか、上昇サインが出たら切ります。
このプログラムは、先週は39万円の儲け
週単位でマイナスを見たことがありません。
おそらく口座資金は100万円程度
それで毎月200万円前後稼ぎます。
プログラム販売が目的ではなく
承認欲求を満たす為にされているようです笑
こんなプログラム 欲しいですよね
私も真似してみたくなり
簡単なものから作って動かしてます。
プログラミングの知識はないので
無料版のChatGPTに作ってもらいます。
ものすごく横着な方法です^^;
AIといっても完璧ではないので
エラーが出たら、修正をさせます。
修正を繰り返すことも少なくありませんが
私にはできないことを(プログラミング)をしてくれるので頼もしいです。
医者、弁護士、会計士、その他の国家資格などを習得するのにかかる労力(コスト、時間)と比較して、メチャメチャ楽じゃないですか。
あー腹が立った
「後輩(面識なし)とズームしたんやけど」
ボストン大学の2年生女子
お父様がとんでもない方で
ものすごくボカして話すと
金融界(世界的)の超大物
息子の友人や後輩にも
びっくりするような大物のご両親はいるが
みんな、親の存在を隠している
親の七光りで進路を決めたくないのだ
「この子は、コネを前面に出して攻めまくっとる」
息子に就活で成功する方法を教えて欲しいと連絡したきたらしい
「Ryuもコネ入社でしょ だと
Zoom中にあぐら、たて肘ついとるんやで 完全になめとる」
「(この子の就活が全滅しますように🙏)」
コネ入社したとして
その子の上司が不憫ですやろ〜
お投資銀行
「おトイレ トイレに「お」をつけるなら
投資銀行にも「お」をつけるべきやろ笑」
「お投資銀行」と言って かなりウケているらしい🤣
入社して明日で20日間
テニスが役立ち先輩から週2回は誘われてる
そこでさまざまな情報を入手している
①息子が入社した”お投資銀行”の立ち位置
②直属の上司の立ち位置
③出世の道筋
①超富裕層の資産管理で世界トップクラス
来週、大阪で3日間のイベントがある。
直属のボスがアメリカ出張なので代理で出席
イベント期間中も企業IRが2社あり、代理出席
(おそらく質問を求められる らしい)
②調査部門でセクターを任されている最年少
多くのファンド、プライベート・エクイティから注目されている
大学院卒のボスも新卒で入社している
それ以来の新卒採用が息子
息子に本気でノウハウを伝授するつもりらしい
③今はボスの補佐だが、1年以内に1社を任せられる
それが外部に広まり評価されたら
「倍の給料で来ないか」と誘いが来るらしい
お金の誘いに弱い息子だが、
お世話になった人を裏切る真似は絶対にしない
(お世話してくれた人が息子を裏切ってもだ)
それだけは、徹底して教育したつもり
ただ、息子と同じ補佐をしている先輩9人中
たった一人しか任されていないらしい
ボスは業界3本の指に入る若手アナリストだけに
「新卒の部下を持ったらしい」
と業界で噂になっているとか(知らんけど笑)
ボスの人柄と息子の力量にかかっている
他の誰かが代行できる事
自分でなくていい〇〇
例えば〇〇を「仕事」に置き換える
私でなかれば務まらない(ハズ)
と自惚れている方が多いですが、
ほとんどの仕事は、あなたでなくてもいい
バブル崩壊で、海外資本が日本に流入し
株主総会で人件費削減を追求され
終身雇用が崩壊した。
(人材派遣を多用するようになった)
職人気質を磨こうから、
誰でもできる技能を求める風潮になった
これって、
日本人を骨抜きにされてるんじゃね
代替えがきくパーツ化された社員は
やりがいが希薄化してしまった。
パッションの強い人は、ハラスメントの対象となり
若者は、残業、強要を嫌う 純粋なパーツとなり
バチっとはまる仕事がなく探し彷徨う
育てることがアホらしくなった会社側は、
新卒採用から中途採用にシフトしている。
「お前じゃなきゃダメだ」
と異彩を放てば 重用される時代となった
娘は、5月にOPENした
ホテルのフロントで働いている
(正社員ではなく 派遣として)
ホテルの顔であるフロント 派遣
このホテルは最低価格が1泊9万円の
最高級ラグジュアリーホテル
最高のおもてなしを心がけるサービス業ほど
社員の裏の顔はひどいものだ
(常にいい人はバランスが取れないのだろう)
当初、社員たちの娘に対する態度は
ところが、働きっぷりに
今は(娘)じゃなきゃダメ
娘の能力を認めた社員から
「マネージャーになってよ じゃなき俺は辞める」
が、ひとり、ふたりと増えていってる
派遣から社員登用は、難しい
可能性はゼロではないが・・・・
このホテル、見かけは素晴らしいが
問題を抱えていて 悪評がたつのは時間の問題
システムがポンコツってことは上層部の問題である
能力を発揮しても無駄ちゃう って声もある
ハマったゲームアプリ
iPhoneアプリ「Fx Racer」
遊べます。
娘、息子に教えて
すぐに7位になったのが私
遅れること2日で
「やったー3位入賞した」と娘
その次の日
「優勝したーーー」と息子
娘もほどなく優勝
2週間後 ようやく3位入賞した
最高成績は2位 ・・・
別次元で凄いのは
スピンして逆走している嫁
「やったー20位」
「(それは最下位なんやけど)」
喜んでいる人に水を刺すのは野暮だ
そしてNetflixの「グラスハート」
これも最初に観たのは私
娘に教えたら
「お母さんが面白くないって言うてた」
「(なぜ?)まぁ観てごらん」
翌日、「やばい これヤバイ」
どハマりした娘は、何回も観ているらしい
また本が増え始めてる
ブログで紹介した「50万円を50億円に増やした」
は、さらさらと一読した後、ノートにまとめる為に再読している。
「(あれ? 以前読んだ本に似てる)」と思って
「わが投資術」清原達郎氏の本も引っ張り出して再読中
今の所、個別株をトレードする予定はないのですが
お二人に共通する点は、小型割安株投資をしています
その理由は、根拠に満ちていて面白いのです。
世界的には、
AIブームが株価を押し上げているエヌビディア株で大儲けしている輩が多く日本の年金資金も入っている。
労働時間に関する記述には、仕事量は多く、こなすために残業することになるが、できるだけ残業するな的に書いてあった。時間が足らない時、自然と効率があがるものだと

先輩金融マンとテニス
昨日、息子Ryuは会社の先輩に誘われ、
先輩の大学時代の同級生3人とテニスへ。
「ガチでテニスだった…!」
試合後はみんなで食事へ。
そこで先輩たちの車を見て、Ryuは思わず二度見。
「これ見てよ」
送られてきた写真に私はびっくり。
なんと、それはRyuが一番好きな車。
ジェームス・ボンドの愛車といえば…もう分かりますね😏
「どひゃ〜 マジか」
さらに驚いたのは車だけじゃなかった。
先輩たちの会話が桁違い。
どうやら金融マンならではの経済感覚らしく、
Ryuは別世界を垣間見た気分になったそう。
逆に先輩たちはナダルアカデミー時代の話に夢中で、
「次回もっと聞かせてね!」
その中のお一人は偶然にもボストン大学の先輩。
一気に距離が縮まったそうです😊
脅迫バンザイ
米国トランプ大統領が各国に関税合戦を仕掛けている
その関税は、米国民の負担となる。
米国民にとって消費税の増税と変わらない
また、商品価格の上昇なのでインフレと変わらない
問題はここからです。
賃金が上昇せず、失業率が悪化すると
つまり、物価は上昇している。
なのにお給料は変わらない。
しかも失業率が増えている
この状況になれば、経済学的に 最悪と言われる
スタグフレーション
つまり、米国(トランプ大統領)は、
「(アメリカがスタグフレーションになってもいいのか)」
と脅しをかけているわけですヨ
従うしかない
プーチンとの首脳会談
「世界経済を混乱させたくなかったら戦争を続けろ
資金(武器)は提供する
手打ちなんかしたら許さんからな」
という内容ではないかと推測したり
つまり米国の軍需産業を盛り立てるのが狙い
資本主義の終末期、民主主義の崩壊でありやんす
今時だからできる事

アナリストの成長を格段に早める、2つの最強ツール
これからアナリストとして成長していく人にとって、欠かせない2つのツールをご紹介します。
-
TradingView
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ChatGPT(AI)
この2つを上手に使えば、従来では考えられなかったスピードで知識と経験を積むことが可能になります。
チャートに「疑問」を書き込む時代
たとえば、TradingViewで気になる銘柄を検索し、チャートを表示します。
「この急落、なぜ起きたんだろう?」
「ここの出来高急増、どういうこと?」
そんな疑問を、チャート上に直接メモしていきます。
その後、チャートのスクリーンショットを撮って、ChatGPTに貼り付けて質問するのです。
AIが"過去"を教えてくれる
質問を投げかければ、ChatGPTはチャート上の特定の上昇・下落時期を読み取り、
「当時、何が起きていたのか」
「どんなニュースが背景にあったのか」
を調べ、分かりやすく説明してくれます。
これ、ほんの数年前には考えられなかったことです。
キャリア10年の先輩たちが羨む時代
かつて、1つの銘柄の過去の動きを調べ、理解するには、数ヶ月〜数年かかっていました。
ニュースアーカイブを調べ、本を読み、企業のIR情報を遡る…。
それが今では、無料のツールだけで、数分〜数時間で済んでしまうのです。
これに気づいている新入社員はどれだけいる?
AIやツールを使いこなすことは、もう「スキル」ではなく「前提」になりつつあります。
しかし、それに気づき、実際に使っている若手はまだまだ少ないのが現実です。
本や講演で得た知識を実践に移す人は5〜20%程度とも言われています。
息子Ryuにこの手法を教えるべきか?
ふと、こんなことを思いました。
この効率的な学習法を、息子Ryuにも伝えるべきだろうか?
自分で気づいてほしいとも思う。
でも、これを知っていれば、彼の学びは何倍にも加速する。
少なくとも、選択肢として教えておくのは悪くないかもしれません。
「昔は良かった」じゃなく、
「今の方が学びやすい」と伝えられる大人でありたい。
そんなふうに思う今日この頃です。
食品セクターは面白い!?
Ryuが配属されたのは、食品セクター。
他のセクターに配属された先輩たちの話によると…
「あそこ、当たりくじだよ〜」とのこと。
四半期決算シーズン真っ只中。
いきなり忙しさMAXなようで、初っ端からフルスロットル!💨
とはいえ、本人曰く「13時間しか働いてない」らしく、
先輩方に比べればまだまだこれから…なのかもしれません😅
そんな中、ちょっとした交流も
他セクターの先輩から
「日曜日、テニスしませんか?」
と、お誘いを受けたそうで。
さらに、
「このビルのテナント(別会社)に、テニスめちゃ上手な子がいるらしいよ〜」
と耳寄り情報も。
調べてみると、その人物は
-
ジュニア日本代表として全国区の名選手✨
-
アメリカの大学に進学&テニスアスリートとして活躍🎾
-
しかも、会計系ビッグ3の一角に入社!
Ryuも留学時代にその彼と連絡を取り合っていたみたいで、
「まさか、そんな◯◯◯に入ってたとは…」と驚いていました。
そして、再会へ
早速その彼に連絡を取り、近々ランチに行く予定だそう。
久しぶりの再会に、話が弾みそうですね😊
社会人生活、始まったばかりですが、
Ryuにとって“いい縁”がいろいろとつながっていく予感です🌱