長年の疑問が解決した『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』
※この記事は前ブログの過去記事(2018年07月16日)の再録です

『スター・ウォーズ』の脇役、ハン・ソロを主役にしたスピンオフシリーズ。本作で『スター・ウォーズ』シリーズの長年に渡る疑問が氷解した。それはハン・ソロがなぜあんな毛むくじゃらのチューバッカと四六時中一緒にいるのかということだ…
ハン(ニューヨーク大学で演劇を学んでいる新鋭、オールデン・エアエンライク)は故郷の星で悪党の使い走りをさせられ、せこい盗みを繰り返すチンケな小悪党であったが、彼女のキーラ(エミリア・クラーク)を連れて星を脱出する計画を立てる。だが直前でキーラだけが連れ去られる。「成功して必ず迎えに来る」と言い残し、帝国軍のパイロット養成アカデミー入りするが反抗的な性格が災いしてアカデミーを追い出されしがない歩兵として這いずり回る日々。3年経っても彼女を迎えにいくどころか生活すらおぼつかないハンは同じように戦場を駆けずり回って金を稼いでいる悪党のベケット(ウディ・ハレルソン)にくっついて一攫千金を狙う。一度はベケットにハメられるハンだが、ウーキー族のチューバッカと共闘して脱獄。その様子を見たベケットはハンの腕を買って仲間に加える。
そしてハンは思いもよらない場所でキーラと再会する。3年前は純朴そうな田舎娘だったキーラは犯罪組織のボス。ドライデン・ヴォス(ポール・ベタニー)の片腕としてすっかりイケてる女に。「いろいろあったのよ」とそりゃあよほど色々なことがあったんだろうなあ…なんか、田舎から東京に出て行った童貞くんが同じように上京した片思いの同級生と3年後に再会したら相手が洗練された都会の女になってた、みたいなアレ。
カッコつけてかつての星を出たものの、小悪党の使い走りというかつての自分と何一つ変わっていないハンは彼女と今の自分との差に愕然とするのだった。こりゃあショックで毛むくじゃらと一緒にいるようになったとしか思えない。明らかにキラーの代わりにされてるよチューバッカ。
本作は色々と衝撃的なシーンがある。ウーキー語というのが存在して、ハンとチューバッカが会話をする場面で字幕がつくところがあるんだ。今まではハンとチューバッカの間でしか会話が成立してなく、今まではハンがチューバッカのいっていることを好き勝手に解釈してたと思ってたけど、ちゃんと会話が成立していたことがわかった。
そしてハン・ソロという名前は帝国軍のパイロットとして登録する時、ファミリーネームがないとダメだという理由で登録係が「お前はひとりぼっちだから、ソロだな」という理由でつけられる名前なのだ。えー!そんな適当な理由で!
クライマックスには死んだと思われてたあるキャラが生きていたことがわかるけど、そいつが生きていたからってどうってこともないような。
色んな裏話が明かされていくけれど、どれもこれも「そんなの知りたくなかった」ということばっかりで、アメリカで壮大にズッコケてSWファンからの厳しい批判にさらされる理由もわかる気がした。
僕はハン・ソロがチューバッカと一緒にいる理由がわかってよかったから、いいけど。しかも仲間になるとき、泥レスリングをしたというのも…
すみぺ直筆宣伝
※この記事は前ブログの過去記事(2018年07月14日)の再録です
唯一無二のサブカル声優として人気を博している上坂すみれさん。3rdアルバム『ノーフューチャーバカンス』の発売を記念してHMV&BOOKS onlineが直筆インタビューを掲載していました…直筆インタビュー?
【直筆インタビュー】上坂すみれ「ノーフューチャーバカンス」
http://www.hmv.co.jp/newsdetail/article/1807051003/
聞き手の質問にすみぺが直筆のメッセージで返答するという「なぜ?」の嵐w 本人も「普通には受けてやらない」の心構えでMV撮影の仕上がりを聞かれて「とても暑かったので全体的にしっとり(オオサンショウウオのように)しています」と何が何だかわからない。ラ・ムーの『TOKYO野蛮人』が好きだというすみぺのセンスが散りばめられているとは思いますが…
この企画を立てたやつ表に出ろ。お前をノーフューチャーにしてやる!!(一年前にも同じ企画していて、その時は比較的まともな回答だったのに…)