バイクカバー、サイズだけで選んでない?買う前に見ておきたい3つのこと

バイクカバーって、車体が入ればどれも同じに見えませんか?

バイク本体やヘルメットはじっくり選ぶのに、カバーは「とりあえず安いのでいいか」となりがち。

でも、買う前にはサイズ以外にも見ておきたいところがあります。

今回は、屋外でバイクを保管する人向けに、選ぶときの確認ポイントを3つまとめました。

■ ①「対応車種」だけでなく、今の車体に合うか

同じ車種でも、トップケースや大きなスクリーンを付けていると、必要なサイズが変わります。

商品ページに自分の車種が載っていても、それが純正状態を想定しているのかは確認しておきたいところ。

・トップケースを付けたまま使えるか
・スクリーンやミラーまで収まるか
・メーカーのサイズ表と車体の寸法が合っているか

「大きければ安心」と決めずに、今のバイクの装備に合わせて選びたいですね。

■ ② 生地だけでなく、固定する部分を見る

厚手の生地や防水の文字に目が行きますが、固定ベルトの位置や使い方もチェックしたいポイントです。

毎回かがみ込まないと留められないのか。
手袋を外したあとでも、さっと扱えそうか。

こういう小さな使い勝手は、毎日のことになると意外と気になります。

商品写真では、表側だけでなく、裾や車体の下側がどうなっているかも見ておくと選びやすくなります。

■ ③「かけるとき」だけでなく「外したあと」も考える

外したカバーをどこに置くか、考えていますか?

収納袋にしまうのか、置き場所を用意するのか。
雨で濡れたときは、どこで乾かすのか。

厚さや重さだけでなく、畳みやすさや収納方法まで確認すると、自分の使い方に合うものを絞りやすくなります。

なお、使用するときは製品の説明書を確認し、走行後の熱いエンジンやマフラーにすぐかけないよう注意してください。

■ 高いものより「使い続けやすいもの」

選ぶ前に、まずはこの3つを整理してみてください。

・バイクに追加している装備
・駐車場所とカバーの固定方法
カバーの固定方法ですが、DAISOとかにスーツケースに巻く太めの紐っていうかベルトが打ってるので、そういうのをまいてバタつきを防ぐのもありですね。
・外したカバーの置き場所←自分は自転車のカゴに入れたりします。バイク置き場に何か引っかける所があればそういう所に紐津使ったりして飛ばないように置いといてもよいです%。
あと台風や風の強い日はカバーは外します。

見た目や価格も大事ですが、毎回の着脱が負担にならないかも大切。

気になる商品があったら、購入前にサイズ表と装着例、固定ベルトの写真を見比べてみてくださいね。
私が買うならこれですね。防風で少し厚めに作られてるし、長持ちしそう。カバーって知らないうちに擦り切れてやぶれてたりしますからね

 

 



バイク乗りにとって、台風や強風の日ってかなり憂うつです。

風がゴーゴー吹いていると、

「バイク、大丈夫かな…」

って何度も外を確認したくなる。

自分も過去に、バイクを風で倒されたくなくて色々なことを試しました。

カバーをしっかり固定する。

停める向きを変える。

そして最後には、

「ホイールクランプまで使えば、さすがに倒れないだろ」

と思って導入。

ところが結果は…。

普通に倒されました(笑)

しかもバイクが倒れるたび、なぜか決まってステップが折れる。

そのたびに自分で交換していたので、気が付けばステップ交換だけは妙に上達しました(笑)

ただ、何度も倒されているうちに、ようやく一つの結論にたどり着きました。

それは、

「どうやって風に耐えるか」ではなく、「どうやって風を受けないようにするか」

という考え方。

そして一番手軽だったのが、

強風の日はバイクカバーを掛けないこと。

今回は、実際に自分が試したバイクの強風対策と、何度も倒された末にたどり着いた結論を書いてみます。


まずはバイクカバーをしっかり固定

屋外保管だと、やっぱりバイクカバーを掛けたくなります。

雨、ホコリ、紫外線。

できれば全部防ぎたいですからね。

自分も当然カバーを使っていました。

ただ、強風の日になるとこのカバーが厄介でした。

カバーの中に風が入ると、バタバタと膨らんで、まるで帆みたいになる。

しかも横風をまともに受けると、バイクそのものがかなり揺れるんですよね。

そこで、

「もっとガッチリ固定すればいいんじゃないか」

と考えて、下側を縛ったり、なるべく風が入り込まないようにしたり。

色々試しました。

でも、それでも強い風には勝てないことがありました。

ホイールクランプならいけると思った

次に導入したのがホイールクランプ。

フロントタイヤを固定して、バイクを自立させるやつです。

これを使った時は、

「さすがにこれは倒れないだろ」

と思いました。

確かに安定感はかなり上がります。

普段使いでは便利でしたし、特にメンテナンスする時はめちゃくちゃ重宝しました。

車体を安定させた状態で作業できるので、今でもホイールクランプ自体は便利な道具だと思っています。

ただし、強風対策としては…。

普通に倒されました(笑)

カバーを掛けた状態で強い風を受けると、車体全体にかなりの力が掛かるんですよね。

前輪を固定していても、横からグイグイ押されれば結局耐えきれない。

「ここまでやってもダメか」

となりました。

倒れるたびにステップが折れる

そして自分のバイク、倒されるとかなりの確率でステップがやられました。

一回倒される。

ステップが折れる。

交換する。

また強風で倒される。

またステップが折れる。

また交換する。

そんなことを繰り返しているうちに、

気が付けばステップ交換がお手の物になっていました(笑)

最初は、

「ステップ折れた…最悪だ」

だったのに、そのうち、

「はいはい、またステップね」

みたいな感じです。

人間、慣れって怖いです(笑)

もちろん交換部品代も掛かりますし、何より大事なバイクが倒れるのは普通にショックです。

色々やった末に思ったこと

バイクカバーを固定する。

ホイールクランプを使う。

停める向きを変える。

風が弱そうな位置に移動する。

色々やりました。

でも最終的に自分がたどり着いたのは、

「強風の日はカバーを掛けない」

という、ものすごくシンプルな方法でした。

カバーを掛けないのが一番手軽だった

もちろん雨が降ればバイクは濡れます。

ホコリも付きます。

でも、カバーを掛けて風をまともに受けて倒されるよりはマシなんじゃないか。

そう思うようになりました。

バイクカバーって、風の強い日はどうしても風を受ける面積を増やします。

特に横風が強い日は、

カバー自体がバイクを倒す原因の一つになっているんじゃないか

と思う場面もありました。

だったら強風の日だけでもカバーを外してしまう。

これが一番お金も掛からないし、お手軽でした。

もちろん「絶対に倒れない方法」ではありません。

でも自分の中では、一番現実的な対策だった気がします。

本当に守るなら、風の当たらない場所に置く

もう一つの結論がこれ。

そもそも風の当たらない場所に置く。

これが一番強いです。

当たり前なんですけどね(笑)

今だったら、近くに安いレンタルコンテナやバイク用ガレージがあれば、そこを借りるのもアリだと思います。

月額費用は掛かります。

でも、

カウルが割れる。

レバーが折れる。

ステップが折れる。

ミラーが傷つく。

マフラーが傷つく。

こういう修理を何回もすることを考えたら、結果的に安く済む可能性もあります。

それ以上に、

台風が来るたびに、

「バイク大丈夫かな…」

と心配しなくていい。

これはかなり大きいと思います。

最終的な結論

バイクを風で倒されたくなくて、色々やりました。

ホイールクランプも使った。

カバーもしっかり固定した。

停める向きも考えた。

それでも倒されました。

そして倒されるたびにステップを交換していたら、いつの間にかステップ交換だけは上達しました(笑)

そんな自分が最終的に思ったのは、

強風の日はカバーを掛けない。

これが一番手軽。

そして本気でバイクを守るなら、

レンタルコンテナやガレージなど、そもそも風の当たらない場所に置く。

結局これが一番だと思います。

「どうやって風に耐えるか」

ではなく、

「どうやって風を受けないようにするか」

こっちを考えた方が早かったんですよね。

もっと早く気付けば、あんなに何回もステップ交換しなくて済んだのに(笑)

スポーツ走行を楽しみたい初心者におすすめのバイクとは?排気量別に徹底解説

「バイクに乗るなら、まったりツーリングよりもワインディングを気持ちよく走りたい」——そんな初心者ライダーは意外と多いのではないでしょうか。

一般的に「初心者向けバイク」というと、パワーを抑えたおとなしいモデルが紹介されがちです。しかし実は、軽量で扱いやすいスポーツバイクこそ、スロットル操作・ブレーキング・コーナリングといった「バイクを操る基本」を自然に身につけやすいというメリットがあります。無理のないパワーだからこそ、限界を恐れずに練習でき、結果的に上達も早いのです。

この記事では、免許のハードルが低い125ccクラスから、本命となる250〜400ccクラス、そして将来の目標になる大型バイクまで、「スポーツ走行を楽しみたい初心者」という視点で排気量別に紹介していきます。

125ccクラス:スポーツバイクの入口として

普通自動二輪免許を取る前段階として、あるいは通学・通勤の足を兼ねて「まずは気軽に始めたい」という人には125ccクラスが選択肢になります。

代表的なのが Kawasaki Ninja 125 です。Ninja H2譲りのトレリスフレームを採用しながら、車両重量は約149kg、シート高785mmという軽量コンパクトな設計で、足つきの不安も少なめ。最高出力は15PS程度に抑えられていますが、これは裏を返せば「パワーに振り回されずに基本動作を練習できる」ということでもあります。フルサイズに近い車体でありながら扱いやすいというバランスが、まさに入門用スポーツバイクとして理にかなっています。

同クラスには Yamaha YZF-R125Suzuki GSX-R125 といったライバルモデルも存在し、いずれもフルカウルのレーサーレプリカスタイルで、見た目のテンションを上げてくれる点も初心者のモチベーション維持には効果的です。

ただし125ccは高速道路を走行できないという制約があります。「まずは一般道でスポーツ走行の感覚を掴みたい」という段階に向いているクラスと言えるでしょう。

250〜400ccクラス:初心者スポーツ走行の本命ゾーン

普通自動二輪免許(中型免許)で乗れる250〜400ccクラスこそ、「スポーツ走行を楽しみたい初心者」にとって最もバランスの良い選択肢です。高速道路も走れるようになり、行動範囲が一気に広がります。

Kawasaki Ninja 250 は定番中の定番。249cc・最高出力約35PS・車体重量約166kgというスペックで、シャープなNinjaスタイルのフルカウルを纏っています。アシスト&スリッパークラッチと軽量なトレリスフレームを採用しており、クラッチ操作を軽くしつつ急なエンジンブレーキによる挙動を抑える設計になっているのがポイント。スポーツバイクでありながら扱いやすさが両立されているため、「初心者でもスポーツ走行を楽しめる」モデルの代表格です。

もう少しライトに始めたいなら Suzuki ジクサー250 も良い選択肢です。車両重量はわずか154kgと軽量で、アップライトなバーハンドルにより取り回しやUターンも楽にこなせます。燃費性能にも優れ、街乗りでリッター30km前後、ツーリングでは40km近くを記録することもあり、維持費を抑えたい初心者にもうれしい一台です。

このほか Yamaha YZF-R25 など、各メーカーから魅力的なモデルが揃っているのがこのクラスの面白いところ。前傾姿勢とスリムな車体により、安定した高速走行やワインディングでの軽快なハンドリングが味わえ、「もっと上手くなりたい」という気持ちを自然に引き出してくれます。エンジン出力が過剰でないぶん、基本動作を体に染み込ませるには最適な排気量帯と言えるでしょう。

余談:大型バイクへのステップアップも視野に

250〜400ccクラスでスポーツ走行の基本を身につけたら、次に見えてくるのが大型バイクの世界です。あくまで余談ですが、将来の目標として頭の片隅に置いておくと、日々の練習にも張り合いが出るかもしれません。

例えば Yamaha MT-09 は、888ccの3気筒エンジンで最高出力120PS・車重189kgという、パワフルながら比較的軽量な大型ネイキッドです。「スポーツ走行を楽しみたい人」「軽い大型バイクが欲しい人」に向いたモデルとして紹介されることが多く、中型クラスからのステップアップ先としてもイメージしやすい一台です。

401cc以上のクラスは排気量ごとの個性がかなり強く、扱いやすい650〜800ccクラス、余裕のある1000ccクラス、快適装備が充実したツアラー系など、目的に応じて選択肢が大きく変わってきます。街乗り中心か、ロングツーリング重視か、あくまでスポーツ走行を突き詰めたいか——将来的にどんな乗り方をしたいかを先にイメージしておくと、大型免許取得後のバイク選びもスムーズになるはずです。

まとめ:焦らず、しかし「操る楽しさ」を早くから味わう

初心者だからといって、スポーツ走行を我慢する必要はありません。むしろ軽量で無理のないパワーのスポーツバイクこそ、基本操作を身につける最短ルートになり得ます。

  • まず気軽に始めたいなら125ccクラス
  • 本気でスポーツ走行を楽しみたいなら250〜400ccクラス
  • 将来の目標として大型バイクも視野に

自分の「今のレベル」と「なりたい姿」の両方を意識しながら、最初の一台を選んでみてください。