どうも、みゃーびんです( ・∀・)ノ
このゲームのタイトルを見ると、いつも脳内である歌の「殺戮の天使でいられーたー」という部分が無限リピートされますw
「殺戮の天使」はアニメ化もされているようなんですが、妹に布教されてから絶対プレイするまで情報入れないようにシャットアウトしてたので、どんな内容なのか一切分からないままでいました。
DLセールがきたら絶対買ってプレイしようと思っていたので、今回待ちに待ったセールが来てくれたのでついにプレイすることができました!!
「殺戮の天使」は去年プレイした「被虐のノエル」と同じゲーム会社が出している作品なので、プレイするのをとても楽しみにしてました(((o(*゚▽゚*)o)))
ネタバレしないよう気を付けてますが、少しでもネタバレされるのが嫌な方はブラウザバック推奨ですm(_ _)m
【タイトル】殺戮の天使
【ジャンル】ホラー/アドベンチャー
ざっくりあらすじ
ビル地下の最下層で目を覚ました少女、レイ。
彼女は記憶を失い、自分がどうしてここにいるかさえ分からずにいた。
ふらふらと地上を目指し、ビルの中をさまよう彼女の前に現れたのは、顔を包帯で覆い、死神のようなカマを持った殺人鬼ザック。
「お願い、私を殺して」
「一緒にここから出る手助けをしてくれよ。
そしたらお前を、殺してやるよ」
二人の奇妙な絆は、そんな"イカれた約束"をキッカケに深まっていく。
果たしてここはどこなのか。
二人は何の目的で閉じ込められたのか。
彼らを待ち受ける運命とは。
密閉されたビルから脱出する決死行がはじまった……!
こんな方にオススメ
・歪な関係性を見るのが好き
・サクッとクリアできるゲームをプレイしたい
・アニメ版「殺戮の天使」の続きが気になる
殺戮の天使がアニメ化してたのは知ってたんですが、前情報なくプレイしたかったのでアニメは一切見てませんでした。
アニメを見ていたブロ友さんからコメントでアニメでは「話の続きはゲームで!」みたいな終わり方をしていると教えていただいたので、もしアニメの続きの展開が気になる方は是非クリアして結末を見届けて欲しいです!!
殺戮の天使は終盤以外は昼休みにプレイしてたんですが、1日30分のみのプレイでも10日ほどでクリアできたのでサクッとエンディングを迎えられました!
プレイ時間は約5時間なので、時間を確保してプレイしたら1日で終わらせられるかもしれません(*'▽'*)
システム
基本的に特別な操作はないので、操作自体は難しくないと思います。
ビルの地下という設定だからか、画面が少し暗めなのでSwitchでプレイする場合はテレビに接続してるともしかしたら暗くて見にくいかもしれません。
その場合は、手元プレイに切り替えて画面を明るくするのをオススメします!
元はインディーゲームということもあり、
最後に
ここから先ネタバレをしていますので、ネタバレが苦手な方はブラウザバック推奨ですm(_ _)m
Chapter 1
目を覚ますと、そこは見覚えのない場所だった。
移動するとエレベーターを発見し、上に行くとB6階に辿り着いた。
記憶を失った少女、レイがビルを探索していると大鎌を持った男、ザックに命を狙われた。
身の危険を感じたレイは必死にザックを振り切り、エレベーターに乗り込みB5階へ移動した。
各階にいる殺人鬼たちは別フロアへ移動してはいけないというルールがあるらしく、ザックは追ってこなかった。
このフロアで出会ったのは医師のダニーだった。
ダニーはレイのカウンセラーだからレイのことを知っていると話す。
両親の話題を出され、記憶を取り戻したレイ。
その暗くなったレイの瞳を抉り出そうとするダニーを追いかけてきたザックが倒した。
ザックは人の幸せそうにする表情を見ると殺したくなるらしい。
B6階でレイの命を狙ったのは、レイが小鳥と一緒にいる時に幸せそうな表情を見せてたかららしいが、今は暗い表情で殺す気にもならないと行ってビルを出ようとして次のエレベーターに向かった。
レイはザックを追いかけ、「私を、殺して」と頼んだ。
ザックにはビルを脱出するためのエレベーターを起動する仕掛けを解く知識がなかったため、ビルから無事に脱出できれば殺してやると約束してくれた。
B4階に移動すると、レイを初めて見た時から自分の作ったお墓に入れたいと片想いを続けていたエディがいた。
自殺は神様が許さないから誰かに殺されることに固執していたレイ。
もしレイがエディに殺されてしまったら、ザックは1人でビルから脱出することができなくなってしまう。
「ーーーーでも、絶対に俺がお前を殺してやる!
ーーーー神に、誓ってな!」
神様に誓ってレイを殺してくれると言ってくれたザックを信じることにして、レイはエディに殺されることを拒絶した。
ザックはエディを殺し、レイは次のフロアに移動するエレベーターを起動し、2人はエレベーターに乗り込んだ。
ここではレイがどうしてそんなに殺されたがってるのか分かりませんでした(゚ω゚)
また、ザックに関する書類を発見して生い立ちを知ることができました。
ザックは幼少時、未認可の違法孤児院に在籍していて、劣悪な環境の中で過ごしていました。
施設の庭からは多数の子どもの骨が発見され、施設内には経営者である夫妻とみられる人たちの惨殺死体も発見されてました(゚ω゚)
夫妻の死因が刃物だったことから、夫妻に関する犯人はアイザック・フォスター(ザック)とみられてましたが、消息が途絶え、さらに数年後には連続猟奇殺人事件が起こり、そこにザックの関与が浮上したということをレイは知りました。
ザックが包帯で上半身を覆ってるのは、幼少期の孤児院滞在前後に火傷を負った傷跡があるからだそうです。
B6所属でしたが、ルール違反をしたのでレイと一緒に標的にされました。
このビルに連れてこられた人たちは各フロアの住人たちに襲われていって、どこかのフロアで命を落とす仕掛けになってるそうですが、どうしてレイが連れてこられたのかは謎のままです(゚ω゚)
ザックに斬られた小鳥を持ってた裁縫セットで縫い合わせて埋めるという謎行動もしてたので、レイが一体何を抱えてるのか解き明かされるのが気になって仕方なかったです(*'ω'*)
B5階で出会ったダニー先生は右目が義眼で、そこに入れる理想の瞳を探して今まで色んな人たちの目を奪ってきたらしいです∑(゚Д゚)
レイの暗い瞳が理想だったから、記憶を無くして暗くなってないのが嫌で記憶を取り戻させたらしいですが、そんな暗い瞳になるような過去ってなんなんでしょうね(゚ω゚)
Chapter 2
なんとか危機を乗り越えたレイとザックがB3階に降り立つと、そこは近代的なフロアだった。
天井のスピーカーから奇妙な女の声が響き渡った。
「ああ、罪深き悪人ども。許されるまで痛めつけてあげる」
狂気の女看守、キャシーはサディスティックな『懲罰』の数々でレイとザックが交わした誓いの"もろさ"を暴き立てようとする。
このフロアではザックが電気椅子や毒ガスを使われてもピンピンしてて頑丈な姿をキャシーに化け物扱いされた。
毒ガスで疲労したレイを休ませてる時、ザックも少し寝ていたようで夢の中でザックの過去を垣間見た。
違法施設では孤児たちをきちんと育ててなくて、亡くなっていっていたのを、施設を運営してた夫婦がザックに亡くなった子どもたちを埋めさせていた。
ザックも施設で食べ物を与えてもらえてなかったが、昔からの頑丈さで何とか生き延びてた。
少し休んで目を覚まして2人が次の部屋に行くと、2本の薬を打たないと出られないと言われました。
1本はビタミン剤、もう1本は何かの薬が入っているという。
どんな薬か分からなかったが、レイが死んでしまうとビルから脱出できなくなってしまう、そしてキャシーの言いなりになりたくないザックが2本ともザックが自分に打った。
殺人衝動を起こす薬だったらしく、ザックはレイを殺そうとした。
レイはザックの言うつまらない顔のまま殺してしまっていいのか尋ねた。
殺人衝動を抑えるのが難しいとザックは言うが、それと同じくらい嘘をつくのが嫌いだと話した。
「おりこーさん……だからよ、頼むわ。
ーー今だけ、俺に殺されるな」
ザックにレイ自身を殺させないため、レイは逃げた。
キャシーが待ち構えて、ザックがレイを殺すところを見物しようとしていた。
しかしザックはレイを殺さないため、自分自身に鎌を刺した。
ケガで倒れたザックを見て、想像と違う展開に驚いたキャシーは透明の壁を開き、レイ達の元に来た。
レイを断罪しても面白くないというキャシーは、せめて倒れたザックにとどめを刺そうとした。
懲罰によって倒れたザックに代わり、拳銃を隠し持ってたレイがキャシーを撃った。
「ザックを殺させない。
だって私を殺すにはザックだから」
その隙を突いて、意識を取り戻したザックがキャシーにトドメをさした。
エレベーターを起動させ、次のフロアへ移動した。
Chapter 1はストーリーのプロローグ的な始まりと3フロア分の話が収録されてたので長かったですが、今回はB3フロアだけだったのでサクッと終わった印象でした(゚ω゚)
ザックの過去は見ててとても胸が苦しくなりました_:(´ཀ`」 ∠):
なんで亡くなった子供達を腐った物扱いするのか意味不明すぎて、ザック以上に私が施設の夫婦達に殺意湧いてました( ゚д゚)
Chapter 1でレイがポシェットに何か入れてるみたいな表現があったんですが、てっきり裁縫セットの事かと思ってたら拳銃を隠し持っててビックリしました∑(゚Д゚)
そもそも、ザックを殺させないためとはいえ躊躇いなくキャシーを撃てたのが気になります(゚ω゚)
レイも何か闇を隠し持ってるんだろうと思ってますが、この撃った行動が何か今後のヒントに繋がってきそうな気がします。
続きが気になるのに、毎回EDが流れるのがもどかしいと思うくらいに楽しんでますw
Chapter 3
B3階で重傷を負い意識を失って動かなくなったザックを引きずって、レイがB2階に降り立つと、そこは大聖堂の中だった。
辺りにはパイプオルガンが鳴り響き、廊下には不思議な甘い香りが漂い、壁には、彼女に"懺悔"を迫る文字が浮かび上がってきた。
それでもレイは一人、歩き始めた。
B2階で神父 グレイと出会い、薬が必要だと話すとダニーのいたB5階になら置いてあるからと言って連れて行ってくれることになった。
ザックに薬を持ってくるから待っててと伝え、B5階まで行ったが、薬は置いてなかった。
B6階で持ってきて欲しいものがあるとザックに頼まれていたレイは、そのままB6階まで行った。
ザックの過ごしていた場所を見て、文字が読めないことやどういった生活をしていたのかを知った。
そして、自分がザックについて何も知らないことを知った。
ザックに頼まれていたナイフを手に取り、グレイと共にB2階に戻るとザックがいなくなっていた。
探しに行くと、大きな蛇に追われた。
逃げてる途中でザックを見つけたレイは錯乱しながら大きな蛇から逃げようと言うと、ザックに与えられた衝撃で正気に戻り大きな蛇がいないことを知った。
正気を取り戻したレイは、何故ザックが移動していたのか尋ねるとB5階にいたダニーが生きていたことを教えてくれた。
追いかけようとしたが、血を流しすぎたザックは動けなくなった。
ザックを休ませてる間に、グレイを追い詰めて薬を受け取った。
レイにとってグレイは、いらない存在だったから殺さずにザックのもとへ戻った。
傷口がひどい状態だったので、レイは持っていた裁縫セットでザックの傷口を塗った後に薬を塗って包帯を変えた。
グレイにエレベーターの場所を聞き出し、B1階へと向かった。
エレベーターの中でザックの火傷について尋ねると、母親が連れてきた男に火をつけられたと淡々と答えてくれた。
火をつけられたザックは男に噛み付いて肉を引きちぎった。
死ななかったこと、そして肉を引きちぎった事に恐怖した母親はお金を払って違法の孤児院へ入れた。
ザックのことを知りたかったレイは満足したと言い、お礼を伝えた。
B1階に着くと、レイは慌てた様子で先に進もうとするザックを止めた。
「ーーーーその部屋を見ないで!!」
Chapter 3ではレイの異常性が色々見えてきました。
グレイに何かの薬の匂いを嗅がされて幻覚を見てたレイは、邪魔だったからという理由でどんどん人?幽霊?を殺していってたので、そろそろレイの隠された闇について知れそうでドキドキしました((((;゚Д゚)))))))
そしてダニー先生がどんどん狂っていってるのが少し不気味でした(゚ω゚)
グレイがザックをビルに連れてきたそうなんですが、純粋な殺人鬼だから殺戮の天使なのかなとか、他にもグレイが神になってみたかったとか言ってたので色々考えながら進めた章でした。
次が最終章らしいので、どんな展開が待ってるのかとてもドキドキです(((o(*゚▽゚*)o)))
Chapter 4
B1階は家の中のようなフロアだった。
リビングのような部屋には縫い目だらけの死体が置いてあった。
ザックが部屋の中を見て回ろうとすると、レイは慌てた様子で早く殺してと懇願した。
錯乱したレイはそのまま意識を失ってしまった。
部屋の外から物音がしたので、ザックが確かめに行くとリビングのドアの鍵がしまった。
ダニーにおびき寄せられ、締め出されてしまったことを知った。
なんとか戻ろうとすると、ドアの向こうからダニーの声が聞こえた。
「ーー彼女のことを全部、知ってごらん」
このフロアはレイそのものだから、レイのことを知らないとレイは目を覚まさないと言われ、仕方なくザックはB1階の他の部屋を探索することにした。
レイの名前が書かれたドアに入ると、置いてあったテレビから映像が流れたのでザックは見始めた。
すると、画面の向こうで病院と思われる場所でレイが何かをダニーに話していた。
捨てられていた子犬が欲しいと思い、両親に許可をもらおうとしたが2人は喧嘩をしていて話を聞いてくれなかった。
しばらくして再び子犬の様子を見に行くと、子犬は弱っていた。
触ろうと手を伸ばすと、噛まれてしまい、そこから先の記憶はなく、気付けば自分の部屋で子犬を"直して"いた。
その様子を知った両親はいつも以上に酷い喧嘩をした。
母親のただならぬ悲鳴が聞こえて様子を見に行くと、そこには血まみれの包丁を持った父親と血まみれで倒れて動かなくなった母親がいた。
命の危険を感じたレイは、父親から逃げながら母親が隠していた拳銃を使って父親を撃ち殺した。
動かなくなった父親を見て、「私が、"直して"あげる」と言ってレイは父親と母親の体を縫って引っ付けた。
そう話すレイの暗くて静かな瞳がダニーは好きだと告げた。
その瞳が永遠になることを望み、レイの望みをなんでも叶えたいと思い、ザックはグレイに頼みレイをB1階に連れてきた。
その映像を見たザックはレイの元に戻り、レイを起こした。
自分の神様が欲しいと願うレイはザックの命を狙ったが、ザックは死ななかった。
レイの代わりにダニーがザックを殺そうとすると、自分がザックを殺したいと言ってダニーを撃った。
私の神様はもういないと絶望するレイにザックは言った。
「俺が、お前を殺すんだ!
俺が俺なら……
お前もお前だろ?
違うのかよ!?」
ザックの言葉で、自分の目の前にいるのは最初から神様ではなくザックだったんだと気付いた。
「レイ! 俺を望め。
死にたきゃ、
俺に殺されると誓え!!
お前自身に
そしてーーこの俺に誓え!」
「ーーザックに誓う!」
「あぁ、俺も
お前に誓ってやるよ……!」
その言葉にレイは泣いた。
レイが落ち着くのを待ち、2人は上に行く出口を探した。
B1階に出口がないことに気付いたレイは、グレイにB2階にある出口の場所を聞き出した。
ようやく出口を見つけると、後ろからレイが撃たれて倒れた。
レイに撃たれても生きていたダニーが追いかけて、レイのことを撃った。
自分の手で殺すと約束していたザックは、嘘が嫌いだからこんなところで死ぬなと言った。
意識を失う直前、レイは2人の誓いは自分が背負って持っていくからザックは嘘つきじゃないと伝えた。
ビルを爆破し、レイを撃ったダニーを好き勝手し過ぎだと言ってグレイがダニーにトドメをさした。
グレイは今すぐレイを連れて外に出ればレイは助かると告げ、ザックはその言葉を信じて外に出た。
外に出るとサイレンの音が聞こえてきた。
ビルの爆発音で騒ぎを聞きつけた誰かが通報したのか、警察が向かってきてることを知ったザックは警察に捕まることにした。
レイは治療を受けて生き延びたが、更生施設に入れられ閉じ込められてた。
そんな中、ザックの死刑判決を知り、死刑執行の前日の夜。
レイの部屋の窓を壊して入ってきたのはザックだった。
刑務所を抜け出してきたと得意げに話すザック。
騒ぎを聞きつけた職員たちが入ってこれないようレイはドアを塞いで時間稼ぎをした。
「ーー来い! レイ!」
「うん……っ、うん!
……ーーねぇ、ザック
ーー私を、殺してーー」
「ーーだったら、泣いてねぇで笑えよ」
ここでエンディングなんですが、この先どうなるのかをプレイヤーの判断に任せてるのがとても良かったです!!!!
ザックは人が満ち足りた顔をしてると殺意が湧くそうなので、約束通りすぐにレイを殺したのか、それともきちんと笑えるようになるまで2人で歪な関係を続けていくのか……。
私は後者の展開をとても望んでます。
そして、最後には殺してあげるというとてもしんどいエンディングがあるといいなと思ってます。
でもそういった後日談を出したりしないので、もしかしたら前者かもしれないし、警察に捕まる過程で抵抗して射殺されるエンディングかもしれません。
どんな展開が待っててもきっとしんどいんだろうなと思うと、2人にとってこれで良かったと少しでも思える未来になって欲しいなと思いながら泣いてました(´;Д;`)
ダニー先生は生まれつき右目が見えなくて、それを苦しく思った母親が自殺してしまったことで精神が壊れてしまいました。
自分が暗くしてしまった母親の瞳と同じ瞳を持つレイに惹かれて執着して、元々狂っていたのにさらに狂わされてしまった先生。
途中から先生がしつこいなと思ったりもしましたが、こういった過去からなんとかして手放したくなくて命を賭けて追いかけてきたんだと思うと最後は納得できました。
個人的にグレイについてもう少し知りたかったです。
どうして神になりたいと思って殺人鬼達を集めて人を殺していったのか。
そうなる過程があまり語られていなかったので、もう少し深く知りたいなと思いました。
グレイはダニーの死を見届けて、別の非常口とかから脱出したんじゃないかと勝手に思ってます。
どこかでまた同じようなビルを作ってるか、普通の人になりすまして色んな人を観察してひっそり暮らしてそうな気がしてますw
全体的にしんどい展開ばかりでしたが、キャラクターや世界観に引き込まれて気付けば最後まで突き進んでました!
余韻が凄くて、感想を書くのに思い返して毎回テンションが下がってしまったのでクリアしたのは先月でしたがアップするのが今月の中旬になってしまいました_:(´ཀ`」 ∠):
同じ会社から出している被虐のノエルが完結したという噂を聞いたので、次は被虐のノエルの続編をSwitchでプレイできるようになるのを心待ちにしています!!
ここまでお読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m
↓ランキング参加してます。励みになるので、良かったらポチッとお願いしますm(_ _)m