Everyday People Dance To The Music -10ページ目

Everyday People Dance To The Music

日々人は音と共に踊る

朝8時の新幹線に乗って、東京着がお昼前。





そこから新宿駅周辺のブックオフ、ブート屋、ユニオンを回って、夕方に宿にチェックイン。



……独房ではない(苦笑)。少し休憩した後でライブに向かう。



ライブ後店を出ると土砂降りだったので、やむなく近くのコンビニで傘を買って宿に戻る。ビール飲んで就寝。









翌日は朝から国会議事堂→皇居→武道館→靖国神社をほぼ徒歩で回る(苦笑)。武道館では東大の入学式。





零戦を見に来たくらいの軽い気持ちで入った遊就館で精神を持って行かれる。今回の旅の中で、恐らく最も「敬虔な気持ち」というものに近づけた時間だったのではないかと思う。



で、昼食後にお土産買って新幹線で帰る……慌ただしすぎるというか、何故僕の遠出は苦行にしかならないのだろうかと(苦笑)。



で、旅の総括がここまで遅れてしまったのは、正直書くのが億劫だったというのもあるけど、買った盤を今回はちゃんと聴いてから書きたい、というのがあって。
というわけで、ここで今回の収穫。



No.012:Led Zeppelin『Tour Over Zurich』 ¥1000
一年半ぶりに回ってみた新宿の品揃えは、良くも悪くも大きく変わってはいないような気がした。ブート屋は特に。
一応欲しい日付の盤もあるにはあったのだけど、値段が折り合わず……ここで「せっかくだから」に走らなかったのが、果たして良いのか悪いのかと言ったところ。


Led Zeppelin Live - In The Evening - Zurich, Switzerland (6/29/80)

まあそれで言うと、この盤も「せっかくだから」なのだけど(苦笑)。ツェッペリン最後のヨーロッパツアーは、音源は多いものの演奏は総じて低調なのだけど、まあ一つくらいはまともな音源を持ってても良いかもね、この値段だし、と言う感じ。


LED ZEPPELIN Trampled Underfoot (STAGE SOUND) Zurich June 29, 1980 #ledzeppelin

音は良い。でも、まあ、それだけって感じ。メンバー全員色々あったせいもあって、もう全盛期のようなエネルギーの放射を感じられない。ジョン・ボーナムが亡くならなかったとしても、70年代と同じポジションには居続けられなかっただろうな……大物ではあっても、王者ではなくなっていたかな、と。
そんなことを思いながら聴くツェッペリンも、しかし思いの外悪くない。



No.013:Herbert Von Karajan: Berlin Philharmonic Orchestra『Schoenberg: Verklärte Nacht; Brahms Symphony #1』 ¥780
ユニオンの新宿クラシック館は、前回あまり見た記憶がない。あの時はプログレ漬けだったからなあ……。
品揃えは、まあ良いんだけどもう一声という感じかな。この盤みたいに、梅田で見かけた時より安い値段で置いてあったぞ、なんてのも良いけど、もっとこう、心躍るような何かが欲しいなという所。


Brahms Symphony No.1 in Cm, Op.68 - Karajan's last London concert (1988)

結果的に最後のコンサートになってしまったというシチュエーション、トラブルでリハーサルが行えなかったという悪条件、そういった予備知識を踏まえなかったとしても、冒頭からのティンパニの響きはただ事ではなく聴こえる筈だ。
ただ、その響きが演奏そのものに由来するのか、録音によって付加された部分がどの程度あるのか、などという事をどうしても考えてしまう自分がいる。素朴な気持ちで「名演!」としておいても良いとは思うのだけど。
この数か月前の日本でのラストコンサートと比較した時の評価も、結構人によって分かれるところがある。当然聴き比べたいとは思っているが……しかしカラヤンのブラ1だけで何枚買うつもりだよと(苦笑)。デッカ録音のウィーンフィル盤も欲しい所だし……。



No.014:Sergiu Celibidache: SWR Stuttgart Radio Symphony Orchestra『Brahms: Symphony #1』 ¥580
チェリビダッケのブラームスで言えば、本当はミュンヘンフィルとの第4番のライヴ盤が気になる所ではあった。ただ、今は第1番を聴きたい気分と言うか何と言うか。


Brahms - Symphony No.1  Celibidache Stuttgart

70年代のシュトゥットガルト放送響との演奏は、晩年のそれとは違って常識的なテンポで端正な演奏である、というのが一般的な評価。実際それは間違いないだろう。
ただ、第1楽章序奏部の全弦楽合奏から木管に移る際の最後の一音を、他の演奏ではダン!と踏み込む所を、この盤ではデクレシェンドしてフワッと着地しているのが独特だなと。ミュンヘンフィルとの演奏でも若干そういう傾向があるように聴こえたけど、ここまで顕著ではなかった。
ケーゲルの『巨人』についても思うことなのだけど、総体としては端正な演奏でも、部分部分を細かく聴き込むと何かおかしなことやっとるみたいな例は結構あるというか、むしろ普通そういうものなのか? それこそがクラシック音楽の楽しみの一つなのかも知れない。



これくらいのことを書くのにもなかなか骨が折れる(苦笑)。心身共に疲れがまだ取れてないな。
それでも、また次の遠出の事を考え始めていたりする。基本的に僕はそういう人間である。
基本的には、ちまちま作業をやってちょっとずつ進めるという感じ。今まで以上に焦らずやることを心掛けて。



東京行き前に大体この状態にして、そこから4日空けて墨を拭き取ることにした。もともと仕事もあったし、その間に定着させるのが狙い。



で……これもうわかんねえな。



反対側はこう。はっきりわかんだね。
これどうしようかなあ。モールドそのままだとスミが入らない可能性があるけど、スジ彫りは正直あまりやりたくないのよね……。



というわけで、とりあえずもう一度スミを入れつつ(まあ結局あまり効果は無かった)、塗装を進める。
まずは機体内部の白。



で、細かい部分の機体色などを塗りつつ、今日は途中で切り上げ。切り上げる勇気を持つことが大事だと思う。



しかし、今回どれくらいかかるのかな。過去最長の製作期間になるだろうとは思うけど。
東京の街に出て来ました。



ええ、まあ、もう帰って来てますけどね。一泊二日の弾丸ツアーだけど、前回は〇泊三日の限界ツアーだったので、それと比べたら全然余裕。

お目当てはこれ。







Jimmy桜井氏には、人生でもトップクラスと言えるほどに心を動かされたと言わざるを得ない。そこまで期待をせずに見に行った映画の後、程なくしてメルマガの会員になり、そのメルマガで情報を得たライブのために東京まで行くことになる……というのは、去年末の時点では想像だにしていなかった事だ。


[Black Dog / Jimmy Sakurai Plays ZEP] The Revival show of 1971 Led Zeppelin' s first Japan visit

演奏については、まあ……ぶっ飛ばされた、とだけ言っておく。出来ればもう一度と言わず聴きたい所ではあるけど、流石に東京は遠いわ。梅田とか来てくれんかなあ……。



後は例によって買い込んだものもあるんだけど、それは明日以降に。
実は、あるイベントに向けてのカウントダウンが始まっていたりします。


サンダーバード 日本語OP Ver(Stereo)

詳細は事後にだな。まあ……信仰とか、敬虔な気持ちとか、心を打たれる経験とか、そういったことに関連しているとだけ言っておく。



とりあえず、前夜寝られなくならないようにだな(苦笑)。多分大丈夫だとは思うけど。
前回の作業から4連勤を挟んだわけだけど、仕事の終わり時間次第でちょっとずつ作業を出来たらとは思っていた。
……出来なかったねえ(苦笑)。割とそれどころじゃなかった。ギターも弾けなかったので、まあーもう弾けなくなってたね色々。





今回のファントムは、武装も含めて「全部盛り」がコンセプトである。
今までやってきたことの集大成でもあるし、今まで出来なかったことを今回こそはやろうという部分もある。



そうこれね。今まで使おうとして挫折してきたシートベルトのセット。今回こそ、どうにか使えないか……と言うか、何か今回は使えそうな気がしたのよね。時間さえかければ、どうにかなるだろうという。



どうにか……なったか、と言われたら微妙なところだな(苦笑)。とりあえず、部品は全部使ったぞ(笑)。



まあ、この場合情報量は大正義だよ。無いよりはあるに越したことは無い。……たとえその情報が間違っていたとしても(笑)。
これが出来たということで、今回は初めてキャノピーをオープンにして作ることにしようと思う。ちなみに、組み立て作業中のコックピットの保護についても、一応考えはある。



本来はここでコックピットを胴体パーツで挟み込む工程なのだけど、その前に周辺の塗装を済ませることにする。
パーツ分割によってマスキングが不要になっているので組み立て前に済ませたいのと、重ね塗りによってモールドが消えないかどうかをここで確認しておきたかった……のだけど、モールドは結構怪しいな現時点で。あと何回か塗り重ねが要るのだけど……。



説明書を見ながら考え込む時間が今回は結構多い。楽しい悩みではあるけど、手は止まるのよね……。
前置きは無しで始めよう。
……前置きの仕方を忘れちゃったとも言う(苦笑)。



「令和の零戦」のレビューを見てても明らかなのだけど、ファインモールドのキット、少なくとも最近のそれは、ユーザーフレンドリーかくあるべしというのを体現していると思う。
とにかく余計な作業、合わせ目消しやそれに伴うモールドの彫り直し等が極力無いように、部品の分割から徹底されているのが見て取れるのである。



その最たる例がこれ。胴体の後半部分だけど、こんな割り方見たことないよ。



部品点数はまあ多いが、ハセガワ版程ではないかな。垂直尾翼のスライドマークが一種類ずつしかないのが若干気になる所。



前回は機体の仮組みを先にやったけど、今回は説明書通りコックピット周りからやる。仮組みは、仕事のある日の夜にでもできるし。
白塗りは、まあこんなもんだな。僕としてはスムーズに出来た方だが……これもファインモールドのおかげなのか?



例によって、塗り分け用のモールドのあるパーツにデカールを貼ってゆく。
……のだけど、塗り分ける場合とデカール貼る場合で、説明書の出来上がり図が違うのは何なんだ……?





で、パパっと。もうこの時点で既に一個やらかしてて、自分でも驚きの方法でリカバリ―してるわけだけど、敢えて何処とは言わない。



ここで手順を離れて、シートの組み立てに移る。説明書では一番最後に組んで取り付けることになっていて、確かにそれが一番安定するのだけど、ちょっと思う所があってね。
塗り分けの途中でタイムアップ。続きは、次の休日にかな。



前回同様、というかそれ以上に、今回は期限を考える必要が無い。
他にもやることはあるし、じっくり行こう。
メインディッシュの話をしよう、久しぶりに。


山下達郎「RECIPE (レシピ )」 Edit Version

誕生月に行きつけのフレンチレストランでランチのコースをいただく、というのが毎年の恒例行事になっている。
……年に一度しか行かない店を行きつけと言ってしまって良いのかとか、比較的カジュアルな店なんだからもうちょっと頻繁に行っても良いんじゃないかとか、せめてワインでも付けられたらなあとか、色々思うことはあるのだけど、まあ、今ぐらいが僕には丁度良いんじゃないかとも思うのだ。

で。
その店のランチのコースは3つ。魚のコース、肉のコース、そしてフルコース。以前はエビのコースもあったのだけど、いつか食べようと思っている間に無くなってしまった。





正直、どちらかと言えば今の僕には魚の方が好みだ。その時々で種類も違えば調理法も違って、より趣向が凝らされているように思う。
対して、肉はお馴染みのフィレステーキ。でもこれを食べないと、やはり物足りない。だからどうしても僕は、フルコースを選んでしまうのである。










さて。

それでは改めてメインディッシュの、フィレステーキの話をしよう。



というわけではいドーン(Franz Joseph Haydn, 1732~1809) 
ファインモールド 1/72 F-4B VF-84 ”Jolly Rogers”

……何を隠そう、このキットを注文したのはもう、かれこれ約半年前。タイミングとしてはハリアーの2機目を組み立て出した頃で、ハセガワのファントムを注文するより数日早く、クルセイダーに至っては更にその翌月。注文順と製作順が完全に入れ替わってしまっている形だが、欲しいと思った順番は製作順の通りであったりする。
いや……でもプラモデルを休んでいる時期から、ファインモールドのファントムは気になってはいたんだよな。ハセガワのを探しているタイミングで、ジョリーロジャースのマーキングで出るというニュースが出て、たまらず飛びついてしまったわけだけど。



で、さらに倍してドン!!(笑) ファインモールドの兵装セットね。この2つでハセガワのファントムより値が張るというね(苦笑)。
今回も例によって満載、全部盛りで行こうと思う。やはりこういうのは、積めるだけ積んでこそでしょう。まあ、出番はまだまだ先の話だけど。
本当は4月に入ってから始めるつもりだったのだけど、初日からしばらく仕事が続いてしまうので、明日から前倒しでやって行こうと思います。



メインディッシュの話をするのは、ひとまずこれで最後という事になると思う。
これ以降に何かやる予定は今の所無いし、やるにしても、それはデザートだとかアフタヌーンティーだとか夜食だとか(笑)、そういう扱いになるだろうから。
本棚を整理して、いくらかの漫画を売っていくらかの金にして、散髪して洗車して、という雑事で一日を消費した。
……売りに行く漫画とバックヤード送りの文庫本を取り出した後に、仮置きしていた文庫本を戻すスペースが無くなっていた時には、我ながら苦笑するしか無かったな。何を言ってるのかわからねーと思うが(以下略


明日あたりはきっと春

来る4月に向けての準備をちょっとずつ。本棚周りは本来年末の大掃除案件だろうけど、年度末で終わらせられて良かったね。



というわけで、いくつか予定があります。楽しみ半分、不安半分。
土日の仕事が量自体はそれほどでもなかったのに何故か困憊して、その疲れが今日まで持ち越してしまい体調がイマイチ。
……まあウィスキー2杯飲んだせいだとも思うが(苦笑)。それでも用事があったので午前中に出掛けることにした。

というわけで、ここで今日の収穫。



No.011:Creedence Clearwater Revival『Chronicle: The 20 Greatest Hits』 ¥500
収穫記事も久々だな、と思っていたのだけど、まだ1か月も経っていなかった。ファントムとツェッペリンにかかり切りで、時間感覚が狂ってるな。
ただその間もブックオフ巡りは継続していて、その目当ての一つがクリーデンス・クリアウォーター・リバイバルだった。


Creedence Clearwater Revival - Fortunate Son (Official Music Video)

何かの動画で『フォーチュネイト・サン』のイントロリフが取り上げられてて、ああ格好良いなと。とりあえずこの曲と『ジャングルを越えて』が聴ければと思ったのだけど、唯一太子の店で見つけたベスト盤は値段が折り合わず。本来なら「次買う盤」とすべきなのだけど、あの店確か閉店……。


Creedence Clearwater Revival - Run Through The Jungle (Vietnam heavy combat footage)

他の店には盤が無い、あっても手が出る値段じゃない、といったところで、ようやく今日ふらり堂でこの盤を見つけた。当分はこれを聴いて過ごすとしよう。
ただ聴いてみた限りでは、やっぱり『フォーチュネイト・サン』が群を抜いて格好良い。大体の曲が土っぽいというか埃臭さを感じるようなロックで、発売された当時はどういう風に聴かれてたのかなと思う。


Ike & Tina Turner - Proud Mary (1971) | LIVE

『プラウド・メアリー』は↑の印象の方が強いしな。いつ見ても凄ぇ迫力。



No.012:Herbert Von Karajan: Vienna Philharmonic Orchestra『Mozart: Symphony No. 40 & Brahms: Symphony No. 1 (Live In Bucharest)』 ¥500
実はクラシックからも目線は切ってない、と言うか、本来今年は僕の中でブラームスの年になる筈だったのである。思いがけずツェッペリン三昧になってしまっているが、まだその線も捨てきってはいないということで。
CCRの盤を手に取って、ふと目線をやった先にカラヤンの盤のコーナーがあって、そこで見つけたのがこれ。曲目を見て一瞬晩年のライブかと思ったが、50代半ばの、それもウィーンフィルとの演奏。値段も相俟って即購入。
……まあ正直、同時期のベルリンフィルとの録音だとか、晩年のそれと比較してどうこうと言えるわけではないのだけど、弦が歌っているなという気はする。演奏自体はキビキビしていて、でも味付けは濃い目という。
ツェッペリンの季節が終わったら、次はブラームスの季節が来ると思う。その時のための備え……というのもちょっと違う気がするけど。



とりあえず今は、嵐の前の静かな時間帯だ、とだけ言っておく。月が替わる辺りで、色々動き出す予定。
そろそろ部屋の片付けとかしたいと思うのだけど、何と言うか、こう……ね。





久しぶりに、今日はフレンチトーストを作ってみたのであった。いつもより厚切りのパンを卵液に一晩漬けこんで、15分くらいかけて焼く……美味いんだけど、かけた手間に見合ってるのかが微妙(苦笑)。



あとはひたすらギターを弾いて合間に寝ていた、そんな一日だったように思います。
明日は、ちょっと出かけよう。