Everyday People Dance To The Music -108ページ目

Everyday People Dance To The Music

日々人は音と共に踊る

もう3月も終わりとか……しばし絶句しつつも、パレー・デトロイト響のシューマンを聴いて悦に入っている。


The Detroit Symphony Orchestra - Schumann's "Spring" Symphony - Original Stereo LP - HQ

「春」ですねえ。パレーの「春」は殊に爽やかで宜しい。そう言えば爽やかっていう漢字の字面が爽やかじゃないよなあ、とか誰かが言ってたのを思い出したけどどうでもいいですね(苦笑)。



さて、少しでも爽やかな気分で日常に向かおう。ここからしばらく、結構厳しいぞ。
今日は3時間しか働かなかったのだけど、優に一日分疲れた気がするのは何故だろう……。



我が相棒、は、実はこの前故障して入院してました。スピードメーターがおかしくなっちまって。
まあ……20年落ちだからね。あちこちガタが来るのは仕方ない。今回は思ったより安く済んで良かったよ。



で、快気祝いでその辺ちょっと走ってきましたよ。……だから疲れてんじゃねぇか……。
ちょっとしたトラブルで修理に出したバイクが返ってこない。
あまり来てほしくなかった仕事上の連絡が結局来てしまう。
休みだというのに気分が晴れない。もやりっぱなしで明日が見えない。



予報外れの雨に打たれて泣き出しそうになりましたよ、出先で。



というわけで、今日の収穫。



いやー……買ったね(苦笑)。そんなつもりじゃなかったんだけどなあ……。

No.024:Herbert Von Karajan: Berlin Philharmonic Orchestra『Beethoven: Symphony #5 & 6 (Karajan/BPO, '77, Live in Tokyo)』 ¥650
そもそも今日はフルトヴェングラーと弓木さんを探しに出向いたはずなんだけど、のっけからカラヤンの普門館ライヴが全部揃っているのを見つけてしまって(苦笑)。34枚目の『運命』、これは買わざるを得ない。何せ収録日が僕の誕生日だ(笑)。

Beethoven Symphony No. 6 "Pastorale" Karajan -Live in Tokyo 1977- ベートーヴェン交響曲第6番「田園」カラヤン 東京ライブ

とは言え、この盤では『運命』よりも『田園』が良かった。
もともとカラヤンの『田園』結構好きなんだけど、特に第1楽章とか第5楽章の最後のヴァイオリンの響きが、もうたまらんのですよ。
ライヴ収録で、その美しさが増しているように感じる。天国。生で聴いてたら本当に昇天しかねないほどの。

特にベートーヴェン辺りは、美しいってことが必ずしも是ではないという感じなのだけど(野蛮な力強さとか切迫感が相応しかったりする)、カラヤン・ベルリンフィルくらいになるともう参りましたってなるよね。



No.025:Herbert Kegel: Leipzig Radio Symphony Orchestra『Beethoven: Symphonies #3 & 8』 ¥1100
最初に入った店でまず1枚買って、その後一通り回った後でもう一回戻って、同じ店で3枚(苦笑)。それも最後の1枚以外は「見つけてしまった」盤(苦笑)。
ケーゲルのライヴ盤は、まあ、逃す手はないよな。というわけで、これを書きながら取り急ぎ『英雄』だけ聴いたのだけど、まあ正直期待したほどには外連味とかは無く、テンポの操作も無いとは言わんが控えめで、正統派という感じ。
ただ、終楽章の変奏曲で徐々に盛り上がっていく感じは、今までで一番楽しめたかも知れない。やっぱり何かはあるんだろうなあ、そして聴き込むとそれがはっきりわかるんだろうなあ、というのが今現在の感想。



No.026:Klaus Tennstedt: London Philharmonic Orchestra『Beethoven Symphony #7; Brahms: Symphony #3』 ¥1000
テンシュテットのライヴ盤も、まあ、逃す手はないよな。正直どちらを残すか両方諦めるか結構長いこと迷ったけど、ここで買わずに済ますと後悔する未来しか見えなかったんだよな……。
取り急ぎ第7番だけ聴いたのだけど、最近カラヤンとクライバーの爆裂ライヴを立て続けに聴いたせいか序盤は普通に端正な演奏に聴こえたが、進むにつれてメリハリというか振れ幅がどんどん大きくなって、最後は期待通りの爆発。これは良いわ。大満足。この感じでブラームスも行きたい。


No.027:Wilhelm Furtwängler: Berlin Philharmonic Orchestra『Beethoven: Symphony #6; Wagner: Tristan & Isolde, Meistersinger』 ¥500
ようやっと今回の本命。今回はフルトヴェングラーの『田園』が目当てだったわけですね……余計な買い物が多すぎる(苦笑)。
今日はもう聴く時間が無いのだけど、フルトヴェングラーと『田園』って食い合わせが悪いという印象がどうしてもある。牧歌的な雰囲気に酔いしれるには、ちょっとドラマティックすぎるのではないかと。その印象をどう裏切るか、裏切らないかが楽しみですね。



というわけで、オール・ベートーヴェン・プログラム(笑)。もう如何に活力を欲しているかというね……気を抜くと萎えるんだよ……。
それはそれとして、弓木さんにお目にかかりたい。タワレコにもないとかなあ、マジで終わってるわ。
ふと、ギター弾きまくってるアルバムでも聴きながら寝るかと思って、CD棚を見たらテンペストの海賊盤が目に入ったんですね。

「ホールズワースとハルソールのツインギターか。最強やね」と思いながら、脳内で曲を再生してみたのだけど、


Tempest "Foyers Of Fun" & "Gorgon" live in London 1973

……イントロの1フレーズでお腹一杯になりましたとさ(苦笑)。少なくとも今現在、僕のロックキッズ成分は0です(苦笑)。



検討していたアボカドの料理を取りやめたのはその時の胸焼けのせい、では勿論ない。色々やることがあって……。







こうね。折り畳む形より、パンは切った方が良かったと思う。できればトマトも欲しかったが。
まあ不味くないわけは無いけど、言うほど凄く美味いって程でもない。うん、うん、まあ、そうね、っていうくらい。



後はベートーヴェンの第7番を聴き比べたりしながら過ごしました。優雅な休日ですこと。
定期的に、というか、忘れた頃に食べたくなるんですよね、アボカド。


yonige -アボカド-【Official Video】

いや投げ付けたらアカン(笑)。っていうか実は初めて見たのだけど、レスポールのギタートリオなのね。なるほど……。

もとい。
まあ出先でふと思い出して食べるというのが常だったわけだけど、



自分で色々できるようになったら捗るんじゃね? ということで、まずは小手調べ。





こんな感じで……。





……ネットで見たのと違うなあ(苦笑)。とは言え、





うん、映え!

ただ、こういう映える食べ物の常として結構食べづらく、結果大惨事となる(苦笑)。次はおとなしくサンドウィッチにでもしようか……。



という優雅な昼食を経て、今日の収穫。



No.023:Wilhelm Furtwängler: Vienna Philharmonic Orchestra『Beethoven: Symphonies #5 & 7』 ¥500
もう言うたら今フルトヴェングラーしか聴いてないからね(苦笑)。21世紀に生きる者としてどうなのかと思わなくもないが、しょうがない。とりあえず、聴き飽き果てるまでは聴くよ。

さて、33枚目の『運命』……買うたびに毎回数えてるのだけど(笑)。前回書いたのを確認すりゃいいじゃんって話なんだけど、結構楽しいのよね数えるのが(笑)。
で、33枚目の『運命』と22枚目(!)の第7番。フルトヴェングラーのこの組み合わせはまたこないだ買ったヤツじゃんって感じだが、前回は戦中のベルリンフィルとのライヴ、今回は戦後のウィーンフィルとのスタジオ録音なんですね。……っていうこの言いぐさがもうマニアっぽくてアレだな(苦笑)。


Beethoven Symphony No. 7 in A major op. 92 (Wilhelm Furtwängler 1950)

戦前・戦後という状況の違い、加齢と健康状態というコンディションの違い、ライヴとレコーディングの違いが全て相俟って、同じ人の演奏とは思えないくらいスタイルが違う……のかどうかは、実際聴き比べないと何とも(苦笑)。
印象として、確かに緊迫感や焦燥感には欠けていると思う。全体的にゆったりしたテンポで、動きはあるにしてもそこまで大きくない。その分、弦楽器とかが良く歌ってると思う。これはウィーンフィルだからってのもあるか?
特に第7番は、録音の悪さはあるものの、かなり好きかも。『運命』は、何だかんだでやっぱり47年版かな。あの追い込みはどうかと思うけど。



さて、アボカドはもう半分あります。どうすっかなー、まあ決めてはいるんだけどね。
あー……正真正銘、何もない休日だったわ。久しぶりに。
寝て過ごした。


Sleepy Time Time

無為な……まあ有意義な時間ばかりを積み重ねることはできないというか、無為であることにも意義はあるというか、いやどっちだよっていうかまあどっちでもいいよ。



このところの飛び石連休は、いかんな。心身腐るわ。
肉々しい。



というわけでね(笑)。ちょっとした買い物をするために三田まで足を伸ばしてみましたが、まあ結果肉食っただけという(苦笑)。
車で出たんで、自前のプレイリスト流したりしつつも、どうもイマイチしっくり来ない。
頭を過るのは弓木さんの歌声、


KIRINJI - LEMONADE

……と、フルトヴェングラーのベートーヴェン(笑)。
いや我ながらウっソだろお前って感じですけどね。実際『運命』の終楽章の加速はやり過ぎだと思ってるし、7番とかはもうちょっと享楽的な方が好みだし、4番はクライバー盤があるし、『田園』はワルター盤があるし、他はあんまり聴かんし……。


Beethoven / Symphony No. 3 in E-flat major, Op. 55 "Eroica": 1st mvt (Furtwängler)

ただ、最近フルトヴェングラーの2種類の『英雄』を、2夜続けて寝ながら聴いたのだけど(笑)、どっちも良いなと。緩急の付け方がドンピシャでハマってる感じで、深い感銘を受けながら眠りに就いた(笑)。
他は知らんけど、少なくともベートーヴェンに関してはフルトヴェングラーを聴かないと始まらんのではないか。聴いた上でどう評価するかはともかく、まず聴かないことには。一つの神髄みたいなのがあると思う。

その辺を求めてCD屋も回ったのだけど、ほぼ空振り。KIRINJIのが1枚あったけど、値段で折り合わなかった。まあ、そういう日だったなという事で。



どうにもリズムに乗れない。気持ちも乗らない。明日は雨だ。畜生。
仕事を何とか定時で終えて、翌日からまた2連休。
……いや良いんだけどさ。鈍るよね、身も心も。

とか思いながら家に帰ると、目に留まる荷物が一つ。ああ、そうだったね。



というわけで、今日の収穫。



No.022:折坂悠太『朝顔』 ¥3850
『監察医朝顔』というドラマが好きです。


【初回冒頭298秒特別公開】月9「監察医朝顔」万木家の1年【フジテレビ】

主人公の家族が……まあ、大体出てくる人物みんな良い人なんだけどね。特に主人公の家族が、もうずっと見ていられるというか、ずっと見ていたいというか、幸多かれと願ってしまうんですね。ドラマなのに。

最近のエピソードは辛い展開が多くて、見ていて本当にしんどいんだけど、最後に流れる主題歌の温かさ、力強さでいつも救われている。


折坂悠太 - 朝顔 (Official Music Video) / Yuta Orisaka - Asagao

そのタイトルが、ドラマのそれと同じ、そしてヒロインの名前と同じ『朝顔』。
そして最近流れ出した新しい曲が、ヒロインの娘の名前と同じ『鶫(つぐみ)』で、その2曲を収録したミニアルバムが発売される、と知った瞬間にもうポチってました。
『アンナチュラル』の『Lemon』と同じような感じですね。後々に聴き返すかどうかは微妙なところだけど、ここは買わずには済ませられないという。



さて……このペースで買ってると流石に不味いとは思うが、欲しい物はあるんだよな。