
待ちに待った優勝
娘ツッキーが優勝キャディーになった時
プレーオフで戦ったのが 長野泰雅プロ
その後、長野プロからオファーがあり
何戦かキャディーとして共に戦った
すぐ優勝するだろうと思っていたが
勝機に恵まれず・・・
昨日 ようやく1勝
娘の「おめでとう」メールに
「ありがとうございます。
嬉しくて泣いちゃいました」
「また、僕のキャディーして下さい」
可愛いやっちゃ
育っとるわ
私のスタイルは、
利便性を優先して
当たり前(常識)を疑う
「だって こっちの方がいいっすよ」
みたいな
サービス業って
多くの人に均一なサービス提供より
たった一人の熱狂的なファンを作った方がいい
私は、そういう考え方なんですよ
なんでか?を幼い子供達に
耳にタコができるぐらい語り
語っている最中に寝ているし youtube見てるし
そんなの関係なしに 語ってきた
伝わっとった
自分は、花開かんかったけど
子供達が活かしてくれたら本望
いやマジで
天下国家を動かしまっせ
エライことですわ
だから言いましたやん
「子育ては 一大事業でっせ」
娘 次の目標
娘の次の目標は
「手取り1000万円を目指す」
額面、1,452万円
月額、1,210,000円
日額、40,333円
時給、1,680円(24時間)
さーて、何がいいでしょうか
私は、35年もの間、収入の自動化がテーマでした。
そして、今も模索し続けていますが、この3年間は
FXトレードが最適なんじゃないかと思い、研究しています。
下の図は、昨日完成した自動売買プログラムを
先ほどからデモ口座で5万円から運用を開始したものです。
(すでにプラスです)
昨日の、仮運用では半日で¥18,000を稼ぎました。
リスクを最小限にしたものです。
ちなみにプログラミングは、ど素人です。
いまだにサッパリわかりません
プログラミング作成は、
誤作動→修正→誤作動→修正→誤作動→修正→誤作動→修正→誤作動→修正→誤作動→修正→誤作動→修正→誤作動→修正→誤作動→修正→誤作動→修正→誤作動→修正→誤作動→修正→誤作動→修正→誤作動→修正→誤作動→修正→誤作動→修正→誤作動→修正→誤作動→修正→誤作動→修正→誤作動→修正→誤作動→修正→誤作動→修正→誤作動
この10倍ぐらいかかります
イライラしますが、楽しいです
実運用できる日が訪れること
そして目標が達成できることを夢見てプログラミングを続けます。
デモ口座でしばらく運用して週単位でプラスになるようなら実弾でやってみます。
順調なら娘と息子にプレゼント
娘は天下を取りにいく
娘は、テニス、ゴルフ、プロキャディー、富士山のガイド、スキーインストラクター、そして今は大坂城の正面に5月にOPENしたラグジュアリーホテルのフロント
色々と様変わりして移り気とも思えるが
「天下を取りにいく」というフィルターで見ると
テニスは、アメリカの大学でエース、
10年ぶりのカンファレンスチャンピョン
天下取った
ゴルフ 9日で100切り 数ヶ月でベスト80
そんな人 聞いたことがない類を見ないという事で
天下取った
プロキャディー
新米キャディーが片山晋呉プロ、谷原秀人プロ等の大御所を
担げることは前例がなく、優勝キャディーなんて夢
それを叶えてしまった 天下取った
富士山のガイド
日本で一番高い山の山頂に立っただけで天下取った
スキーのインストラクター
スキー歴なしでインストラクター
はじめに覚えたのがインストラクター必須の後ろ向きで滑る事
まぁ そんな人 聞いたことがないので天下を取ったと言えなくもない
さて、高級ホテルのフロント・・・
派遣社員が働けるのはレストランや宴会係
娘は、正社員の制服をもらい、
ホテルの顔であるフロントで働く
前例がないそうです。
なにより 天下人の豊臣秀頼が築城した大坂城を眼下に見下ろす最上階で働いている。天下取ったんちゃう
バックグラウンドチェック
息子が入社する際に
「バックグラウンドチェック」が行われた
1ヶ月間ぐらいかかった
息子の会社は、
お金持ちの資産運用で世界NO.1なのだが
口座開設する際にバックグラウンドチェックがある
芸能人・美容整形外科・金融系などはNG
最低預入額は3億円
それでも日本だけで3000人の顧客がいる
今回のサントリー 新浪会長の辞任騒動
取り調べ中との事だが、
本人の認識は「違法との認識はない」
尿検査も引っかかっていない
なのに辞任に追い込まれた
確証ないけど
ハメられたんちゃうか
映画「国宝」と一緒で
創業家(血統)の中には、雑種の活躍が面白くないと見る者もいるんじゃないですかね
(知らんけど)
サプリでキャリアがThe ENDって
悲しい話ですよ
ようやく観れた「国宝」
歴代2位の興行収入でしたっけ
映画「国宝」凄い人気ですね
3時間が あっという間でした。
血筋 vs 技能(才能)
言い換えると
相続 vs 事業承継
そりゃ圧倒的に 相続が有利
能力あっても
赤の他人は引き継ぐには条件次第
条件には「運」も入ってる
そういう映画だった
え? 違う
崩壊ではないが、民主主義の深刻な後退懸念あり
民主主義の弱さは、コロナで露呈しました。
民主主義と資本主義に対抗する
中国・ロシア・北朝鮮の暴れっぷりが度を越してます。
現在のルールでは抑えられない
だったらアメリカが まず民主主義をブッ潰し
中国・ロシア・北朝鮮に対抗したろうやないかって話なんじゃ無いかと思います。
関税は、米国の経済を豊かにはしない
ただ単に、アメリカの影響力を誇示してるだけ
「ドルは通貨基軸として終わった」
の論調を抑えてるに過ぎない(知らんけど)
アメリカが保護者だと信じてきた日本
カミングアウトに戸惑ってる
ここから先の政策は一筋縄ではいかない
AIレベルの知能で政治が行われるでしょう
さーて 誰が首相になるのか 楽しみです
就活2026年
息子の就活が終わったと思ったら…
息子の就活がようやく一段落したと思ったのも束の間、
来年度の就職活動はもう始まっています。
ボストンキャリアフォーラム
毎年秋に行われる「ボストンキャリアフォーラム」には、海外留学生やバイリンガル人材を求める企業が多数参加します。説明会から面接まで一気に進むこともあり、大きなチャンスの場です。
インターンとリターン
息子の友人や後輩たちも、夏のインターンを終えました。
しかし「リターンオファー(内定確約)」をもらえた人は少数
今は落ち込んでいる学生が多いようです。
けれど、声を大にして言いたいのです。
「リターンなし」が必ずしも不幸ではない、ということ。
実際に息子も、もしリターンを受け取っていたら悲惨な状況に陥っていました。
結果的により良いポジションを手に入れることができました。
チャンスは巡ってくる
就活は「待ち」ではなく「攻め」。
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状況や将来予測を読み取る力
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常に情報を探し続ける姿勢
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プレゼン能力や自己表現の磨き上げ
これらを怠らなければ、チャンスは何度でも巡ってきます。
たとえ第一志望の企業や職種に届かなくても、
スキルアップを続け、希望を捨てなければ、道は必ず開けるはずです。
大先輩のキャリアから学ぶこと
息子の会社には、まさにその好例となる大先輩がいらっしゃいます。
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新卒では一般的な日本企業に就職
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経験を活かして証券会社に転職、調査部で頭角を現す
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アメリカの大学院に留学し、語学と人脈を獲得
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帰国後、外資系証券会社へ転職
-
現在は「伝説のアナリスト」と呼ばれる存在に
最短ルートを選ばなくても、キャリアの積み重ねを最大限に活かせば、道はどこまでも広がっていくのです。
40代半ばで億単位を稼ぐに至ったのも、その遠回りを力に変えたからこそ。
就活はゴールではなくスタート。
「リターンがなかった」ことも、長い目で見れば大きなチャンスに変わり得ます。
クリエイティブ
141年前、明治時代にドイツから輸入された
「蒸留缶」と「濾過器」。
いま私は FXのプログラムを作成中で、
AIと相談しながら試行錯誤しています。
「何かヒントになるものはないかな」と思い、
プログラミングの本を探しに出かけた帰り道、
ふと目に留まったのが、この141年前の製造機器でした。
当時の技術水準がどれほどだったのかはわかりません。
ただ、その形を目の前にして思ったのは、
きっと完成までに無数の試行錯誤と、
長い時間が費やされたに違いないということ。
情熱を持ち続けた人たちの結晶なのだろうな、と。
それが権力者の命令によるものだったのか、
あるいは天才のひらめきから生まれたのかはわかりません。
けれど、私なんか到底足元にも及ばない――
そう感じさせられました。
だからこそ、私にできることはただひとつ。
「諦めないこと」。
AIはプログラムのミスを指摘しても
なかなか思うように修正してくれないことがあります。
(もしかすると、私の指示が悪いのかもしれませんが…)
それでも、諦めの悪さを武器に、
今日も一歩ずつ進んでいこうと思います。