カワサキ メグロS1ですが、チェーン清掃したいと思っていたのですが、スイングアームのすぐ横にマフラーがあるので、通常のリアスタンドが使用できません。(汗
そこで店にあった車用のパンタジャッキと鉄の端材を使用して専用のメンテナンスジャッキを自作しました。
フレームの形に合わせて前側の幅を狭くしてマフラーに干渉しないようにしました。
こんな感じで綺麗にリアタイヤが浮きます。
これでチェーン清掃が楽にできるようになりました。
トライアンフ スポーツスター660(800)乗り心地対策込みローダウンの検証開始しました。
まずは純正シートを最大25ミリダウンで削ってみました。
この状態は上面幅が広がってガニ股になるので、両足を下に下ろそうとすると、内腿が圧迫されて痛いです。
次に両サイドの角を削ってみました。
多少はマシですが、角の厚みが薄くなる分、両足を下に下ろそうとすると樹脂の硬さを感じるようになりました。
片足なら下に下ろし易いです。
次に厚さ2cmまで削ってみました。
この状態だと中央部分の厚みが薄くなりペコペコして剛性感が全くありません。
ですので、裏側の空洞部分をクッション材で埋めました。
元々のクッションから薄くする場合は、剛性が落ちるので施工した方が良いと思います。
その状態からTーNETを積層します。
更にその上からクッション材でを積層して形状を作っていきます。
座った感じが微妙です。
表皮を張るとどう変わるかを確認する為に一旦表皮製作して完成させます。
続く
トライアンフ スポーツタイガー660(800)のシートローダウン対策込み張替えのご依頼を頂きましたので、純正シートを購入して現状の確認をしました。
表皮は結構浮いていますね。
シートベースですが、ライダー側スロープ部分は、両サイドが上がっていますので、中央部のクッションの厚みはありますが両サイドは逆にあまりない作りですね。
この状態が1番低いシート高です。
幅は約225ミリくらいですね。
純正クッションの断面です。
ライダー側中央部底が空洞になっています。
約25ミリ削った時に残る厚みとどんな風になるかをイメージしています。
スロープ部分の両サイドはやはり厚みが少ないですね。
ライダー側中央部底の空洞部分です。
これはバラバラにしないと分からないです。
ライダー側のクッション幅
シートベースと照らし合わせるとベースの方が幅がある事が分かりますね。
なので厚みを削れば削る程、幅が広がりガニ股になる事が分かります。
ライダー側中央部底の空洞はこんな感じです。
なので厚みを薄くすると中央部の強度がなくなり、ペコペコすると思います。
このように、作業前に現状を把握し、作業したらどのような事になるかを想定して、具体的にどのようにしていくのが良いかを考えていきます。
カワサキ メグロS1のハイシートの検証と今年は色々遠征するので、その無事等を願って伊勢神宮まで行ってきました。
行きは山間部が3℃でした。
今年は馬年なので、お馬さんがいます。
いつものお土産を購入
ずっと道中見えて気になっていた伊賀上野城に寄りました。
昔の方はよくこの格好で数十キロも歩けたものですね。
首周り太かったでしょうね。
煉獄仕様かと思いました。
2輪はこの建物横の駐車場になります。
帰りは、強風が吹いて大変だったり、粉雪が少し舞う所あり、山間部で2℃で今までで1番の寒さでした。
やはり私の場合には今の表皮仕様だと少し柔らかいです。
ムートンの革1枚分の硬さがプラスされた感じが丁度良い感じです。
今度は今より伸縮性のない素材で検証しようと思います。
どの車種でもそうなのですが、身長に対してシート高が低いバイクの場合、膝が窮屈なのを解消する為にハイシート加工を考えると思いますが、その際見落としがちなことがあります。
それはハンドルとの位置関係です。
画像は、1cmから5cmまで高さを上げた場合の姿勢変化の画像です。
0cm
1cm
2cm
3cm
4cm
5cm
5cmで手前にくるアップハンに変えた場合
このように高さを上げれば上げる程、ハンドルの位置が下になる為、距離が伸びるので前傾姿勢になっていきます。
なので、ある程度の高さ以上は、ハンドルの高さ等を考えていかないと姿勢が良くならない事が分かるかと思います。
自分のシートに座布団か何か乗せて座ってみると言っている事が分かると思います。
加工する場合は、ハンドルやステップの交換まで考えるのか、純正の範囲で考えるのかを決めて考えた方が良いと思います。