blogを書こうと思って、あっという間の11月。


振り返ると…

9月の稲刈りは、気温33度くらいありました。

こんな暑い稲刈りは初めてでした。

いつもより米が乳白化しており、見た目は良くないですが、味は新米らしさの美味しさでした。


8月26日以降、趣味の時間が増えた事によって、ついにワイルドウイリー2のボディが完成しました。

グラスホッパーの時よりは少し上達したかなと。

エアブラシを使って塗装するのが次の目標。

アクリル、エナメル、塩ビ、ラッカーなどなど、塗料の性質がだんだんと分かってきたので、その辺も様々試していきたいと思います。


9月某日、長年楽しんできた1kh号を手放しました。

色々と思い出があるので、写真を見ると切なくなる感があります…

T先輩が大事に乗ってくれるでしょう。


10月に入ってからは、I先輩の1/1車弄り。

今回は、スタビライザーリンク交換。


10分程度で完了しました。

定期的恒例行事。次は何処をやるのか楽しみです。


10月中旬は、定番の方々と林道ツーリング。

あまり乗ってないせいか、乗れてない感が半端なかったです。

やはり、定期的に乗らないとバイクは駄目なんですよね。

まあ、怪我なく楽しめたので、良しとしましょう。


こんな感じで、11月と12月も楽しんでいきたいと思います。

今年の夏はバカみたいに暑かったですね。

てか、9月に入っても同様…

ちょっと前の話になるんですが、対策として水冷式ベストを導入しました。


ついでにアイスノン的なものも。

結果冷えます。活動時間が増えます。空冷式より効果は高いと感じます。

ただ使えないシチュエーションがありまして、農作業時の除草剤散布にはタンクを背負うので使えず。

刈り払い機使用時も肩ベルトを装着するので、ベストへのダメージを考慮して使えず。

安いものではないので、使用も考えてしまいます。

ガレージでの8耐観戦時は活躍しました。

空冷式製品と合わせれば更に効果があるみたいですが、次はペルチェ式かな…


常日頃、限られた時間を有効的に使いたいと以前から思う事がありましたが、中々スタイルを変えれずにいました。

しかしながら、とある機会に変える事ができ、以前より更に楽しい時間を過ごしております。

ソバーキュリアスってやつですが、興味があればggってみて下さい。

医療者として、援助者としての立場として、考える部分でもあったので一石三鳥位のメリットがあると思っています。


という事で?w、ラジコン再開です。

まだ作成中のワイルドウイリー2ですが、新商品が出たので、購入せり。

話題のBBX♪

ついでにロッククローラーが欲しかったので、勢いで購入せり。

4wsにしたいので、プロボも購入せり。


制作は未定。他5台作ってないし、サーボとESCもないし、どれもこれも無理。

ゆっくりいきたいと思います。


先ずはそろそろ忙しくなる農繁期。

これはこれで楽しみです。

気がついたら更新2ヶ月経ってました…

時期によって書かなくなる時がありますが、なりなり継続して楽しんでました。


ラジコンボディの制作はゆっくりと進行してますが、現在は暑くて休止中です。

作業する際は、「今日はやるぞ」テンションが重要です。じゃないと、失敗が増えるんです…


6月は旧車ミーティングのイベントへ行ってきました。

旧車のみならず、新しい車まで集まって近場では見応えは充分あります。

定期的に観に行きたいですね。

いつかは、手前味噌号を持っていっての参加が今の目標です。


7月は除草に力を入れる時期。

先ずは、職場スタッフから頂いた刈り払い機を修理。


軽快にエンジン始動するも、数分経つと止まる仕様。

色々調べて、イグニッションコイルが原因と自己判断。

古いモデルなので、ヤフオクでジャンク品を落札。

パーツを移植。

始動。

変化なしのそこじゃなかった説(T . T)
親父が「プラグじゃない?」の一言アドバイス。
で交換。

その通りのビンゴ!


燃料タンク漏れとチューブの劣化にて、新品に交換。

一件落着♪

多少金額はかかりましたが、学びと達成感を味わえたので、◎

長めの雑草に使用して、問題なく作動。


ナイロンカッターは、排気量がある程度ないと負荷かけるので、別の刈り払い機を使用。


綺麗に刈れますが、我はすこぶる汚くなります。


やった感が半端ないです。

そりゃ、えらい時間をかけてるわけで。

効率を考えると、チップソーと除草剤ですかな。


除草を楽しむ為の工夫然り、車もラジコンもそうですが、どう捉えるかで苦なのか、つまらないのか、飽きるのか、或いはそうでないのかが違ってきます。その結果継続に繋がり、更に次のステージへ展開して行くのだと思います。

どう楽しむか…

これが自分の「強み」でもあります。