中国古代の養生法をご紹介します。
やり方は師傳によって多少異なることもありますが、ここでは私が昔習った方法を。
(ご病気や体調不良等の方は、医師に相談されてからがいいと思います)
『「道蔵」から選ばれたもの。当本は道教経典の総称である。六朝時代から始め、八世紀中期に形成し、宋と明の時代にまた補充された。赤松子という仙人は、一つの言い伝えによると、神農時代に雨を祈ることを担当していて、体が火に入っても燃えない仙人である。もう一つの伝説によれば、晋の時代に黄初平という人がある道士に金華山の石室の中につれられ、松脂と松ほどを食べさせられた。その後「赤松子」と改名して、吐納術ができるようになった。この導引の形成は最も古くて千六百年前という。この導引を毎日練習して続けられれば、長寿になり、百病が生じないようになれる。』
第五式
座蒲団の上に座り、両足を斜め前へ伸ばして、自然に開く。両手を腰に当て、親指は前を指し、肘を少し前方へ伸ばす。頭をまっすぐにして、前方を見、ゆっくりと鼻で気を吸い、口で気を吐く。細く、長く、深く、落ち着いて呼吸すべきである。









